エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:萌え

    嫁との出会いが修羅場だった。
    ネタだと思ってもらって構いません。
    当時、俺24歳、嫁18歳。
    お互い全く面識はありませんでした。
    ある日の休日、趣味の写真撮影で結構夜遅くまで街をウロウロしていました。
    ボチボチ家に帰って寝ようかなーと思っていたら、女の子(嫁)が自分に声を掛けてきました。
    嫁「あの…お兄さんちょっといいですか?」
    俺「どうしました?」
    嫁「…私に援助して頂けませんか?」
    俺「?!え、いや、ちょ」
    嫁「お願いです…助けてください…」
    と号泣。
    とりあえずファミレスで話を聞きました。
    "親が毒親で、食事すらままならない、身体を売ってでも生きたい"と号泣したので、お腹が一杯になるまでご馳走してあげました。
    その毒親の事を詳しく聞くと、偶然にも俺の親父と関わり合いのある人で、外面はもの凄くいい人でした。 【嫁と知り合ったのは援助交際の申し出だった【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は小さい時から通っていた、空手道場の師範の娘と結婚した。
    5歳から通い始め、俺と同年代の人がいなかったので同い年の嫁と組んでは稽古していた。
    この頃は女子の方が体が大きいので嫁の方が強く、俺はよく負かされては泣いていた。
    師範からは、
    「負けなさい。強い人は勝った数の何十倍も負けてるんだよ」
    と言われては励まされていた。
    徐々に勝てるようになってきたのが10歳頃で、この頃から泣くのが俺から嫁になってきた。
    俺も嫁もド級の負けず嫌い。
    ヘッドギアをしているとは言え、毎回傷を作るくらいボッコボコに殴り合った。
    中学に入ってからは男女差が顕著に出始め、組んでも練習にならなくなってきたので、最後のスパーリングでお互い何かを賭けて勝負した。
    その賭けは、
    『お互い好きな人に告白する』
    という、今考えれば馬鹿げた内容だったが、そんな恥をさらすわけにはいかないと全力での殴り合い。
    結果は嫁お得意のハイキックで俺がダウン、立ち上がれず俺の負け。
    嫁は 【幼馴染との空手勝負で、負けた方が好きな子に告白する事になった【エッチ体験談】】の続きを読む

    先日、ニ○リで低反発マットレスを買った。
    かなりの快眠で足取り軽やかに仕事に出て、がっつり働いて帰ってきたら、姉(27歳・独身・現在休職中)が俺のベッドで寝てた。
    俺「姉ちゃん、姉ちゃん、人のベッド取らないでよ」
    姉「ん、あれ…あー…いつの間にか寝ちゃったな…。お帰り、もう寝るの?」
    俺「ただいま。お風呂入ったら寝るよ、だから自分の部屋に戻っといてよ?」
    姉「わーった…おやすみ」
    俺「分かってないだろ、も~…」
    お風呂後、結局寝たままの姉。
    俺「ねぇ~…自分の部屋戻っといてって言ったじゃん…」
    姉「ダメ、このマットレスやばいから起きらんない」
    俺「起きろよも~、俺も寝るんだから」
    姉「ん~…うるさいなも~…ほらぁ」
    布団を捲る姉。
    俺「…入れって?」
    姉「寝るんでしょ?」 【低反発マットレスを買ったら姉が俺の部屋で寝てた【エッチ体験談】】の続きを読む

    当時高校2年生。
    同じクラスで仲の良かった友達に、
    「知り合いに勉強を教えに行くから付き合え」
    と言われて連れて行かれたマンション。
    どういう知り合いなのかと聞くけど、
    「ちゃんと見張ってないとどうにかなっちゃいそうで、色々適当に理由つけてちょっかい出してんだ」
    とか、その時はあいまいに言葉を濁して説明しない。
    紹介されたその知り合いは、普通の高校生だった俺ですら微妙に嗜虐心を刺激される、なんかオドオドした感じの気の弱そうな女の子だった。
    確かに、見張ってないとどうにかなりそうだなーとか、笑ったら可愛いだろうにもったいないなーとかそんな事考えてたら、その子がペコッとお辞儀して
    「あの、よろしくお願いします」
    「え、あー、うん、英語とか数学とかなら得意だから、何でも聞いて」
    一言一句忘れもしない、それが初めての会話だったと、さっき嫁さんに教わりました。
    嫁さん当時中学3年生。
    俺は、なんか面倒臭そうなガキだなとか思ってそうな、ちょっと話しかけづらい顔してたそうです。
    いや、誤解ですって(´・ω・`) 【家庭環境が悪かった中学3年生と、俺の同級生【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校時代、男友達との罰ゲームにて放課後、同じ中学出身で姉御肌なクラスメイトに、
    俺「付き合って!」(まあ、コイツなら後腐れなくテキトーに流してくれんだろ)
    嫁「おー、いいよ―!」(どうせ罰ゲームか何かだろうけど、この機は逃さん!)
    俺「わ、わーい」(……あれ?)
    付き合い始めはこんな感じでした。
    嫁は、いわゆる"残念な美人"で、表向きは中学時代と変わりないように見えたが、高校入った辺りから少しずつ内面が乙女化してたらしく、クラスも何度か同じで一緒に行動する事の多い俺を徐々に意識してたらしい。
    一方の俺は、中学どころか小学生のメンタルのまま図体デカくなり、男友達と馬鹿を繰り返していたので嫁の心境など気づく訳もなく、ある日賭けに負けた罰ゲーム(各人が書いた内容をクジにしてに引く)で、俺は
    「女子に告白」
    を引いた。
    (告白の内容自体は「◯歳でウンコもらした」の類の暴露でもよかった)
    当時、好きな女子もおらずフラれる大前提のため、ネタだと理解して言い触らすリスクが少ない相手を考えた結果、普段から俺のアホっぷりを見ている嫁に決定昼休みに呼び出して、キモいくらいに爽やかに告白。
    痛快にぶった切られるか
    「はい///……とでも言うと思ったか!」
    辺りで返されると思っていたところ、乙女顔で2つ返事で了承され
    「……とでもry」 【罰ゲームで告白したらOKされて学校中に広まった【エッチ体験談】】の続きを読む

    2人とも法人相手のルート営業。
    部署は違う。
    一緒になった事もない。
    そんなに大きい会社ではないのでお互いの存在くらいは知っていた。
    彼は社内ではイケメンの部類に属していて、上からも可愛がられ、下からも慕われるタイプの人間。
    チャラいという噂もあった。
    一方私は同期からは浮いていたが、中身が女らしくないので扱いやすいとオッサン共からは可愛がられており、どうやらそれなりに社内で名は通っていたらしい。
    スペックは、私25歳の入社4年目。
    顔は水川あさみだのユッキーナだの色々言われる。
    化粧後の評価なので文句は受け付けない。
    彼は30歳で入社8年目。
    櫻井翔に似てるとよく言われるらしいが私が思うに全く似てない。
    社内でイケメン扱い(疑問)当時は私23歳で2年目、彼は28歳で6年目だったよ。
    うちの会社は個人業績を競うコンテストが半年毎に開催されていて、彼は入社以来そのコンテストを落とさず取り続けるトップセールス。
    それとは別で開催される海外旅行が報奨のコンテストも入賞常連。 【イケメンだけどチャラいと噂の営業部員【エッチ体験談】】の続きを読む

    スイーツ「イケメンさーん、○○(オレ)さーん、名刺くださーい☆」
    イケメン同期「いいけど、何で?」
    俺(イミフ…馬鹿じゃね)
    ス「何でも!あたし集めてるんです☆」
    イケ「じゃあ…」スッ
    ス「あ!ダンヒルの名刺ケース!」
    イケ「え?あぁ、まぁ」
    ス「お洒落ですねぇー☆あ、早く○○さんもー」
    俺「はいはい…」スッ
    ス「何か…地味な名刺ケースですね…どこのブランドですか?」
    俺「グレンロイヤル」
    ス「えー、分かんなーい」
    俺「……」
    ス「○○さんもイケメンさんみたいに有名ブランド持った方がいいですよー☆じゃあ、ありがとうございました!」
    死ね。 【職場のスイーツ女がオレを馬鹿にしてくる【エッチ体験談】】の続きを読む

    居間のソファーにて、
    俺「・・・・・」
    DSでリズム天国中。
    姉「何やってんのー?」
    俺「んー、リズム天国・・・かーもね、ほいっ」
    姉「ふーん」
    隣にやってきて寝転がる姉。
    俺「・・・」
    姉「ん~、ん~」
    膝枕みたいに足の上に頭をねじ込んでくる。
    俺「・・・はいはいはいはい」
    姉「んぅ゛~」
    太もも辺りをグリグリ。
    俺「ウザいんだけど、邪魔!」
    姉「・・・」 【ゲームやってたらちょっかい出してくる姉【エッチ体験談】】の続きを読む

    嫁と出会ったのは俺が22歳の時。
    俺が就職した会社の総務部で、鉄仮面のアダ名で有名な無愛想な人だった。
    冗談言っても笑いもせず、表情が全く変わらない為にそう呼ばれていた。
    俺は入社した時から綺麗なのにもったいないと思っていた。
    会話をしても必要な内容のみで無駄話は一切しない、本当に機械的な人だった。
    その人が入ってから3年経っても趣味や好みの話もろくにしないので、会社の中でも特に浮いていた存在だった。
    俺が入ってから半年位経った10月の休みに、ロードバイクで少しそこまでと100km先のラーメン屋まで出かけようと近所を走っていたら、嫁が道路の脇で困った顔して佇んでいた。
    初めて見た嫁の感情のある顔に驚きながらも本当に困った顔をしていたので声をかけた。
    ロードバイクがいきなり変速しなくなったのでどうしたらいいか分からないと途方に暮れていたらしく、俺が少し見て原因を突き止めて直したらホッと安心した表情になった。
    あまりにも可愛い表情に俺が
    「嫁さん、その表情可愛いっす」
    と言ったら嫁は一気に顔を赤くして
    「まじまじと見るな!」
    と一喝。
    でもサイクルジャージはピンクが多いカラフルで可愛いスカート付きのジャージ。 【職場で鉄仮面のアダ名で呼ばれていた綺麗な女性【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺と嫁は小学校6年生で初めて同じクラスになった。
    嫁は本が好きで図書委員してて、いつも教室の隅で大人しく本を読んでるような子だった。
    当時は全く接点も無く、嫁を異性として意識するような事はなかった。
    小学校を卒業し、中学の入学式の3日前に駅前の本屋で偶然会った。
    背の低い嫁が上の方の方の本を取ろうとしてピョンピョン跳ねてたので代わりに俺が取ってあげた。
    その時までの俺は、嫁をただの同級生の1人としてしか認識していなかった。
    中学校の入学式、沢山いる同じ制服の集団の中でなぜか1人だけ全く違うように見えた子がいたが、それが嫁だった。
    3日前に見たはずなのに、俺的には一目惚れしたような状態になった。
    いきなり嫁を女として認識した俺は、機会がある毎に嫁に話しかけるようになった。
    何ヶ月かした時、嫁の友達に呼び出されて
    「嫁につきまとうな迷惑だ!」
    って言われ、俺は目の前が真っ暗になった。
    それからしばらくは嫁を見ないようにしたし、話しかけるのもやめた。
    ある時学校帰りに駅前の本屋に行ったらピョンピョン飛び跳ねてる子がいた。
    やっぱり嫁だった。 【駅前の本屋でピョンピョン飛び跳ねてた子【エッチ体験談】】の続きを読む

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