エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:行きずり

    あたしが十歳ころのことでした。
    小学校の生徒数が多くなりすぎて、分割化が盛んに行われたころのことです。
    今からでは考えられないでしょうが、一学年が十クラス以上なんてザラでしたよ。
    あたしの家のすぐそばの田んぼがつぶされて、学校につくりかえられました。
    それまで、三、四キロメートルも遠い小学校に通っていましたので、とても嬉しく、あたしも友達も出来上がるのが待ち遠しかったんです。
    実は、五、六年生だけは、新しい小学校ができても、元の小学校に卒業式まで通って中学に上がることになっていました。
    (現六年生は竣工に間に合わなく卒業を迎え、新六年生となる当時の五年生だけがそのまま元の小学校に通うのよ)
    あたし、四年生だったんでギリギリセーフだったの。あたし、楽しみなもんだから、学校ができる工事現場に足しげく通って、その様子を眺めていたわ。
    ダンプカーがひっきりなしに土砂を運んできて、田んぼがみるみる埋まっていって、鉄筋の杭打ちが始まるの。工事現場の休憩時間に、おじさんたちと仲良くなって、遊んでもらったりしたよ。
    ずいぶん遠くから来たダンプの運転手さんがいて、とても優しかった。
    たしか、みんなから、ヤノさんと呼ばれてた。ある日の夕方、ヤノさんが一人で、緑のダンプカーを洗車していた。
    ガーっとダンプの後ろを上げると、水がざばーっと勢いよく流れ落ちてきた。
    あたしは飽きずに眺めていたよ。
    「なおちゃん。一人か」
    ヤノさんには、「なおちゃん」と呼ばれる仲だった。 【なおぼんとヤノさん【エッチ体験談】】の続きを読む

    なおぼんの「中国もの」です。早発白帝城   (李白) つとに発つ白帝城朝辞白帝彩雲間      あしたに辞す、白帝、彩雲の間
    千里江陵一日還      千里の江陵、一日にして還る
    両岸猿声啼不住      両岸の猿声、啼いて止まざるに
    軽舟已過万重山      軽舟、すでに過ぎる、万重の山私(わたくし)は小舟に乗って、長江の支流を遡っておりました。
    船頭の柴永(さいえい)が揚々と歌います。「孟先生(私のこと)この先に紫家荘という村があります。そこから十里ほど山を登られたら、栗林郷(りつりんきょう)でござんす」
    「そこはどんなところなんや?」
    「あっしもよくはしらねえけんど、別嬪がたくさんおるちゅうことです」
    「女か」
    「へえ。先生も腰を抜かしますで。ひっひっひっ」
    いやらしく笑う柴永でした。
    「ふうん」
    私はちっとも興味が無いという風に装いましたけど。
    妻を亡くしてからというもの、女体を抱きたいとも思ったことがなかったのです。
    それほど、蝶鸞(ちょうらん)を喪(うしな)ったことは、私にはこたえました。
    この旅は、蝶鸞の幻影と決別するために企てた旅立ったのだから。 【遊仙郷1【エッチ体験談】】の続きを読む

    「なあ、ほんまによかったん?」
    くしゃくしゃの掛布団から顔だけ出して、サクラが訊く。
    「なにが?」
    「あたしとこんなことして・・・」
    成り行きとはいえ、ほめられたことではないよな。
    「ええやんか」
    笑って、俺はサクラのほほを手のひらで撫でた。
    「ふふ。カイジってお醤油顔やね」
    「どっちか言うたらそうやろな」
    「奥さんもそんなとこに惹かれたんやな。ええ顔してるよ。悪い人やない顔や」
    占い師みたいなことを言った。
    「サクラだって、あんなに飲まへんかったらかわいいのに」
    「あたし?あたしは、かわいないよ。えげつない女やて言われるし」
    「確かに、えげつないとこはあるかもね。でもやっぱり悪い人やないな。どっちか言うたら寂しい人なんやろな」
    「ううっ。ありがとっ」 【放流(3)【エッチ体験談】】の続きを読む

    ♂(30歳)、♀(25歳)です。
    一応普通にお付き合いしているその辺にいるカップルです。(普段は・・・)僕にもともと露出癖があるので、ちょこちょこ体験談を載せていきたいと思います。彼女は一人暮らしをしていて、アパートの一階です。
    その部屋に遊びに行ったり、お泊りしたりしているのですが、
    ある日、ちょっとしたイタズラ心というか、魔が差したというか・・・彼女がシャワーを浴びている間に、ベランダ側のカーテンをばれないように
    開けておきました。長さにして2~3cmほどだと思います。その日は、シャワーからあがってきた彼女とご飯食べたり、テレビを見たりして過ごして帰りました。翌日、彼女に黙って、夜10時頃に彼女の部屋のベランダ側に行ってみると、
    昨日隙間をあけておいたカーテンから部屋の中がある程度見えます。彼女はどこにいるのかなと思っていたら、キッチンから下着姿で戻ってきました。
    普段は下着だけで生活しているのかと思いながらも興奮してしまいました。ずっと覗いているのも怪しいので、その日はドキドキしながらも帰りました。そして2日後、また行ってみると、おじさんが彼女の部屋を覗いているではありませんか!
    食いつくように部屋の中を凝視しています。
    多分、少ししか見えないからでしょうが・・・僕が近づくとおじさんは何事もなかったかのように立ち去ってしまいました。
    彼女の下着姿見られちゃったのかなって思いながら、ゆっくり覗いてみると、
    なんと、彼女は下着姿どころか、オナニー中です。
    それは凝視する理由もわかります。
    ゆっくりアソコを撫で回して気持ち良さそうな顔でオナニーしています。
    僕も興奮してしまって、ベランダの外でオナニーしてしまいました。翌日、またおじさんがいました。
    そして近づくとまたおじさんは立ち去ってしまいました。 【★可愛い彼女の一人暮らしの部屋を覗かせた★【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻純子、五十代前半、結婚当初より性に対いしてとても淡白な女でした。
    ベッドの中では私がリードし、全裸にしないと行為をしようとしない妻です。

    いつもの様に、ダブルベッドに横たわる妻の、ネグリジェの前ボタンを胸元から全て外し、露になった乳房を唇で愛撫しながらショーツを脱がせ、陰毛に覆われた秘部を右手でこねるようにして愛撫を加えていた。 乳首が大きく突き出し微かに喘ぎ始めた妻の裸体を眺めながら、この妻が夫以外の見知らぬ男に押し倒され、男の手で衣服を脱がされ、形良く膨らんだ乳房をその男の手で弄ばれたら、どんな反応をするのだろうか? ネットで配信された人妻を妻にダブらせて、色々な絡みを妄想した。
    その夜、妄想を実現すべく妻を口説いた。 「純子、今、君のオッパイを弄っているのが、知らない男だったらどうする?」
    夫を受け入れる準備が出来つつあった妻に、いきなり問い掛けた。夫の言葉の意味がいまいちわからず、怪訝そうな顔をして妻が言った。 「えっ、あなた何のこと?知らない男の人が、私のオッパイをさわるわけないじゃない…」
    剥きだしになって、重たげにふくらむ妻の左乳房を 下からすくい上げるようにして突き出させると、固く尖った乳首を指で弾いた。 「純子、純子が素っ裸にされて、知らない男に、このオッパイもここも、男にいいようにされて犯されるんだ!いいな!抱かれるんだ!」 乳房から下腹部に右手を一気に下ろすと、秘唇をかき分けて二本の指を純子の膣に突っ込み乱暴に膣内で暴れさせながら、命令口調で言った。

    妻は目に涙を溜めて悲しげな顔をした。そして、腕を突っ張って私の身体を押しのけようとしながら
    「いや〜!いたい!ひどいわ!あなた、なぜこんな乱暴なこと言ったり、したりするの?わたしが嫌いになって、別れたいのならはっきり言って。」
    私は、妻を強く抱きしめ、優しくキスをした。膣内の指は優しく粘膜を刺激するように変化させ
    「こんな素敵なからだの純子を、嫌いになったりしないよ。膣だっていつも入口が気持ちよくペニスを食い締めるし、中の方は狭くてペニスに絡んで気持ちがいいしね。」妻は怪訝な顔に戻ると
    「だったらなぜ?わたしが知らない人に、抱かれなければいけないの?」「わたしがいいと思っているだけでなく、純子を抱いた男達にとっても、いい女であることを確かめて、私の純子が、どの男にもいい身体をした女だ、と言わせ素敵な純子の身体を、自慢したい。「頼むから、一度だけで良いから、抱かれてくれ!」一気にすがる様に言った私の口説きに、妻は意地悪そうな笑みを浮かべ・・・・・
    「あなた、いいの?このわたしがあなたじゃない男の人に…、乱暴に裸にされて、
    オ…オッパイを…!乱暴に 握られて…、わたしのだいじなところも弄られて…、純子の中にペニスを突っ込まれて、精液を出されるのよ!いいのね!」「抱かれても!いい わよ!抱かれてあげるわよ!」これから、日奈久までに行きましょう!あなたが話した、女の人でも入れるストリップ劇場に行って、最初にわたしに声を掛けた男に抱かれるわ!」 これから、出掛けても終演にじゅうぶん間に合う。妻の言葉に一瞬驚いたがこの機会を逃すと、後のチャンスはないとおもった。 【純子を他人に【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨年の6月3~5日(月~水)で会社の研修(慰安)旅行がありました。
    社長(68才)の意向で地方の温泉旅館に泊まり名所旧跡を巡るという若い者には退屈な旅行でした。
    ところがその社長本人は急用とかで直前になって行けなくなってしまい、専務(社長の息子)が
    「こんなことなら韓国かマカオにしとけば良かったのに!」
    と初日からブツブツ・・・
    専務は最初から韓国かマカオ、上海と言ってたようだったが、社長の鶴の一声で国内に決定したのだ。
    そもそも専務は社員の前では偉そうに言ってるが社長の前では借りてきた猫みたいなものだ。それはともかく初日、二日目と名所旧跡や偉人の記念館とかを巡ったのだが、興味の無い専務を筆頭に添乗員を急かせて旅館に急行。
    初日の旅館では専務が酔ってコンパニオンや仲居さんにお触りしたり追いかけたりして、コンパニオンには早々に逃げられるし旅館からは注意されるわ、大変でした。
    社長が居ないのを良いことに好き放題したのです。二日目の旅館に到着する前に年配の役員さんから注意があったのと、少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かでした。
    この旅館は本館と別館に分かれてて、本館は家族向けや少人数の客筋?
    別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていました。さて問題の宴会が始まるのですが、専務(33才)と取り巻きグループ(30~38才)が9名、年配の役員、管理職グループ(46~60才)が5名、そして俺たち若手グループ(23~28才)の8名に自然と分かれて座りました。
    本当は若手は多いのですが、慰安旅行には理由を付けて出てきません。
    新年会や忘年会には女子も入れて30人ぐらいは参加するのですが、慰安旅行には女子は全く参加する気配すら無かったです。午後6時からの宴会でしたが、早く旅館に到着したのもあり温泉に浸かりゆっくりしたにも関わらず無理を言って早く始めました。
    しかし早く始めたのは良かったのですが、肝心のコンパニオンが10分余り遅刻してきたのです。
    しかも20代は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だったのです。 【慰安旅行先の40代半ばのコンパニオンの悲劇【エッチ体験談】】の続きを読む

    いとこで社会人の、兄(に〜)のお話しです。小さな頃からどこか落ち着いていて優しいに〜に、私は懐いてました。
    社会人になったに〜に恋をして2年たった今、私も社会人になりました。子供の頃からの習慣で大人になった今でも、に〜のお部屋に遊びに行ってます。
    遊びに行くといっても今では、少しでもに〜に会いたくて、です。ところで私、に〜に恋をしてからというもの、時々見る夢があります。
    それは、に〜と恋人でデートしてたり(場所はDLとか)、あとは…エッチな夢です。
    夢の中のに〜は、私によって(エッチな勉強家の私)何度も射精させられていたり(主にフェラチオ)、
    少し強引なに〜に、セックスされていたりします。
    バックの時のに〜のちから強い打ち付け(ピストン運動)、ドキドキです。
    そしていつもラブラブで、ドキドキです。
    ※そんな日は寝起きの状態からいやらしいような気持ちで困るので、シャワーを浴びてから仕事に行きます。
    シャワーを浴びると爽やかな気持ちになるので。
    に〜の知らないうちに私も、こんなに大人になったってことだと思います。※もちろん、淡白な女性もエッチ系統が苦手な女性も普通にいますが。に〜のお部屋では話しをしたり、漫画を読んでいます。
    夢の中ではあんなに色々してるのにな、ラブラブなのになと、漫画を読みながらに〜をこっそり見ています。遊びに行くと、私はベッドに座っていて、に〜はパソコンデスクの椅子に座っています。だからなのか夢の中でよく、に〜はパソコンデスクの椅子に座って、足の間にひざまづいてる私にフェラチオをされている夢が多いので、見ていてドキドキです。
    セックスの夢は、私がよく座っているに〜のベッドで、少し強引なに〜にバックで…が多いので、ベッドに座っていてもドキドキです。に〜は何も知らないで、ケロヨンの小さなマスコット(薬屋さんでもらったみたい)を手に持って何となく、眺めていたりして可愛いです。「に〜って、モテそう。」
    って言ったら
    「そうか?モテないよ。」 【に〜の2【エッチ体験談】】の続きを読む

    一昨日の同窓会で×1子蟻女にお持ち帰りされた漏れが通りますよw
    高校の同窓会で、その頃、好きだった女が2歳の子供つれて遊びに来てた。
    子供を連れてきたことに周りは反対が多かったが、
    俺はその女が好きだったから、擁護に回った。
    そうしたら、俺の隣に彼女は子供と一緒に席に着いた。
    結構、同窓会で飲んでその後の記憶はない。
    気づいたら、彼女の部屋のベッドの上にトランクス一枚の姿で朝を迎えてた。
    驚いておきたら、彼女が台所にいて、
    「おはよう 服は汚なかったから洗っちゃった。乾くまで待ってて」と
    笑顔wマジで怖かった。 
    寒いので、仕方なく毛布にくるまったままの格好で過ごしてた。
    子供が昼寝して二人きりになったら、彼女が俺の隣に座ってきて、
    「同窓会行こうと思っても近くに子供預けられるところなくて、連れて行っちゃったんだ。
    昨日はかばってくれてありがとう」とか何とか言ってしなだれかかってきた。
    そうこうしてるうちに、俺の息子が元気になってしまって、 【×イチ女と同窓会【エッチ体験談】】の続きを読む

    20年以上前の夏に、九州北部に広まった。都市伝説があった。内容は、次の通り、
    可愛くて、細身で、ショートカット、背は小さく、パイパンのサセ娘がいて、かなりの男が、ヤっていた。一晩で、何人も相手してるってな感じだ。
    俺も、出会った。夏の夜に、散々ナンパを失敗して、
    諦めて、風俗にでもって考えて、車に戻ると、可愛い女が、ボンネットに座ってた。ピンときて、車に載せて、すんなりとラブホでヤったんだけど、気になってる事が、生セックスだったって事だ。
    夏の終わりに、
    噂を耳にした。
    それは、○○小学校の女子児童が、AIDSで、死んだが、移された恨みでこの夏に、ヤリまくったって、内容だ。俺は、青ざめた。良く良く考えたら、生のあの娘は、無毛で、ペチャパイだった。周りの仲間も、何人も覚えのある。奴ばかりだ。(今と違い携帯は、アナログでカメラ機能なんて無い)ざわめきたち、保健所に行くかって言うが、
    怖くてさ。まず、夜の町で、その女探しが、始まったが、見つからないそんなある日、
    友達の友達が、その女のポラを撮影してるって聞いて、直行した。あるは、あるは、ヤった女のポラが、ザッと100枚以上。しかし、共通の女を発見した。
    みんな肩の力が抜けて、しゃがみ込んだ。
    未だに仲間は、
    誰一人検査をしてないが、誰も発症して無いところ、大丈夫なんだろう。

    おれは海外に住んでいる。
    こないだ町で知り合った女が大学のカリキュラムで2週間留学しにきてて、 ちょうどホームステイもおれの家の近くだった。
    話してたら意気投合したんで、近くのバーに誘って二人で色々喋ってた。
    なんか酔うと人にくっ付きたくなるおれは段々腰に手回したりしてて、いつの間にかキスしてた。
    向こうは年上だったので、「軽い事しないの!」なんて怒られて、雰囲気が悪くなったので、おれは
    「もう遅いよね。送ってくよ」と答えた。
    周りはなんもなかったし、少し寒かったので二人で引っ付きながら歩いた。
    彼女はその翌々日に帰る予定だったので、おれは彼女のステイ先の前で
    「もう帰っちゃうの?1年ぐらいいればよかったのに。」
    って言ったら、いきなりキスしてきて段々激しくなって、Dキスに。
    「もっと一緒にいたい…帰らないで…」
    と言われたのでおれは彼女を近くの公園に連れてって
    ベンチの上に座った。彼女はおれの膝の上に来て、ずっと舌を絡めてくる。
    向こうもおれも我慢できなくなって、彼女の上着を脱がした。
    華奢な体の割に胸がでかくて、そこに顔うずめたり、舐めたり、色んなことをしてみた。 【海外で拾った女の子【エッチ体験談】】の続きを読む

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