エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:馴れ初め

    俺(K)が25歳になった年、勤めている会社にマキちゃんっていう少しぽっちゃりして可愛い女の子が新入社員で入社した。
    そして7月の半ば、会社のイベントに新入社員のマキちゃんも参加。
    マキちゃんの胸は結構大きく、会社の男達も見とれていた。
    そしてイベントの打ち上げの際、俺はマキちゃんにビールをお酌してもらったが、そのマキちゃんの可愛らしさに恋した。
    その頃、俺はS(さやか)とは別れてフリーになっていたが、マキちゃんは彼氏居るんだろうな~と思ってた。
    パーティーも終わり、俺は思い切ってマキちゃんをカラオケに誘ってみたら、マキちゃんは
    マキ「うんいいよ。行こう」
    マキちゃんはすんなりOKしてくれたので、俺友達、友達の彼女でマキちゃんの友人とマキちゃんとでカラオケに行った。
    そして夜21時近くまでカラオケを楽しんで解散。
    友達と友達の彼女は2人で帰り、俺とマキちゃんと2人きりになった。
    俺「家に送るよ」
    マキ「Kさんの部屋に行ってみたいな…」
    俺「俺の部屋に?部屋散らかってるよ」
    マキ「構わないよ。私の部屋も散らかってるし」
    俺「マキちゃん1人暮らしなの!?」 【新入社員のマキちゃんと裸で一夜を過ごした【エッチ体験談】】の続きを読む

    中2の時に告白した。
    相手は、クラスのアイドル。
    いわゆる高嶺の花。
    ■初日
    好きだった子は近所だったため、学校に行く途中に告白するも、あっさり撃沈。
    ■翌日
    少し早めに起きてその子を待ち伏せ。
    で、
    「どこが嫌い?直すから付き合って欲しいな」
    と言うも、ほぼ無視状態。
    ■翌々日
    再び待ち伏せ。
    「そのしつこいの、やめてくれない!?」
    で、再び撃沈。
    ■2週間後 【中学時代にクラスのアイドルに告白して撃沈し続けた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    当時高校2年生。
    同じクラスで仲の良かった友達に、
    「知り合いに勉強を教えに行くから付き合え」
    と言われて連れて行かれたマンション。
    どういう知り合いなのかと聞くけど、
    「ちゃんと見張ってないとどうにかなっちゃいそうで、色々適当に理由つけてちょっかい出してんだ」
    とか、その時はあいまいに言葉を濁して説明しない。
    紹介されたその知り合いは、普通の高校生だった俺ですら微妙に嗜虐心を刺激される、なんかオドオドした感じの気の弱そうな女の子だった。
    確かに、見張ってないとどうにかなりそうだなーとか、笑ったら可愛いだろうにもったいないなーとかそんな事考えてたら、その子がペコッとお辞儀して
    「あの、よろしくお願いします」
    「え、あー、うん、英語とか数学とかなら得意だから、何でも聞いて」
    一言一句忘れもしない、それが初めての会話だったと、さっき嫁さんに教わりました。
    嫁さん当時中学3年生。
    俺は、なんか面倒臭そうなガキだなとか思ってそうな、ちょっと話しかけづらい顔してたそうです。
    いや、誤解ですって(´・ω・`) 【家庭環境が悪かった中学3年生と、俺の同級生【エッチ体験談】】の続きを読む

    全国模試でも常に2桁台前半という、地方の公立進学校としては創立以来最高の頭脳で、更に、開校以来初の女生徒会長という最強の優等生様と、更正のために雑用として生徒会に放り込まれた不良という、どこの萌えマンガだよ、てな感じの関係だったが、紆余曲折あってツンがデレたw
    俺はある競技で全国レベルの選手だったんだけど、夜遊びが面白くてね、深夜徘徊でとっ捕まったせいで公式戦出場禁止になりかかって、顧問に
    「もっと上手くやれ!」
    としこたまブン殴られた上で、反省の姿勢を示すために生徒会に所属して雑用を仰せ付かる事になったわけ。
    一方、嫁は前記の通りの優等生様で、最初のうちは
    「私の生徒会に、こんな不良が!」
    ってな感じで態度も言葉も冷たかったんだが、服装や髪型のような外見から受ける、いかにもチャラ男な偏見抜きで接してみれば、仕事は真面目だし、他の部下よりずっと反応や飲み込みが早く、性格明るいムードメーカーなせいで俺が所属する前と生徒会の雰囲気が一変して、全体の効率も上がって生徒会全体の評価も上がっている。
    嫁は元々気真面目な優等生だけあって、自分が偏見で物を見てた事に気付くと反省も人一倍大きくて、この辺りで俺に対する態度が柔らかく変わってきて、俺の軽い冗談にも笑顔で応えるようになり、まあ、元々容姿の整っている嫁だけに、俺も
    「あの冷血女も笑うと可愛いじゃん」
    と思うようになって、ちょっといい感じにww
    ただ、嫁がこういう余裕のある態度でいられたのは自分が上位にあると確信できていたからで、当時の俺は団体競技の代表を常に務めてきた事で周囲を纏め上げるのは上手かったし、夜の街で年齢を気にせずに友達作ってきた事もあって大人相手の交渉も嫁より余程上手で、最初はその事を素直に評価してきた嫁だったが、だんだんと俺に対する周囲の評価が上がってきて、生徒会の連中や他の生徒が生徒会長である嫁よりも先に俺のところへ相談を持ちかけるようになると、成績や周囲の評価で自分の方が確実に上だと見下してきた相手に、この全国模試××位の自分が劣っているのではという劣等感と嫉妬が距離を生んで、だんだんと怪しい雰囲気になってきた所で悪役登場w
    田舎の中途半端な進学校だけあって、大抵の連中は大学進学してたのだけど、それだけに行くところのないような落ちこぼれの3年生は歪んでいた。
    嫁のように成績も容姿も良く、口を開けば正論ばかりという優等生は、そこに存在するだけで劣等感を思いっきり刺激するわけですよ。
    うちの高校にも躊躇なく人が殴れるというだけで幅を利かせていた3年の4人組がいたのだけど、嫁の性格では、そういう劣等感を粗暴な言動でしか表現出来ない連中はとても許せない汚らわしい存在。
    普段から苦々しく思っていたそいつらが屋上に続く階段の踊り場でタバコ吸ってる所を見つけて注意をしていたのだが、売り言葉に買い言葉で段々と言葉がキツくなって注意→詰問→罵倒の形になった辺りで4人組が逆ギレ。 【完璧優等生で美人の嫁と不良だった自分【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の仕事は、まずは誰かのところで修行兼ねて働いて、その間に自分の顧客を見つけられれば独立が可能。
    物を売る商売ではないし、システムとしては弁護士に似ているかもしれない。
    弁護士のようにステータス高くはないけど。
    卒業間もない俺にとっては大した人脈などなかったので、最初は母親や叔父夫婦からの紹介に多くを頼っていた。
    ある時、叔父夫婦と
    「良い仕事をするためにも、早いとこ身を固めろ」
    という話になった。
    独身でも所帯持ちでも関係ないと言いたいところなのだが、そういう細かいところまでチェックする保守的な考えの人が良い顧客(=ステイタスが高い、理解力があって話が通じる、値切らないなどなど)である傾向は確かにあった。
    しかし、俺は大学時代の彼女とうっかり別れたのが災いして、そっちの宛ては全然なかったし、人と出会う仕事なのに、若い女性とは縁がなかった。
    仕事で使う飲み屋(スナック、キャバ、クラブ等)のお姉さんとたまに遊んでもらうくらい。
    結婚するためにわざわざ女性を探すというのも変な気がした。
    相手は今はいなくとも、ちゃんと恋愛をしたかった。
    それを言うと、叔母が
    「そんな事を言うな、見合いをしろ段取りは任せろ」
    と言い出した。 【叔母に図られて高校生との見合いだと勘違いした【エッチ体験談】】の続きを読む

    うちの小学校、水泳の授業で男女一緒に着替えてた。
    ただ、女子はちょっと変わったやり方だったけど。
    男子は普通に着替えてた。
    さすが高学年になると、大抵腰にタオル巻くけど。
    もっとも、中には水泳の着替えになるとテンションが上がるらしく、全裸になって
    「フルフルチンチン♪フルチンチン♪」
    とか歌いながら教室内を走り回るアホもいた。
    当然、女子は
    「きゃー!」
    「ヘンターイ!」
    悲鳴を上げながら、しっかり観察してやがったりするんだけどな。
    その女子だが、俺達が
    「タオルバリアー」
    と呼んでた方法を愛用してた。
    水泳の時って、体を拭くための大きなタオルを持ってくるよな。 【水泳の時、なぜか俺だけ女子と一緒に着替えさせられてた【エッチ体験談】】の続きを読む

    大学の研究室の後輩。
    よく懐いてくれてる子で、俺も妹みたいに可愛がってた。
    ある時の研究室の飲み会の後、なんか2人きりになった。
    「どっか次の店行くか」
    と聞いたら、
    「ウチで飲みませんか?」
    と言う。
    冗談か本気か分からなかったんだが酔ってた勢いもあり、途中のコンビニで酒を買ってその子のアパートへ。
    その子はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。
    1次会の続きみたいな感じで、研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。
    そのうちその子が
    「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」
    とか言いながら隣の部屋に行った。
    よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。
    数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、下はピンク色の短パンって姿だった。 【大学の研究室で妹みたいに可愛がっていた後輩【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校時代、男友達との罰ゲームにて放課後、同じ中学出身で姉御肌なクラスメイトに、
    俺「付き合って!」(まあ、コイツなら後腐れなくテキトーに流してくれんだろ)
    嫁「おー、いいよ―!」(どうせ罰ゲームか何かだろうけど、この機は逃さん!)
    俺「わ、わーい」(……あれ?)
    付き合い始めはこんな感じでした。
    嫁は、いわゆる"残念な美人"で、表向きは中学時代と変わりないように見えたが、高校入った辺りから少しずつ内面が乙女化してたらしく、クラスも何度か同じで一緒に行動する事の多い俺を徐々に意識してたらしい。
    一方の俺は、中学どころか小学生のメンタルのまま図体デカくなり、男友達と馬鹿を繰り返していたので嫁の心境など気づく訳もなく、ある日賭けに負けた罰ゲーム(各人が書いた内容をクジにしてに引く)で、俺は
    「女子に告白」
    を引いた。
    (告白の内容自体は「◯歳でウンコもらした」の類の暴露でもよかった)
    当時、好きな女子もおらずフラれる大前提のため、ネタだと理解して言い触らすリスクが少ない相手を考えた結果、普段から俺のアホっぷりを見ている嫁に決定昼休みに呼び出して、キモいくらいに爽やかに告白。
    痛快にぶった切られるか
    「はい///……とでも言うと思ったか!」
    辺りで返されると思っていたところ、乙女顔で2つ返事で了承され
    「……とでもry」 【罰ゲームで告白したらOKされて学校中に広まった【エッチ体験談】】の続きを読む

    嫁との出会いを思い出して書いてみる。
    俺の勤める会社に親会社から出向してきたのが嫁。
    あるプロジェクトで一緒になり、嫁はプロジェクトリーダー、俺は歳だけは食ってたのでサブリーダー(実務まとめ)になった。
    最高学府の院卒である超エリートで上昇志向が強い嫁と、嫁とは正反対な落ちこぼれ人生を歩み、いつリストラされてもおかしくない俺では全く意見が合わず、いつも衝突を繰り返していた。
    あまりにも嫁の一方的な要求でプロジェクトは崩壊寸前。
    ついにメンバーの一部から"リーダーにはついて行けない"という事で、プロジェクト総括の方まで話が行ってしまい、俺が収拾(簡単に言うと尻拭い)に当たる事になった。
    とりあえず普通に話してもあれなので、嫁の本音を聞き出すために飲みにいく事に。
    最初はエリートらしく理詰めでぐちぐち言ってたけど、酔いが回るに従って段々本音が…。
    最初は
    「どうせ親会社から来た私は邪魔者なんでしょ」
    とか
    「私だって必死にやっているのに」
    とかだったのが、そのうち
    「理系院卒の女なんて可愛くないって陰で言われてるの知ってるんだよ」
    とか 【親会社から出向してきた強気な女と落ちこぼれの自分【エッチ体験談】】の続きを読む

    25歳の時、マンションに一人暮らしをしていたが、隣の部屋に若い女が住んでいた。
    迷惑な事に、この女はいつも夜遅くに洗濯をしていた。
    その日も0時位からまたガーガーやり始め、うるさくて眠れずイライラしてついに、ベランダ越しに
    「うるせえなぁ!」
    と文句を言ったら、女が
    「私の勝手でしょ。うるさいわね、覗かないでよ変態!」
    と逆ギレしやがった。
    俺は頭にきて、
    「この野郎ふざけるな!」
    と言いながら、ベランダ越しに(ちなみに5階)隣の部屋に乗り込んで、女のTシャツをひん剥いてやった。
    女は
    「何するのよ!ケダモノ!!」
    と抵抗したが、俺はそのまま彼女をヘッドロックして部屋に押し込んだ。
    彼女はノーブラで美乳だった。
    俺はたちまち興奮して、彼女のオッパイをチューチュー吸ってやった。 【真夜中に洗濯機を回す隣部屋の迷惑な女子大生をレイプした【エッチ体験談】】の続きを読む

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