エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:高校時代

     これじゃ、いくらなんでもかわいすぎるでしょ……。私はハッと我にかえりミサキを見つめる。ミサキは
    まだ頭の整理がついていない様子で、瞬きもせずにそれをじっと見つめていた。私はマサルの顔とその小さ
    なものを照らし合わせるように見つめ、そしてその照合が一致するとそこにあるあまりのかわいさに失神寸
    前だった。初めて自分のあれが濡れるのを感じる。ああ、これならマサルが人に見せられない理由がよく分
    かる……、だって太さはペンのキャップくらいはあるかもしれないけど、長さといったらその半分もないん
    じゃないかしら……。
    「お姉ちゃん」、その声に私はまたドキッとした。ミサキは私の方を向き、新しい生命体を発見した研究員
    のような顔から、あのいたずらな満面の笑みを浮かびあがらせた。「私の勝ちね」
    「え?」、私は咄嗟のことに理解できなかった。
    「賭けよ、賭け。お姉ちゃんが触るのよ」、そう言うとミサキは両手がふさがれているので顎を動かし、
    「早く」と合図した。
    「賭け」、私はそのことをすっかり忘れていたのである。そうか、マサルは毛が生えていなかったから……、
    いや、それどころかこのサイズじゃ話にならないでしょ……。「早く」とミサキがまた顎をしゃくる。どうし
    よう、本当にさわっていいのかしら……。そんなことを考えながら私はそれに顔を近づける。わずかに石鹸の
    匂いがする。ああ……、これはやばい……。……、よし……、触ってやるぞ……。右の掌を包むようにその上 【真夏の夜の夢[17]【エッチ体験談】】の続きを読む

     再びミサキはパンツを引き始めた。パンツのお尻側はしっかり固定され、ミサキは前だけをめくっているという具合だ。どこまで引いても真っ白、本当にこの子にはちんちんが付いているのか
    とさえ疑問に思うほどだった。私は思わず身を乗り出し顕微鏡をのぞく子供のようにその一帯、特にパンツの末端に視線を落とす。腕やスネどころではないほどにそこは滑々しているようで、毛
    なんてこれっぽっちも見当たりはしなかった。私は大きく唾を飲み込む。きっとその音はミサキにも聞こえただろう。それでも二人は何も話さず、音もたてず、ただその一点を見つめていたので
    ある。
     そのパンツの淵源からはただただ白い世界が延々と広がって行く。そろそろか……、そろそろか……。ついにその付け根と思えるものが私たちの視界に入ってきた。幅で言うと本当に小指の付
    け根と見間違えるほどだった。ついにきた……、ついに辿り着く。私はゴール直前の長距離ランナーの気分だった。それでも私たちは一言も発せずにその作業を続けていく。さらにパンツが引か
    れていく。少しずつ、少しずつ、その全貌が露わになっていく。さて、これからだ、と思ったとたん、突然それは途切れた。私たちはおそらく数分の間それを見つめていただろう。それは……、
    だってそれはあまりに小さすぎたのだから……。もっと長さのあるものだとばかり思っていたので、突然の終結に私たちは呆然としたのだ。いくらなんだって中学生だよ……、だって、ねえ、そ
    れじゃあ私の小指何かよりも全然短いじゃない……。私たちは無言でそれを見つめ、部屋には沈黙とマサルの寝息だけが漂っていた。

    ありきたりな表現だけど、このかわいさは犯罪であろう。最近はマサルの態度ばかり気に
    なってよく顔を見ていなかったので、そのことをそれほど意識はしていなかったのだ。確
    かに俗に言う美男子ではあったけど、そうゆう類とも少し違い、とにかく絶妙なかわいさ
    なのである。私はマサルのおでこに汗で張り付くくせ毛をそっとどかした。
     ミサキはマサルの足首とふくらはぎを両手で支えまっすぐに整える。もう一方の足も整
    え終えると私たちの作戦の第一段階は終了した。股はわずかに開かれていたが、「大の字」
    というよりも「小の字」になっていた。やはりマサルには「大」は似合わないわ、そんなこ
    とを思いながら滑々の腕をなでてみる。少し湿り気はあるけど、そこには産毛すら感じられ
    ない。ミサキも負けじと太ももをなで、私の方を振り向き笑う。
    「やっちゃいますか」、私は静かにささやいた。
    「ますか」
    そう言うとミサキはベッドに上がり股の間と左足の横にそれぞれ膝をつき、両手をパンツの
    ゴムに添えた。それは女子中学生が小学生を今にも犯そうとする瞬間に思え、私はズドンと
    いう衝撃を体に受けた。やばい、この光景はやばすぎる……。私はまだ彼氏とのセックスに
    も快感を覚えたことはないのだけれど、この光景にはさすがに下半身が緩むのを感じた。ミ 【真夏の夜の夢[15]【エッチ体験談】】の続きを読む

     私たちはまず布団を抱くマサルの腕を解くところから始めた。ベッドに片膝をつき、静かに指を一本ず
    つ広げていく。マサルの手は汗ばんでいた。一本、また一本。その様子をミサキはマサルの足の方から興
    味深そうに眺めている。手が布団から離れると、手首をそっと両手で掴み横へずらしていく。一瞬、マサ
    ルの寝息が大きくなった気がして、二人ともその状態で制止した。その時のミサキの顔ったら、眼をまん
    丸にして、子供のシーサーみたいなんで、そのせいで思わずマサルの腕を落としてしまいそうになった。
    それからしばらく待ってその腕をベッドのわきにそっと置いた。
     マサルは見事に仰向けになり、両手はだらんと横に広げられている。だだ、あとは丸まった布団がマサ
    ルを縦に二分するように乗せられているだけだった。ようし、そう心に呟き、私は上半身にかかる布団を、
    まるで宝を覆う布を取り払うかのように、そっと慎重に持ちあげた。その間にミサキはマサルの右足に引っ
    かかる布団を取り外す。私はミサキの手際の良さに感心した。そして、私たちは細長い布団の両端をそれぞ
    れが持ち、それを床の上に危険物でも取り扱う業者のようにそっと置いた。私たちは一瞬見つめ合い、そし
    て再びマサルに視線を戻す。
     マサルは文字通りパンツ一枚の姿でそこにいた。無防備にも片膝を曲げ、口をぽかんとあけて寝息をたて
    ている。いたずらじみた八重歯がわずかに見える。それは先ほどよりもいくらか深い眠りに入っているよう
    だった。あらためてマサルの体を眺めていると、やはりとても中学生の体格とは思えるものではなかった。 【真夏の夜の夢[14]【エッチ体験談】】の続きを読む

     マサルはすべてを飲み干すとグラスを持って立ち上がり台所へと歩いて行く。
    「あれ、マサル、少し背伸びた?」、私は自然を装うためではなく、本当にそう思い言った。
    「伸びてないよ。もう、そうやって期待させてさ」
    「うそ、伸びたよ。ほら、夏の前の身体測定どうだったのよ?」
    「えー、聞いちゃうんだー。うーん、まあ、143だけど……。でもそれ春だからもう少しはあ
    ると思うけど……」、マサルはそう言うと照れ臭そうに前髪をいじる。それじゃあ今は145セ
    ンチくらいってところか。それでも結構な進歩だ。
    「クラスでまだ一番チビなの?」
    「おい、チビとか言うなよ。まあ、まだね」、そう言うとマサルは扉の方へ歩いて行く。
    「まだね」か。私は訳もなくそれに共感していた。
    「ほら、早く寝ちゃいなさいよ」、私は言った。
    「はいほー」、マサルはタオルを拾い上げるとそれを来たときと同じように肩に掛け、
    部屋をあとにした。
     ミサキがお風呂から上がり居間に入ってきたのはそれから五分もたたないうちのこと
    だった。ミサキは居間を一周確認するように眺め、マサルがもういないことを知るとさ 【真夏の夜の女性[9]【エッチ体験談】】の続きを読む

     伯母が勤め先の熱帯魚ショップから帰って来たのは十一時頃だったと思う。私はかけていたジャズ音楽
    のせいか半分夢の世界に入り込んでいた。どんな夢だったって、それは女子高生にはあまり口に出せるよ
    うなものじゃなかったってのは確かね。部屋に戻ってからずっとマサルのあれのこと考えていたんだし、
    だってさっきマサルを見ていたときに脇の毛すら生えていなかったのだもの、それじゃあ下の毛だってあ
    やしいじゃない。もし、そうだとするとあれにさわることになるのは私ってわけね……。そんなことをぼ
    ーっと考えながら見た夢は、結構変態的な夢だった。私はリモコンでソニーのコンポの電源を落とし、静
    かに廊下へと出る。ミサキの部屋から枠淵に沿って明りがもれているのを確認し、そっと扉を開いた。
    「ミサキ、ちゃんと起きてたの?」、私は小声で言った。
    「あたりまえじゃん。だってさすがに寝られないよ、ねえ」、ミサキがそう言うと、私は少し恥ずかしかっ
    た。「何時頃に決行?」
    「決行」、私はその部分をなぞるように言い、そしてまた「決行」と言った。
    「そう、何時頃?」
    「そうねえ。今日はお父さんは帰って来ないから一時頃なら大丈夫だと思う」
    「ラジャー!」、ミサキは片手を水兵のようにおでこへ添えて言った。水色のパジャマを着たミサキは作戦
    決行前の水兵そのものだった。「おねえちゃん、寝ないでよ」 【真夏の夜の夢[10]【エッチ体験談】】の続きを読む

     マサルがお風呂に入っている間に私たちはあの錠剤をグラスに入れ、お湯を1センチ程度加えた。
    私はいくらかナーバスになっていて、スプーンで混ぜる手が汗ばんでいる。完全に錠剤がお湯に溶
    けると、それからオレンジジュースを目いっぱい加え、そのままそれを冷蔵庫へ戻した。お湯で温
    くなっているとあやしまれるかもしれないので、冷やしておくためである。それをマサルが来たら、
    今入れましたって顔でミサキが渡すという寸法である。そんなことをやっていると、松本清張とか
    西村京太郎とかの推理小説に出てくる犯人になった気分だ。
    「あんたたち、まだここにいたの。いい加減お風呂に入りなさい」、そう言ったのは母だった。
    「えー、だってマサルがまだ入ってるじゃん」、私は言った。まさか、もう寝てしまったのではと
    いう不安がよぎった。
    「今あがったところよ」、母がそう言うと、後ろからタオルを肩に掛けプーマの黄色に青のライン
    が入ったハーフパンツ一枚の姿でマサルが現れた。気だるそうに居間に入ると椅子に座りテレビを
    点けた。
    「マサル、ちゃんと頭を乾かしなさい」、母が言った。マサルは「はいはい」とタオルを頭に乗せ
    るも、それっきりだ。長い髪からは時たま水滴が落ちる。
    「ほんとに、マサルは」母は呆れて言った。「ほらあんたたちも早く入りなさい」、そう言うとそ 【真夏の夜の夢[7]【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺には幼馴染で同い年のA(男)がいた
    俺の5歳離れた弟のS、Aの妹のNの4人で家も近いこともありいつも遊んでいた
    まるで4兄弟のようだった
    SとNも同い年で2人はかなり仲が良かった
    俺が高1のときのこと
    俺とAは同じ高校で、SとNも同じ小学校でクラスメートだった
    ある日俺が学校から帰ると玄関にNの靴があり俺はとりあえず自分部屋にかばんを置きに行こうとSの部屋の前を通ると部屋から叫び声などが聞こえ盛り上がっているのかと思いSの部屋をのぞいた
    すると俺の目に飛び込んできたものは何とSもNも裸でNがSのアソコをしゃぶっていた
    お互いに嫌がってることはなかったのでおそらくは合意の上だと思う
    俺はSとNのセックスを目の当たりにして立ち尽くした
    2人は俺に気づかずにNの口から白い液体が零れ落ちそうになると手で拾い口に押し込んだ
    次にNが仰向けに寝転んで挿入しようというところになった
    俺はつい見入ってしまい入るタイミングを逃していたが思い切ってドアを開けて入った
    俺を見るとSもNも驚き布団をかぶりごまかそうとしていたがもちろんそんなんでごまかせるはずがない
    「お前たちさっきから何やってるんだ」 【俺の弟と友達の妹が・・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    絵里との関係が戻り、前のようにセックス三昧かと思っていましたが、現実はそうもいかず3年生が引退した後の部活は大会だので忙しく、お互いなかなか都合が付かずセックスできるのは月に1度か2度程度でした。その間もA、B、C、Dに対する絵里の奉仕も回数は減ったものの続き、絵里はその時の様子を必ず僕に報告していました。夏休みのある時、絵里といつものようにセックスした後に聞いてみました。「絵里にはエッチな願望とか何かあるの?」と聞くと「うーん・・・わかんない」と最初は言いましたが、「オナニーするでしょ?その時にはどんなこと想像しながらするの?」と聞き返すと、絵里は「カズのこと考えながらする時もあるし・・・数以外の人、たとえばA、B、C、Dとセックスするの想像してみたり・・・」「たまに複数でされちゃうとか・・・」「他の人に見られながらエッチなことしちゃうとか!?」と言いました。その後すぐに言い訳をするように「何言わすの?恥ずかしいじゃん。私はカズしか知らないでしょ?他の人とするとどうなのかな?って単純に思うだけだよ」と言いました。
    僕は「ふーん、他の奴らのオチンチン触ったり舐めたりして入れたいと思ったりする?」と聞くと、「なんか喜んでくれると嬉しいんだよね。それに気持ちよさそうな顔でいく時なんか可愛いなって思う。そんな時はいつもすぐに帰ってカズにしてほしいって思うよ」と言いました。きっと僕に気を使った言葉なのでしょう。僕はきっと絵里は他の奴らともセックスしてみたいという願望があるのではないかと思いました。
    僕は「未だにみんなには絵里のオマンコ見せてないの?本当は見せたんじゃないの?」と聞くと、「見せてないよ。カズだけだから!」と言いました。「見られるのは嫌なのか?」という質問には「うーん、だって恥ずかしいよ。もし見せたら歯止め利かなくなっちゃいそうで襲われちゃうよ。カズは私が他の人としちゃっても平気なの?」と・・・
    僕はしばらく考え「平気ってわけじゃないけど、あいつらも可愛そうだな~って思って。俺だけ良い思いしててあいつらは手コキとちょっと舐めてもらえる程度じゃん。ほんと可愛そう」と言いました。
    絵里は「うーん・・・」と言って無言で僕のオチンチンを触ってきて、僕のお腹の上に頭を置いて徐々に勃起してくるオチンチンを指先で触りながら見ていました。そしてカリの部分を指先でなぞりながら「カズのここの段差って凄いよね。入れられるときよりも抜かれるときの方がビクっとしちゃう・・・他の人のはこんなんじゃないんだよね」と言いました。
    その後は絵里にフェラされ口内射精してもらい、絵里はいつものように飲んでくれました。
    僕は「今度、他の奴らのも飲んであげたら?喜ぶぞ~」と言うと絵里は「あはは」と笑っていました。
    僕は「そろそろみんなに絵里との関係を言わないとダメかな~みんな俺には隠し事しないで絵里とのこと言ってくれるし。裏切ってるみたいじゃね?」と言うと絵里は「そうだね」と言いながら小さくしぼんでいくオチンチンの先から染み出る残り精子をチュッチュッといわせながら吸っていました。夏休みが終わる頃、僕の家にまた絵里が来てセックスを楽しんでいました。
    すると突然部屋のドアが開き「え!?」「なに?」と・・・そこには買い物袋を片手に持ったAとBの姿が・・・僕達といえば僕が寝そべって絵里のおっぱいを揉み絵里は僕にまたがり腰を上下に動かしてるという状態の騎上位姿。「お邪魔しました・・・」とAが言って部屋のドアを閉めて出て行こうとしました。絵里はあわててタオルケットを体に巻き、オマンコからオチンチンを抜きました。僕も反射的に「ちょ、おまえらちょっと待って」とドアの方へ走っていきドアを開けるとバツが悪そうに階段を降りていこうとする2人が居ました。
    「戻って来いよ」と僕が言うと「え?いいの?」「でも悪いよ・・・邪魔をした」と遠慮して帰ろうとする2人を無理に引きとめました。するとBが笑いながら「それよりもお前・・・」と僕のオチンチンを指差すと愛液でテカテカしてる勃起したコンドームを被ったオチンチンが!慌てて手で隠し苦笑いしながら、「とりあえず入って来いよ」と言いました。部屋の中を見ると絵里は下着をあわてて付けたようでしたが、スカートとTシャツはまだでした。「いいよな?」と絵里に聞くと「うん・・・」と言ってまたタオルケットを体に巻きつけました。
    AとBは「お邪魔しまーす」と言ってバツが悪そうに部屋に入ってきて絵里を見て「どうも・・・」と他人行儀な挨拶をしました。
    AとBは一応チャイムを鳴らしたようですが、セックスに夢中だた僕達には聞こえなかったようで更に念のためいつも玄関の鍵を閉めるのを忘れていたようで・・・2人は絵里の靴もあったので部屋に居るんだなと勝手に入ってきてしまったそうです。「2人がこんな関係だったとは知らなかったよ」とBが言いました。僕は簡単に経緯を話しました。
    そしてA、B、C、Dにもそろそろ話さないといけないと絵里と話していたことも言いました。
    AもBも隠していた僕達を怒るどころか「いやー安心したよ。カズだけ絵里に何もしてもらえてないと思っていたからさー。俺達も心配してたんだよな」とBが言うとAも「ホントに心配してたんだよ。このままカズだけが仲間はずれみたいになってて気まずいよってみんなで話してたし」と言ってくれました。すると絵里がどうしてあの頃、僕を避けていたのか話しました。そして初めてが中3の時に僕だったことや、みんなは同じくらい好きだけど僕だけがちょっと特別だった気持ちも言いました。
    「で、2人は付き合ってるの?」とAが聞くと僕も絵里も「いや、そういうんじゃない」同時に否定しました。AもBも不思議な顔をしていましたが「そうか・・・まぁ~いっか!食べようぜ~」と言って買ってきたお菓子や飲み物を出しました。 【親友(AとBにばれた!)【エッチ体験談】】の続きを読む

    これは僕が中学生の時の話です。学期末試験が終わり近所の仲良しメンバー(女6人+僕)でホテルのプールに行く事になりました。1日ホテル1部屋を借りてそこで着替えや食事の拠点にしてプールで楽しむのです。当日僕は待ちきれずかなり早く集合場所である部屋に行きました。すると幼なじみの大学生のお姉ちゃん(子供の頃からよく遊んでもらった)が既に到着してました。お互い久しぶりだったので話が弾みました。
    そうこうしている内に部屋に入れる事になったのでお姉ちゃんと入りました。中に入ったらお姉ちゃんが水着に着替えておこうか?と言ったのでお互い見えない所で着替えました。お姉ちゃんの水着は少しハイレグ&Tバッグの青い競泳用水着で、僕はブリーフ型の紺の海パンです。まだ時間がかなり早かったので水着のままで待っていたのですが、時間が経つにつれ2人でじゃれあいフザケあいました。その時お姉ちゃんの手が僕の股間に当たり(試験勉強の一夜漬けが続き数日間抜いてなかったので)射精してしまったのです。僕はバレない様にうずくまりました。姉「えっ、どうしたん?お腹痛くなったの?」
    僕「何でもないから・・・・・」
    姉「急にうずくまって何でもない事ないやん!見せてみ」
    僕「何でも無いって言ってるやろ!向こう行ってて」
    姉「(怒って)いいから見せ!」
    股間を抑えてる手を無理やりどかされ、お姉ちゃんの視界に海パンに付いた白い液体が見える
    姉「えっ・・・あ・・・ウソ・・・」
    僕「何でもないんや!」お姉ちゃんは僕を無理矢理起こし、トイレ風呂洗面所が一緒になってる場所に連れて行った。僕にきおつけをさせると僕の海パンを脱がしました。僕は下にサポーターを着用してましたがサポーターが精液でベトベトになっていました。するとお姉ちゃんはサポーターも脱がしました。僕はお姉ちゃんに毛が完全に生え揃っていなくビンビンに勃起してなおかつ先から精液が垂れているおちんちんをさらけ出す事になりました。
    僕「何するんや!」
    姉「私は汚れたやつ(海パン&サポーター)洗ったげるからあんたは自分のをちゃんと洗い」
    (お姉ちゃんは絶対おちんちんと言わず「自分のを」って言う)僕はフルちん状態のまま
    僕「もうええから返せよ」
    姉「早よ洗いって言うのが聞こえないんか?」
    僕「汚れててもええって」 【夏休み体験談〜中学編【エッチ体験談】】の続きを読む

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