名無しさんからの投稿
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この間、国分寺駅前の通りを駅から歩いてくる女子大生っぽい子に後ろから抱きついて路地裏に押し込んで触りました。
夜の22時過ぎてたくらいで、運良く人目にはつかなかったみたい。
その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大き目の鞄を抱えていた。
顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。
「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ・・・」
彼女は怯えてしまってただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。
怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。
目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。
眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。
この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。
彼女がそんな表情を見せたおかげで俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。 【【抜ける】女子大生っぽい子に後ろから抱きついて路地裏に押し込んでヤッた【エッチ体験談】】の続きを読む