エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:見せつけ

    今日は夫にこの前の
    穴のあいたレギンスを穿かされ
    ゴミ捨てに行くように言われ
    「えっこの格好で行くの?」
    『もちろんだよ早く行ってきなさい』
    『誰かいたらよく見てもらうんだよ』
    (これじゃただの変態だと思われちゃうよ)
    「わかりました行ってきます」
    (誰もいませんように…)
    (行くときはゴミ袋で隠れるけど)
    (あっ誰かいる)
    (先日の旦那さんだ…まずいわ)
    (すぐに帰らないと…)
    「おはようございます」
    《おはようございます》 【夫の奴隷にされて2【エッチ体験談】】の続きを読む

    20代前半と思われる女性の2人組だった。入って来た瞬間、「あっ!」っと言った。俺たちがヤッテいるのがわかったようだ。すぐに出て行きそうだった。が、以外にも和美さんは、「あの~、よかったら見て下さい!」と言った。後で和美さんに聞いた話だが、見られながらエッチするのが好きだそうだ。やはり、出て行きそうだったので、和美さんは、「お願いします、後でお礼をするので見て下さいませんか?」と言う。俺は恥ずかしいので、息子を抜こうと思った。「イヤ、T君、抜かないで!」と和美さんは言う。
    結局、女性2人は見てくれる事になった。エッチの経験はあるのだろうが、他人のを見るのは初めてなのだろう。俺と和美の繋がっているところを見て、「凄い、本当に入ってる!」と言っていた。「T君、もっと突いて!」と和美さんが言うので、思いっきりピストン運動を続けた。ハアハアと、和美さんは喘ぎ続ける。和美さんのは、絞まりがいいので、俺はイキそうになるのを抑えるのに必死だった。なんか、見られていると、俺も興奮する。
    やがて、和美さんの体が痙攣し、一度目の頂点に達したようだ。俺も、射精してしまった。中に出しても大丈夫なのか心配だった。「T君、まだ抜かないで!若いから、まだ大丈夫でしょ!」と和美さんは言う。結局、俺と和美さんは繋がったまま、もう一戦する事になった。和美さんは、また舌を絡めたキスをしてくれた。やはり、上手だと思った。若かったので、いわゆる、抜かずの2発ができた。息子を抜くと、精液と和美さんの愛液まみれのペニスが出てきた。「うわっ、大きい!」女性2人組はつぶやいた。「大きいでしょ、T君の!」和美さんは言う。

    妻に睡眠薬を飲ませ友人に抱かせてからと言うもの、私はあの興奮を忘れられずに、
    友人に何度か妻を抱かせていました。
    その影響なのか?最近妻のエッチ感度が上昇し、妻から誘って来る事が増えました。
    パジャマを脱がせると既にアソコはダラダラに濡れているんです。
    そんな話を友人にすると
    「じゃ、睡眠薬なしでもイケるんじゃないか?」
    「バレたらヤバいって・・・」
    「案外知ってたりして!」
    「そんな訳ないだろ!」
    「今度!媚薬でも飲ませれば案外OKだったりして」
    「媚薬って・・・お前持ってるのか?」
    「この間、妻に試してみたら凄い効き目だったよ。お前も試してみるか?.」
    「ん~」
    週末になり、友人が家を訪れて来たんですが、手には媚薬を持っていたんです。
    「これ差入です。」 【睡眠薬で眠らせた妻に夜這い      浮気編【エッチ体験談】】の続きを読む

    今日は朝から夫にお風呂で
    もともと薄いあそこの毛を
    ツルツルに剃られてしまい
    『水着を買ってあげるからプールにいくぞ』
    と言われスポーツ店に行くと
    夫は白の競泳用水着を見つけ
    『これを買って来い』
    と渡されたので
    「これを着るの…」
    (もっとかわいいのかと思った)
    『もっときわどい方がいいのか?』
    「いいえこれでいいです…」
    その後連れられて来たのは
    市民プールでした
    そこは室内の温水プールで 【夫の奴隷にされて3【エッチ体験談】】の続きを読む

    ジュースを取って振り返ると
    後ろに並んでいた男性がいて
    ニヤリとしたので
    おそらく私のお尻と濡れた
    おまんこの筋を間近で
    見ていたんだと思いました
    私はジュースを一気に飲んで
    兄に早く行こうと言って
    自転車のところに行き
    跨がるり乗り始めると
    ひとこぎする度に
    サドルでおまんこが刺激され
    だんだんまともにこげなくなり
    坂道が登れず降りてしまい
    自転車を押し始めると 【義理の兄との秘密22【エッチ体験談】】の続きを読む

    家に帰ると姉に
    二人で出掛けたのがバレて
    怪しまれたけど
    何とか言い訳して
    ごまかすことが出来たの
    それからしばらく
    二人で出掛ける事を
    控えていたから
    もやもやが限界で
    そんなとき
    姉が友人と旅行に行く事になり
    やっと兄と私は
    二人きりになれたの
    早速二人でシャワーを浴び
    少し伸び始めていた 【義理の兄との秘密23【エッチ体験談】】の続きを読む

    私達は裸のまま、私のベッドへ行き、兄は私に優しくキスをして、体中を愛撫しパンのわを目まてしたで め舐め始め、○○ちゃん綺麗なピンクだよ、といって、舌をおまんこの中まで入れて来たので、あっあっあんと大きな声で喘いでしまい、恥ずかしいくらいシーツを濡らしてしまうと、とうとう兄のペニスの先が、私の濡れたおまんこの中に入ってきて、ちょっと痛かったけど、大好きな兄に私の処女を捧げることとなりました、兄はゆっくりと奥まで挿入し、出し入れを始め、○○ちゃん気持ちいいよ、最高だよ、といいながら、ゆっくりと出し入れを繰り返されると、私も奥を突かれるたびに、あっあっと喘ぎ声をあげ、しばらくすると、バックから、挿入され同時に胸とクリトリスを刺激されると、私はイカされてしまい、兄も動きが早くなり、私の突き出したお尻の上から背中に向かって、いっぱい精子を出して、すごく感じたよ○○ちゃん、秘密が出来ちゃったね、といって、キスをして、そのまま眠ってしまいました。続く

    妻42歳
    妻とはバツイチ同士で、最近再婚しました。その妻と初めて私の実家に一緒に泊まった時の話です。
    本当は泊まる予定ではなかったのですが、状況の流れで一晩泊まって帰ることになりました。夕飯や風呂を済ませ、2階の私の部屋に上がりました。
    私がまだ実家に居た頃に使っていた部屋です。
    その隣りの部屋には、私の小さい頃や学生時代の写真や思い出の品などが置いてあり、それらを見て妻は楽しそうに喜んでいました。妻と私はいろんな場所を、面白いモノはないかと物色していたときです。
    妻が写真の入った封筒を見つけました。
    その中から出てきたのは、なんと私の父が撮ったハメ撮り写真だったのです。
    明らかに父と分かる男性と母のハメ撮りのモノや、父以外母以外の男女が入り乱れた乱交のモノなどもありました。
    初めは私も妻もショックでしまが、見ているうちに段々と2人とも興奮してきて、私の部屋に戻って布団を敷いた時には、2人ともエロモードになっていました。私が妻の身体を触りながら
    「セックスしちゃう?」
    と言うと妻は
    「したいけど…聞こえちゃわないかなぁ…」
    と少しためらいました。
    私の実家は、かなり古い木造2階建てなので、いろいろな物音がかなり響きます。
    ましてや1階には両親と、私の部屋の真下の部屋には兄の部屋があります。 【私の実家で妻と…【エッチ体験談】】の続きを読む

    前回のコタツでは、兄にバレる事なくすみました。
    そしてまた、春になり、兄はまた短パンを穿き始め、私にペニスをちらつかせてきました。
    いつしか、私も負けじと、短パンを穿き、兄に対しパンティーをちらつかせてみたりするようになってしまいました。
    始めは座りながら、脚を動かして、裾から少し見えるようにしてたくらいだったのが、だんだん見られる事にも、興奮を覚えるようになり、大胆にも、あそこの毛をパイパンにし、短パンの下に何も穿かず、わざと寝転んで裾から、割れ目を見えるようにしたりした時はドキドキで、すごく感じてしまいました。その時の兄はペニスがすごく大きくなっていました。その日も、もちろんオナしてしまいました。
    だんだんエスカレートしてきた兄は、私の入浴を覗くようになり、気づいたのは、兄の後に入ると必ず窓の鍵が開いていて、だんだんに窓が開いていくからでした、ブラインドがあるので始めは気付かなかったのですが、風が入ってくる事で気付きました、私はまったく気づかない振りをして、兄の覗いている方に、大胆にもお尻を突き出し、頭を洗う間中パイパンの割れ目を見せつけたり、体を手洗いしながら、胸を揉んで見せたり、割れ目を洗う振りをして、ちょっとオナして見せたりもしました。
    お風呂から上がると、兄は私を見て裸を思い出しているような、顔に見え、それでまたオナしてしまいました。続く

      妻は私より3歳年下の31歳の女医です。
    男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。
    私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を
    私が行きつけの居酒屋で親しくなった55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。当然、貸与妻になるように話をした当初は、怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、
    根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、
    妻はA氏とお見合いをしました。22歳年上のA氏は上手に妻と接してくれて、
    それからたびたび妻はショッピングや食事等のデートをしていましたが、
    私の赴任日が近くなったある日、普段よりもずいぶん妻が帰って来た翌日に
    妻が「A氏の奥さんになります」と言いました。
    2人は肉体の関係持ったと恥ずかしそうに照れながら下を向いたままで妻は言いました。
    私が単身赴任して5ヶ月が過ぎました。
    夫婦としては一緒に住むことは当然のことですが、
    夫婦となった妻は、自宅の掃除等以外の日はA氏のマンションで過ごしているようです。
    妻とは、メールや電話で毎日のように連絡し合っていますが、
    旦那様(A氏)という言葉がたびたび妻のメールや電話で出てくるようになりました。 【貸与妻【エッチ体験談】】の続きを読む

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