うちの学校の野球部には、ある"ご褒美ルール"があります。
それは、試合でホームランを打ったらマネージャーとエッチできるというものです。
マネージャーは私だけしかいないので、必然的に自分がエッチする事になります。
全ては甲子園に行くため、と私も割り切っています。
4番バッターの吉田君とは、もう何回したか分かりません。
大抵ホームランを打つ人はいつも決まっているのです。
でも、今日は意外な人が起死回生の逆転ホームランを放ちました。
"バント職人"と呼ばれてる、2番バッターの鈴木君です。
試合を終えて学校に戻ると、マネージャー室に鈴木君がやってきました。
既に顔を真っ赤にして緊張しています。
「あ、鈴木君」
「あの……マネージャー……その」
「分かってるよ。大丈夫だよ。エッチしに来たんでしょ」
「……うん」
鈴木君は硬直したまま、全く行動を起こそうとしません。 【うちの野球部にはHRを打ったらご褒美としてマネージャーとエッチが出来る【エッチ体験談】】の続きを読む
それは、試合でホームランを打ったらマネージャーとエッチできるというものです。
マネージャーは私だけしかいないので、必然的に自分がエッチする事になります。
全ては甲子園に行くため、と私も割り切っています。
4番バッターの吉田君とは、もう何回したか分かりません。
大抵ホームランを打つ人はいつも決まっているのです。
でも、今日は意外な人が起死回生の逆転ホームランを放ちました。
"バント職人"と呼ばれてる、2番バッターの鈴木君です。
試合を終えて学校に戻ると、マネージャー室に鈴木君がやってきました。
既に顔を真っ赤にして緊張しています。
「あ、鈴木君」
「あの……マネージャー……その」
「分かってるよ。大丈夫だよ。エッチしに来たんでしょ」
「……うん」
鈴木君は硬直したまま、全く行動を起こそうとしません。 【うちの野球部にはHRを打ったらご褒美としてマネージャーとエッチが出来る【エッチ体験談】】の続きを読む