エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:高校生(相手)

    男女共学の高校に在籍していた。3年生の5~7月ごろのこと。晴れの日の15時過ぎ、黄昏時の校内の光景を眺め、一日の授業が終わった後に得られる解放感は、いつも爽快だった。この爽快感に加えて、一時の間だけだったが、放課後に、束の間のささやかな楽しみがあった。スカートの中の覗き見だった。対象は、同じクラスの女子生徒だった(以下、「Aさん」)。自分の所属するクラスの男女比は、男子生徒20名、女子生徒18名。クラス全体の様子は、4月当初から、女子生徒たちのグループは、細かく分裂していた。同じクラスの男子生徒たちの大半が仲良く固まっているのとは対称的だった。Aさんも例外ではなく、いつも5人の友達と仲良くしていた。(ついでに言うと、私はどちらかというと物静かでおとなしい性格だった(イマドキで言う草食系か? )が、休み時間はいつも同じクラスの男子生徒と4人で過ごしていた。)Aさんの男子生徒たちからの評判については、クラス内ではプチマドンナ的な評判はあったものの、それほど話題になるわけでもなかった。学校全体でも、評判がきかれるほどAさんは有名ではなかったようだった。自分にとってAさんは、関わる機会もなく、教室に着いてもクラス内でたまに見かけるだけの存在だった。Aさんのことは休み時間しか様子を見ることはなかったが、いつも5人で仲良く過ごしていた。過ごしている様子から、元気で明るくて活発な子という印象だった(ついでにいうと、話している時に時々見せる笑みも爽やかで明るく印象的だった(追記1)私は根暗な性格ではなかったが、Aさんとは性格が対照的だと感じていた。比較的内向的な私と大してAさんは社交的な感じだった。)。Aさんの外見は、身長165~170センチくらい。顔立ちは、松×○理○似(追記2)。四方八方からみても、健康的で肉感的な身体だった。胸は小ぶりな感じ(大きすぎずちょうどいい大きさだった。サイズはB~Cくらいか? )。股下は机の高さよりも数センチ上ある長脚で、太ももが丸出しで、丈が股下から数センチ下に位置しているほど、丈の短いスカート姿だ(このスカートの短さは校則違反だろと思ったが、注意されることはなかったようだった)。髪は黒色で、束ねず、彼女の脊髄あたりまで伸ばしている。背からお尻にかけてのくびれは見とれてしまうような美曲線を描いていた。お尻の丸みはスカートの上からでもわかるほどだった。このように説明的に言っても稚拙で伝わりにくいと思うが、一言で言うと、長身長脚の美女で、グラマラスという表現が合っている(と個人的に思う)。イマドキで言えば、AKBやNKB級の美女といえばイメージがつきやすいだろうか。教室に入って見かけたとき、なんとなく似ているという印象をもつだけにとどまっていた。Aさんはチア部に所属している。そのことは、始業式後のホームルームで、担任からクラス生徒全員に簡単な自己紹介をさせたときに初めて知った。Aさんには友達がいるようだった。いつもクラスでAさんと一緒に居る5人のうちの1人だ(以下、「Bさん」)。Aさんと同じチア部だ。放課後、Aさんはいつも、Bさんと2人で部室に向かっていた。校内は広く、校舎の建物も多かった。おまけに、複雑な回路になっていた。校門に出るには、建物の構造上、3階の渡り廊下を通るようになっていた。その渡り廊下を通り抜けた先にAさんの部室があった。この校舎の階段はかなりの急こう配になっていた。毎回この階段を上がるのは面倒だと思っていた。(続)
    (追記)イメージ画像(転用)すべてAさん本人ではないことを断わっておく。
    1.話している時にときどき見せる笑みのイメージ
    tp://gakinko.net/bbs/pantsu27/img/3013.jpg 
    2.Aさんによく似た顔立ち
    tp://gakinko.net/bbs/pantsu27/img/8435.jpg
    ほか、3.制服姿のAさんの後姿のイメージ
    http://gakinko.net/bbs/pantsu27/img/3263.jpg
    4.Aさんの清楚な感じ
    tp://gakinko.net/bbs/pantsu27/img/9148.jpg

    私が高1のときの話です
    その秋くらいから私のクラスでは教室でプチ援交がありました。
    それはキス、胸やお尻を触らせる、教室の隅で胸やお尻や谷間などを見せる、エッチな質問に正直に答えるなどを男子からお金を取ってさせるというものでした。
    今から5、6年前の話なので正確な値段は覚えていませんが、過半数の男女が参加し、女子はそれぞれ値段を決めていました。
    ほとんどの子は服の上から触らせるまでしかしていなかったけど、私はノリで直接触らせたりもしていました。
    でもすごい子は、教室の隅で舐めさせて結構なお金を取っていました。
    正直私は参加している子の中では1番胸が大きかったのでとても男子に流行っていたと思います。
    私は最大で3000だったと思います
    それは直接の胸揉みで、2000にしていたらかなり来たので3000にしました
    当然見せはせず、服の中に手を入れさせていました。
    初めてのときは、
    「うわ、でけえ」「柔らかい」「1番デカいんじゃね?」
    など言われていましたが何度も飽きずに触っている人は、何も言わずただ触るだけになってきました
    私はあそこは一度も触らせませんでした。
    そのプチ援交は冬休みを明けてからも続きました 【クラスで流行ったプチ援交【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校3年生の時、田舎から東京に大学入試のため上京した。
    たまたま試験日程が一緒だった女友達と晩飯を食った。
    その子は可愛いけど真面目な子だったし、女としては特に意識をしていなかった。
    まだ童貞だったこともあり、明るく可愛い彼女もいたので、
    初体験は彼女とするものと思っていたという面もある。
    晩飯を食った後、急に雨が降りはじめ、2人はずぶ濡れになってしまった。
    冬の雨で、冷え切ってしまった。
    自分のホテルが近いので、シャワーでも浴びて温まってもらうことにした。
    ホテルに着き、ドアを入ってすぐ、突然彼女が「SEXしよ・・」とあそこを触って来た。
    激しくDキスをし、絡み合い、お互いの服を脱がしながら、ベットになだれこんだ。
    ベットに入った時は、二人とも全裸で汗だくで絡み合っていた。彼女にいつのまにか全勃起になったチンチンをしゃぶらせると、チンチンをヨダレだらけにして、しゃぶりまくっていた。
    すでにヌレヌレの彼女のオマンコにチンチンをぶち込んだ。正上位~バック~騎乗位へ体位を変えていった。彼女をかなり大きな喘ぎ声を終始出し、安アパートの薄い壁な為、隣の若夫婦に聞こえてるんじゃないかと、思い彼女の口を塞ぐ様にDキスをしながら彼女の子宮をペニスで突き上げた。
    彼女はうめきながら、身体を震わせ、いきまくっていた。最後は彼女の口の中に再び発射した。
    彼女とそのまま満足し、寝ていると、壁の向こう側から、女のうめき声のような声が聞こえてきた。隣の部屋のカップルのセックスが始まったらしく、恐らく、俺たちの営みの音が聞こえて、興奮したらしく、窓も開いて入るので、若妻のいやらしい声がよく聞こえ、ペタンペタンという身体が当たる音も聞こえる。
    隣で寝ていた、彼女もそのいやらしい声で目を覚まし、二人で隣から聞こえる音に耳をすませ、それを想像しながら、お互いの身体を撫で回していた。彼女は俺に抱きついて、恥ずかしそうに、また、興奮しているようだった。俺たちは隣に聞こえるように、壁に彼女を手をつかせ、立ちバックで彼女のオマンコを犯しまくった。

    去年の事。
    3週間程寸止めオナニーを繰り返し楽しんでいました。
    そして朝から出かけ昼には用事も済みどうしようかと思いブラブラしていたところ
    高校生の女の子と仲良くなることになりご飯を食べ、ホテルに行く事になりました。
    私が女の子のことを厭らしい目で見ていたのがバレていたんでしょう。
    たしかにムラムラが限界でした。
    キスをしただけでおちんちんはビンビンでした。
    一緒にお風呂に入っているときもカチカチですぐにも出てしまうんじゃないかというほどでした。
    私は思い切って、自分が変態だということと性癖を聞いてもらいました。
    オナニーを見られたい、と。
    女の子はいいよといい私の前にすわります。ドキドキしながら目の前でおちんちんを扱きました。
    たまらなく快感で、おちんちん見て、や、シコシコ気持ちいいよとか言葉が勝手に出てきました。
    扱き疲れて止まると、女の子が扱いてくれます。
    キスをしながら扱かれ頭の中はとろけていました。
    私は四つん這いになり扱いてほしいというと後ろから肛門を舐めおちんちんを扱いてくれました。 【思い切っての告白【エッチ体験談】】の続きを読む

    「やだ・・・切ないよ・・」美菜の一言に戦慄した。「・・・えっ?・・・」明らかに空気が重い。まるで浮いていた気持ちがいきなり地に落とされたかのような感覚にさえ感じてしまう。「違うの。私・・怖い、んだ・・今が幸せすぎて未来が・・その、2人のこのさき。」美菜は震えて、小さくなってつぶやく。「あっ・・・。」確かに美菜の言うとうりだ。ただ気持ちを伝えて、舞い上がっていた。それにそんな自分に自惚れていたのかもしれない。そんな気がして、切なくなった。「・・・ッ!?」そんな時、美菜の手が頬に触れた。小さくて、椛の様に紅い暖かい手。その手が記憶の奥に埋もれていた大切な約束を思い出させた。「そしたらぼくがまもるから」「・・・ぁっ・・・!?」気が付いたときには美菜の手を強く握っていた。家族になる前の夕焼け色の記憶。僕は美菜を知っていた。「ねぇ、覚えてる?昔にした、約束。」美菜の目に涙が浮かぶ。

    思い出を少々ドラマチックに語ってみた。
    疑問点があったらその部分はネタだと思って、創作前提でお付き合い下さい。
    ただ主人公がかっこつけたがりのアホなのは、あんまり責めないで欲しいのだ。
     
     
     1---------------
     
    幼稚園の時、ユーリ(仮)っていう女の子と仲が良かった。
     
    ある日俺は幼稚園でうんこもらしてしまって、あまりの恥ずかしさに暴れてた。
    そしたらユーリは「だいじょうぶ!わたしもしょっちゅうおねしょしてるよ」
    と笑って励ましてくれた。
    「でもおれはうんこ…」「だいじょうぶ!うんこのほうがすごい!」
     
    どうにも意味不明なその言葉で、ものすごく安心したのを覚えている。 【ユーリとぐっさん【エッチ体験談】】の続きを読む

    夏合宿投稿者:前衛投稿日:1月9日(月) 2時51分13秒
    おれはある都立の高校のテニス部に所属していた。うちの学校ははっきり言ってかなり強い。
    都立なら間違いなくNO1だし私立を含めても優勝してもおかしくない位置にほぼ毎年付けている。
    そんなうちの毎年恒例の夏の4泊の合宿。女子ももちろん一緒に行く。
    ちなみにうちの代の女子は終わってるが、1コ上の先輩は8人中6人が可愛くその中でも3人は特に可愛かった。
    宿舎に着くと1年〜3年まで男女関係ない部屋割り。さすがに混合になる部屋はないが隣り合うことはフツーにある。
    初の合宿の1年のとき、3日目だったが夕飯も終わり風呂から出て
    1コ上の女の先輩達の部屋で3対1(特に可愛い人2人とフツーに可愛い人)対(おれ)で話していると
    自然と『彼女いんの?好きな子は?』とかから始まり最終的には『ヤッたことは?』と聞かれ
    『ないっすよ!先輩たちはあるんすか?』と聞くと『秘密に決まってんじゃん』と言われ
    ここで1人の先輩(特に可愛い人の一人)は出ていってしまったが
    残っているうちのフツーに可愛い人の先輩が布団に入って『こっちおいで』と布団に入れてきた。
    ここでおれは超勃起状態。なんとかばれないように布団に入ったが密着されたため一瞬で気付かれてしまった。
    『ちょっと!なにこれ!』と言いながら握られてしまった。
    『うっ…』と自然に声が出てしまい先輩は『しょーがないなぁ(笑)』と言いながら布団に潜っていった。 【夏合宿【エッチ体験談】】の続きを読む

    去年の夏は死ぬほど暑かったのに避暑地らしい所へは何処へも行かなかった。
    唯一、海へ泳ぎに行った位だった。
    それも何が悲しいか、妹と二人で…それがまさか兄妹でセックスをする事になるとは思わなかった。
    事の始まりは、5歳下の高校2年の妹が夏休みだと言うのに、家でゴロゴロとしていたので、「彼氏と遊びに行かないの?」なんて、さも彼氏が居ると前提な事を聞くと「残念ながら彼氏は居らんのですよ兄上…」と答えたので、「じゃあ友達と遊びに行かないの?」と聞くと「友達は皆、彼氏とお出掛けだよ…って、お兄ちゃん、私に何処か行ってて欲しいワケ?」と逆に突っこまれたので、「いや、そう言う訳じゃないけどさ…」と最後は何て言えば良いか分からずゴニョゴニョと誤魔化すと「じゃあ!お兄ちゃん何処か連れてってよ♪」と言いだして来た。
    仕事が休みで特に出掛ける予定も無かったので、たまには兄妹水入らずって言うのも良いかな、なんて思い「何処か行きたい所あるのか?」と尋ねると「海!海行きたいっ!絶対!海がイイ!」と、やけに海にこだわった言い方をするので、「なんでそんなに海がイイんだ?」と聞くと「だって、夏休み明けに少しは日焼けしてないと皆と話合わないじゃん…」と言うが俺には理解出来なかった…
    まあ、とにかく海に行く事に決まった。
    で、何処の海が良いか…人が混みあっている海水浴場は正直行きたくなかった…と、ふと知り合いの別荘を思い出した。
    それほど親しい訳じゃ無かったけど、何故か相手は俺の事を凄く良くしてくれて、何時だったか機会が有れば別荘に遊びに来てくれと言われていたのを思い出したのだった。
    そこで早速その知人に連絡すると、今年は忙しくて別荘には行っていないとの事だった…が、知人は折角だからと自由に使ってと快く貸してくれた。
    俺は直ぐに知人宅へ伺い別荘を借りる上での場所や注意事項、万が一何かが起きた場合の対処に管理会社への連絡等など、色々と至れり尽くせり、やってもらった。
    翌日、2泊3日の予定で俺達は知人の別荘へ向かった。
    途中買い物がてら昼飯を食べて13時頃別荘に着いた。
    その別荘は管理地内にあり部外者は簡単に立ち入る事が出来ないプライベート別荘地であった。
    そして知人の別荘に着くと、なんと裏庭が海!しかも完全プライベートビーチ!岩山に挟まれた幅約100メートル程の白いビーチが別荘の裏に広がっていた。別荘から岩山に向かってそれぞれフェンスと垣根で仕切られて中に入るのも中を覗くのも簡単に出来なくなっていた。
    また、そのフェンス沿いを監視するカメラも設置してあり不審者らしき者が映ると直ぐ様、管理棟からパトロール隊がやってくると言う、そんなセレブな所がこの日本にあったとは驚くばかりであった。 【妹と海水浴【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が1年生ぐらいのときだった。
    俺は何故かしら性欲が小さいときから強かった。だが、オナニーとかはしらず、ただのエッチな子供だった。
    夏にプールに行った。親は共働きだったため一人でいった。結構ガラガラだった。
    10分ぐらいして休憩になった。すると、10人ぐらいの女子高生が入ってきた。「今休憩だってさー。」
    「えーっ!せっかく来たのにいきなりー」
    とか話ていた。全員ビキニで俺のアソコはもう、勃起していた。
    休憩時間が終わって俺は流れるプールでのんびりしてた。そして「ハッ」と、女子高生の集団を思い出した。そして俺は尾行(?)っぽい事をしたくなった。その女子高生たちは、まるで貸切状態のように小さなプールで遊んでいた。
    そしてまた休憩時間になった。
    一人でベンチに座っていた。気がつくともう、俺と女子高生たちしかいなかった。
    1分ぐらいたってからゾロゾロと俺の方に歩いてきた。
    「僕、一人なの?」
    「うん。」
    「キャーー、結構この子かわいい!!」
    「本当だ、マジかわいい。」
    (えーっ!?俺まだ「うん。」しか言ってないんだけど) 【男性の皆さん、これを見てオナニーしてください。【エッチ体験談】】の続きを読む

    「おいっ、どういうことだクソ親父!」ある日、両親が離婚してから半年が経とうとしていたある昼下がり。
    亮介は声を荒げていた。無理もない。「いきなり新しい家族を紹介する。」だなんて言われれば誰でも腹は立つ。
    「まぁ、待て。とりあえず落ち着け。」と父親に制止させられた亮介は歯を食いしばり椅子に座った。
    「入りなさい」と一言親父が言う。しばらくしてドアが開けられた。
    そこには、しっとりとした艶と母性がにじみでた落ち着いた雰囲気を持つ女性と
    その後ろに亮介と年齢がさほど変わらないであろう娘らしき少女。
    この二人が今日から新しい家族ということらしい。年上の女性は涼子。そしてその娘を鈴音と言った。
    何となく父親がこの人を新しい家族に選んだのかわかった気がした亮介は悔しくて仕方がなかった。
    と、同時にどことなく、二人の魅力に引かれている自分にきがつくのであった。
    この日から亮介の日常が大きく変わり始めたのは言うまでもないであろう。

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ