エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:高校生(相手)

     ぺた……、再び私の指はそこに不時着した。今度はしばらくの間である。なんとなくその小さな膨ら
    みをなでるように指を動かす。あまりの滑らかな感触に、その時私は我を忘れてなでていた。まるでそ
    うすることで御利益か何かがあったりするとか、あるいはそれが愛くるしいペットであるかのように執
    拗になでたのである。きっと私の口からよだれとかが垂れていてもおかしくないほどの至極の感触だっ
    た。「どうどう?」と言う声でいくらか我にかえったが、その指と視線は止まらない。「ねえ、どうな
    の?」
    「やばいよ、ミサキ」
    「えー、どうやばいの? ねえ」
    「触る?」、私がそう聞くとミサキは照れ臭そうに頷いた。結局ミサキも触りたかったのである。
     ミサキは私よりももっと大胆だった。私がパンツを押さえる役にまわると、ミサキはマサルの隣に座
    り、おもむろにそれを摘まみだしたのだ。その時、鼻から抜けるような「うっ」という声が微かに聞こ
    え、マサルの腰のあたりがほんのわずかではあるが横に動いたのである。ダメだ……、ばれた。その晩
    最高の心臓の高鳴りである。一瞬ミサキをおいてでも部屋から飛び出そうと、本気でそう思った。しか
    し、すぐにまたさっきより強い寝息を立て眠り始めたのである。あの睡眠安定剤はかなり効いているぞ
    ……、だってさすがに今のだったら普通は起きるはずだよ。私はなんだか自身が湧いてきた。 【真夏の夜の夢[18]【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は44歳のサラリーマンで現在単身赴任中です。
    妻は42歳の専業主婦で高校2年生の息子と二人で留守を守ってくれています。単身赴任で転勤になってもう2年余りになりますが、半年ほどで本社に帰れる手はずになっています。
    最初は妻と息子だけ残して転勤というのは心配でしたが、息子の高校進学もありましたし、
    妻は柔道2段の段持ちで曲がったことが大嫌いな真面目な性格でもあり信頼して家を後にしました。ところが息子が高校に進学して間もなく、妻からのLINEで息子がイジメに遭ってるようだと知りました。
    仲間外れにされてるようで、落ち込んでいると知らされ私も悩みました。しかししばらくして妻から自宅に友達が遊びに来るようになったと報告があり安堵していました。
    妻からは毎日LINEで報告があり、息子も明るくなったとか、学校が楽しいようだということで安心していたのです。
    AくんBくんはイケメンだとか少し嫉妬しそうな情報も送ってくるようになりました。(笑)
    毎月とはいきませんが私も有給とか取りながら妻や息子の待つ家に帰るようにしていました。ところが昨年の秋頃からだったでしょうか、息子の友達たちが遊びに来てくれるのは良いのですが
    我が家が溜まり場のようになってきてると心配するような内容になってきました。
    でも私は友達が多いことは良いことだからとあまり気にしてなかったのです。
    それに進学校ですし、不良みたいな生徒がいない学校でしたから余計に油断したのです。しばらくして突然、妻からのLINEやメールが来なくなったのです。
    こちらからしても『大丈夫』『何も変わったことはない』との短い内容でした。
    心配で気になっていたのですが、10日もしたら普通になってきたので、そんなことは忘れていたのです。我が家に帰っても特別変わったこともありませんでした。
    ただ私が帰ると息子の友達は全く我が家に来ないのです。
    妻は私が帰る時には息子の友達に『主人が帰ってくるから』と言ってるので気をつかって来ないのでは? 【単身赴任の間に妻が・・【エッチ体験談】】の続きを読む

     マサルは私たちに背中を向け、掛け布団をギュッと抱きかかえるようにして眠っている。背中は豆電球の
    オレンジに照らされ、焼き立てパンのようにこんがりして見えた。細い腕は日焼けのせいか他よりも濃いオ
    レンジで、何とも言えないほどセクシーなかたちに折れ曲がっている。もちろん、弟にセクシーなんて言葉
    は使いたくはないけど、このときばかりはそれ以外に表しようがないほどだった。その先では小さな手がし
    っかりと布団を掴んでいるのである。青地に赤色で何やら英語が印刷されたトランクスは、少しばかりマサ
    ルには大きく見えた。そこからスラッっと伸びる足はこの子は本当に男の子なのだろうか、と考えさせるほ
    ど滑々しているようだった。しばらく私たちはマサルを取り囲むようにして眺め、それから二人で眼を合わ
    せ文字通り無音でこの興奮を示しあったのである。
     私がマサルの顔を覗きこむと、微かに「スー、スー」という規則的な寝息が聞こえる。子供が口開けて寝
    ていても少しも間抜けに見えないのはなぜか。私がマサルみたいに寝ていたらさぞ滑稽だろう。マサルの瞼
    はしっかり閉ざされ、それを包装するかのように長いまつ毛がびっしり覆っている。これはかわいい……。
    思わず声に出しそうになった。きっとこの子はあと数年は小学生料金で電車に乗ることができるだろう。私
    はそっとマサルの頬に手を当てた。
    「お姉ちゃん」、ミサキが小さくささやいた。私を注意する先生のようなその顔は、そんなことしたら起き
    ちゃうよ、という注意なのか、それとも、お姉ちゃんばかりズルいと訴えているのか、私には分からなかっ 【真夏の夜の夢[13]【エッチ体験談】】の続きを読む

    去年の夏に父が経営している会社(小さい会社だよ)の社員旅行にわたしも行く事になって、父と私と、社員の人6人と、その家族で千葉の海岸へ。
    たった一泊二日の旅行でしたが、まさかあんなことになるとは。
    社員の人の息子で高校2年の子がいて、私は19だったから歳も近いということで、昼間は二人で泳いだりして遊んでたんだけど、
    その時の水着とかで少し挑発しちゃったのかな…。といってもワンピースのおとなしめの水着だったんだけどな。
    夜は大人は泊まってる海の家の近くに飲み屋さんがあるということで、そこへみんな出掛けてしまったんで、
    わたしは女の人の部屋で(奥さんを連れてきてる人がいて、その奥さん達と私は同室)一人で早くに寝てたんです。
    いま考えれば、その海の家には高2の彼も一人でいたんだから用心するべきだったと思うんですが、その時は全然そんな心配してなかったし…。
    夜11頃だったと思うんだけど、寝てたらなんかごそごそする感じがして目を覚ましました。
    そしたらその彼が私の布団に入ってきてて、私のTシャツの中に手を入れてオッパイを揉んでるんです!!(その時の私はノーブラでTシャツとスウェット地のショートパンツ姿)
    びっくりしたけど、どうしていいか分からずに少しの間寝てるふりしてることに。
    なんか抵抗するべきなのかどうするべきか迷っちゃったんです…。
    彼は私が起きてないと思ってるから、起こさないようになのか、ほんとにゆっくりと息を殺して触ってるんです。
    そしてゆっくりTシャツをめくると、乳首を舌で舐めたり。そのうちに下に手を入れようとしてきたんで、これはやばいと思って、
    そこではじめて目が覚めたふりをして「なにしてるのよ!!」て言ったら、彼は予想外に落ちついた声で「いいからじっとしてて」だって。
    それでいきなり強引な感じになっちゃって、ショートパンツを下着ごと脱がせようとするから、 【海の家で寝ていたら【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨日久しぶりに漫画喫茶にいった。
    車で走ること30分。
    行きたいと思っていた漫画喫茶についた。
    うわさのアプレ○○に。
    禁煙席のシート席を選んで入店した。
    となりには高校生の野郎が一人いた。
    アダルトビデオを見てオナっていた。
    ちんちんも丸見えで10センチぐらいしかなくかわいいという感じだった。
    コーヒーを取りにいき、席に戻ろうとしたら、隣の席に、女の子と一緒になって、アダルトビデオをみていた。
    今度は、まだオナってなかった。
    しばらくするとやろうよという声が聞こえ、服を脱ぐ音が聞こえた。
    そっと覗いていると、バスト90センチのGカップの彼女と目が合ってしまった。
    私は隠れるのと同時に、自席で、書類を作ったふりをしていた。
    でもあの声がだんだん大きくなりこちらまで興奮してしまった。
    20分ぐらいたったのか、入り口をノックしてきた。 【やってもらいました【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校時代、情報○○科だったんだけど、工業系だからレベルが低いのよ。
    みんなBASICとかやってたんだけど2年の段階で3年の内容終わっちゃった。
    で、独学でC言語やってたからその授業の時は俺だけ実習室。
    3年になったら2年の実習時間と当っちゃって、隅っこでプログラム書きながら半分指導手伝いしてた。
    あるひ、2年生の優秀な女子がちょこちょこ歩いて隣に座った。
    やっぱりBASICじゃ物足りなかったんだろうね。
    「先輩、C教えてください」って言って来た。
    当時純情だった俺は、気の効いた冗談も言えず「えっ?Cって」って言って見つめた。
    その子も気付いたらしく、ちょっと顔を赤くして「気付いてませんよー」の振りしてたけど、
    明らかに口数が多くなってバレバレ。
    当時はそんな言葉は使ってなかったけど、今思えばあれが「萌え」なんだな。
    余談だが、最初に買った本のタイトルが、「はじめてのC」だった。
    ピンクのクレパス調の表紙だった。
    初めは気にしなかったけど、友達に言われてからはなるべく家では出さないようにした。

    37続 メグミちゃん削除依頼
    投稿者:しげ ◆AU/OjWxByc 2009/10/22 11:11:32(mhitVFHE)
    投稿削除

    ちょろっとのリクエストがあったので、その続きを書きたいと思います。
    あと、メグミちゃんやら、これから出てくる他の娘は全て仮名ですので、あしからず…。
    あの衝撃の夜のセックスの後も、友達不在中を狙う手口で何回かメグミちゃんと体を重ねた。まあ、毎回似たようなプレイで、進展は無かった…。3~4回程した頃だったろうか、メグミちゃんから、『わざと、兄ちゃんいない時来てるんですよね?これからはそんなことしないで良いですから、アドレスと番号教えます』っと小声で、衝撃発言を言い放った。
    これには、かなり私も喜んで、直ぐさま交換し、帰宅したその晩からメールを送信し、ほぼ毎日の様にやり取りをした。内容は一ヶ月ぐらい初期の頃は『学校の相談やら、好きなアニメが何だ』とか、どうでもいい様な話や、また『今日は来て良いよとか、今日はセックスしたい』など結構な大胆発言もあった。
    そんなやり取りを三ヶ月程して行く中で、大体週一回は家や、車、公園トイレにてセックスをする様になった。(相変わらず、アソコはひどい臭いですが。笑)
    そんなこんなで、やっと心を開いてくれて、最初の頃の素っ気ない態度から変わり打ち解けて行った。
    メールの中身も語尾に『なり☆』とか『~ちゃ☆』とかが付いてくる様になった。
    そんなこんなで、最初のセックスから半年後頃にメールをしていると『私の仲良しの友達に、セックスしてみたいって言う娘がいるんだけど、しげさんのこと紹介していい?』という内容のメールが入った。
    こんな漫画やAVみたいな話は嘘だろと思ったが、メグミちゃんは嘘つくようなタイプの人間ではないので直ぐに『いいよ!』っと返事をした。
    正直なところ、かなり嬉しい興奮が半分、残りの半分はメグミちゃんの大親友ってどんな気持ちの悪い地味娘が来るのかな、という気持ちが半分でした…
    (メグミちゃんも可愛くないし地味なんで…) 【続 メグミちゃん【エッチ体験談】】の続きを読む

    さっき巡回してたら友達の車を見つけてふざけて止まらせたら違う車でした。
    中から出てきたのは女の子で、ショートヘアの長沢まさみ似でした。
    疚しいことがあるのかキョドっていて、免許証を提示しろって言ったら「ごめんなさい!見逃して下さい!」と言った。
    話を聞くと、まだ高2で無免許運転だった。
    酔っ払った友達の代わりに運転していたらしい。
    俺はいつものように脅してヤるのもいいけど、前回のペットみたくなつかれるのも気持ちの良いものだったので、「じゃあ代わりに僕が運転してあげるから後ろに乗って」と言って、バイクを駐車場に停めて送ることにした。
    女の子は驚いていたけど、「内緒だよ」って優しく微笑むとハニカミながらうつむいて「はい…」と言った。
    その友達の家まで言って友達を下ろし、その娘を送ってる途中は質問責めだった。
    「彼女はいるんですか?」「どこに住んでるんですか?」
    「どんな娘が好みですか?」
    「…私はダメですか?」
    最後の質問には無言でキスをして答えた。
    女の子はすごく嬉しそうに僕に抱き着いて、携帯を聞いてきた。
    車の鍵は明日渡すことにして女の子を送って車でバイクのところに戻り、そして今に至ります。
    さっき、お休みメールとキス顔写メを送ってきました。 【職務質問2【エッチ体験談】】の続きを読む

    犯されてしまいました。しかも、かれはまだ○学三年です。娘はまだ○学一年で、不良っぽい子と付き合っているのを心配していましたが、まさか私が犯されるなんて。娘も既に犯されていました。しかも、ハメ撮りしていたのです。
    娘が部活のバレーの試合でいない日曜日、彼は家に来ました。彼は自慢する様にハメ撮りビデオを私に見せました。私は頭が真っ白になりました。娘がこんな年で半ばレイプされる様に経験していた事も、それを見せられる事もショックとしか言いようが有りません。彼はビデオと引き替えに、私の体を要求して来ました。私は迷わず要求を受けました。娘の人生がかかっているのです、私の事などもうどうでも良くなっていました。彼は娘のビデオを流したまま、私を犯しました。ソファーに押し倒し、獣の様にむしゃぶり付いて来ます。ねちっこいキスをし、乳房を噛み、乳首を吸って来ます。そして執拗なクリニングス。ビデオから聞こえる娘の声が私をさらに狂わせます。こんな子供に、良いように弄ばれていると思うと惨めでたまりません。そして、ついに娘の純潔を奪った物が入って来ました。それは旦那の物よりも、固く大きな物で… 不覚にも、喜びの声を漏らしてしまいました。彼はそれを聞き逃さず、それをネタにネチネチと言葉責めをして来ます。彼は私の弱い部分を見つけ、そこを突いて来ます。普通のセックスしかしない旦那以外とは経験が無い為、私自身がMで有る事に始めて気付きました。娘を犯し、さらに私を犯している憎い相手、しかもまだ子供の相手に悶えさせられているのです。
    惨めさと同時に自分の中の何かが変化するのを感じました。彼は当然の様に中に出して来ました。 その頃には私はもう、彼にしがみつく雌犬でしか有りませんでした。娘は彼と別れさせました。
    ですが、私と彼の関係はまだ続いています。
    もう旦那では感じない体になってしまったのです。 彼は気が向くと私を躾に来ます。おかげで私は彼の肉奴隷として扱われる事が出来ています。
    今日も躾られてしまいました。
    旦那が釣りに、娘が部活で家を出た後に彼が来ました。
    玄関で出迎えると、その場で犯されてしまいました。いきなりされるのではないかと薄々感じていたので、彼が来る前に自分で十分濡らしていたのです。 彼はいきなり指を入れて、「なんだ、こんなにヨダレを垂らしやがって。俺が躾てやらなきゃな。分かってんだろ?早くしろ」と言われました。私はおとなしくげた箱に手を付き、おしりを彼に突き出します。彼はスカートをまくり上げ、逞しいモノを下着をずらして入れて来ました。「ほら、声立てたら外に聞こえちゃうぞ」と言われ、恥ずかしさでさらに感じてしまいます。 耐えようと思う程声が漏れ、獣の様になっている自分がいます。やがて、彼のモノが緊張するのが分かり、「今日は外にして!」とお願いしました。
    しかし、彼はそれを聞くとさらに力強く私を捕まえ、子宮の奥深くに熱いモノを注ぎ込みました。 それを感じて私もイってしまい、体から力が抜けてしまいました。彼は満足そうに笑い、
    「産んじまえよ、旦那の子だって言ってさ」
    と言い、さらに腰を振ります。
    繋がっている部分からは愛液と精液が入り混じって溢れ、一度イって感じやすくなっている。
    私はもう旦那などどうでも良くなり、彼におねだりをしながら悶えていました。彼の子供を産みたい… 彼に愛されていたいのです。その為ならば、なんでもするつもりです。彼は久しぶりに娘とヤリたいと言い出しました。彼と離れなくて済むならばそれも構いません。彼に協力して、娘を使わせます。だからお願い、捨てないで下さい。

    15歳での大量出血
    そこからあたしの人生は変わっていきました
    産婦人科へ行き、他人の前で大事な部分を開き
    何も知らなかった体を冷たい金属で無理やりこじ開けられ
    そして知ったんです・・・子供ができないだろうと
    それから人生変わりました、どーしても子供が欲しいって
    欲しくて欲しくてしかたなくって
    そして、もしチャンスがあるなら産みたい!って
    そしてチャンスを逃さぬようあそこを常に精子で満たし、
    万全の態勢を取らなくてはと心に誓いました
    抱いてもらえるよう積極的に男性を誘惑しまくりました
    でも足りないんですいつまでたっても妊娠しない
    なんでか考えてたら男性を選ぶから足らないんだって思いました
    そして決めたんです、18になったら家を出て高校の男子寮近くにアパートを借りて
    男子寮の皆に通いに来てもらおうって 【あたしの不妊治療【エッチ体験談】】の続きを読む

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