エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:高校時代

    名無しさん(20代)からの投稿
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    僕は今27歳なんですが、僕がロリコンになったきっかけはちょうど10年前に遡ります。
    17歳の高校生の時でした。
    うちは周りの住宅街の中でも少し大きめで、毎週末集会が行われる時の会場として貸してほしいと言われた親がOKを出したため、毎週末集会がうちで行われる事になった。
    もちろん僕の親も参加。
    その集会には親に付いて数人の子供も来たりしていたので、必然的に集会に出ない僕が子供たちの面倒を見る事になった。
    一人っ子の僕は小さい子供の面倒なんて見た事はなく、最初は戸惑いつつ、面倒を見ると言うより一緒に遊ぶ感じだった。
    そんな中、1人よく近づいてきてくれる女の子がいた。
    最初はなんだか恥ずかしかったが、ある時軽く頭を撫でてみた。
    すると凄い笑顔になって抱き付いて来た。
    急だったのでちょっと戸惑って、僕は片手を恐る恐る背中に回すのが精一杯でした。
    その女の子は小学一年生で名前は綾香。
    綾香はその日以来常にベタベタとくっついてきた。
    ちなみに僕はそれまでは全然モテたわけでもなく、実はまだ付き合った事すらなかったので女の子の扱いに慣れてなくて、すごく困惑しつつ、綾香がまるで初めての彼女のように思えて、本気の恋をしてしまった。 【僕がロリコンになったキッカケは小1の子との飲尿プレイだった【エッチ体験談】】の続きを読む

    めがねやろうさん(20代)からの投稿
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    高校三年ぐらいの時の話です。
    受験を控えたある日ある後輩から連絡が来ました。
    どうやら彼氏が出来たらしいんですが、彼氏がヤりたいとうるさいようで対応に困ってて、かねてより相談を受けてました。
    その子は中3なので俺的にも少し早いだろうって感じだったんですけど、あくまで俺個人の意見なのでその子の意見も少し聞いてましたが、やはりその子も彼氏とはヤりたくない反応でした。
    結果的に彼氏とは断ち切ったらしいんですが、少し後悔してたので何に後悔してるのか後日聞きました。
    すると返ってきた答えが
    「私やっぱりエッチすればよかった」
    だったので俺は
    「だったらヤればよかったのに」
    なんて呑気な答えを返しました。
    でも後輩はそうじゃなかったらしいです。
    俺も色んな子としてるわけだし、後輩もそのことは知っていたのでヤリチンである俺に処女を奪われてからしたかったとの事だったのです。(この話はヤったあとに聞かされました)
    後輩も後悔気味で少し病んでいたので、(その時は)慰安目的で後輩をデートに誘いました。 【彼氏と別れて後悔してる様子だった後輩を元気づけるためにデートに誘った【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/しょうゆさん(10代)からの投稿
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    俺は付き合っていた娘がいた。
    その娘をララとしよう。
    俺は男子校だったため、ララとは塾で知り合った。
    ララは身長160cm足らずで胸も大きかった。(確かDかEだった)
    小5から付き合いだして中2で別れた。
    理由は二人とも暇がなくなり、会えなくなったからだ。
    それから2年が過ぎた。
    俺は新しい塾に通うことにしたんだけど、なんとそこにララがいた!
    ララに久しぶり~というと俺君!?ととてもビックリしていた。
    同じ塾で同じ帰り道という昔と同じ環境になり、毎回一緒に帰った。
    そんなある日のことだった。
    夏期講習で12時ぐらいに終わり、ララがうちに来てよというので行った。
    Wiiで遊んでいるとララがいきなりもたれかかってきた。 【元カノにヨリを戻そうと告白されてそのままSEXした【エッチ体験談】】の続きを読む

    大阪府/ゆりさん(10代)からの投稿
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    私が高校に入学して間もない頃の話です。
    私の高校は自宅から40分くらいかかる距離がありました。
    家から駅まで10分電車で20分駅から学校まで5分くらいの時間が掛かります。
    ある日、部活の仮入部期間でとある部活に興味を持った私はその部活に仮入部し、その日は仮入部最終日だったので部活が終わるまで私も残っていました。
    部活は19時くらいに終わって私は帰路に着いたのですが、部活の人、同じ仮入部の人も含めて私と同じ帰り道の人はいませんでした。
    私はJ○線で他は京○線でした。
    早歩きだったので学校から駅までは5分もかかりませんでしたし、街灯がしっかりついていたので何事もなく駅まで歩き、電車に乗り自宅の最寄り駅に着きました。
    このペースで自宅までだと完全に20時を回ってしまうと思い、私は近道をしようと思って家までの最短ルートを選んで薄暗い道を歩きました。
    私はすぐに近道をしたことを後悔することになりました。
    近道は街灯もついてなくて、ずっと薄暗い道が続きます。
    何もない一本道です。
    あるとすれば、一本道の終わり荒れた公園があるくらいです。
    私はその一本道を歩き続け、公園の前まできました。 【高校に入学して間もない頃の部活帰りに公園でホームレスにレイプされた【エッチ体験談】】の続きを読む

    jokerさん(10代)からの投稿
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    こんにちは!この体験談を読んでいただきありがとうございます。
    まずはスペックから。
    俺:身長180cm。わりと目はパッチリしている縄文人顔。水泳部。
    M:身長160cm弱。ショートヘア。目が大きくて陸上部のスポーツ少女。
    それでは本題に参ります。
    俺(高1)は東京の男子校に通っていて、Mは新潟の旅館の四人兄弟の末っ子で俺より1つ上だった。
    男勝りな娘で、バイハとかモンハンとかが好きな娘だった。
    幼稚園から毎年夏と冬にそこに遊びに行ってたから、俺とMは仲が良かった。
    小5ぐらいでMを好きになった。
    その頃はこれが好きって感情だって知らなかったけど、遊んでて幸せだった。
    しかし、中1になってから部活とかで忙しくなり、4年間会えなかった。
    Lineとかでやり取りしていたけど物足りなかった。でも高1の夏、暇が取れてようやく遊びに行けることになった。
    久しぶり会うとMはすっかり大人になってた。 【幼馴染で大好きだった娘と4年ぶりに会ってエッチした話【エッチ体験談】】の続きを読む

    アヤノさん(10代)からの投稿
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    私は、普段はごく普通の高校生でした。
    でも、夜はとてもエッチな女の子になってしまいます。
    そうなった理由は、全て痴漢から始まりました・・・。
    あの日は、友達と遊びに行く予定でした。
    露出の多い服を着てお洒落して電車に乗っていたのです。
    するとお尻に触るような感触・・・すぐにそれが痴漢だとわかりました。
    怖くて抵抗できずにいると、その手は履いていたスカートの中に入ってき、下着越しに割れ目を探るのです。
    その時すでにおナニーを覚えていた私は、悔しいことに感じてしまいました。
    そのことに痴漢も気がついたのだと思います。
    次第に下着越しにクチュクチュ音がするようになりました。
    だけど騒がしい満員電車の中では、その音は掻き消されてしまいます。
    ちょうど車両の隅にいたので、周りからは見えない体勢で触られていました。
    いつの間にか、痴漢の手はパンツの中の大事な部分に触れていました。 【痴漢されて電車から引きずり降ろされてしまいました【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    俺には2歳年下の妹(芽衣)がいる。
    芽衣は幼少の頃から見た目が可愛いかったこともあり、母親が子供服のモデルに応募してやらせていたことがあった。
    小学生になり、芽衣は見た目だけではなく演技をしてみたいという本人の意思で劇団に入り、子役を演じたりもしていた。
    当時は俺も兄として普通に可愛い妹としか思っていなかったのだが・・・。
    俺が中学3年になると芽衣は同じ中学に入学してきた。
    入学当時の芽衣はそれほど目立つ存在でもなかったのだが、芽衣は劇団の経験を活かし演劇部に入ったようだった。
    そして秋の文化祭の時、演劇部の舞台が行われたのだが、芽衣はそのルックスと演技力から1年生ながら主役のお姫様役に抜擢されたのである。
    その文化祭の演劇で主役を演じる妹が全校生徒に知れ渡ることとなった。
    「すげーあのお姫様かわいい!」
    そんな声があちらこちらから聞こえてきた。
    芽衣は一躍学校中のアイドル的存在になったといっても過言ではなかった。
    そんな芽衣が俺の妹だと知った友達は
    「今度紹介してくれよ!」 【学校ではアイドル的存在の妹が部屋でオナニーしているところを目撃した【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺はあるマンションに住む高校一年生だ。俺は昨日同じマンションに住む知り合いの家に忍び込んだ。その家は父、母、姉、妹の四人家族なのだが家にいないときが多く妹が部活の時に家に誰もいない場合必ずポストに鍵を入れていくことを知っていた俺はその日鍵を盗みだし家へと入った。
    当然中には誰もいない。俺は一直線にタンスへと向かい下着を探した。最初は姉の下着から探しだした。姉の下着は滑らかな生地のやつが多かったそれでオナニーしようと思ったが母親の方が美人であったため途中で切り上げ母親の下着を探し始めようとしたが、洗濯機に入れる前の衣服類がたくさん積まれていたためもしかしたら脱ぎ立てのものがあるかもしれないと思いあさりはじめたら、やはり置いてあった。俺は直ぐ様にモノを取りだし母親のパンティーを被せながらオナり始めたそこからはもう夢中だった。そのパンティは脱いだ直後らしくかなり暖かかった匂いを嗅ぐとおしっこの匂いが残っており気が狂いそうになりながらオナった。直ぐにイッてしまいかなりドロドロにしてしまった。
    これで終わりにしようかと思ったがまだ物足りなく、今度はタンスの中にあるキレイな下着でオナニーした。
    これもかなりクロッチ部分をザーメンまみれにしてしまったが、そのままタンスの中に戻してしまった。
    このことはバレていないらしく、その母親の下着の数が少なかったため翌日あたりには俺が汚したものを履いていると思うとすぐに勃起してしまう。きかいがあったらまた行こうと思う。

    名無しさんからの投稿
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    あれは、高2の夏のこと。
    俺は生徒会の委員してた。
    化学で教育実習に来てた女子大生と親しくなったんだ。
    電話番号と住所を聞くとアパートで一人暮らしって教えてくれた。
    俺はちょうど化学が好きだったから、入試対策で先生が見てあげるからアパートにいらっしゃいってことになったんだ。
    その日は暑かったよ。
    9時頃アパートに着いた。
    部屋は綺麗に片付いてて、先生は白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
    先生、168センチぐらいで大柄。むっちりグラマーで美人。おっぱい、お尻ものすごく大きい。
    学生時代、バレーボールやってたって。年は、22歳だったかな。
    午前中、2時間みっちり化学勉強しました。
    先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。顔がくっつきそうなくらい近くで。
    先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。 【化学の教育実習生の自宅で勉強だけじゃなく女も教えてもらった【エッチ体験談】】の続きを読む

    拓也さん(20代)からの投稿
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    高校2年の時の話。5月か6月だったと思う。
    まだ夏ではないが衣替えが済み、制服がワイシャツ一枚になる時期。
    毎日女子の透けブラと部活動を楽しみに通う毎日を送っていた。
    俺の部活はバスケ部、しかしながら人数が少ない部活だったので男女一緒にやることが多かった。
    部活中は各々準備したTシャツやパンツでやるのだが、一際目を惹く女子がいた。
    その子の名前は蒼といい、同学年で同じクラス。
    苗字が近かったので入学式の頃からよく喋っていて仲の良かった女子だった。
    しかもかなりの美人。168cmで色白の黒髪ロング、第一印象は脚なげーっだったなw
    極めつけはEカップの巨乳。
    男子の憧れだった。よくチャラ男どもが群がっていた。
    俺はあんまりにも美人だったので、最初の頃は話をするのにちょっとビビってたんだけど、お互いバスケが好きだったり好きなブランドが一緒だったり性格が似てたもんだからすぐ仲良くなり、よくメールをよくするようになった。
    思えばあの頃から蒼が好きだったのかもしれない。
    部活前のストレッチのときに屈んだ蒼の胸元の谷間や、部活中にプルンプルン揺れる胸、プレイ中にちょっと当たったりなど段々と俺の頭の中は蒼の胸でいっぱいになっていくのだった。 【【青春】可愛くてスタイル抜群で男子たちの憧れだった蒼と放課後の公園で【エッチ体験談】】の続きを読む

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