エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

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    私は(杉村 良樹43歳)公務員で妻(香織 40歳)は教師をしています。
    妻は女優の黒木 瞳さん似で清楚に見られ、出産を経験していない身体は30代前半のスタイルを維持しています。
    しかし、私と妻には友人や世間に知られてはならない秘密があったのです。
    妻は学生時代に一度だけのセックスしか経験がなく処女同然でしたが、私と結婚した7年間で性戯を教え込まれ厭らしいM女に成長しました。
    今でも週に2回ほどは身体を重ねます。
    週末には夜のドライブに出かけ公園や山道で全裸になった妻の写真を撮ったりします。
    露出写真や縄で拘束された写真はアルバム数十冊にもなりました。
     妻の担任していたクラスの女子生徒が警察に補導される事件が起こりました。
    女子生徒はツーショットダイヤルで年齢を偽ってサクラをしていたそうです。
    しかも、援助交際もしていたようで、妻が担任として事情を聞いたのでした。
    女子生徒から事情を聴取した夜にベットの中で話ししてくれました。
    「驚いたわ・・・彼女の話しを聞いて・・・」
    「ふ~ん。最近の中学生は凄いなぁ~」
    「そうなの・・・ツーショットダイヤルで男性に誘われたら援助交際してたらしいの・・・」
    「・・・ツーショットダイヤルって香織は経験あるの?」 【私と妻の秘密【エッチ体験談】】の続きを読む

    家に帰ると姉に
    二人で出掛けたのがバレて
    怪しまれたけど
    何とか言い訳して
    ごまかすことが出来たの
    それからしばらく
    二人で出掛ける事を
    控えていたから
    もやもやが限界で
    そんなとき
    姉が友人と旅行に行く事になり
    やっと兄と私は
    二人きりになれたの
    早速二人でシャワーを浴び
    少し伸び始めていた 【義理の兄との秘密23【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は28歳の会社役員です。妻は28歳大学生の時からの交際で結婚し
    普通の生活を送っています。
    最近同じマンションに引っ越してきた50歳の男性と意気統合し
    よく近所のサウナに一緒に行くようになりました。ある日、その佐藤(仮名)さんから奥さんと浮気をしてみてくれないかと誘われました。
    自分の妻の味を他の男性から聞いてみたいとの話でした。
    私はドキドキしながら話を聞き、話を聞くうちに自分の妻が
    佐藤さんに抱かれていることを想像したら興奮がピークに
    達していることに気づきました。
    二人で悪巧みを考えました。お互いの奥さんと浮気し合うことです。
    もちろん妻達には内緒です。まずは佐藤さんからでした。
    私の家に一度招待して食事をして、佐藤さんが帰った後
    私は妻に「佐藤さんがお前のことを随分気に入っていたよ。
    あんな奥さんをもらえてうらやましいと言っていた。
    佐藤さんって50歳とは思えないほど精力的だよな。
    サウナで見たんだけど、あそこもかなりでかいんだよ。 【サウナで会いましょう【エッチ体験談】】の続きを読む

    ネットでみかける、単独男性からの募集記事を読みながら
    無性に股間が熱くなってしまいます・・・・●妻が他の男のセックスの虜になる、他の男の為に化粧して出でかけ、
    抱かれている間も嫉妬に狂いながら帰りを待つ。夫婦の様に何度も唇を重ねていちゃつき、
    そして貴方の目の前で男と本気で愛し合い結ばれる。舌を絡め合い、
    男の名前を呼びながら結婚指輪をはめた手で相手にしがみつき腰を振って
    歓び大きなもので狂い、何度も激しく逝かされる姿を見せつけられて
    嫉妬に苦しむ快感を楽しんでください。 そんな願望を現実に変えてみませんか。
    嫉妬しながら愛し続ける事ができる、そんな思いのある貴方。
    ぜひ、メールください。
    色々話し合って思いを現実にしましょう。都内在住、40後半、長身、細身の穏和な紳士です。

    ●真に寝取られたい、パートナーが四つん這いになり他の男に入れられ、
    アンアン雌の泣き声をあげるのを聞きたい方。
    他の男とデートしているパートナーを一人で嫉妬に狂いながら、
    自慰をしながら待ちたい貴方。ぜひ、メールください。もう、その気持ちは妄想でやめられなくなっている筈です。 【募集記事を読みながら射精してしまうんです・・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

     うちのアパートから徒歩4~5分のところに、公共の施設があります。 名称は、“女性福祉センター”とか、“女性総合教育センター”とかそんな感じで、僕のような男の独身者が足をふみ入れていい 場所ではありません。(過去にトイレを借りようとしたら、受付のお姉さんに「ここに男性トイレなんてありません!」と言われて追い払われたことがあります) この中でなにが行われているのか・・・・平日の昼間に、こんな施設を利用するのは、もっぱら近所の 奥さんたちであるように思います。
     ある夏の午後・・・・センターの前を通りかかると、近所の奥さんたち三~四人がコンビニ袋をさげて 建物の中に入っていきました。夏休みのせいか、母親につきしたがう女子生徒の姿も見えます。 こども会かなにかの会合でしょうか。
     ・・・ところが違いました。隣のアパートに住み、たまに挨拶するぐらいしか面識のない、主婦の 凉子さん(37歳)が、話しかけてきたのです。それも、尋常ではない命令口調で。 「あら、◎◎くん。いいところで会えたわね。いまから、あなたのうちまで迎えにいくつもりだったのよ。 まったく、ナイスタイミング・・・・ってやつね」 あ、あの・・・・・・なんのことでしょうか?? 「いいから、来ればわかるから。でも、一応簡単に説明てあげると、このあいだの、わたしの、 ベランダの洗濯物の件・・・・と言えばわかるかしら?」 げえっ!やっぱり、ばれていたんだ・・・・。実は、一週間ほどまえに、凉子さんのベランダから、風で 飛ばされた下着を一枚、頂いたことがあるのでした。 これで僕はすっかりしどろもどろになり・・・・・・鋭い目で睨む凉子さんの命令を拒むことはとうてい許されず、 気がつけば、他にも三~四人の主婦に取り囲まれ、半ば強引に、“女性センター”の中へ 引きずり込まれたのでした。

     怖ろしいことに、センター内には、たくさんの女性が待ち受けていました。大半は、地元で小学生の娘を持つ、 比較的年齢の若いお母さんたちです。娘とペアで座っているのがそうで、制服を着た女子中高生の姿もあります。 スーツを着込んだ女性がふたり。小学校と、中学校の教師であることが、女性たちの会話からうかがえました。 あっ、前に僕にトイレを断った受付の女性(三十前半くらいで、茶髪で、背が高くて、こわそう)も加わっています。 僕は、凉子さんにぐいぐい引っぱられて、茶髪の受付嬢に背中を押され・・・・女性たちのいる会議室に姿を 見せると、そこでは大ブーイングの嵐が巻き起こりました。 みんな、僕のことを、凉子さんの下着を盗んだ、とんでもない変態野郎だと聞かされているのでしょう・・・。
     「ヘンターイ!!」 「最~低!!」 「ありえな~い」 「帰れ、帰れ~!!」などの野次が飛びます。 あの、帰っていいなら帰りますけど・・・。 小声でつぶやいてみたところ、凉子さんがとんでもないことを言いました。 「ダメよ。ここにいる女性たちが、こんな暑い日に、なんでわざわざ集まってくれたと思うの?最低の痴漢であり、 変態野郎のあんたを、みんなでお仕置きするためにやって来たのよ。それも、痴漢の被害に遭いやすい女の子たちの目の前でね」 あまりのことに、僕は呆然としてしまいました。 お、お、お仕置きって・・・・・・い、いったい、なにするんですか? 凉子さんは答えませんでした。ただ目を細めて・・・鮮やかなルージュの口元をゆがめて、 笑ったのだけは、僕の目にはっきりと映ったのでした。
     そのための舞台は、すでにととのえられていました。
     女性教師と、数人のお母さんたちが指導的な役割を果たし、他の二十人近い女性を上手く まとめています。 僕は会議室の一番奥、一段高くなったところに、正座させられました。
     指導者のひとり、今瀬梨津子という四十代の女性 (この人には高校生の娘がいて、この集会にも加わっている)が、低い声で言いました。
     「正座の前に、服を脱いで」 僕は、最初、なにを命じられたのか分からず、まじまじと彼女の顔を見てしまいました。 「聞こえなかったの?正座する前に、服を脱ぐの!下、パンツだけはいていいから」
     二回目の彼女は、まゆげがつり上がり、とても怖い顔で言いました。 え・・・・・・な、なんで、服を脱がなきゃならないの? 僕はとまどい、唯一顔見知りの凉子さんを探しました。 大人と子供、あわせて二十五人ほどの女たちの中に、煙草に火をつける凉子さんの姿がありました。
     彼女は僕と目が合うと、ちょっとだけ笑い、
     「言うこと聞いた方がいいわよ・・・。梨津子さん怒らすと、お仕置きどころじゃ、済まなくなるわよ」
     そう言って、煙草の煙をはきました。 今瀬梨津子だけでなく、女性たち全員が、怖い顔で僕を睨んでいます。 会議室の扉が閉まり、内側から鍵がかけられました。窓には分厚いカーテンです。 「ほら、ぐずぐずしないで、早く脱いで!」
     三十代半ば、めがねの女教師が、僕の尻を叩きました。なんか見たことあるなと思ったら、中学のとき習った小菅美帆先生(音楽)です。 【女性センターの悪夢①【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻は32歳で真面目な性格のスレンダーな体型をしています。
    書き込みに数人の方からレスがあり、その中の一人の方とやり取りしました。
    その方は50代の既婚男性でカメラ店を経営されていました。
    歳はかなり離れていたのですが偶然にも同じ市の方だったのでその方に決めたのです。
    その方と色々とメールで話し合い、実際に合ってみました。
    お酒を飲みながら色々と計画を練りました。
    その結果、その方の店に妻がパートに行くように仕向けてみようと言う事になりました。
    妻も子育てが一段落したのでパートを探していた事も有りますが。
    妻の探している時間などの条件は聞いて知っていたので、条件に合うような求人のビラを作って貰い自宅マンションの全てのポストに入れておいてもらいました。
    結果、妻はその求人広告に引っ掛かりました、他にも2人の奥さんの反応があったらしいのですが、当然相手の男性は妻を採用しました。
    相手の男性は慎重な性格の方で妻が慣れてくるまで普通に接していたようです。
    妻が働き初めて半月ほどしてから、相手の男性が妻を始めて食事に誘いました、
    しかし相手の男性はその時は何もそんな素振りも見せないようにしたそうです。
    私はもどかしかったのですが、お任せしていたので状況を見守りました。
    その後、相手の男性は何度も妻を食事に連れて行きました、妻もかなり年上であまり警戒心はなかったようでした。 【妻の熟れた体【エッチ体験談】】の続きを読む

    小学5年の時、クラスでスカートめくりが流行っていた。
    隙をついて女子のスカートをパーッとめくって逃げるんだけど、
    いつしか女子の方も、男子のチンコを揉んで逃げるという反撃をするようになっていた。 学校が終わったからも時々遊んでいる仲のいい先輩小学6年生の女の子がいたんだけど、
    その子のスカートをめくったり、逆に反撃されたりもしていた。
    ある日その先輩小学6年生の女の子の家に遊びに行って遊んでいる時に、スカートめくりの話題になった。
    「なんで男子はスカートめくりをするの?」と聞かれた。 最初はみんながやってるからとか遊びでやってるとか答えてたんだけど、
    しつこく聞かれたので「見ると嬉しいし、なんか興奮する」と正直に言うと、
    「そんなに見たいの?・・・じゃあ見せてあげようか」
    と言ってきたので「うん」とうなずくと
    立ち上がって自分でスカートを捲ってパンツを見せてくれた。
    俺は興奮しながらアソコの部分ばかりを凝視していたと思う。 しばらくしてその先輩小学6年生の女の子が「○○くんのも見せて」と言ってきた。
    「僕のパンツが見たいの?」と言うと、「おちんちんが見たい」と言ってきた。 めちゃくちゃはずかしかったけど、その時は
    「なんでそっちがパンツなのにこっちはちんちんを見せなきゃならないんだよ?」
    なんてことは思わず、
    見せてもらったんだから見せなきゃならないという思いでいっぱいだった。 俺は膝立ちになって半ズボンとパンツを下ろすと、その子は顔を近付けてまじまじと見てきた。 【CFNMスカートめくりのお返しに【エッチ体験談】】の続きを読む

    愛知県在住の37歳です。
    恥ずかしながらこの年で童貞です。
    自分よりずっと年下の10代の女の子に笑われながら、小バカにされながら、優しく童貞を奪われたいです。
    色々教えてあげてもいいよって女の子、連絡待ってます。
    挿入までしなくても舐めさせて頂けるだけでも満足です。
    舐め犬として僕を使ってやって下さい。Astronomicalobservation xxne.jp

    とある小学校1年1組の教室、ここで今 非日常的な光景が…。
    教室の前に、一人の男子が白ブリーフ一枚で立たされている。
    「ほら、パンツも脱ぎなさい! 先生言ったわよねー、スカートめくりした男子は教室の前に素っ裸で立たせるって」
    担任の女性教師が、横でそう言いながら男子を追い詰める。
    クラスの女子たちが、その様子を見ながらクスクス笑っている。
    男子は俯いたまま今にも泣きそうである。
    「脱ーげ、脱ーげ、脱ーげ」
    と、女子たちからは脱げ脱げコールが。
    そして女性教師も腕組みをしながら男子を睨み付け、パンツを脱ぐのを待っている。
    すると遂に観念した男子が、クラスの女子たちが注目する中、パンツを脱いでいった。
    (ポローン) そして女子たちの歓声。
    「キャー! 脱いだー、丸見えー」
    「アハハハ、ちっちゃーい」
    「やーだ、なんかピクピク動いてるわよー」
    男子のフルチンを見届けた女子たちがお祭り騒ぎの様に盛り上がる。 【CFNM小学1年生の時【エッチ体験談】】の続きを読む

     このシリーズ、「小・中学時代の追憶」と称する以上、もちろん実体験であって、単なる妄想や作りごとの類ではないのですが、なんせ事件によっては二十●年以上前の出来事だったりするので、事実関係がかならずしも正確とは言えないことをまずお断りしておきます。 前回のCFNM考察 続 で多少反響があったのが、YOUMが小学時代に、同級生女子をプールの水の中に突き落とし、泣かせてしまい、クラスの女子に取り囲まれ、「謝らなければ、海パン脱がしの刑にする!」「仕返しに、女子達でYのおちんちん見るよ!!」と言われたエピソードですが、思い返してみると、意外と小中学生時代に、この種のCFNM体験というのは、身近なところにあったと思います。 たぶん、性的にまだ成熟しておらず、SEXに対する知識もある子とない子がいる中で、それでも男女の違いというものが必要以上に意識され、突発的に起きた事件だったのかもしれません。 さて、前置きはそれぐらいにして、YOUMの知る具体的事例を紹介してみたいと思います。
     学校全体で、最初に「スカートめくり」が大流行したのは、小学2,3年生のころだったと思う。
     女の子同士がふざけてやっていて、中には“スカートめくりに使う用の”ひらひらしたドレス風のスカートを自らはいて来る子もいた。
     つまり、この時点でスカートめくりには、表面上性的な意味は無かった(深層心理的には、あるはず)。 いつしか腕白男子が加わったことで、スカートめくりの方向性が変わった。スカートめくりは、男子vs女子のゲーム的意味合いを持つようになったのである。
     もちろん、“鬼ごっこ”の一方当事者である女子がいつまでも逃げ役にとどまっているはずもなく、やがて女子は徒党を組んで、男子を追いかけまわすようになった。 男子は、つかまれば、スカートめくりの報復として、ズボンを脱がされる。
     半ズボンだと、いっしょにパンツまで下ろされてしまう危険があるため、男子が逃げるときは必死だった。 男子が徒党を組んで一人の女子を追いかける、ということはないのに、女子が男子を追いかけるときは、必ず複数で、少なくとも二人、多いときは十人以上が学校中を追いまわした。
     (これは不思議だが、たぶん、群れを作って生きる女の本能みたいなものかもしれない)。 YOUMは一度だけ、“裸寸前の恐怖”を味わったことがある。 同級生の女子が、「Yくんが私のスカートをめくった」という虚偽の申告をし(申告があれば、犯人にされてしまう)、YOUMがかたくなに否定し続けていると、ある日放課後の校庭に呼び出されたのである。 校庭の鉄棒と砂場のある場所に7~8人の女子が集結していて、その中には、小学6年のさゆりさんと、5年の眞紀さんがいた。
     二人はご近所に住んでおり、当然YOUMとは幼なじみ。当時3年生のYOUMには、二人はものすごくオトナに見えた。
     その二人が口をそろえて、「Mちゃんのスカートめくったでしょう?」「先生と、お母さんに言いつけるわよ」 そして、YOUMがあくまでも「知らない」と言い張ると、 「じゃ、仕方ないわね」「明日からターゲットね」「女子達に言いふらして、Yのズボンとパンツ脱がすように言うよ」 「それが嫌なら、今ここでズボンとパンツ脱ぐ?」
     「わたしたち別に、年下のYのおちんちんなんて、なんとも思わないけど、見せたら許してあげる」 同級生女子が、固唾をのんで見守っていた。
     ・・・・・・と、この話、残念ながらここまでで、実際に女子に無理やり脱がされる状況にはなりませんでした。
     たぶん、泣いてうやむやになったか、担任の女性教師が乱入して助かったかのどちらかではないでしょうか。 今思えば、少し抵抗して、「明日からターゲット」にしてもらった方が、よかったかな・・・なんて。

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