エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:露出

    夫の実家の田植えの手伝いに行った時のお話です
    私と夫は軽トラックに乗って
    夫の実家から少し離れた田んぼへ行きました
    田んぼではすでに夫の父と母が田植えをしていました
    夫は父の田植え機の手伝いをし
    私は母と田んぼの周りを手で植えていました
    何をやっちゃったかというと
    お外でオシッコしちゃいました
    周りには何もなく
    車の運転が出来ない私は
    トイレに行きたくなってしまい
    男性は平気でしょうが
    母までも平気でその辺でしていて
    私がもじもじしていると
    母はあなたも我慢しないでしちゃいなさいというので 【田植えでやっちゃいました♡【エッチ体験談】】の続きを読む

    今日は夫にノーパンでスカート
    の格好でデートしようと
    ○○フラワーパークという
    ところに連れてこられました
    入園すると家族連れや中年夫婦が
    たくさんいました
    ちょっと風があったので
    スカートが捲れないか
    気にしながら歩いて行くと
    夫が手を繋いできたので
    もう片方の手はバックをもっていて
    両手が使えずにいると
    さっそく風が…
    「いやっん」
    風でスカートの前が捲れてしまい 【夫との露出デート【エッチ体験談】】の続きを読む

    教室にズラーと並ぶ男子の白いパンツ姿は、女子にとって何ともいえない壮観な光景だった。しかも、着替えはバスタオルさえ着けてはいけないという久子の絶対的な命令で、男子たちは皆両手をアソコに押し当て、顔は恥ずかしさからか、赤ら顔でうつむいたままだ。廊下にいる女子からは、着衣が残り一枚となった男子を見るにつけ、「あと一枚」コールが鳴り響いている。それを制するように久子は、
    「静かしなさい。いい?今から男子には、女子が あの時受けた気持ちを味わってもらいます。」「では、パンツを下ろしなさい」
    男子はお互い横を確認しながら、そろそろと降ろしていく。

    男子は皆パンツを足元に下ろしたまま、気をつけの姿勢を取らされている。
    「みんなまだ毛があんまり生えそろってないね」「ヤダ、稔ったらちっさーい」「うん、お毛毛の長さに負けてるよね」
    女子のあちこちでは、男子のアレの品評会が始まっている。中でも稔の小ささには皆、驚いているようだ。
    「今、みんなの前で裸にされてどんな気持ちかしら?」
    久子は男子の身体と顔をそれぞれ見比べるようにゆっくり往復しながら剛司に声をかけてきた。
    「く、悔しい.....です」「稔くん。女子にそんな小さいおちんちんを 見られた気持ちはどんなものかしら」「すごく恥ずかしいです」「恥ずかしいよね、悔しいよね。女子もあの時 そんな気持ちを抱いていたってこと知っていたのかしら」「知りませんでした」「考えたこともなかったでしょう。女の子がブラジャー姿を 男子に見られるって事はおちんちんを見られるくらい 屈辱的なことなの。分かった?」
    「あら、隆くん、こんな時に勃起するなんていやらしい。 何を考えていたのかしら」「誰々ちゃんのおっぱいとか、裸の姿とか想像してたんでしょ これがイケナイのよね、これが」
    隆のチンチンを上へ上げてみては下へ下ろす、久子は無表情でそんな動作を繰り返している。
    「あら、アナタまで何ですか。アナタも女子の裸を想像してのね。 この聞かん坊を何とかしなさい」
    久子のストレートな言葉に勃起する男子が続出し、久子は男子のそうした状態を見つけては、説教と共にそれを握って上下運動を繰り返す。そんな中、裕太の様子がおかしい。
    「裕太くん?どうしたの。こんな時に想像はダメって 言ってるでしょ」 【3年A組の男子達の災難〜特別編【エッチ体験談】】の続きを読む

    先月、結婚した24歳の男性です。妻に秘密にしている事があるんですが、ここで暴露したいと思います。
    俺が小学6年の頃には性行為に興味があり、先輩の部屋でエッチな本やビデオを
    見ていました。
    中学に入るとオナニーも覚え、先輩に借りたエッチな本で抜いていたんです。
    1年の夏休み、夜中に喉が渇いたので水を飲みにキッチンへ向かうと母の喘ぎ声が
    聞え、両親が盛りの着いた猫の様にSEXを楽しんでいる事が分かりました。
    母とは言え女、俺の股間はムクムクと反応し気づけば両親の寝室のドアを開け中を覗いて
    いました。全裸で父の上に跨り、腰を動かしながら喘ぐ母は、エロ本の女優と一緒に見えます。
    胸を上下に揺らしながら、アソコにずっぽり男の肉棒を咥え込んでいます。
    父の肉棒も中々の大きさで、思わず自分の物と比較してしまいます。
    2人の淫らな姿を見ながら俺は今にも爆発しそうなチンチンを握り、射精したんです。
    それから母の裸体が頭から離れない俺は、毎回母の裸を思い出し、オナニーをしていました。
    数日が過ぎ、その夜も両親はSEXを楽しんでいるのを知り、俺は両親の寝室前でチンポを
    握っていたんです。
    その時、背後に人気を感じて振り向くと、祖母が手招きしていました。 【オナニーは祖母と【エッチ体験談】】の続きを読む

    兄とプールにも行きました、水着を買ってくれたまでは良かったんだけど、ちょっときわどい白のビキニでパットとショーツを外され、濡れたら透けちゃう状態でそのまま、兄に隠れるようにプールサイドを歩いていると、男性の視線を熱いくらいに感じ、それだけでちょっと濡れ始めてしまいました、休む場所を見つけ持ってきたシートを広げて座り、股関を見るとやはり、まだプールに入っていないのに、うっすらと割れ目に沿って濡れていました、すると兄がちょっとプールに入ってみようかといい、私の手を引いて水に浸かるとすぐに出てきて、私を見て、いいねぇ、やっぱりすごく透けてるね、割れ目がくっきりだよ、少し歩こうといって、またプールサイドを歩きだしたので、私は隠れるように付いて行くと、さっきよりも確実に男性の視線が強烈で、すごいよあの子割れ目が透けて見えてるよ、という声も聞こえてきました、後ろから追い越して振り返る男性もいました、私はすごく恥ずかしいけど、見られるたびに感じてきてしまい、自分でもたくさん濡らしてしまい、ますます割れ目がくっきりとし、歩いているうちに、割れ目に水着が食い込んできてしまいました、すると兄はスライダーに行こうといい、階段を登り並んでいると、下の段の男性の目の前に私の透けたお尻が間近で見られていて、兄にわざと前屈みするようにされると、太もものすきまから、完全に割れ目がくっきりと見えるようになり、男性は私の割れ目に釘付けだったみたいです、後から男性の水着を見たら、かなり膨らんでいました、順番がきて滑り出すとかなりのスピードが出てゴールしたときは、すごく食い込んで透けていたので、みんなの注目を集めて、すごい食い込みとか、おっぱいと割れ目透けてんじゃんとか、あの割れ目に入れてみてぇとか、聞こえてきました、その言葉でまた感じてしまい、完全に自分で水着を濡らしていました、兄にも聞こえてたみたいで、興奮してきたらしく、次は波のあるプールに行こうといい、私を抱きかかえ奥まで行きビキニの中に手を入れて割れ目をなぞり、だいぶ濡らしたな、といいながらクリを刺激してきたので、下を向いてこらえているうちに、大波がきて兄もジャンプするのがやっとで、しばらくすると、またお尻や割れ目をなぞられ、兄の手とは違った感じだったのでおかしいと思ったら、まわりに水中メガネを掛けた男性が集まっていて、代わる代わる私のお尻や割れ目を触り始めたので、私は怖くなって、兄にもう戻ろうというと、波が終わったらねというので、体をよじりながらこらえていると、だんだんエスカレートしてきて、ついにビキニの中にも手を入れられ、ビキニを捲られたり、おまんこの中に指を入れられたりと、好き放題にされ、でもだんだんに感じてきてしまい、兄の前で痴漢されて、イカされそうになってしまいました、波が終わりイカされずにすみましたが、プールから上がるとビキニがズレて割れ目が露わになっていて、慌てて直したけど、何人もの男性に生の割れ目を見られてしまいました、その後も何人かの男性が私の行くところに付いてきて私の体をじろじろと、わざと見てますよというようにされ、ちょっと怖かったけど、また波が始まり、兄が行くよというのでついて行くと、また水中メガネの男性達に囲まれ、上から見ていると完全に私の下半身をじろじろと見て、初めはさらりと触り徐々にエスカレートしてきて、またビキニをずらされたり、割れ目を直に触られたりし、気がつくと一人のひとが、カメラを持っていて、ビキニをずらされた瞬間におそらく撮られたと思いました、その後は。  続く

    この前初めてスワッピングしちゃいました。
    親友のヒロコに「私のセフレはチンボが大きくて気持ちいいよ」って話したら、味見したいって言うんで、仕方ないからお互いのセフレ交換しようってことになって。それで4人でホテルに行ってものすごく燃えちゃいました。
    自分がオマンコしてるの見られたり、親友がオマンコしてるの見たりするのって、すごい快感でした。
    私は最初はヒロコのセフレのジュンくんとオマンコしました。
    チンボの大きさはまあまあでしたが、私がいく前に自分だけいっちゃって、私のお腹に精液を発射しちゃいました。
    ジュンくんは「ヒトミちゃんのオマンコとっても締まりがいいよ」って誉めてたけど、私の方はいけなかったので欲求不満気味でした。隣ではヒロコが私のセフレのトシくんに激しくやられてました。
    ヒトミのオマンコにトシくんの立派なチンボが出たり入ったりしてるのが見えました。
    とってもいやらしい光景だったので、私のオマンコもまたヌレヌレになってきました。
    我慢できなくなってジュンくんのチンボ握ったら、ジュンくんもまた勃起してました。
    ジュンくんに「入れて」って言ったら、オマンコの中にチンボを突き刺してきました。
    今度はジュンくんも頑張って、たくさん腰を動かしてきたので気持ちよかったです。そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。
    裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。
     
    チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
    だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。 【初めてスワッピングしちゃいました【エッチ体験談】】の続きを読む

    オレの名は浅尾貴信。
    「だいぶケツ締まってきたな」「や、やめろよ、ハズイから。。」「なんだよ、男同士だからいいだろ」
    ちょうどいま昼休みの部活を終え、仲間とシャワーを浴びていたんだ、そしたら・・・、
    「ちょっと失礼するわよ」
    その言葉に驚いて後ろを振り返ると、なぜかすごい剣幕のマチダ先生、その後ろにはオレと同じクラスの田中千夏が泣きべそをかいている。そしてそれに付き添うように数人の女子が立っていた。
    「今日の昼休み、この子のスカートを めくった人物がこの中にいるはずです。」
    ハァ、、、??な、何でよりにもよってこんなときに・・・。だが、オレたちの表情を見るに付け、その思いをすでに見透かすように先生は言った。
    「この子がとても辛い思いをしていて、 事件の解決に一刻の猶予も許されない状況で、 恥ずかしいも何もないっ」
    このシャワールームにいたのはオレを含め、男子部員11人。何の因果でここの部員が疑われたのかは分からなかったが、マチダ先生の顔を見れば、何か確証を得ているようでもあった。
    「田中さんは昼食を取ろうと食堂へ向かおうと 廊下を歩いていました。そしたら、後ろから 来たサッカーのユニフォームを着た男の子 数人の中の一人がスカートをめくって、 追い越して行ったそうよ。」
    なるほど、ユニフォームを着てたんなら、サッカー部員には違いないところではある。
    「彼女が言うにはこちらを振り返らないまま 足早に去っていたので、犯人の顔までは 分からなかったようです。 しかし、彼女のスカートはそれに煽られて、 中の花柄パンツがそこを歩いていた生徒全員に 見られてしまったそうです。」
    ものすごい剣幕で怒りをあらわにするマチダ先生。その形相にオレたちは押し掛けてきた数人の女子たちを前に全裸でいることも忘れてしばし立ち尽くしていた。
    「見られたのはパンツだけではありません!」
    「パンツのその上のおへそがチラリ! 昼食を少し急ごうとしてそのパンツもズレてて オシリの割れ目もややチラリ!」 【CFNM女性教師と女子生徒達のお仕置き【エッチ体験談】】の続きを読む

     これは、私が以前勤めていた職場の先輩の女性から聞いた話です。 その女性が高校1年のとき、土曜日の放課後に同じクラスの女子数人と連れだって体育館にバドミントンをしに行ったら、体育館の中で、1年生と2年生の男の子3人が裸で走らされていたそうです。 女の子たちは、最初、遠巻きに見ていたのですが、体育の女の先生が女の子たちを手招きして、
    「もっと近くで自由に見学してよろしい」と言ったので、みんな近くに駆け寄って、ベンチに座って見学したそうです。 水泳の授業をなまけた罰ということで、男の子たちは着衣を全部取らされ全裸にさせられ、両手を頭のうしろで組まされてて、前を隠すこともできない状態だったので、その場にいた女子は、男の子たちのおちんちんもお尻もすぐそばで見ることができたそうです。 男の子たちは3人とも、きゃしゃな体つきで、身長も女子と同じくらいか女子よりもちょっと低いおチビさんばかりで、一見、中学生くらいにしか見えない可愛い子ばかりだったそうです。

    結婚して二人の子供もできて、普通に主婦をやっています。
    容姿にはそれなりに気を使っていますが、もう32歳。私は痴漢などされるような事はないと思っていました。
    パート仲間と女子会の帰り、駅まで歩いてる途中、男4人にナンパされました。
    「飲みに行こう。カラオケ行こう。」久しぶりに声掛けられてちょっと嬉しかったので、誘いには乗らなかったけど
    愛想よくちょっとお話ししました。「私、夫がいますんで」と言うと諦めると思ったら、「人妻ーー!」「興奮するーー!」
    「勃起してきた」「Hしようや」って、おいおいおいおい…。この子らマジ?私もですけど彼らも酔っ払いでした。
    っていうか、人妻ってそうゆう見られかた?そんな感じ?
    「ごめんね」と言って彼らの間を抜けようとした時、後ろからスカートの中に手を入れられお尻を触ってきました。
    「ちょっと!やめてよ!」振り切ろうにもショルダーバックの紐を掴まれてて逃げれない。
    通りには誰もいないし。大きい声だす勇気もない。
    次第にお尻を触る指がアソコに当たってきて「マジでホントやめて!」でも振り切れない。
    「パンツちょうだい。そしたら諦める。」  
    なんなの人妻ってホントなんなのよ!
    これで逃がしてもらえるのならって思って「分かったわよ。あげるから手を離して」
    サッと脱いでサッと逃げようと思ったのに、パンツが靴に引っ掛かって、ヨロヨロ。 【ナンパ→痴漢→脅迫→合意?【エッチ体験談】】の続きを読む

    30代半ばの専業主婦の奥様の体験のお話です。
    結婚して7年位、旦那様は割と堅めの職業で、子供はいないとのこと、夫婦関係は、1か月に1度程度、前戯の時間は短く、旦那さんが逝った後は、すぐ寝てしまうといった性生活をされていて、奥様としては、不満が蓄積されてきているとのことでした。浮気の経験等は一度もない。
    このような状況の奥様は世間に割と多く存在しているのではないでしょうか。
    ご利用された理由としては、SMに興味があるというよりは、縛られて刺激されて逝ってみたいとの事でした。縛られた経験は殆どなく、結婚前に付き合っていた彼に、一度、ホテルのタオルで手を縛られてされた事がある程度。ただ、その時に、すごく感じてしまった。しかし、それ以降の彼、現在の旦那とは、一度もそういうような感じでされたことがないとのこと。雑誌の記事等で「縛られて」といったような記事をみた時等は、昔の彼との経験が思い起こされ、縛ってされてみたいと思っても、自分から縛ってほしいというようなことは、旦那には言えずに悶々としてしまう、といったようなこともおっしゃっていました。
    旦那以外の男性と、密室で二人きりというようなシチュエーションは、初めてなので、お会いしてからホテルに入ってしばらくするまでは、かなり緊張している様子。
    ホテルに入ってから会話をし始めてから、少しリラックスし始め、顔の表情は少し和らいだ感は、ありましたが、心の中のドキドキ感、緊張感、不安感は、和らいだ表情の中にも見え隠れしていました。結婚してから旦那以外に、素肌を晒してしまうのは、初めてですからそれだけでも、緊張してしまうのは、当然でしょうね。素肌を晒すだけにとどまらず、秘めていた願望を体験した時に、どんな自分を見られてしまうのか・・・・といったようなことも想像されていたのかもしれません。
    ドキドキしたままの状態で、奥様はアイマスクをされて、立たされます。視覚を閉ざされた状態で、手を後ろに回され、手錠をされてしまいます。手の自由を奪われた後に、衣服の上からではありますが、身体に触れられ始めます。腰・・・お尻・・・前に手は回り、太腿・・・徐々に上部へ・・・触れられた手が動く度に、奥様の身体は、微かに震え、息も少し荒くなり始めてきます。胸に触れる前に手はとまり、奥様の耳元で囁きます。「まだ、触れ始めたばかりですけど、濡らしたりしているなんてことはないですよね?」 ・・・『そんなことはないと思います』 ・・・「本当ですか?」 ・・・『多分』 ・・・「確かめてみますよ」 ・・・『・・・・』 胸元下まで上がっていた手は、徐々に下へ・・・太腿から、膝まで下りた手は、内側に・・・・そして、徐々に上がっていく。内股からスカートの中へと、ゆっくりと・・・・手は、最深部へ・・・ ・・・「かなり熱気を帯びているようですが」 ・・・『・・・』 ・・・「確かめてみた方が良いみたいですね」 ストッキングに手がかけられ、下されていく。取り除いてしまった後に、手は再び、膝から最深部へと這って・・・・指先が下着の中心に触れると、明らかに湿り気を帯びている。 ・・・「折角おしゃれな下着穿いてこられたのに・・・」 ・・・『・・・・』 ・・・「自分でも気が付く位の湿り具合ですよね」 ・・・『・・・』 ・・・「気が付いていたのでしょう。」 ・・・『・・・』 ・・・「いつからですか?」 ・・・『電車で移動していた時から、気が付いていました』 ・・・「折角の下着が、汚れたままなのは、良くありませんね」 スカートの中から下着が取り外されてしまう。何も身に着けていない内股に指先が這い、中心部へ・・・ 奥様の身体が震え、声が出てしまう。続きは、次回に「女神のSM快感天国」でも

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