エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:車内

    東京都/よしさん(30代)からの投稿
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    俺は長距離のドライバーをしている。
    茨城から東京への帰り、いつものように埼玉の国道の仮眠スポットでトラックを停めて寝ていた。
    午前0時頃、軽く車が揺れた。
    サイドミラーを見ると、若い女性が小走りで近づいてくる。
    25歳ぐらいの美人だ。
    コンコンとドアをノックしてきたので窓を開ける。
    俺「何ですか?」
    女性「すみません。後ろに車をぶつけてしまいました」
    俺「そりゃ参ったなぁ。どこです?」
    女性「ここです」
    俺「あーウィンカーが割れてるね」
    女性「すみません」
    俺「なんだよ。一応警察呼ぶぜ」 【車をぶつけてきた美人を脅して無理やり犯した【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    先日何気なくスーパーへ買い物に行った時の話です。
    店内で買いたい物を探していると、ふと1人の高校生に目がいきました。
    ついでだからお尻でも触っていこうと思い近付いたところ、その子は周りをチラチラ見ています。
    おかしいなと思い、少し離れて見ているとその子は万引きしているじゃありませんか・・・。
    そして移動しようとしていたので、私は買い物カゴを下に置いてついていきました。
    レジの横を堂々と通ってその子は外へ・・・そしてその子は自転車置き場に歩いていきました。
    私は周りに人がいないのを確認し、その子に声を掛けました。
    ドキッとしながら彼女は振り向いています。
    顔は下を向いています。
    いかにも悪い事をした後のような仕草・・・。
    私は私服でしたので警備員や取締員には見えなかったはずですが・・・私はそういう者じゃ無い事を告げると、彼女はホッとしたようにしていました。
    彼女の腕を掴んでスーパーに戻ろうとした時、彼女が座り込んで謝ってきました。
    「ごめんなさい、言わないで・・・」 【【万引き】店内で買い物をしていたら不審な女子高生が目に入った【エッチ体験談】】の続きを読む

    ある打ち上げの席での話。
    座敷に入り切れなかったので、俺と俺のセフレの愛ちゃん、俺の友達の克也、克也のセフレの由衣ちゃんの4人がボックス席に避難した。
    皆割と、というか大いにオープンだったので、話は下ネタにシフトした。
    話の流れで
    「愛ちゃんはめちゃくちゃフェラが上手い」
    と俺が言うと、
    「いやいや由衣ちゃん以上にフェラが上手い奴にはお目にかかった事がねぇ」
    と克也が反論。
    俺愛ちゃんペアと克也由衣ちゃんペアに冗談半分のライバル意識が生まれた。
    「そういえばフェラが上手い子はさくらんぼの紐が結べるなんて話があるよね」
    と言うと愛ちゃんがカクテルに入ってたさくらんぼを掴み口に入れ、さっと結んで見せた。
    それを見た由衣ちゃんも同じようにさっと結ぶ。
    これを見た俺と克也は一瞬のアイコンタクトで互いの思惑を察知した。
    「むむむ、これじゃラチがあかないなぁ」
    と俺。 【俺のセフレと友達のセフレでどちらが上手かという話になった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    用事で深夜高速バスに乗った時の話です。
    私の前の席に黒のワンピースに膝までのタイツを履いた、小柄な女性が座りました。
    見た目は黒に近い茶髪で新垣結衣に少し似た、25才前後のとても可愛いらしい女性でした。
    深夜、周りが寝ていることを確認して、結衣(と呼称)の様子を見ると、腰までブランケットをかけて正面を向いて眠っていました。
    まず席の上から手を伸ばし、胸元のボタンを慎重に外して、隙間から刺繍の入ったブラの上から軽くさすったり揉んだりしました。
    反応が無いので、今度は胸の間を指で突っついてみます。
    すると少し唸って横向きになりました。
    今度は背中の隙間からブラのホックをそっと外し、ブラの中に手を入れました。
    結衣の乳房は手にすっぽりと収まる上、形も綺麗なお椀型、張りもあり、揉みごたえが最高でした。
    乳首をつまむと身体をびくんと震わせたので慌てて寝たふり。
    少し時間を置いて結衣の様子を見ると、ブランケットを肩までかけて正面向きで眠っていました。
    ブランケットをかけたまま肩紐を下に下ろし、ブラの肩紐を下げて片胸のカップを捲り、再び揉み始めます。
    結衣の座席のエアコンは切ってあり、夏の暑さとブランケットで包まれた熱、更に私の手の体温で結衣の胸は汗でベタベタになり、女性特有のいい匂いと感触で頭がぼうっとしました。 【深夜の高速バスで新垣結衣に似た子のおっぱいを揉みまくった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    20歳の女友達とその友達3人とドライブした時の話。
    俺に彼女がいるのも知ってる子達だったのですが、4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へドライブに出かけました。
    途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み、麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。
    周りは建物も無く市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名なのですが、やっぱりこの日も何台か車が止まっていて、ある1台の車とスペースを空けて隣に駐車して夜景と星空を見ながら話をしていました。
    1人の子が隣の車を指差して、ちょっと見てと言います。
    指先の方向にある車を見ると、5,6メートル程離れたその車は窓が曇って上下に揺れています。
    「カーセックスしてるんじゃない?」
    そう俺が言うと、他の子達も
    「うそー?」
    と言いながら息を殺して見入っています。
    揺れてる車を見ながらひそひそと話を始めていました。
    4人とも車の左側の窓から覗いてたので俺は助手席の方に乗り出し、横に乗っていたNちゃんの上に覆い被さるようになっていたんですが、ちょっと体勢を崩した時にNちゃんの胸を触ってしまい、
    「あ、ごめん」 【【フェラ講座】星空を見に行ったキャンプ場の駐車場で【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    某薬品メーカーの営業マンをしています。
    1週間単位で地方に泊まりで出掛けて、営業や商品補充をしています。
    とある地方の見渡す限り水田だらけの1本道を走行してると、まだ15時ぐらいなのに見る見る空が暗くなり、ライトが必要かな?って思うぐらいに暗くなってきた。
    すると、目の前を長い髪とミ二スカの裾を風にはためかせながら自転車をこぐ女子高生走っていました。
    白いブラウスの背中に水色のブラが透けていて、追い越し際にサイドミラーで顔を確認すると中々可愛い娘だった。
    田舎でも可愛い娘はいるなぁ・・・なんて思いながら2分も走ると、車のボディーにカン!って音を立てて何かが当った。
    何だ?って思った瞬間・・・物凄い雨が降って来ました。
    一瞬にして視界が奪われて、ワイパーを最速にしても雨に勝てず、視界ゼロ。
    走行に危険を感じて、暫く路肩に車を停めました。
    物凄いなぁ・・・と降りしきる雨の中、じっとしてると、ふとさっきの娘どうしただろう?って気になってきた。
    ここは水田の1本道で雨宿り出来る様な建物は無かった。
    暫くすると、制服のまま、泳いで来たような状態で自転車を押してトボトボと歩くその娘が車の脇を通過した。
    雨の勢いは以前凄まじく、俺はその娘に声を掛けていた。 【出張先でゲリラ豪雨に襲われ、可愛い女子高生と車内で雨宿り【エッチ体験談】】の続きを読む

    チュン吉さん(30代)からの投稿
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    先日岡山市内をレンタカーで大阪に戻る道中、一人の女性がなんだか楽しそうに歩いているのが見えました。
    人気の少ない路地道で用を足してたら、最初に見かけたポイントからかなりの距離なのにまだ歩いていたので、思わず
    「こんな深夜に、独りで歩いてて大丈夫なの?」
    と声をかけてみました。
    振り返って答えてくれた女性は大変若く、20代前半の感じがしました。
    その娘は"智慧"という名前で、最初は立ち話をしてたのですが、
    「歩き疲れた~」
    と少々酔っ払い口調で言ってきたので、助手席の荷物をトランクにしまい、招き入れました。
    座って少し車を走らすと、かなり前は有料道路だった「ブルーウェイ」に入り、最初の休憩箇所で車を停めて、私はトイレに行きました。
    戻ってみると、よほど歩いていたのか、いびきが凄くでちょっぴり引いてしまいましたが、可愛かったのでその寝息を聴きながら顔を近づけて髪をナデナデしてみると、起きる気配が全くありませんでした。
    それを良いことに、唇を重ねて舌を入れると、無意識的とも思えるくらいに舌を絡ませてきました。
    そこに私のスイッチがONになってしまい、シートを深く倒して覆い被さるように近付き、ブラを取り外し、ナマ乳を堪能しつつワンピースから伸びる美脚を遡りながら魅惑のエリアに指が到達し、あの部分を刺激するとじわじわと濡れてきました。
    直接触り始めると膣内はネットリで生暖かく、指でのピストン運動をしてるうちに、 【レンタカーで戻る途中、1人で楽しそうにしてる女性を見掛けた【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    私は30代の男です。ある数年前の実体験をもとに書きます。
    確かあれは9月のある日の事。
    残業で遅くなり、ふと休憩しようと思って会社の喫茶に行こうとした時、会社でも比較的仲の良い女の同僚と会い、少し立ち話をしました。
    その同僚は、会社のある男と結婚(できちゃった婚)したため、近々退職する事が決まっていました。
    立ち話をしていて、その同僚のおっぱいがかなり張っているのに服の上からでも気づき、もうすぐママになるんだな~と思い、話を終えた後はデスクに戻りました。
    その同僚とは今まで男女の関係を持ったりした事はなく、話をするだけの関係でした。
    同僚は体系は少しぽっちゃりで、私より3歳年下。
    顔は比較的可愛い方で、会社でも男からは人気がありました。
    デスクに戻ってからしばらくして妙にムラムラしました。
    妻ともケンカしていた事もあり、冗談で同僚に
    『乳デカくなってきてないか?』
    とメールを送りました。
    基本的にその同僚はノリが悪くないのは分かっていたので、同僚からはすぐに、 【デキ婚で退社する同僚の母乳を吸わせてもらった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    東京から帰る夜行バスでのこと。
    自分の前の席に、真野恵理菜に似た可愛らしい女の子が座った。
    グレーのパーカーにデニムのミニ、黒のタイツの姿で、胸は少し大きめだった。
    深夜2時を過ぎて周りが寝静まったのを確認、席を乗り出して前の席の子(以下、恵理菜)の様子を確認。
    少し肩や顔を触れても反応が無いので、毛布を少しずつずらしていった。
    パーカーの大きめなジッパーの根元を指で押すように下ろしていくと、ゴツ、ゴツと衝撃が大きく感じて緊張する。
    すると、ゆったりめの緑っぽい色のタンクトップが現れ、その隙間に尺取虫のような指使いで手をねじ込んだ。
    手の甲で押し上げると黒っぽいブラが見える。
    ブラの上から胸を揉むと恵理菜が起きそうな動きをしたので手を離す。
    薄目で様子を見ると、恵理菜は周りを見回してパーカーのジッパーを上げてまた眠り始めた。
    2時半過ぎに寝ていることを確認して、もう一度ジッパーを今度はさっきより下に下げる。
    前を向いて寝ていたさっきと違い、今度は横向きでブラに隙間が出来ていたので、そこに手を滑り込ませると、吸い付くように柔らかい胸の感触。
    しかも汗ばんでいる。 【夜行バスで寝ている可愛い女の子のおっぱいを揉みしだいた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    去年の夏に、前に付き合っていた彼女と1年振りに電車でばったり出くわした。
    トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、
    「久しぶり」
    と、前カノのはにかんだ笑顔。
    キョドリながらも、
    「お、おう」
    と返すのがやっと。
    顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に掴まること数秒…。
    「…どうしたの?」
    と顔を覗き込んでくる。
    「いや、いや、久しぶりやなぁ」
    と今更テンションを上げてみる。
    元カノは不信な顔をしつつ 【人妻になった元カノと実家の前でカーセックス【エッチ体験談】】の続きを読む

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