エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

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    俺42歳、妻38歳
    俺達夫婦は、早くして結婚し子供も、もう独立した。
    最近は妻と2人で出かける事が多く、若い頃を思い出しデートの様に楽しんでいる。
    妻も、ノリノリでかなり若い格好(ミニスカート・短めのワンピース)が多い。
    俺は、妻のそんな格好を見ている内に、スカートの中を他人に見られたら…何て考えると興奮が納まらなくなっていた。
    ある日、俺は妻に相談した。”今度のデートでノーパン・ノーブラ出来ない?”妻は”嘘!嫌よ”って断ってきた。
    まぁ当たり前だが、俺はしつこく聞いた。すると、”本当に見られたらどうするの?知らないよ”って言いだした。
    俺は、”大丈夫だよ!案外みんな見ていないよ”すると妻は”いいの?見られても?”
    俺は、”興味がある”と言うと、妻は”分かった”と了承した。
    その週末、遂に実行する事になった。妻は股下15cmのワンピース姿だった。しゃがむと毛が見える感じだった。
    妻は頬を赤らめ”本当にこの格好で行くの?”って聞いてきた。俺は、”駄目だったら直ぐに帰るから”と言い、車で
    隣町のデパートに出かけた。
    流石に土曜日のデパートは人が多く、2人はドキドキしながらデパートに入った。
    ”2階で買い物するか?”と言うと、”エスカレータで見えないかな?”と妻は心配していた。俺は”大丈夫だよ!俺後ろに立つから”
    と言いエスカレータに向かった。エスカレータに乗ると、俺は妻の後ろに立ってガードしたが、結構きわどい感じで妻の太腿がエロく 【妻との興奮デートと後悔【エッチ体験談】】の続きを読む

    大学の後輩の彼女で亜美って子がいるんだけど、いつも谷間が見えそうな服来ていたんだ。顔はかわいいし、狙ってた奴はいたけど、後輩の彼女なんで、我慢してた。バーベキューをした時に事件は起きた。俺と友達と後輩と彼女の四人で、楽しんでたら、となりで同じようにバーベキューしてた酔っ払ったオヤジ達がチラチラ亜美ちゃんを見てた。俺は、あんな服着てたら誰でも見るよな。ぐらいしか思わなかった。俺達は出来上がって、騒いでると「お前ら、迷惑を考えろ」と絡まれた。みんなで謝ってたら、びっくりした事に「少しの間その子をこっちに貸してくれ」当然断ったが「盛り上がるまでだからいいだろ」かなりヤバイ不陰気になり、亜美ちゃんは、シブシブオヤジの所に行った。俺達三人は、テンションも下がり、亜美ちゃんを気にしながら飲み食いして待ってた。オヤジ達は亜美ちゃんを挟み盛り上がってた。亜美ちゃんも早く盛り上げて帰ろうと頑張ってたんだ。そしたら、急に様子がおかしいと思ったら、オヤジ達は、亜美ちゃんの胸元をのぞき込んだり、足を撫でたりしてた。後輩は「そろそろいいですか?」言いにいくが脅されて帰ってきた。俺は勇気を出して、「俺も混ぜて下さい」とオヤジ達の中に混

    みんさん(40代)からの投稿
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    「中学の卒アルを見てたらおっぱいデカい子を呼び出す事になった」の続きです。
    高校入って速攻セフレにしたミキの姉が、中学の時の憧れのお姉さんだった事に驚いた。
    お姉さんとは度々話すようになった。
    夏休みになったら、タカシ(小学校からの友人)とバイクの合宿免許に行く予定を立てていた。
    その事をお姉さんに話したら
    「私も夏休みに取っちゃおうかな」
    と言い出した。
    オレは喜んで合宿を斡旋している事務所を教えた。
    お姉さんは夏期講習と迷っていたが、オレと同じ教習所の予約が取れた事で合宿免許に決めたようだ。
    オレとお姉さんは入所日が同じだったが、扱いが全く違うものだった。
    自動2輪のオレは、教習所の最寄駅まで現地集合。
    宿泊は教習所の2階のタコ部屋。
    3食仕出し弁当。 【憧れのお姉さんと合宿免許【エッチ体験談】】の続きを読む

    旅行当日、真紀が子どもを連れて来た。
    春らしい黄色のワンピース、髪は同じ色のリボンで結んでとても清楚な奥さまというような雰囲気。
    不安やどうにもならない気持ちを、せめてこんなことで解消しようとしているのだろう。
    1BOⅩの車に子ども同士は第二列、私と真紀は奥の座席に座った。
    「俺をひとりにさせる気かよ・・・ずるいぞ」
    「文句言わないで運転しなさいよ。お楽しみはこれからでしょ。私がぜーんぶ手配したんだから好きにさせてもらうからね」
    「またそれかよ・・・まったくいやな女だ」
    「そんなこと言ったって、あなただったて真紀ちゃんと楽しむんでしょ」
    そう言いながら真紀の顔をちらっと見たが、こういう話になると相変わらずうつむくだけ。
    真紀の隣りに座ると爽やかなフレグランスがほのかに香る・・・
    さすがにキスはできないが手を握ることはできる。
    ルームミラーからの夫の視線を気にしつつ、なるべく身体を密着させる。
    高速道路に乗って心地よい走りになると、やがて子どもたちはおとなしくなり寝てしまった。
    真紀もそれにつられるかのようにウトウトしだす。
    「風邪引くわよ」 【こんな私って・・・抱かれる人妻 4【エッチ体験談】】の続きを読む

    あくる日も、真紀はいつものようにうちに来た。
    事務所に入って仕事をしようとするのを呼び止めて
    「あなたが仕事をする場所はここじゃないの。わかってるでしょ」
    予想はしていただろうが、いきなりの命令に真紀はハッとしてうなだれる。
    「昨日の続きをしましょう。たくさん感じてもらわないとね」
    うつむいたまま一言も発しない真紀の手を引いて寝室へと向かう。
    「真紀ちゃん、あなたにいろんなこと教えてあげる。だから素直になってね」
    「教えるって何をですか・・・」
    ベッドの片隅で身を固くしている真紀の横に座る。
    「私・・・もうだめ・・・」
    「女同士でしかわからないことがたくさんあるのよ。あの人にひどいことされて恐かったでしょ」
    耳もとでささやきながら胸のふくらみに手をすべらす。
    「ああ・・・お願いです。いやです」
    真紀は少し触れただけでビクッと身体を震わせ、またもやいやいやを繰り返す。
    そしてまた涙・・・真紀には涙がよく似合う。 【こんな私って・・・抱かれる人妻 3【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺には彼女とは言えないが、3つ年上のセックスフレンドがいる。
    その彼女は、けっこう変わった性癖があり、20歳ぐらいまではレズだったらしいです
    24歳ですごくかわいいというわけではないけどセックスは面白いです。だから俺に彼女ができても
    その人だけはずっと身体の関係がきれません。
    セックスはびっくりするほどのMです。痛いの大好きです。
    その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。
    そんなある日その彼女が俺に「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。
    「まじかよ」って俺はいったんだけど、「たぶんまちがいないよ」っていうんです
    「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」っていうと
    「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。
    「たぶん落とせる」というんです。
    相手が男だったらそんなことはいわないんだけど、所詮女同士ってとこもあって
    「落とせるもんならやってみるといい」と「わかった挑戦してみる」
    俺は土日仕事で、妹は土日学校休みだし、その日を狙うといいといって俺の中では
    半分信じて、半分疑ってました。 【セックスフレンドと妹【エッチ体験談】】の続きを読む

    中2の時、目をつけられてた先輩に、全裸でトランポリンに縛りつけられて、男の先輩達も呼ばれていたずらされまくった。
    女の先輩の方がひどくて、ぱしりに液体チョコを買ってこさせて私の胸とあそこに流して、男の先輩になめさせた。
    処女の私でもさすがに執拗な攻めに濡れだして、変態呼ばわりされ、最後には女の先輩達が選んだ一番あそこの大きな先輩に、容赦なく貫かれた。
    初めは痛かったけど、途中から気持ち良くなってきて、女の先輩達が「みんなでやっちゃいなよ!」って言い、5、6人に何回もされた。口にも入れられた。
    写メを撮られて、その後も呼び出されたりしてた。
    女の先輩達だけに家に呼ばれて、毛を剃られたり、おもちゃを使われたり、なめられたり、おもちゃにされた。何回イクかとかされた事もある。
    今思えば主犯の先輩は、レズっ気だったんだと思う。私が気持ち良くなればなる程、喜んでた気がする。
    色んな男とやらされてる最中も、電マやらおもちゃで、私を攻める事を止めてくれなかった。
    一度だけ、呼び出しに応じなかった時に激怒した先輩は、一晩中私を攻めまくった。おしりもされた。何人いたか覚えてないけど、縛られ、前にも後ろにも入れられ、すごい体勢で胸にも挟まれ、先輩は、おもちゃや薬を塗りたくる。
    二度くらい失神した。

    セックスもだけど、あまりに快感を与えられすぎたので、すごく開発されてしまいました。
    3穴同時~!とか、笑いながらされてましたもん。
    あらゆる場所をイカされたり、「今日は10回イクまで帰さない」とか、とにかくおもちゃにされてました。
    最初のきっかけは、恐い先輩の好きな男が私を好きだとか、思春期らしいねたみだったのですが、その男に先輩が告った時に「○○っていう子が好きだし、非処女はちょっと…」とふられたらしく、たぶん腹いせですね。 【中2の時、目をつけられてた先輩に【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校の時に同級生で集う不良グループに所属していおり、喧嘩したり、カツアゲしたり、悪いことをしていた。
    高校2年の春に、仲間と書店の駐車場でたむろしてた。
    ガムが切れていたので、書店に入りガムを物色。
    同級生のKがエロ本と男子誌の間あたりに立ち、部色してた。
    オレは連れと、Kの奴エロ本を見ようとしてるんだぜってクスクス笑いながら話をしていた。
    ガムを選び、レジに行こうとした時に、連れが腕を掴んだ。
    連れの方を見ると、首をKの方へ動かし見ろって感じだった。
    Kは本を学ランの腹の部分に入れているところだった。
    連れと顔を見合わせて、ア然とした。
    Kはそのまま店の出口に向かって歩き出した。
    オレは、ガムを棚に戻し、Kの後を追っかけた。
    店を出たところで、”おい、K”って声を掛けた。
    Kは立ち止まり、後ろを振り向いた。
    Kの肩をつかみ、そのまま肩を組んで、たむろしてる仲間の方へ導いた。
    歩きながら、”お前本屋で何やっていたんだ?” 【高校の時の性処理奴隷 その1【エッチ体験談】】の続きを読む

    オジさんとのことはひと休み。
    ずいぶん前にネットで知り合った人はまだ20代だった。
    ある演劇のケットをオークションで落札したんだけど、その売主(笑)
    それが縁で何回か舞台を観に行って飲むこともあった。
    ある日
    エッチな話で盛り上がって楽しく飲んでいたが、いきなり
    「俺、まだしたことなんです」
    といきなりしゃべり始めた。
    「同じ世代の女性とうまく話ができなくて・・・」
    「こうしてできてるじゃない」
    「それはユキさんだからですよ。年上の人は安心できる」
    明らかにやりたそうな雰囲気だ。
    「ダンナさんとはしてるんですか?よくセックスレスっていうでしょ」
    「そんなの想像にまかせる。でもダンナに相手にされない女になったら悲しいわ」
    「ダンナさんはいいな・・・」 【こんな私って・・・抱かれる人妻 2【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 竹下さん 校長先生 三人プレイ竹下さんと仲良し会をした翌日のことです。
    勤務時間が終わって自宅で夕食をすませました。
    やり残した仕事が残っていましたので再び会社へ出向いて片づけました。その後で、思い立って竹下さんの自宅へ向かいました。
    外出中で不在でした。
    竹下さんの自宅玄関の鍵は預かっていましたから開けて中へ入りました。夕食の準備をしておこうと思って準備をしましたがまだお帰りになりません。
    時間つぶしの為に入浴しておこうと思いました。
    洗い場で洗ってから浴槽に浸かって、うとうとしながら過ごしていました。お部屋の方で声がしましたのでバスタオルをまとってベッドルームへ向かいました。
    竹下さんと校長さんがベッドで重なっていました。
    女性が騎乗位で竹下さんを責めていました・・・。
    なんで、なんで・・・。バスタオルだけで現れた美和子を見てお二人はビックリ仰天でした・・・。
    美和子がベッドへ入って上向きになりました。
    両足を広げて竹下さんへ合図を送りました。
    美和子に入れてくださいとの・・・。校長先生はベッドの上ですが、絶頂が過ぎていましたので平静を保っています。
    竹下さんは二人の女性をお相手にしていますからフラフラ状態でした。美和子が騎乗位で竹下さんを責めます。
    美和子は十分な満足感を得ました。竹下さんがドッグスタイルで美和子へ最後のエキスを流し込みます。 【美和子物語 竹下さん 校長先生 三人プレイ【エッチ体験談】】の続きを読む

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