エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:長編

     再びミサキはパンツを引き始めた。パンツのお尻側はしっかり固定され、ミサキは前だけをめくっているという具合だ。どこまで引いても真っ白、本当にこの子にはちんちんが付いているのか
    とさえ疑問に思うほどだった。私は思わず身を乗り出し顕微鏡をのぞく子供のようにその一帯、特にパンツの末端に視線を落とす。腕やスネどころではないほどにそこは滑々しているようで、毛
    なんてこれっぽっちも見当たりはしなかった。私は大きく唾を飲み込む。きっとその音はミサキにも聞こえただろう。それでも二人は何も話さず、音もたてず、ただその一点を見つめていたので
    ある。
     そのパンツの淵源からはただただ白い世界が延々と広がって行く。そろそろか……、そろそろか……。ついにその付け根と思えるものが私たちの視界に入ってきた。幅で言うと本当に小指の付
    け根と見間違えるほどだった。ついにきた……、ついに辿り着く。私はゴール直前の長距離ランナーの気分だった。それでも私たちは一言も発せずにその作業を続けていく。さらにパンツが引か
    れていく。少しずつ、少しずつ、その全貌が露わになっていく。さて、これからだ、と思ったとたん、突然それは途切れた。私たちはおそらく数分の間それを見つめていただろう。それは……、
    だってそれはあまりに小さすぎたのだから……。もっと長さのあるものだとばかり思っていたので、突然の終結に私たちは呆然としたのだ。いくらなんだって中学生だよ……、だって、ねえ、そ
    れじゃあ私の小指何かよりも全然短いじゃない……。私たちは無言でそれを見つめ、部屋には沈黙とマサルの寝息だけが漂っていた。

    ありきたりな表現だけど、このかわいさは犯罪であろう。最近はマサルの態度ばかり気に
    なってよく顔を見ていなかったので、そのことをそれほど意識はしていなかったのだ。確
    かに俗に言う美男子ではあったけど、そうゆう類とも少し違い、とにかく絶妙なかわいさ
    なのである。私はマサルのおでこに汗で張り付くくせ毛をそっとどかした。
     ミサキはマサルの足首とふくらはぎを両手で支えまっすぐに整える。もう一方の足も整
    え終えると私たちの作戦の第一段階は終了した。股はわずかに開かれていたが、「大の字」
    というよりも「小の字」になっていた。やはりマサルには「大」は似合わないわ、そんなこ
    とを思いながら滑々の腕をなでてみる。少し湿り気はあるけど、そこには産毛すら感じられ
    ない。ミサキも負けじと太ももをなで、私の方を振り向き笑う。
    「やっちゃいますか」、私は静かにささやいた。
    「ますか」
    そう言うとミサキはベッドに上がり股の間と左足の横にそれぞれ膝をつき、両手をパンツの
    ゴムに添えた。それは女子中学生が小学生を今にも犯そうとする瞬間に思え、私はズドンと
    いう衝撃を体に受けた。やばい、この光景はやばすぎる……。私はまだ彼氏とのセックスに
    も快感を覚えたことはないのだけれど、この光景にはさすがに下半身が緩むのを感じた。ミ 【真夏の夜の夢[15]【エッチ体験談】】の続きを読む

     私たちはまず布団を抱くマサルの腕を解くところから始めた。ベッドに片膝をつき、静かに指を一本ず
    つ広げていく。マサルの手は汗ばんでいた。一本、また一本。その様子をミサキはマサルの足の方から興
    味深そうに眺めている。手が布団から離れると、手首をそっと両手で掴み横へずらしていく。一瞬、マサ
    ルの寝息が大きくなった気がして、二人ともその状態で制止した。その時のミサキの顔ったら、眼をまん
    丸にして、子供のシーサーみたいなんで、そのせいで思わずマサルの腕を落としてしまいそうになった。
    それからしばらく待ってその腕をベッドのわきにそっと置いた。
     マサルは見事に仰向けになり、両手はだらんと横に広げられている。だだ、あとは丸まった布団がマサ
    ルを縦に二分するように乗せられているだけだった。ようし、そう心に呟き、私は上半身にかかる布団を、
    まるで宝を覆う布を取り払うかのように、そっと慎重に持ちあげた。その間にミサキはマサルの右足に引っ
    かかる布団を取り外す。私はミサキの手際の良さに感心した。そして、私たちは細長い布団の両端をそれぞ
    れが持ち、それを床の上に危険物でも取り扱う業者のようにそっと置いた。私たちは一瞬見つめ合い、そし
    て再びマサルに視線を戻す。
     マサルは文字通りパンツ一枚の姿でそこにいた。無防備にも片膝を曲げ、口をぽかんとあけて寝息をたて
    ている。いたずらじみた八重歯がわずかに見える。それは先ほどよりもいくらか深い眠りに入っているよう
    だった。あらためてマサルの体を眺めていると、やはりとても中学生の体格とは思えるものではなかった。 【真夏の夜の夢[14]【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻42歳
    妻とはバツイチ同士で、最近再婚しました。その妻と初めて私の実家に一緒に泊まった時の話です。
    本当は泊まる予定ではなかったのですが、状況の流れで一晩泊まって帰ることになりました。夕飯や風呂を済ませ、2階の私の部屋に上がりました。
    私がまだ実家に居た頃に使っていた部屋です。
    その隣りの部屋には、私の小さい頃や学生時代の写真や思い出の品などが置いてあり、それらを見て妻は楽しそうに喜んでいました。妻と私はいろんな場所を、面白いモノはないかと物色していたときです。
    妻が写真の入った封筒を見つけました。
    その中から出てきたのは、なんと私の父が撮ったハメ撮り写真だったのです。
    明らかに父と分かる男性と母のハメ撮りのモノや、父以外母以外の男女が入り乱れた乱交のモノなどもありました。
    初めは私も妻もショックでしまが、見ているうちに段々と2人とも興奮してきて、私の部屋に戻って布団を敷いた時には、2人ともエロモードになっていました。私が妻の身体を触りながら
    「セックスしちゃう?」
    と言うと妻は
    「したいけど…聞こえちゃわないかなぁ…」
    と少しためらいました。
    私の実家は、かなり古い木造2階建てなので、いろいろな物音がかなり響きます。
    ましてや1階には両親と、私の部屋の真下の部屋には兄の部屋があります。 【私の実家で妻と…【エッチ体験談】】の続きを読む

    1、帰国外国での単身赴任を終え一年振りに我が家に戻ってみると、妻は近藤君に調教され肉体とそれに体から発散する雰囲気が大きく変えられていた。
    私が居ない一年間、近藤君は我が家に入り浸って妻と生活し、10才以上も年上の女を手軽な性の捌け口として朝でも夜中でも『もよおせば!』いつでも自由に抱いていたが、セックス好きな妻は若い男の強い性欲に直ぐ馴染み、強烈なセックスにのめり込んで行ったのだろう。妻は若い近藤君の関心を引くために肌の手入れを怠らなかったのか、32才になるのに返って肌に艶が出て、メイクを少し濃くして唇には紅いリップを引き、髪を伸ばしてカールを掛け、若者受けをする服を着ているからか益々若くて美人に見える。若いだけに近藤君のセックスは強引で荒く、乳房は強く揉まれ弄ばれ続けていたのだろう。
    白い乳房の膨らみは大きく成って青い血管が浮き出て、その割には張りが出てその感触は淑やかになっていた。
    それに近藤君と知り合う前はあれほど締りの良かったバギナは極太のペニスに馴染まされ私のペニスではもう緩く締りが悪くなり、結婚以来、私好みに三年もかけて仕込んだセックススタイルまでも変えられていた。外国から帰り妻を抱くと、久しぶりの亭主に新鮮味を感じたのか?バギナにペニスを突き刺すとその感触は緩くなっていた。
    ペニスに締め付け感が無く感触は緩いのに腰を前後に動かすと、頭を後ろに反らせ、くびれた腹を小刻みに震わせながら体をくねらせて悶え、立てた膝を左右に大きく開き、ペニスの動きに併せ腰を上下に振り、発汗させながら強烈な声で喘ぐ姿は、私の知っている妻とはまるで違う淫乱な女に成っていた。『女の体は抱かれる男によって、こうも変わるものなのか!・・・』
    そんな思いに駆られたが、他人に調教され強烈に喘いで悶える妻に興奮した。「美砂の体はもう彼の太いチ×ポに馴染んでいるのだな?」
    妻を抱く度にマゾチィックな興奮が欲しくて、ついつい自虐的な口調に成ってしまう。
    「そうよ!・・近藤君の太いチ×ポに馴染んだし、夢中になっているわ!・・もうあなたのでは物足りないの!」
    妻だって私の性癖を十分に知っているから、もうこれは妻の決まり文句でベッドの中ではマゾヒストで寝取られ男の心をくすぐり満足させる言葉で答えてくれる。「美砂の肉体は近藤君に相当調教されたのか、変な癖が付いて淫乱に成っているぞ!」
    外国から戻ってもう三ヶ月が経つのに、妻を抱く度に同じ事を聞いてしまう。
    本心は近藤君に淫らに変えられた肉体に興奮して満足しているのだが、こんな聞き方をするとマゾチィックな興奮が昂ぶってくるから、ついついしつこく成ってしまうのだ。「うん。」
    今度はちょっと億劫そうな返事をした。
    「うん・・だけじゃあ分からないだろう!いったいこの一年間どんな事をされていたのだ?・・毎日やらせていたのか?・・・詳しく話してみろよ!」
    そうは言っても妻を調教され自分好みの女に変えられると時々強烈な嫉妬に襲われる。
    マゾチィックな興奮と強烈な嫉妬が入り乱れると、今度は心が揺れ口調が皮肉ぽっくなってしまう。また私が別の事を聞こうとすると 【近藤君と妻【エッチ体験談】】の続きを読む

     マサルはすべてを飲み干すとグラスを持って立ち上がり台所へと歩いて行く。
    「あれ、マサル、少し背伸びた?」、私は自然を装うためではなく、本当にそう思い言った。
    「伸びてないよ。もう、そうやって期待させてさ」
    「うそ、伸びたよ。ほら、夏の前の身体測定どうだったのよ?」
    「えー、聞いちゃうんだー。うーん、まあ、143だけど……。でもそれ春だからもう少しはあ
    ると思うけど……」、マサルはそう言うと照れ臭そうに前髪をいじる。それじゃあ今は145セ
    ンチくらいってところか。それでも結構な進歩だ。
    「クラスでまだ一番チビなの?」
    「おい、チビとか言うなよ。まあ、まだね」、そう言うとマサルは扉の方へ歩いて行く。
    「まだね」か。私は訳もなくそれに共感していた。
    「ほら、早く寝ちゃいなさいよ」、私は言った。
    「はいほー」、マサルはタオルを拾い上げるとそれを来たときと同じように肩に掛け、
    部屋をあとにした。
     ミサキがお風呂から上がり居間に入ってきたのはそれから五分もたたないうちのこと
    だった。ミサキは居間を一周確認するように眺め、マサルがもういないことを知るとさ 【真夏の夜の女性[9]【エッチ体験談】】の続きを読む

     伯母が勤め先の熱帯魚ショップから帰って来たのは十一時頃だったと思う。私はかけていたジャズ音楽
    のせいか半分夢の世界に入り込んでいた。どんな夢だったって、それは女子高生にはあまり口に出せるよ
    うなものじゃなかったってのは確かね。部屋に戻ってからずっとマサルのあれのこと考えていたんだし、
    だってさっきマサルを見ていたときに脇の毛すら生えていなかったのだもの、それじゃあ下の毛だってあ
    やしいじゃない。もし、そうだとするとあれにさわることになるのは私ってわけね……。そんなことをぼ
    ーっと考えながら見た夢は、結構変態的な夢だった。私はリモコンでソニーのコンポの電源を落とし、静
    かに廊下へと出る。ミサキの部屋から枠淵に沿って明りがもれているのを確認し、そっと扉を開いた。
    「ミサキ、ちゃんと起きてたの?」、私は小声で言った。
    「あたりまえじゃん。だってさすがに寝られないよ、ねえ」、ミサキがそう言うと、私は少し恥ずかしかっ
    た。「何時頃に決行?」
    「決行」、私はその部分をなぞるように言い、そしてまた「決行」と言った。
    「そう、何時頃?」
    「そうねえ。今日はお父さんは帰って来ないから一時頃なら大丈夫だと思う」
    「ラジャー!」、ミサキは片手を水兵のようにおでこへ添えて言った。水色のパジャマを着たミサキは作戦
    決行前の水兵そのものだった。「おねえちゃん、寝ないでよ」 【真夏の夜の夢[10]【エッチ体験談】】の続きを読む

     マサルがお風呂に入っている間に私たちはあの錠剤をグラスに入れ、お湯を1センチ程度加えた。
    私はいくらかナーバスになっていて、スプーンで混ぜる手が汗ばんでいる。完全に錠剤がお湯に溶
    けると、それからオレンジジュースを目いっぱい加え、そのままそれを冷蔵庫へ戻した。お湯で温
    くなっているとあやしまれるかもしれないので、冷やしておくためである。それをマサルが来たら、
    今入れましたって顔でミサキが渡すという寸法である。そんなことをやっていると、松本清張とか
    西村京太郎とかの推理小説に出てくる犯人になった気分だ。
    「あんたたち、まだここにいたの。いい加減お風呂に入りなさい」、そう言ったのは母だった。
    「えー、だってマサルがまだ入ってるじゃん」、私は言った。まさか、もう寝てしまったのではと
    いう不安がよぎった。
    「今あがったところよ」、母がそう言うと、後ろからタオルを肩に掛けプーマの黄色に青のライン
    が入ったハーフパンツ一枚の姿でマサルが現れた。気だるそうに居間に入ると椅子に座りテレビを
    点けた。
    「マサル、ちゃんと頭を乾かしなさい」、母が言った。マサルは「はいはい」とタオルを頭に乗せ
    るも、それっきりだ。長い髪からは時たま水滴が落ちる。
    「ほんとに、マサルは」母は呆れて言った。「ほらあんたたちも早く入りなさい」、そう言うとそ 【真夏の夜の夢[7]【エッチ体験談】】の続きを読む

    悲劇はこれで終わったと思っていたのに…シャワーを浴び終わる頃、いきなりドアが開きI君とT君がニヤニヤしながら
    「Mちゃん!」と言いながら入ってきました。
    私は無意識に腕で胸を隠し、手で下半身を隠すと、T君が「今更、なんで隠し
    てるの?」と言いながら私に歩み寄り手を掴んでどかしました。私 「私出るから!」
    T君「いいじゃない一緒に浴びようよ」
    私 「もう終わったから出る」
    I君「いやいや・・・」そう言ってI君は出入り口をふさぎ、T君は私のおっぱいを揉みながら指で乳首
    を弄びながら、「Mちゃんのオッパイほんとに大きくて気持ちいいね」
    そう言って私が出ようしているのを止めようとします。I君「Mちゃん、相談があるんだけど」私はにらみ付けるような顔で怒り口調のように「なに?」と言いました。I君「Tとも話したんだけどさ、俺達Mちゃんにレイプじみたことしたくないん
       だよ。俺達としてもさっきみたいなのは不本意なのさ。泣かれながらして
       もねー」充分レイプでしょ今更なに言ってるの!?と思い、また怒り口調でいいました。私 「じゃー、もう帰して!」
    T君「まだ帰すわけにはいかないよ。だから相談って言ってるよねー」
    私 「何?相談って!」
    I君「もう色々して裸の仲なんだからさ、お互いに楽しまない?今更でしょ~」
    T君「そうそう。Mちゃんも感じてたでしょ。旦那以外の味わえて良かったんじゃ 【人妻Mの告白6~同窓会での2回戦目~【エッチ体験談】】の続きを読む

    「ミサキはオナニーって知ってる?」
    ミサキは私の部屋のパイプベットに横になりファッション誌を開いていた。
    「まー、何となくね。男子の連中がたまに教室で話してるもん」、ミサキは黄色い枕を
    抱くようにして言った。
    「ふーん。じゃあさ、マサルもやってると思う?」、私は高校の世界史の教科書の文化
    史の欄をただ興味もなく眺めながら言った。二人ともこんな変態的な計画を立てながら
    も、どこかまだ明け透けと下の話題をするほど恥じらいを捨ててはいないのだ。それも
    そうだ、私は学校じゃ普通の高校生だし、初体験だって二カ月ほど前にしたばかりなの
    だから。ミサキはと言えば、男子のちんちんすらまともに見たこともない、純粋無垢な
    中学生なのである。それゆえに一層好奇心が強いのではあるが。
    「いやー、それはないでしょ」
    「ないって、やってないってこと?」
    「うん。だってマサルだよ? あんなにチビで子供みたいなやつがオナ……、ねぇ? 
    それはないよ」、ミサキは枕を抱いたまま壁を向き言った。頭に雑誌が当たり、床に
    落ちる。 【真夏の夜の夢[5]【エッチ体験談】】の続きを読む

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