エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

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    麻衣は日を重ねるごとにどんどんと淫乱になっていった。。
    ここまで従順に自らの行為に没頭し
    こちらをご主人様と認識するオンナはなかなかいない。。
    こちらの命令にも嫌悪感を感じるどころか
    逆に羞恥心を刺激され興奮しているように感じた。。
    『あの…もっといやらしい命令してください…
    麻衣が変態な奴隷って思えるくらいに…。』
    メールを始めた頃とは比較にならないくらいに
    麻衣は自分の思ってることや願望を話すようになった。。
    今まで我慢してたオンナの部分が堰を切ったように
    溢れだしてきてるようだ。。
    「麻衣はもっといやらしいメス奴隷になりたいんだね?」
    「は…い、恥ずかしいですけど、もっと御主人様に調教されたいです…」
    「いい子だね、麻衣。。じゃあ今度は…」
    『トイレでオナニーをしてごらん?』 【会社のトイレでオナニーをしてごらん?(人妻メール調教その4)【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は由香も俺の事が欲しいんだと思った。実際、由香の表情は雌に変わっていた。
    由香は携帯を取り出すと会社に電話を入れた。
    「これで大丈夫、ス・ケ・ベ・な…N君♪」
    そう言うが早いか由香は俺の手を引いて裏道に誘った。通りを一本抜けるとそこは古めかしいホテル街があった。
    「どこにする?スケベなN君?」
    「うん?どこでも…あっ!ここにしよう。」そこは俺が童貞を捨てた記念のラブホだった。俺の脳髄から早くもカウパーが吹き出している。
    フロントで部屋を選びあたふたと部屋に駆け込む。
    焦ってキスをしようとする俺を制止する由香。
    「今日はアタシが責めてアゲル!…スケベなN君♪」
    そういうと俺の服をイヤラシク脱がす、時折身体に爪を立てながら…。
    バスローブの紐で裸になった俺の腕を後ろ手で縛る。もう一本の紐で俺を目隠しする。浜アユのような由香を想像する。
    女の子がされるように四つん這いにさせられる、恥辱プレイの開始だった。俺のチンポはギンギンで既に涎を垂れ流している。
    「ほうらぁ、もう感じている。今日はたっぷりと楽しませてアゲルからね。」
    由香はそういうと服を脱ぎ出した。実際に服を脱ぐ姿は見ていないが、服を脱ぐ音がする。
    「イイ物があったわ♪」四つん這いの俺の耳元で由香が囁く。 【生保レディとセフレ契約(愛欲の健康診断編)2【エッチ体験談】】の続きを読む

    タイに赴任している会社員です。まだ、こちらに来て半年ですが、
    家族も来ている為、実はあまり遊べてません。
    バンコクのど真ん中にある、とあるオフィスビルの受付嬢があまりにも可愛くて、
    ダメもとで、メールアドレスを渡してみた。
    当然、タイ語は、話せないので、英語で。。。
    すると、すぐにメールが来た。
    「忙しいから、食事とかは、いけません。BUT I miss you so much」
    断られてるのか誘われてるのか?微妙な空気のまま、返事を打つと、
    会いたい!と連発。
    ある日、仕事が終わった後に、メール受信。
    「仕事終わったよぉ~今、地下2階これる?」僕は、はやる気持ちを抑えて、
    エレベータを乗り継いで、B2へ。
    彼女は、受付で浮かべてる笑顔で、こっちと手招きする。
    身長160cm タイ人には、珍しい巨乳で、Dぐらいはあるであろう。
    制服のタイトミニから覗く細い少し黒い黒い最高の美脚に、カールでまきまきした髪型。 【タイ受付嬢【エッチ体験談】】の続きを読む

    生命保険に入ってから1週間ほど経ったある雨の日・・・
    午後5時。由香がわざわざ俺の職場まで迎えに来た。
    入社してから残業が続いていたが、今日はいわゆる生面保険加入時の「健康診断」のため定時で、由香と一緒に職場を出る。
    由香とはあの日から特段何も進展がなかった・・・というより、上手くはぐらかされているように感じた。
    “あれ”は契約を取るためのエサでしかなかったのか・・・?
    由香はいつもの営業スマイルで
    「雨が降ってるから、タクシーで行きましょ。」
    「俺、そんなに金、もってないけど」
    「いいのよ、会社の経費だから」
    他愛もない機械的な会話が続く。
    5分ほどでタクシーはY生命の指定医療機関にしては小さい、診療所に着いた。
    ここで心電図や採血など、一通りこなしてゆく・・・
    診断は30分ほどで終わり、待合室で女性週刊誌を読みながら待っていた由香の許に歩み寄る。
    「終わった?」「ああ」
    「駅まで・・・連れてってあげる。さっき、会社の車を呼んだけど、混んでるみたいで時間がかかりそうだって・・・雨もやんだし表で待ちましょ?」 【生保レディとセフレ契約(愛欲の健康診断編)1【エッチ体験談】】の続きを読む

    埼玉県/名無しさん(20代)からの投稿
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    私は表題の通り、深夜の会社の帰宅途中、公園にある公衆トイレの障害者用の個室に引きずり込まれ、レイプされそうになりました。
    私はどうしようもなくなり、以前彼氏に冗談で言われた事を実行しました。
    私「分かりました。SEXしますから。まずフェラさせてください。私おちんぽ大好きなんです!」
    レイプ犯「え?自分からかよ。聞き分けがいいじゃねーか」
    ジジーっとズボンのジップを下ろす男。
    その後私は驚きの行動に出ます。
    ちんぽをフェラするフリして思い切り噛み付いたのです。
    奥歯で亀頭を捻り切る勢いで思い切り噛みました。
    レイプ犯「ぐわー!ぎゃぎゃぎゃー!」
    奥歯に肉が食い込む感触がして温かい血液が口の中に一杯になって気持ち悪くなり、噛むのを止めました。
    男はちんぽを抱え背中を丸めて倒れました。
    ちんぽからは大量の血液が出ていて男は身動き取れません。
    私は 【【閲覧注意】トイレでレイプされそうになって反撃した話【エッチ体験談】】の続きを読む

    陽子は完全に綾子の存在を受け入れたようです。
    邪魔者にするより一緒に楽しもうという姿勢です。
    ぼくも2匹のメスも部屋にいるときは素っ裸です。
    いつでも交尾が出来るようにとのことです。
    この体験記を書いている今も、机の下で陽子は2匹のメスが僕のチンポをしゃぶりながら互いのオマンコを余った方の手でベトベトにしながら弄ってお互いの体に快感を送り込んでいるのです。
    2匹の求めてくるモノはぼくの精液に留まらなくなってきています。
    ぼくの身体そのものはもちろんのこと、ぼくの身体から出るモノ全てを欲しがるように成ったのです。
    特に陽子の変貌ぶりには目を見張ります。
    精液を飲むことには本来まったく抵抗はなかった、と言うよりオマンコに受け取るより口で受け止め飲み干す方が好きでした。
    そしてション便も精液のついでに飲むことは躊躇しませんでしたが、クソを食らうことだけはしたがらなかったのですが、綾子の影響で口にするようになって、今では食べているところをぼくがじっと見ていても平気で、美味しそうに飲み込んで何も口の中に残っていない様子を見せてくれます。
    綾子はもう一つ上手を行っていて、ぼくのクソを顔や胸に素手で塗りたくりウンコパックだといってトイレや風呂場で遊びます。
    ですから、ション便がしたくなってもウンコが出そうになってもぼくはトイレに行く必要も有りません。
    「ション」というとチンポを、「クソ」というと肛門に、その時一番近くにいるメスの変態女が飛びついて美味しそうに飲んだり食ったりしてくれます。
    ソファーに座っているときなどは、ソファーの上に足を上げて背もたれの方を向いてウンコ座りをすれば、拡げた股の下にどちらかのメスの顔が必ずやった来て上を向いて口を開け今か今かとション便やクソが落ちてくるのを待ちかまえています。
    クソも肛門から出た直後のものはあんまり臭くないんだそうで、綾子は特に最近お代わりをねだってきます。 【陽子のおもいで 最終章 今もいまとて・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    では、去年の話なんだけど。北関東の温泉宿での話。
    そこは、露天風呂が10個位あって、2つが女性専用であとは混浴なのよ。んで、とりあえず風呂行っとくかと妻と
    露天へいったんよ。あ、ちなみに妻と二人で旅行です。俺の妻はけっこう度胸がイイというのか、気にしないで混浴
    とかGOするんだけど、そこの露天はバスタオル巻いて入浴OK、つうかぜいいん(←なぜか変換できない)タオル巻
    で入浴してるから、なんか裸の方が逆に恥ずかしいみたいな感じでちょっと「チッ!」って感じでした。妻も「風呂は裸
    だろう!」ってちょっと怒ってた。「女の裸が見れないやんけ!」だってさ。(笑)

    まあ、それでもけっこう20代の女の子も一杯いて楽しめたんだけどね。
    特にタオル越しながら、後姿とか色っぽいしお尻とかにタオルがピタって
    巻きついて、形とか縦スジとかもモロ見えるから、ちんぽ起てないように
    気を付けるのが大変だったよ。それと風呂に入ろうとちょっと屈みながら
    入るから、胸とかギリギリだし、入るとき片足づつ入るからタオルがちょっ
    と捲れて、その隙間から黒いものとかお尻とかもけっこう見えるのね。
    まじやばいって思った。
    ドキドキしている隣で妻も見られてると思うと、違う興奮も混じって余計や 【北関東の温泉宿【エッチ体験談】】の続きを読む

    「な、なあ・・・そんな事言わないで、頼むよ」傍目に見るとズボンを脱がされ下半身フルチンで仁王立ち、しかもペニスを直立させているというあまりにも情けない格好で懇願した。
    「保険に・・・入ってもらえる?」
    「そ、それは・・・」
    「・・・だったら、オナニーで我慢するのね!」
    由香はそう言うとすくっと立ち上がり、トイレの鍵を開けようとする・・・
    「ま、待った!」
    「ん?」
    「・・・分かったよ、保険に入るから・・・」
    「ん〜〜ん、きこえなぁい♪」由香が意地悪く問い直す。「保険が・・・なぁに?」
    「保険に入る・・・いや、契約、させてください!」
    由香の口元がほころぶ。
    「・・・ふふふ、ご契約、ありがとうございまぁす。」
    そう言うと由香が再びしゃがみこんだ・・・
    「でわ早速、この印鑑でご捺印頂きますね・・・」
    由香が再び俺の亀頭にパクついた。 【生保レディとセフレ契約4【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校を卒業して地元の中小企業に就職し1年が経過した頃の話。
    高校は男子校で浮いた話も無く、部活で時間も割かれていたのと、精神的にも子供ぽかった自分は当然の様に童貞であった。
    しかし性に関しては興味はあった訳で…
    就職して半年するかしないかで会社の慰安旅行があった。
    当時は羽振りが良く海外旅行。
    しかも参加者は全員男性ばかりで考えている事は皆●春の事。
    自分もそれに外れる事無く、会社のオッチャンと宿泊先へ女性をデリバリー。
    …ハイ、素人童貞となりました(笑)
    そんな自分もそれから数ヵ月後に彼女が出来た。
    それまでは大して密に話した事が無かった4つ歳上の女性事務員のSさんから『K君、彼女出来たんだ!?
    初々しいなぁ』とか、言われる様になった。
    Sさんは茶髪のロングヘアで少しヤンキー風、顔は女優の水沢アキ(古いか…)を若くした感じ。
    今まで見た目で判断しあまり近寄らずにいたので、話し掛けられた時には少し驚いた。
    それから数日後、たまたま廊下で会ったSさんに又話し掛けられた。
    Sさん『K君、彼女と上手くいってる!?』 【先輩のSさん【エッチ体験談】】の続きを読む

    急行の止まらないその駅で降りて商店街を通り綾子の住むマンションへと向かった。
    流石にこの辺に来ると土曜日でも会社に向かって通勤する人の姿がちらほらと見えるので、陽子の綾子も変なことをしないでおとなしく歩いていた。
    途中コンビニに立ち寄り、食料をやたらと買い込んだ。おそらく2人の計画では、一端部屋に入って事を始めたら夜まで、いや明日まで・・・もしかしたら明後日の朝、会社に行くまで変態で淫靡でとことん淫乱な3人の世界を繰り広げるつもりなのだろうと思った。
    その証拠に、マンションに着く前だというのに陽子はオマンコがビチョビチョになってしまったと訴えてくるし、綾子はピアスがクリトリスを擦って逝ってしまいそうと歩いている途中で民家の壁に手を付いて片手でスカートの中に手を入れてピアスの位置をずらす行為をしだす始末で、マンションの部屋まで待てないと訴えかけてきた。
    歩きながら辺りを見ると公園があり、公衆便所が設置してあるのが目に入ったので、そこで体勢をを整えるように促して2人を送り込み、外のベンチで待つことにした。
    5分ほど経ったころでしょうか、なかなか二人が出てこないので様子を見に行くことにしました。
    入り口を入ると左が男性用、右が女性用となっていました。綾子のもだえるような声が聞こえてきます。
    やっぱりだ、と思ってその声のする方を見てみると、男子トイレの方から聞こえています。
    「なんで・・・」と思いながら男子トイレの中を覗いてみると、小便器が五台大便用の個室が三室並んでいるのですが、その一番奥の個室から綾子の声が漏れてきています。
    ぼくはその個室の前に立ち、中の様子を伺いながら喘ぎ声が途切れたのを確認してからノックしてみた。陽子の声がした「・・・雅之なの?・・・」小さな声が帰ってきた。
    「2人とも中に居るんだろ?・・・大丈夫なのか?」
    「綾子が大変なの・・・」「入って良いかい?ぼくも・・・」
    「入ってきて早く・・・」こんどは綾子の声だ。
    そして「カチッ」という音がして、鍵が開いたのがわかったのでドアノブを押した。
    ぼくの目に飛び込んで来たのは、綾子のむき出しになったお尻と肛門そしてその下でマンコ汁に光って腫れ上がった様に捲れあがった蜜壺とその周囲をピアスが蠢いていた。 【陽子のおもいで  第22章 2人はつねにあなたのモノ・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

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