エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:覗かれ

    ウーちゃんは、しっかり者なので、きちんと用意していたティッシュに射精していました…。ウーちゃんも、物凄く…ちんちん気持ちいいのかな…?
    頭がまっしろになってるのかな…?と、ウーちゃんの気持ちよさを想像しながら、射精しているウーちゃんを想いました。そのあと、くっついてラブラブしました。
    「ウーちゃん、好き…」
    「ん〜、どのくらい?」
    「えっ、もちろん、それはもう、ずっと本気でだよ。恥ずかしっ。」
    「そ、そーなん?嬉しいよ。俺も好き。」だけど、いつも不安でした。
    ウーちゃん、私のこと好きかな?
    まだそばにいられるかな?という感じで…。それでも、いつか、ウーちゃんと本物になれるかな…?
    いつか、二人で一緒にいることが当たり前に…なれるかな…?と、期待してしまう気持ちもあります…。
    フラれてももいいから、困るって言われたら、このまま、恋人のままでもいいから、いつか聞いてみたいと思ってます。この時、こんな事を考えていたのは仕事の関係で、近々家から出る事にしたので…。猫(みかんです。私がみかんが好きなので…)と一緒です。
    転勤です…。
    遠いです…。もう少し日にちが経ったら、しばらくメールもできない状態になります…。
    でも、落ち着いたらメールするので、よければ、待っていてほしいです。ウーちゃんはいつも優しくて、
    「いろんな事さ、なんでも全部話して。ちゃんと聞いてやるから…」と言ってくれるけど、困っている事(人間関係です…)があっても言えませんでした。
    困らせたりがイヤでした。 【メールと彼と猫の事。その5【エッチ体験談】】の続きを読む

    今付き合っている彼女は28歳で165cmのなかなかの美系です。
    本人はジーンズが好きでスキニースタイルが多いのでとても残念です。
    でも俺はミニスカ&パンチラ大好きなもんでなんとか彼女にミニスカ穿かせたい!
    わかるよね?みんな。
    そこで彼女の美脚を褒めまくって膝上20cm弱くらいのデニミニをプレゼントしました。
    「すごくかわいい。俺も興奮する。」
    って言ってあげると意外と単純に喜んで穿いてくれました。
    やっぱり男の視線が変わりますよねミニスカートだと。
    100円ショップで彼女から少し離れてると…
    やはり彼女は野郎にマークされて対面をキープしています。
    そんな光景に超興奮しました。
    そして不用意にしゃがみ込んだ彼女の姿が。
    野郎は当然対面にいます。
    彼女はジーンズでの癖が抜けず美脚が開き気味です。
    チラチラと見え出してしまう白のナイロンのテカパン。 【彼女のパンチラ【エッチ体験談】】の続きを読む

    事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。
    予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。妻の提案で船内を散歩することにしました。
    「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」
    「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」
    私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。
    時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。私達も狭いスペースながら寝ることにしました。寝苦しさと起きている人の話し声が気になりましたが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。夜中に目が醒めたのは暑さのせいでした。掛けていたタオルケットもはだけて隣の妻が寝ています。着替える訳にもいかなかったのでワンピースのまま寝ていたのですが、スカートがはだけて太股が露にになっています。
    その時でした、妻の足の方に枕を置いている30歳半ばの3人組の男が妻のスカートの奥を覗き込んでいたのです。あの角度ではおそらく妻のパンティは男達から丸見えになっているのではないでしょうか。3人はなにやらひそひそと話をしながら嬉しそうに覗き込んでいます。こんなことは初めてですが、私はなぜか嫉妬と興奮で体中が熱くなっていくのを感じました。
    (妻が見られている、ヒップを覗き込まれて視姦されている)
    そう思うと居ても立ってもいられませんでした。
    しばらくそのままにしておいたのですが、妻が寝ているのをいいことに、男達は寝返りをうつふりをして妻のヒップのギリギリの場所まで接近して見ていました。おそらく匂いも嗅いでいたのでしょうか、交代で妻のお尻に鼻を近づけうっとりとした顔をしていました。私はドキドキして寝就けないまま一晩を明かしてしまいました。
    翌日、フェリーのレストランで妻に話しました。
    「昨日、R子の足元に寝ていた男達が君を見てたぞ」
    「それがどうしたの?なんでかしら?」
    「たぶんスカートがはだけて中が見えていたんじゃないかと思うんだ」
    「ほんとに?」 【2等船室【エッチ体験談】】の続きを読む

    部屋に戻ると、妻は落ち着きを取り戻したように見えました。
    風呂に入り、化粧を落とし、バスローブ姿でベッドに腰掛けてテレビを見ています。
    私はまだ興奮がさめず、「寝る前にもう1回、ミニスカートを着てくれよお」と頼みました。
    妻は気乗りしない返事でしたが、何度も頼み込むと「しょうがないわねえ」とあきれたような顔で着替えてくれました。
    下着はつけず、キャミソールとミニスカート。妻は「どう?」といたずらっぽく笑い、モデルのようなポーズをとりました。
    私はすぐに襲い掛かりたい衝動を抑え、妻の足元にひざまづき、「きれいだね」と太ももをなで始めました。
    下から見上げると、スリットの間から妻の秘部が見えました。そして次の瞬間、私は初めての光景に目を疑いました。
    妻の秘部から、まるでよだれのように愛液が垂れ下がってきたのです。
    興奮が収まらないのは、実は妻のほうでした。
    私は「ほら、こんなになってるよ」と糸を引いた愛液を指先につけ、妻に見せました。
    妻は「いやん!」と声を上げ、ひざの力が抜けたように、よろよろとベッドの上に仰向けに倒れこみました。
    恥ずかしそうに両手で顔を隠しています。私は部屋の明かりを少しだけ落とし、妻の隣に寝転がりました。
    「どうした? したいの?」。耳元でささやきます。
    顔を隠したまま、うなずく妻。普段とは明らかに違う妻の態度に、私はますます強気になってきました。
    「そうだよね。こんなに濡れてるんだからね」。私は妻の右手を取り、秘部に導きました。 【我妻物語(ミニスカート編④完)【エッチ体験談】】の続きを読む

    「計画」といっても、それほど過激なことを考えていたわけではありません。
    要するに、食事しながら、周囲の男性客に妻の大胆なミニスカート姿をさらしたかったのですが、
    食事に行った中華料理店では個室に案内され、計画は失敗に終わりました。
    作戦変更です。ホテルに戻り、私は「ちょっと飲もうか」と妻をバーに連れ出しました。
    案内されたのは2人掛けのソファー席。理想的でした。
    ホテルのバーだけあって、ボーイは私たちの正面にしゃがみこんで、オーダーを聞きました。
    ただ、さすがに教育が行き届いていて、妻の脚を盗み見するようなことはしません。
    私はちょっと拍子抜けしましたが、妻は気になっていたようです。
    私に「ハンカチ持ってない?」と聞いていました。ひざ掛けに使うつもりだと分かりました。
    でも、ホテルの中だったので、2人とも手ぶら。私はわざと頓珍漢な受け答えをして話をそらしました。
    結局、妻はあきらめたようで、太ももをあらわにしたまま、2人でグラスを傾けました。
    2杯目を注文した後、中年の男性客2人が店に入ってきました。出張で来たサラリーマンみたいな雰囲気でした。
    どこに案内されるか、気になって見ていたら、私たちと通路を挟んで向かい合わせの席に座りました。
    やった、チャンス到来。私は妻に気づかれないように男性2人の様子をちらちらと観察しました。
    1人が私たちの正面の2人掛け、もう1人は真後ろを向いて座り、2人で何やら話し込んでいます。 【我妻物語(ミニスカート編③)【エッチ体験談】】の続きを読む

    思いがけず実現した妻のミニスカート姿。1時間くらい街を歩いたでしょうか。
    すれ違う男性たちの視線や妻の恥らう表情に私は大興奮でしたが、そのうち妻が「疲れた」と言い始めました。
    機嫌を損ねるといけないので、予約していたシティホテルにチェックインし、しばらく休憩することにしました。
    部屋に入ると、妻は何度も鏡を見て、ミニスカートのすそや深く切れ込んだスリットを盛んに気にしています。
    妻がいつ「もう着替える」と言い出さないか、私は気が気でなりません。
    私は「晩飯、何食べる?」などと、わざと話題をそらし、妻が心変わりしないよう気を配りました。
    それにしても、普段の妻からは想像もつかないような大胆な格好でした。
    ひざ上10センチから脚がむき出しになり、フロントスリットの間からは両太ももの内側がまぶしく露出しています。
    夏が近かったので、生脚にヒールの高いサンダル履き。若い女の子とは違う大人の色気がムンムンと漂っていました。
    さらに驚いたのは、妻がソファに座った時でした。スリットの間から白いパンティーが丸見えだったのです。
    しかも、そのパンティーは透け透けのレースで、陰毛まではっきり確認できました。
    男性の多い職場で女っぽさを極力隠して仕事をしている反動でしょうか。妻は下着だけはセクシーなものを好みます。
    パンツスーツばかり着ているので、パンティーラインを気にして、いつもTバック。
    外国製の結構大胆な下着を通信販売で買って身に着けるのを、ひそかなおしゃれとして楽しんでいるようです。
    この日はその中でも特に露出度の高い「勝負下着」だったのです。 【我妻物語(ミニスカート編②)【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の妻は26です。
    自分で言うのもなんですが、可愛くて、よくもてていました。
    スタイルも抜群です(言い過ぎ?)。
    身長は160で体重48です。胸はDです。
    以前から、私がミニスカートが好きだと言ってあったので、出かけるときは9割方、ミニとストッキングを履いてくれていました。やっぱり、買い物に出かけたりした 時に男の視線が脚や胸にきているのが解ってそれだけでも興奮していました。
    しかし、もっと、いやらしく、たっぷり、自分の妻を人に視姦してもらいたくて、私は考えました。
    掲示板で「私の妻のパンチラ見たい人募集」と載せました。もちろん、妻には何も言っていません。
    なんと返事が来たのが30人でした。
    さすがに30人も来られたら大変なので、10人に絞って、私と妻が行く予定にしていた大型スーパーの100円ショップと、布団売り場、妻と私の背格好を教えました。
    行って見ると、いました。こちらをちらちら見ながら私たちのほうへ近寄ってくる男たちが。
    私は、妻の横で話をして、品物を選びながら、前かがみになるように品物を見せたり、しゃがませたりしました。
    一番すごかったのが、わたしが妻の肩に腕を廻して(妻が振り向いたり下を見たりしないように)お尻を突き出すような格好にさせたときは10人が順番にしゃがんで鼻がお尻にあたるくらいの距離でみていました。興奮しましたよ。
    そのあと、家に帰ってから、メールを見て又興奮です。
    「あんな可愛いい奥さんがいてうらやましい」とか「かえってさっそく奥さんのことを考えてオナニーしました」とか「やらせてくれたら5万あげる」とか。それから病み付きになって何回かやってます。

    はじめまして。地方都市に住む会社員35歳です。妻33歳とは職場結婚で4年目。子供はいません。
    結婚以来、「妻物語」に刺激を受け、私もいくつかの願望を実現することができました。
    これまで貴重な体験を読ませていただいた皆さんへのご恩返しのつもりで、私の「妻物語」を披露させていただきます。
    あまり過激な内容ではありませんが、初心者の奮闘記として温かくお読みいただければ幸いです。
    結婚当初の私の願望は、妻の「露出」でした。
    妻物語や露出系のサイトをのぞいては1人で興奮していましたが、実現には踏み切れませんでした。
    妻はいわゆる総合職で勝ち気なタイプ。願望を伝えることはありませんでしたが、おそらく抵抗すると思っていました。
    ところが、結婚して約1年後。思いがけずチャンスがめぐってきました。近くの大都市への1泊旅行の時でした。
    私たちの職場は休日が不規則で、互いに忙しいこともあり、2人で出かけられるのは月に1度あるかないか。
    妻は久々のデートに上機嫌でした。イタリア料理のランチを食べながら、私は妻に何気なく話を持ちかけました。
    「久々にお前のミニスカート姿が見たいなあ。まだ30歳なんだし、きれいな脚をいつも隠してるのはもったいないよ」
    妻は身長165センチ。モデルみたいな細さではありませんが、学生時代に運動で鍛えた引き締まった体型です。
    でも、職場ではパンツスーツばかり。20代後半からはプライベートでもスカートをはくことはありませんでした。
    私の突然の提案に、妻は意外にも「そうねえ。たまにはミニスカートもスカートいいかも…」と、まんざらでもない様子。
    私はすかさず畳み掛けました。「絶対似合うって! 俺が金払うから、今から買いに行こうよ」 【我妻物語(ミニスカート編①)【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    大学時代の夏休み前の事です。
    その日は寝坊して目を覚ましていつもより20分も遅く起きてしまい、慌てて顔を洗って化粧をして学校に向かいました。
    私の家は駅がすぐ近くにあるので、家を出るとすぐに電車に乗る事が出来ます。
    慌てて電車に乗ると、なんとかいつもの時間の電車に乗れました。
    どうしても遅刻出来ない学校だったので、ホッと胸を撫で下ろしました。
    私は電車の中ほどの釣り革に掴まり、前の座席にはサラリーマンらしき若い男が座っていました。
    その男性がなんか私の胸の方をチラチラ見ているような気がしましたが、いつもの事なので無視していました。
    でもなんか気になって自分の胸を見ると、なんとトップが透けていて、思わず「あっ」と小さく声を出してしまいました。
    ブラを付け忘れていました。
    なんか胸が揺れるなーと思ってはいたのですが、あまりに急いでいたためなのか、パジャマの時の癖が出てしまいました。
    慌てて前屈みになって胸を隠しましたが、シャツ一枚なので乳首のところが色が透けているようでした。
    それをサラリーマンが凝視していました。
    恥ずかしかったので腕で何とか見えないように隠しましたが、自分でわざとブラをしていないと思われてるみたいで恥ずかしかったです。 【寝坊して焦ってノーブラで電車に飛び乗ったけど最悪な一日だった【エッチ体験談】】の続きを読む

    夫婦の営み 
    by さと美の夫
    私36歳、妻38歳です
    妻は痩せ型で、胸は大きいほうでは有りませんが、髪が長く素顔でも我ながら自慢できる女です。
    そういっても結婚した頃に比べると、子供が出来てから成長するにつれて夫婦の営みは減っていました。
    私の親が老け込んでしまって二世帯住宅での同居などが重なり、ますます夫婦の営みは減っていました。
     ロープやおもちゃ等、妻が喜びそうな(実は私が喜んでいるんですが)買ってきては試していたり、二人で夜に外出したときはカーセックスをしてみたり、色々工夫していたんですが長続きせず、そのうちにそれらの道具は、押入れの中に眠っていました。
     そんなある日、私の仲の良い歳の離れた弟が転勤になって帰ってくることになってしまい、親と同居しているこの家に居候することになってしまったんです。
    最初、妻は私の両親の前では露骨に嫌だとは言いませんでしたが、夜二人きりのときは、狭い家に一人加わるのは抵抗があるようなことを言っていました。
     一、二ヶ月で家を探すということでしたので妻もしぶしぶ納得せざるを得なくなり、同居人が一人増えることになりました。
    弟は28歳で、独身。おとなしい性格で、やさしい性格で、私とも大変仲がよく、小さいときから自転車に乗って一生懸命私の後をついて遊んでいました。
    以前は可愛い女の子と長く付き合っていたのを覚えています。
    しかし独身貴族ということもあり、仕事で転勤が多く、遠距離恋愛の末に別れてから、そういう話も聞かなくなっていました。
     
    いざ引越しが決まってから、弟の部屋をどこにするか家族会議でした。 【夫婦の営み【エッチ体験談】】の続きを読む

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