エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:複数

    神奈川県/名無しさん(30代)からの投稿
    ----
    妻30歳(バツイチ)、私36歳のちょっと前に起きた出来事です。
    2年程前、妻は派遣社員として私が働く工場に来たんです。
    童顔で可愛い感じの妻が独身と知った私は、ライバルを押しのけて遂に付き合う事が出来たんです。
    そんな妻は、20代とは思えない位色気があり、男には堪らない魅力もあったんです。
    顔からは想像もつかない位エッチも激しく、私は正直ラッキーと思っていました。
    そんな妻とも1年の交際を経て、結婚する事になったんですが、その結婚式の2次会で妻の友人から思いがけない事を聞かされたんです。
    妻と付き合って1年経っても、妻は過去を語る事はありませんでした。
    前夫との離婚原因すら語ろうとしない事に疑問は感じていましたが、無理に聞いて妻との関係にヒビが入る事を恐れた私は、強引に聞く事はしなかったんです。
    そんな私に、妻の学生時代の友人は、妻の過去を語り始めたんです。
    友人「カズさん、美紀の昔を知ってて結婚決めたんですか?」
    私「昔?教えてくれないから、過去の事知らないんだ」
    友人「やっぱり!言わなかったんだ…まぁ言えないか」
    私「何々?気になる事言うなぁ」 【結婚式当日に妻の友人からとんでもない過去話をされた【エッチ体験談】】の続きを読む

    高二の修学旅行に行ったときのこと。
    オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)
    の部屋に遊びに行った。
    3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。
    特にE子は他校からも声をかけられる美女。
    部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
    酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
    下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

    突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、
    女全員「しないよー!」
    俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」
    S香「見たい見たい!見せてー」
    積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。
    最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、 【最高やった【エッチ体験談】】の続きを読む

    秋田県/名無しさん(30代)からの投稿
    ----
    私38歳(テル)、妻37歳(ミエ)、後輩35歳。
    私は、妻と結婚して17年になります。
    まぁ社内恋愛で、私が口説いて結ばれました。
    子供は1人、16歳(高校生)になります。
    馬鹿な俺が、妻を変えてしまいました。
    毎日平凡な生活を送っていたある日、あの一言で……。
    妻は、俺と結婚し、やがて会社を辞めました。
    今は、パートでコンビニ店員をしています。
    息子が中学校になる頃、念願のマイホームを建てました。
    妻も支払いの足しにとパートを始めた。
    私の給料も安く、決して楽な生活とは言えない状況でした。
    そんな時です。
    妻が変な押し売りに引っ掛かり、借金を負ってしまいました。 【借金を肩代わりしてもらった代わりに愛人契約を結んだ妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    高二の修学旅行に行った時の事。
    オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(真奈美、静香、栄子)の部屋に遊びに行った。
    3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。
    特に栄子は他校からも声をかけられる美女。
    部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
    酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
    下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。
    突然Tが、
    「女の子はオナニーするの?」
    と話を振ると、
    女全員「しないよー!」
    俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」
    静香「見たい見たい!見せてー」
    積極的な静香が言い出し、栄子と真奈美も乗ってきた。
    最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーする事になった。 【修学旅行で同級生のギャル達とエッチした【エッチ体験談】】の続きを読む

    実は今日同じクラスの、女の子3人に集団でいじめられました。
    いつもいじめられてるのですが,今日はいつものいじめとちがいました。
    終業式が終わった後「おまえちょっとこいよ。」といわれ、
    バレー部の部室につれていかれました。
    そこには彼女の後輩の女の子も3人いて、僕をみてクスクス笑ってます。
    そしたらいきないリーダー格の娘が、「ズボン脱げよ」といってきました。
    僕は「なんで脱がなきゃいけないんだ」といいましたが、彼女達は
    そんなの聞く耳持たずに、無理やり僕を押さえつけて服を剥ぎ取りにきました。
    そしたら、彼女達が、「こいつむけてねーよ!だっせー(笑)」といいました。
    中には初めて見た子もいて、僕のあそこをまじまじと見てます。
    「勃起させちゃおうよ!!」とまたリーダー格の子が言いました。

    そしたら後輩の女の子が、制服を脱ぎだしました。
    制服の下に体操服を着ていて,ブルマをはいたまま、僕のあそこに股間を
    こすってきました。 【女子から集団いじめ【エッチ体験談】】の続きを読む

    一年前、僕がまだ高校生になったばかりの頃、姉の友達たちにさせられた屈辱的な射精について告白します。
    僕は中学生の頃から姉の下着をくすねてよくオナニーしてたのだけど、それがその日たまたま家に遊びにきていた姉の友達数人に見つかってしまいました。姉は某ミッション系女子大の学生で、その友達たちも同じ女子大に通う女子大生でした。僕は必死になって「お姉ちゃんにだけは言わないで!」とお願いしたけど、彼女たちは「その代わりに今度私たちの前でオナニーしてくれたらいいよ」と交換条件を出してきました。もちろんその時の僕に断ることなんてできませんでした。
    後日、姉の友達たちから呼び出しを受けました。場所は彼女たちの通う女子大のラクロス部の部室でした。部屋の中には姉の友達たち、そしてその知り合いっぽい数人の女の子たちもいて、だいたい十二、三人ほどの集団になっていました。彼女たちは僕にここでオナニーするように命令してきます。断ったらこの前の事をお姉さんに言っちゃうよ、と釘を刺しながら。
    僕はやけくそになってズボンとパンツをおろして、その場でおちんちんを力任せにシゴキきだすと、彼女たちは好き勝手に「いや〜ん、ホントにし始めちゃった!」とか「人前でするとか恥ずかしくないの?ヘンタイじゃん!」とかニヤニヤしながら言ってきます。中にはケータイで写メったりしてる人もいて、ホントに死にたくなったけど、女の人に見られてるとか、部室に充満してる女性の体臭なんかのせいで、僕のおちんちんはどんどん勃起してくるし、しまいには本当にいきそうになってきます。すると、彼女たちの中の一人が「ちょっと待って!このまま普通に出させても面白くないじゃん!」と言い出し、「いいもの持ってきたんだ、私。これに向かってピュッピュッして貰おうよ」。彼女が取り出したのは、AKBのグラビアポスターでした。周りの女の子たちがどっと笑って手を叩きました。
    「○○くん(僕の名前)も男の子だから、AKBとか好きなんじゃない?」そういって僕の前に出されたのは、名前もよく知らない、中学生くらいの妙にロリっぽいアイドルの水着ポスターでした。
    「ほらー、アイドルがフェラしてくれるよー」そういってポスターの顔面部分を僕のおちんちんの先に擦り付けて刺激してきます。きっと後ろからだと本当に擬似フェラしているみたいだったのか、僕の背後の数人が「バカみたいっw」「うわー、ひでぇ光景w」と爆笑します。泣きそうでした。
    「はーい、じゃ、あとは自分でシュッシュしてポスターに、ね?」女の子の一人がポスターを僕の前に掲げ、「ここに向かって出せ」と言ってきます。僕は半ベソかきながらシゴキあげて、ポスターのアイドルの顔とかおっぱいとかに向かって精液を放出させました。その瞬間を写メとか動画とかでとりながら、他の女の子たちは「ウッソー!!マジで出した!出したよ!」「キモ!男ってポスターでも出せるんだ」「アイドルにガンシャ出来て良かったねー、ポスターだけどw」と笑っていました。
    まだ他にも死にたくなるような射精はさせられたんですけど、それは書くのめんどいんでまた今度にでも

    この間とうとう4Pをしてしまいました。
    僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」と探りを入れていました。浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルの恵と付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
    ある日、浩史が突然、
    「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。もちろんお前も恵とやらせてやるから。」
    と誘ってきました。「でも・・・」僕は迷いました。確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。
    店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、浩史が恵といちゃつき始めました。流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。
    それから数分が過ぎて、浩史たちの様子が気になってチラッと覗いてみると、すでに浩史はズボンを脱いで、恵にフェラチオしてもらっている最中でした。恵も胸をさらけ出して、浩史のものをしゃぶっていました。恵・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、横にあった毛布に包まってさくらと最後までHしてしまいました。
    終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、浩史がさくらの横へ来て、「俺もさくらとしたい。」といってさくらといちゃつき始めたので、僕も恵と抱き合ってキスをしました。恵も素直に受け入れてくれました。どうしていいかわからず、すぐに僕が正上位で恵と交わると、向こうではまださくらと浩史がお互いを愛撫しあっていました。どうやらさくらが浩史に強いられてフェラチオしているようでした。自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、僕はあっさりと恵の中でイッてしまいました。しかし、すぐ隣でさくらが浩史に抱かれるのかと思うと、気になって恵を満喫できませんでした。
    僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」浩史が言います。「せっかくだから、さくらのすべてを味わっておかないと・・・」そういいながら浩史は今度は無理やりさくらを上にして69の体勢になりました。
    「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
    さくらは言いますが、浩史の大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。浩史も嬉しそうにさくらのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。さくらは「あんあん」と喘いで答えています。浩史は69でさくらのクリトリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。
    その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。さくらの肉付きのいい大きな尻と、恵の小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。僕はさくらの口の中で初めて発射したのですが、さくらはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
    浩史は、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言って恵を正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。すると、「さくらだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」といって今度はさくらを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
    だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあてがうとあっさりと入ってしまいました。
    「ぐううっつ・・・」 【サークルの仲間と4P【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は今高校3年です。
    高2の時の体験です。私は高校に入って仲が良くなった優と凌と、
    凌の部屋で遊んでました。
    この日は凌の親がいないせいもあって
    エッチな話題で盛り上がっていました。
    凌「美亜(仮名)ってオナニ-したことあるん?」
    私「えっ!?…そりゃ…」
    優「ふ~ん美亜エロいなぁ~ニヤニヤ」
    凌「やってみてよ」
    私「や、やだよ…」
    優「なんで?恥ずかしいの?」
    私「あたりまえじゃん…」
    優「可愛いなぁ~ニヤニヤ」
    凌「ね~お願い。まぢ美亜のみたい」
    優「やらないならおかしちゃうよ~?」 【3P【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の妻知子は先月35歳になったばかりの美人ではないけど、かわいい
    感じのスラッとした、スタイルのいい女性です。
    妻は私と結婚する前から、ある製薬会社で働いています。
    私の職場でも妻の会社の医療機器を使っているため、消耗品等の部品を発注することが良く有ります。
    世間で言うお得いさんになっていますそのためかうちの担当者から一泊での慰安旅行件忘年会に誘われました。
    その担当は、私とそこで働いている妻が夫婦であることは知りませんでした。
    つまり結婚した後に入社した新人さんがうちの担当だったためです。
    私も妻の会社の社員旅行なんて行った事が今まで無かったので妻を驚かせようと楽しみにしていました。
    しかし其の日驚かされたのは私の方でした・・・
    当日、仕事が遅くなってしまい、遅れてその宴会会場につくと、既に皆さん出来上がっていて
    中にはそのまま寝込んでしまっている人もいました。
    その広い会場の中での角のあたりで数人の男性が集まっていて、異様な雰囲気が伝わってきます。
    私は妻を捜してうろうろとして歩きまわって見ましたが、姿が見えません。
    そのとき角の集団から男の声で「毎年これが楽しみで、来てるんだぜ」
    私は?と思いその集団の中心を人の隙間から覗くと、そこに妻の姿が有りました浴衣が肌けていて胸が丸出しです。 【寝取られてた妻!完全版【エッチ体験談】】の続きを読む

    この話は俺が18歳で新入社員の時の歓迎会の話です。
    まずは登場人物紹介。 『俺』→高卒で新入社員。
    『古瀬サン』→確か当時34歳でアネゴ肌のキャリアウーマン。
    仕事は出来るが、外見は下の上ぐらい。細身だけどお世辞でも綺麗とは言えない。独身で彼氏なしみたい。 『高島サン』→たしか古瀬サンの1つ下で33歳。でも古瀬サンとは10年以上の付き合いで仲良し。
    スタイル普通。顔は古瀬サンと同様で決して美人とは言えない。
    当然独身。
    入社して3週間ぐらい経ち歓迎会をしてもらった。
    俺が配属になった部署に男の新入社員が配属になるのは6年振りみたいでした。
    しかも男の社員の人は全員30歳以上。 一次会は居酒屋で15人ぐらい参加してくれて、二次会はカラオケ。
    さすがに年配の方は参加せず、俺を含めて6人だけでした。
    カラオケが終わる時にはもうすぐ終電の時間になっていた。
    今日はお開きモードかなと思っていたけど、古瀬サンはお酒のおかけで上機嫌。
    そして二人は帰り、残されたのは俺と古瀬サン、高島サンだった。
    俺の歓迎会だったので帰るにも帰れなくて、古瀬サンの家で三人だけで三次会をする事になった。
    古瀬サンの家までタクシーで15分ぐらい。 【歓迎会で、古瀬さんと高島さんが【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ