エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:近親相姦

    私が小学6年の頃の話。いや、この話をさかのぼればもっと前から始まる。なにせ、小さい頃からお父さんに性的ないたずらをされていたのだから。寝る前に体をベロベロに舐めまわされたり、あそこに指入れられたり。ただ、それが悪いことだとは思ってなかった。お母さんも知ってたし、気持ちは悪かったけど、スキンシップの一環かと思ってた。友達のお父さんにはこんなことやる人いないって話は聞いたけど、別に変だよとも言われなかったので。ただ、その当時は友達全員に性に関する知識はなくて、変には思わなかったのかもしれない。性教育の授業を受けて、変だと思った。だから授業が終わったら先生に相談した。新任の若い女の先生で、肌の色は黒く健康的で、浅尾美和のようなタイプだった。その先生が私がお父さんにされてることを聞いて、「お母さんは?」とか色々聞いて、「じゃぁ一回家庭訪問しましょう。お父さんとお母さん2人がいる日を教えて」といわれ、土曜日か日曜日ですと答えると、土曜日にうちに来てくれることに。
    土曜は当然学校も無く、先生も本来休みのはずじゃなかったかなぁと思った。よく分からない。とりあえず土曜日のお昼2時ぐらいに先生が家にきた。
    「ようこそ浅尾先生(ここでは浅尾先生と呼びます。もちろん仮名)」
    「本日はAさんのお宅の家庭環境をお聞きしたくてお邪魔させていただきました」
    「どうぞおあがりください」
    そういって先生は家に上がりこんだ。夏の日で、先生はいつものジャージ姿ではなく、ブルーのミニスカートに白のキャミソールといった格好だった。色合い的にはミニスカポリスをイメージすると分かりやすい。とにかく色っぽい格好をしていた。そして家の椅子に腰掛け、テーブル越しに先生と両親が向かいあう形になった。
    お母さんは先生にお茶を出す為、一旦立ち上がると、先生はお父さんを睨みつけ、
    「先日クラスで性教育の話をしまして…」
    と話を始めた。お母さんが先生にお茶を出すと、一旦話を止めて、一口飲んで、また話を続けた。
    「この話は本当なんですか?」
    「…そうですね、うちは難しい環境にありましてですね…」
    そう言って父親はお茶を口にした。先生も続けてお茶を口にした。喋り続けて喉が渇いたのかもしれない。一気に全部ゴクリと飲み干していた。父はそれを見ると、
    「喉が渇いてらっしゃったんですね」
    「ええ、本日も暑い日ですから」
    「そうでしょう。そのお茶には体を熱くさせる成分が入ってるんですよ」 【家庭訪問1【エッチ体験談】】の続きを読む

    タカシさん(10代)からの投稿
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    『【近親相姦】姉が好き過ぎて夜中に姉の部屋に忍び込んで犯そうとした』の続き。
    あの日、偶然目にしてしまった姉の日記帳の中に綴られていた姉の心のうちをもう少し書き留めておきたい。
    「ミサトちゃんとタカシが部屋に閉じこもっている。時々、ミサトちゃんの甲高い声が聞こえる。最近の高校生はみんなこんな風なのだろうか」
    「ミサトちゃんの声を繰り返し聞くうちに下腹部がキュッとなった。ミサトちゃんが帰って、タカシがシャワーを浴びている間に脱衣所からタカシのパンツを持ってきてしまった。男の匂いがする。匂いを嗅ぐうちに、いつの間にか私の指は下着のゴムをくくって自分を慰めていた。気がついたら私は下半身裸のまま眠っていた」
    姉のベッドに忍んで行った日の事を読んだとき、何だか胸が締め付けられるようだった。
    姉の葛藤を読むうちに始めてひとつになったときのことを思い出した。
    「タカシのペニスが唇に押し付けられた時、ミサトちゃんがタカシを咥えている姿を想像してしまった。途端に私はミサトちゃんに負けたくなくて、大きく口を開いていた」
    「タカシが私の喉の奥で暴れている間も、タカシは私の一番敏感なお豆を吸い続けていた。苦しくて、それでいて気持ち良すぎて私の舌が動き回ったせいか、タカシのペニスはいきなり膨張したかと思うと激しく脈打って、私の喉の奥に熱いものを流し込んだ」
    「顎が外れるかと思った。タカシが出した精液を私は躊躇いもなく呑み込んでしまった。次の瞬間、タカシが私に覆い被さってきて、私の耳元で"挿れるよ"と言った」
    「それだけは許されない背徳の領域だと思っていた。だからダメだと言ったのに、タカシは私の初めてを奪った。さっきまで私の口の中で暴れていたペニスが押し込まれて、物凄い痛みが走った。けれどもタカシに繰り返し出し入れされているうちに痛みは薄れ、やがて快感が私を襲った、初めてだったのに、私はタカシにイカされた。弟なのに、許されない行為なのに、私はイカされた」
    日記にはその翌日のことが続けて書かれていたので、多分同じ日に書いたのだと思う。
    「タカシの寝顔を見ているうちに、タカシがどのような気持ちで私の操を奪ったのかが気になり始めた。挿れないと約束したからタカシの言葉を信じていたのに・・・。信じていた私の気持ちなんてどうでもよかったのかと思ったらとてつもなく悲しくなった。そう思い始めるとタカシに聞かずにはいられなかった」
    「タカシはどうしても我慢できなかったらしい。若い男の子なので仕方がないのかな。そう思った途端、タカシのことが愛おしくて仕方がなくなった。やっとミサトちゃんに追い付いた気がした」 【避妊に失敗して姉との子供が出来てしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    「若いだけに、締まりも抜群だ」
    男は腰を振り始めた。私は、妻が犯されていることも忘れ、目の前で娘が犯されている光景に、見入っていた。「あ・・い・いや」
    娘は、泣いてましたが、抵抗は、ほとんどしてませんでした。
    男は、フイニッシュに入ると、ペニスを抜き、娘の腹に出しました。
    また男は、娘にしゃぶらし、物が復活すると、また犯した。
    そして、終わると
    「よーし、次はあんたの嫁を味合うとするかか!もっとも、まだ、使えればの話だがな」男は、車から出て行った。
    娘は体中、精液をかけられ放心状態だった。私は、その光景に我を忘れ、ズボンを脱ぎ、一気に入れた。
    「お父さん・・なんで?」
    娘の、哀しそうな声も無視し、無我夢中で腰を振り、中出しした。射精が終わると
    「父親が娘を犯したらいけないな」
    そこには、男達と妻がいた。
    「この家族もお終いだな」
    妻は、冷めた目で私を見ていた。
    男達は、妻と娘を犯し始めた。 【信用したことが・・3【エッチ体験談】】の続きを読む

    親父が再婚したら妹が出来た。
    ポチャリした体型で見た目はおとなしい感じがしたが大間違いだった。
    合って2回目にはいきなりSEXまでしちゃいました。俺は19歳の専門学校生で彼女いない歴19年のさえない野郎です。
    そんなつまらないある日、いきなり春が訪れました。
    五十過ぎの親父が紹介したい人が居ると切り出したのは去年のお盆だった。
    そんな事には興味がなく、勝手に再婚しやがれと思っていた俺は
    しぶしぶ合う事になった。
    思っていたより若い女で巨乳(後で知ったが38歳)
    Fカップは有るであろうパイオツに俺の目が釘付けになったのは言うまでもない。
    「おいおい!そんなにじろじろ見んなよな~でもお前には目の毒か~」(笑う)
    その言葉に我に返ってちょこんと一緒に座っている女の子に気付いた。
    この親にしてこの子有りみたいに結構デカイパイオツのポチャリした少女だ。
    「さあ、黙ってないであいさつしなさい」
    母親にたしなめられ、少女が口を開いた。
    「みく、12歳中学1年生です」 【義妹はやりまん 1 出会い【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺と妻の間には二人の娘がいます。娘が二人とも結婚したんですが
    子供達が巣立ってしまったこともあって、冷めた夫婦関係に終止符と打ちました
    家も手放して俺は、一人アパート暮らしになり、元妻は男性と暮らしています
    そんなある日、次女の方から連絡があり、離婚するということなんです。
    次女は専業主婦だったので、職もなく生活できないだろう。
    小さい子供も抱えてるし。という理由で俺のアパートへこいといってやりました
    2部屋しかないアパートだけど、娘は了解してくれました。
    子供はまだ生まれて5ヶ月だし、俺の負担もけっこう大きいものとなりました。
    次女の裸なんか小学生の時みたことないのに、母親になったというのもあるでしょうが
    大胆というか。自分のことにかまってられないというのもあるでしょう
    授乳させてるときも、最初は背中を向けてやってたんだけど。
    そのうち平気になったのか平然とやるようになったし、子供をお風呂から上げにいくときも
    娘は全裸のまま、隠すようなこともしなくなってきた。
    そんな生活にも慣れ始めたとき、ふと夜中に目が覚めると横で寝ている娘の異変に
    気づきました。吐息がもれてる。明らかに声をださないように、オナニーしている娘を 【自慢の娘【エッチ体験談】】の続きを読む

    2年の冬。この日は私らと双子で街へ遊びに行った。
    今日は双子には服装の指定をしていない。
    ただ、普通に遊びに行くから気合い入れておしゃれしてくるようにだけ言った。
    待ち合わせ場所の駅前に姉弟が来る。いつもより明るい表情だ。
    お揃いの丈の長いコートを着ている。
    普段学校に着てくるのとは違う、おしゃれでデザインのいいコートだ。
    お揃いのデザインなのは、性別が分からないようにするために私らが選んだからだ。
    姉はうっすらと化粧していて、弟とそっくりな顔なのにより女らしい。
    私らは駅の広い障害者用トイレに全員で入ると、姉弟に着替えするから服を全部脱ぐように言った。
    弟は「今日は普通に遊びに行くんじゃないんですか?どうして服を脱ぐんですか?」と珍しく口答えをしたが、
    ビンタして「いいから脱ぎなさい」と叱りつけた。姉弟は不思議そうな顔をしながらも服を脱いでいく。
    姉弟が服を脱ぐたびに私らが受け取る。この日は生意気にも下着までつけていた。
    姉の下着は彼氏とのデートに着て行くような勝負用と言うかかなり気合の入った大人っぽい下着。
    「やだあ、普通に遊びに行くだけなのにこんなの着けて。あんた男でも誘うつもりだったの?」と冷やかす。
    弟はTシャツとトランクス。「女のくせに色気がないね。男の下着着てちゃだめでしょ」と馬鹿にする。 【双子の姉妹を性的にいじめ その5【エッチ体験談】】の続きを読む

    私には5歳離れた兄がいます。
    今から、20年程前になりますが、私は兄に抱かれました。
    まだ、小学6年生で、その日は両親が出かけ2人で留守番をしていました。
    兄の部屋に入ると、目の前で兄がオナニーをしていました。
    ”何!勝手に入って来るなよ”と言われ、私は押されました。勢い余って私は
    その場に転んで、スカートが捲れあがり兄の前にパンツ姿が露わに・・・。
    兄は、私に又がり口にチンポを入れて来ました。
    ”ヤダ!汚い”兄は容赦なく私の口にチンポを入れました。
    初めての味と匂い!驚きと不安、そして興奮していました。
    正直、私は兄が好きでしたし、SEXが何かも理解していました。
    ”もう~”そう言いながら、兄のチンポを舐め始めると、兄は私の小さなマンコに挿入してきました。
    処女は兄に破られました。初めは痛さで涙が出たんですが、何度も出し入れされるうちに、気持ち良くなって
    何度も中に出されていました。
    その日から、毎日私は兄の性処理をさせられ、両親の目を盗んでは兄に挿入され続けました。
    両親は共働きで、夜は7時位にしか帰って来なかったので、学校から帰ると直ぐにパンツを剥ぎ取られ 【兄と私の禁断話【エッチ体験談】】の続きを読む

    テツオの父さん(40代)からの投稿
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    妻の視点:【近親相姦】娘と交わっていた息子を諭そうとしたらそのまま犯された
    貞淑だと思っていた最愛の妻があのように悶え狂い、白目を剥いて気を失うほどイカされるのを見たのは初めてでした。
    どこからお話ししたものかと思いますが、子供たちが幼少の頃、私の人生はとても平穏で幸せなものだと思っていました。
    私には人さまにも自慢できる良妻賢母の妻がおり、清楚でお淑やかな娘に、幼少の頃には"末は博士か大臣か"とも言われた息子がおりました。
    妻とは私がまだ学生の頃に、下宿の近くにあった食堂で出会いました。
    貧乏学生だったその頃の私は、アルバイトをしながら生活を切り詰めてできるだけ自炊を心掛けていたのですが、ある時買い物にすらいけないほど忙しくて、たまたま立ち寄った近所の食堂であの天使に出会ったのでした。
    その天使は三角巾を頭に被って、くるくると独楽鼠のように厨房と客席を往復し、一所懸命に働く姿が爽やかで気持ちが良く、とても感じの良い女性だったのを覚えています。
    それが若き日の私の妻でした。
    最初はただ感じの良い可愛らしい女性と言うだけの印象だったのですが、何度かその姿を見かけるうちに私はどんどん心惹かれていきました。
    今から考えるとあれを一目惚れと言うのかとも思います。
    自分の気持ちに気づいてからは、妻に無性に会いたくなって、自炊の食事をサボって食堂に食べに行くようになっていました。
    食堂で顔馴染みになると妻も時折私に話しかけてくれるようになり、私は自分の心を抑えられないほど好きになっていました。
    そして、意を決したある日、私はデートの申し込みをしていました。 【【近親相姦】嫁が息子と交わっているところを目撃した【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨年、俺は都内で大学生やってました。
    夏前に就職が決まったので、もっぱら最後の学生生活を満喫しまくってました。
    そんな7月のある晩、女の子2人組みを池袋でナンパしました。
    こっちは男が3人いたけど、ノリで!とか言って。
    ぶっちゃけ軽そうなギャルだったから、男3人はそこから目に見えない争いが勃発。
    小さくてちょいポチャの巨乳ちゃんを友達が即固めちゃったので、俺ともう1人は残りのギャルの争奪戦に突入していきました。
    とはいえ俺はガツガツ攻めるのが苦手なので、少し引き気味で接してました。
    これが功を奏して、運良く俺がその子を固める事に成功。
    合コンやってくれよな!と友人は1人で帰宅し、俺たちはカラオケへと流れた。
    初めは20歳とか言ってくせに、カラオケで18歳だと知らされた俺達。
    高校は中退してるようで淫行には当たらないという。
    でも酒はヤバいだろ~となって、そこからは普通にカラオケするハメになる。
    俺と仲良くなった子の名前は、ミクとしておきます。
    160cmぐらいで華奢な見た目、顔は変なメイクしてたからどこにでもいそうなギャル。
    あんまり積極的に喋り掛けてくるような娘じゃなくて、どちらかといえば大人しいタイプ。 【兄に犯された家出ギャルとのヘンテコな同棲生活【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    小6の時、小1の妹が俺のコミックボンボンで角オナしてる事に気づいた。
    でもまだ当時はオナニーを知らなかったので、遭遇しても何かやってるなとしか思ってなかった。
    というか俺がいる時も部屋に来て、ボンボンを腹に敷いて寝そべりながら漫画読みだしたりとかもあった。
    中1になってオナニーを覚え、そこで初めて妹が変な事してる!と分かった。
    気にしないフリして放置し、背後に回りこんでバレないようスカートを覗きこんでみたり。
    独特の妹の腰の動きや、その時のパンツの食い込みを観察した。
    たまに
    「それ読むから」
    と妹の腹を持ち上げて使われてたボンボンを取り出し、別のボンボンを腹の下に差し込んだり、最中に直接妹に触れる事も多くなった。
    俺自身がオナニーする時は、少年漫画のエロシーンや父親の部屋から拝借したエロ本だったが、いつしか完全に別腹。
    興味無しだったはずの妹の角オナを思い出してしごく事も増え、妹が部屋で角オナを始めたら、漫画読んだり別の事をしてるフリをしてそれを見ながら、パンツに手を入れてバレないようこちらもオナニーを開始したりした。
    余談だけど、パンツの中でしごいてそのまま出す時もあったが正直当時の俺頭おかしいw
    それである日、部活から帰ってきたら妹が俺の部屋、俺の布団でうつ伏せで寝てた。 【ある日、妹がコミック雑誌で角オナしてることに気付いた【エッチ体験談】】の続きを読む

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