エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:覗かれ

    名無しさんからの投稿
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    息子(妻の連れ子)は、ほとんど毎晩のように私と妻のSEXを覗きに来るようになりました。
    そろそろ頃合いだと思った私は、先日、SEXの後に疲れて熟睡している妻を寝室に残して息子の部屋に向かいました。
    息子は部屋に入ってきた私に驚いたようでした。
    きっと覗いていた事を叱られると思ったのでしょう。
    身体を硬くして俯いている息子に、私は声をかけました。
    「SEXに興味があるのか?そうだよな。でも、中学生のお前にはまだ早すぎるな。もし友達の女の子とHして赤ちゃんでもできたら大変な事になるだろう。分かるよな?」
    思いがけず優しく言葉をかけられた息子は、驚きながらもほっとした様子でした。
    「ごめんなさい。もう覗かないから・・・」
    そう言う息子に理解ある父親を演じながら、私はついに息子をあの計画に誘いました。
    「そうは言っても、興味はあるだろ?お前くらいの年頃なら"Hしたい"って気持ちはあって当然だしな・・・うん・・・そうだな・・・お前、ここからの話は母さんには内緒だぞ。約束出来るか?」
    「え?何?どういう事?」
    「いいから、約束出来るか?どうなんだ」
    息子は突然話の雰囲気が変わって戸惑っていましたが、私の勢いに押されて返事をしました。 【妻に目隠しをした状態で、連れ子の息子に手招きした【エッチ体験談】】の続きを読む

    35歳のバツ一女性です。離婚して早や7年が過ぎました。実家に帰るのも恥ずかしくて、離婚以来パートをしながらワンルームマンションで一人暮らしをしています。恋愛期間1年1か月、結婚期間1年と付き合った彼(夫)との日々は楽しくもあり、寂しくもあり、苦しい時間でした。私にとって彼(夫)は初めての男性であり、
    今も思い出したくもないのですが、忘れることも出来ません。中でも彼とドライブしての帰り道、河川敷き公園に車を停め、休息していました。すると彼が「一度ここで、セックスさせてくれ」と言い出しました。未だ暗くなるには時間があり、向こうの公園では犬を連れた人や、子供と遊ぶお母さんの姿がありました。彼とはその時まで身体の関係は3回〜4回持っていましたがいずれもホテルでの行為でした。「人に見られると恥ずかしいから嫌「」と言っても聞いてくれず、キスをして、胸を触って来ました。とてもそんな気持ちにはなれませんでした。それでも彼はズボンを脱ぎトランクスを下げて来ました。もう彼のおちんちんは大きくなっており、顔を背けるとまるで力つくで私の頭を彼の股間に押し付けおちんちんを咥えさせられました。我慢できなくなったのか、今度は形相が変わる位の勢いで私のパンツを脱がせ、下着を下ろされ、シートを倒され、上に乗って来ました。思わず、これって犯されているのと変わりないわと嫌な気持ちになってしまいました。彼は構わず私の恥ずかしいところに彼のものを挿入して来ました。お互い下半身裸です。でもこんな状況を隠すことも出来ず、もうどうすることも出来ませんでした。そんな時、車の外でなにか音が聞こえたようで私も彼も横を見ると2〜3人の男の人が両側の窓から中を見ていました。とっさのことでどうしていいのか分からず固まってしまいました。彼の私の中に入っていたものも抜けてしまい、彼は私の座っている助手席から運転席の方へ移動しました。だと私も彼も下半身は○見えでした。窓の外から「どうしたの?もう終わったの?俺たちがせっかく見てあげているんだからもっとやれよ」と。そんな人の前で下着やパンツを穿くことも出来ず顔を隠し、下半身を見られないように折っているしかありませんでした。しばらくして彼らが立ち去った後、二人の関係はぎこちなく、もう彼に対して怒りばかりで話をする気持にはなりませんでした。

    これは離婚する前の話です。
    俺はPCを購入しネットを繋ぐようになってから変態系のサイトにはまり妻が入浴中など見計らってみてました。
    3P、スワッピング…興奮が収まりきれずとうとう妻にカップル喫茶の話を持ちかけました。
    北海道の函○にはそんなモンがなく札○まで行かないとなりませんでしたが、妻を説得させついに「行くだけなら」ということでOKをもらいました。
    結局行ったトコは誰もお客さんがいませんでした。(泣)
    これでは自分の気持ちがおさまりきれませんでした。日をあらため今度はサイトの相互観賞で知り合った夫婦
    と一緒に食事をし、軽く飲んでその夫婦の家に遊びに行きました。
    そこの夫婦も私たち夫婦もみんな同じ歳だったので意気投合し自然と相互観賞になりました。
    パイパンの他人妻を見ながら自分の妻が旦那さんに見られながら狂いながらヤッてました。
    友人にその話しをしたところ友人もしてみたいとなり、とうとうしちゃいました。念願の3P!
    友人宅で酒を飲み友人のベットで私たちは始まり15分くらいで友人が参戦してきました。
    最初は嫌がっていた妻もだんだん淫らになってきてWフェラを堪能してました。満更でもないなって思いながら
    俺はバックでハメて妻は友人のち○ぽをムシャぶりしてました。
    やがて俺はイキはて満足しながらリビングのソファによこになっていました。
    眠気半分妻と友人の声が聞こえてましたがボケーっとしながら「ア〜ン…ダメェ…気持ちイイ!」 【過去の話【エッチ体験談】】の続きを読む

     ”これ貴方ですよね!”
     ”家族にバレたら大変な事になりますね”
     ”内緒にしてあげても良いんですよ?条件をのんでくれれば”
    差出人:不明
    添付:写真2枚経った一度の過ち、あの時全て終わったと思っていました。
    今から3年前、私は1人息子の友達の父と不倫関係にありました。
    PTA行事!で知り合い、”打ち合わせしませんか?”と誘われホイホイ付いて行ったのが
    始まりでした。
    5人程で、居酒屋に入り酒を飲みながらアイディアを出しあっていたんです。
    何時しか、話は仕事・家族と普段のストレスを晴らすかの様に語り出していました。
    酒は進み、私もヘロヘロになった頃、1人の男性に”送って行きますよ”と声を掛けられたんです。
    1人では、歩けそうも無く彼の車で送って貰う事にしました。
    ちょっと眠った様で、気づいた時にはベットの上でした。
    彼は、私を抱きしめキスをして来たんです。
    「奥さん、好きです。前から気に入っていたんです」 【脅迫写真【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚して嫁の勤務している会社近くにアパートを借りた。
    嫁は会社までチャリで5分。俺は会社まで車で30分。
    嫁は勤務先まで近くなったからと家から制服姿でママチャリで出る。
    毎朝アパートを出る時間は一緒。
    俺は、毎朝アパートを出て直ぐ国道の交差点の信号で必ず引っ掛かるのだが、嫁も同じくその交差点の横断歩道で引っ掛かる事が多い。
    嫁は私が停まっている目の前の横断歩道をチャリで右から左へとゆっくり横切っていく。
    嫁は膝上5cmくらいまでの丈のタイト気味なスカート姿。
    これがまたチャリにまたがると、スカートはもっと短くなってしまうようで、太ももまで露出している。
    俺は、チャリを漕ぐそのスカートから伸びたストッキング越しの脚に信号待ちしながらいつも見とれてしまう。
    同じく、ふと隣りに停まっている車を見ると、運転している男もウチの嫁を眺めている。
    逆に、嫁が信号待ちしていることも良くある。
    ホームセンターで激安売りしていたママチャリを嫁に買ってあげたのだが、実際乗ってみると車輪のサイズが大きく、小柄な嫁にとっては大きいようだ。サドルを一番下の位置にしても両足のつま先が地面に着く程度。これがスカート姿で乗るといろんな意味で結構危ない。
    嫁は、チャリにまたがりながら、左足を地面、右足をペダルという格好で信号待ちしている。
    嫁も意識しているようで、上手に両足を内股にして下着が見られないように停まっている。
    またその格好が、下着までは見えなくても、左脚の太ももがかなり大胆に露出しており、たぶん交差点で信号待ちしているほとんどの男達の注目を集めているんだと思う。 【嫁の通勤パンチラ【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻が海辺の散歩を企画し、ついにその日がやってきた。
    私は、妻と老人を車に乗せ15分程走った所にある国定公園に着いた。
    そこは、海沿いに有る公園で、海沿いを松が並びその中を、散歩道が続く所だった。
    所々に休憩所が設置していて、トイレや椅子が設置している。長さで、2キロ位あるだろうか?
    私は、みんなを下ろすと、直ぐに買い物をしにスーパーに向かった。妻とは、3時間後に待ち合わせた。
    もちろん買い物は、30分もあれば直ぐ終る。私は急いで買い物を済ませ、その場所に戻った。
    その日は、人影も無く(特に面白い場所でもないのだ!普段は誰も居ない)海の潮の音が響いていた。
    私は、車を降りると、急ぎ足で妻達を追った。大分奥まで来た所で、休憩所らしき建物が見えた。
    私は”ここだ!”と思い中を覗くと中に妻達の姿があった。
    妻はもう彼らの物を咥えていた。順番を待つかのように並んでいる。
    私が着いた頃には、もうほとんどが終わっていた様で、妻は最後に1人のを飲み込むと、水道で口を
    洗い流していた。
    玄さん「今度は、何処で・何しようかのう」
    新さん「林で、バックから攻めたいのう」
    妻  「はいはい、もう少し奥に行きますよ」 【老人ホームの妻 ②【エッチ体験談】】の続きを読む

    今回の計画はこのホームページやスワップサイト、妻貸し出しのエッチなホームページに興味を持ち、計画実行しました。
    私は37歳、妻35歳、友達37歳です。
    私の妻とは付き合って12年。エッチは淡白でキスに始まり胸をモミ、アソコを愛撫して挿入。
    フェラ、クンニは嫌がって出来ません。妻が酔って記憶がもうろうとしている時にクンニはチャレンジしますが、感じる様子もないのでおもしろくありません。と言う性生活を送っていました。
    そんな妻の淡白な性格を直そうと考えたのが、友達とのエッチとあわよくば3P出来ればな・・・という計画でした。
    ある日妻と二人で時々行く小料理屋でおつまみを摘みながらテーブル席で飲んでいました。
    一時間ぐらい飲んだところで友達が登場です。
    友達もすでに寄っています。
    今回の計画は事前に友達には伝えてあったのですが、初め友達は「恥ずかしくてできないよ〜」
    という返事でした。
    そこを何とかお願いして了承してもらいました。最後の方はまんざらではない様子でしたけど・・。
    相当恥ずかしかったのか友達は結構よってる様子です。
    3人で飲みなおしです。
    キープしている二階堂を3人でチビチビやりながら、世間話をしていましたが、やはり今日のターゲットは妻なので、私は妻の話題を繰り出します。
    私「あれ〜最近いつッチしたかな〜」 【妻を友達に抱かせようと・・・。【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    実家暮らしで普段家には誰かいることが多いのですが、偶然にもその日は私一人でした。
    母は夕方から高校生の弟の面談に出掛けて行ったので、帰りは夜19時頃になると言っており、父も出張だったので、大学が終わって帰宅した私はちょっと解放的になっていました。
    住んでいた家は昔ながらの平屋で、声とか音とかあまり出せないから普段できないことをしようと思いました。
    そして、ずっと使ってみたかったディルドを出してきました。
    お湯でディルドを温めているときから、色々エッチな出来事思い出してしまったのです。
    電車で痴漢されたこととか、片思いの男子にじっと胸元見られてたこととか、そんな些細なことで濡れてきちゃって。
    横になり、パンツの上から指先でおまんこの入り口を何度も刺激しました。
    気持ちよくなってきたとこで、インターホンが鳴ったのですが、夢中になっちゃっていて無視して続けました。
    もうヌルヌルがすごくて、パンツの隙間から指を滑りこませると、穴の中にスルンと指が入っちゃって、我慢できなくなってパンツも脱いで温めたディルドを持ってきて股を開いていざ挿入。
    ゆっくりディルドの亀頭を自分の入り口に押し付けると、ヌルヌルすぎたのか、すんなりニュルンと咥えこんでしまいました。
    温かいし、あまりの気持ちよさに声が出ちゃいましたが、さらに深く挿入して出し入れしてるとさらに気持ちよくなって出し入れのスピードも上がってきました。
    好きな男子に突かれていることを妄想して男子の名前を夢中で呼んでいました。
    いきそうな寸前で止めて、一度騎乗位の体勢に変えようとして起き上がると、なんと窓の外に男性が立っていました。 【父の部下の若い男性社員にディルドでオナニーしてるところを見られた【エッチ体験談】】の続きを読む

    去年の正月に伊豆のKという温泉地に妻と旅行に行ってきました。
    渋滞を避けて夜明け前に出発したのですが、思ったより道は空いていて、ずいぶん早く旅館に着いてしまいました。チェックインにはまだまだの時間でしたが、長時間の運転で疲れていたので念のためにフロントに聞いてみると「OK」とのこと。喜んだ私たちは、さっそく温泉に入ることにしました。
    ここの旅館には大小さまざまな露天風呂があり、地下には混浴風呂もあるとガイドブックに書かれていました。
    私としては、妻と2人で広い露天風呂にゆっくりと浸かってみたかったのですが、妻は混浴はどうしてもイヤだと言います。
    まあ、私としても他の男には妻の裸を見られたくはないし、ひとり淋しく混浴風呂に入りに行きました。
    そこは複雑な形をした洞窟のようになっていて、いちばん奥にある窓(穴?)から外の露天風呂に出られます。
    しばらくぼんやりと浸かっていましたが、いつまで待っても他の客の来る気配はありませんでした。
    「そういえば、まだぜんぜん早い時間だったんだ・・・」
    いそいで浴衣に着替えた私は妻のもとへ走りました。
    「混浴」にこだわって、まだ難色を示す妻をなんとか説得してやっと2人で入ることにしました。女性用の更衣室は男性用とは別のところにあり、先に温泉に飛び込んだ私は、妻の来るのを心待ちにしていました。
    裸になった妻は、前にタオルをあて恥ずかしそうにやってきましたが、洞窟状の風呂を見たとたんに
    「わあ、おもしろいねー、ここ」
    と、子供のようにはしゃいでしまいました。
    それからは、2人っきりなのをいいことに泳いだり潜ったり飛び込んだりと大暴れのし放題でした。
    洞窟の外にある露天風呂も、初めは周りを気にして入らなかったのに、場になじんだとみえて中で少しのぼせると涼みに出たりしていました。 【洞窟風呂【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は30歳、会社員
    俺の会社は電気部品の工場で、俺は製品管理をしている。
    そんな時、友人から噂話を聞いた。
    事務員の女と検査の男が浮気をしているとの事。しかも、書類室で密会をしていて、中では何をしているのか?
    その女は俺の2歳年上で、かなりの美形(スタイル抜群)。俺は入社当時から憧れの女性だった。しかし、結婚していたので
    俺は諦めていたのだ。しかも、相手の男性も結婚していて、まさにW不倫だった。まぁ噂なので、嘘だと思っていた。
    ある日、俺は書類を捜しに、例の部屋に入って探し物をしていた。その時、誰かが中に入ってきた。
    その後を追う様にもう一人が入ってきて会話が始まった。俺は、黙って影で様子を伺っていた。
    男「誰もいないよな」
    女「大丈夫、こんなとこ、誰も来ないよ」
    男「キスしようぜ!」 チュッ
    男「興奮するよ。真奈美」
    女「でも、バレタラ大変よ」
    男「もう、我慢出来ない、早く頼む」
    女「もう・・・でも私も濡れまくって大変なの」 【会社の女【エッチ体験談】】の続きを読む

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