エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:自分の浮気

    チャットで知り合った18歳JDとSEXしました。名前は夏美(仮名)スペックは150cmと小柄で、顔は五点中三点ぐらいかな…ちなみに処女!
    俺のスペックは36歳、痩せ型、チュー◎リアルの徳◎に似ているらしい。既婚。チャットで知り合ってからアドレスを交換し付き合うことを前提に会うこととなった。(既婚は伝えてます)
    海辺で色々、話して、その日はキス、乳揉み、乳吸い、クリ触りでバイバイした。クリで三回ほどイカした。これまでキスもしたことなく勿論、他人にカラダを触られることも無かった夏美は感じまくってしまったことに衝撃と羞恥心を覚えたようだった。
    オナニーはよくしてたみたいだが、はじめて他人に触られることでさらなる快感を覚えたみたいだった。二週間後のデートでラブホに入ったが夏美は生理中と言うことで、キスと上半身を責めまくった。夏美にはフェラをじっくり教え込み、オトコのカラダも女性と同じように感じることを教えてあげた。
    俺の感じ方がどのようなものかを見てみたくなったらしく、俺の顔や首、乳首などを夏美は興味深く舐めまくっていた。18の処女にカラダを舐められまくった…唾液でべちゃべちゃになったが、めちゃくちゃ感じてしまった…それから二週間ぐらいメールでオナニーをさせたり、乳首やパンティ、マンコの写真を送らせたり、処女マンコを頂く前に調教を繰り返した。若い性欲、天上知らずで夏美は生理日以外は必ず毎日、オナニーをさせていた。そして昨日、夏美を女にした。
    ラブホに入るとソファに座る俺の上に対面座位で座り、キスをしてきた、俺のクビは耳を夏美はべちゃべちゃに舐めまくって、シャツを脱がし胸板や乳首を貪るように舐めた。ムスコははち切れんばかりとなり、ベッドへ移動。夏美は馬乗りになり再び俺を責めまくる、、、ぴちゃぴちゃと音を立てながら
    しばらく舐めまくってから夏美はペニスを触り出し、耳元で『ズボン脱がしていい?』と囁いた。
    感じ過ぎてぼーっとしてた俺が頷くと楽しげにベルトを外し、ズボンを脱がせた。
    我慢汁が付着したパンツを見て『なんで、こんな汁が出てるのかなあ♪』『すごいカチカチだあ♪』など言いながらパンツをずらし、フェラ開始!
    本当に18の処女なのかと思われるフェラテクは俺のペニスをさらにパンパンにさせた。裏筋、カリ、玉、アリの綱渡りを丁寧に夏美の唾液でコーティングされ、ジュポジュポとこちらを見ながら微かな笑みでしゃぶりまくる…
    アナルも舐めてと頼むと『へへっ』笑い舐め始めた『おーっおおう』俺は声をあげ、快感に身を委ねた…同時に理性はぶっ飛んだ。夏美にキスをし、そのまま、覆いかぶさり夏美のカラダを貪った。夏美は今まで以上に興奮し感じまくっている。夏美のシャツ、ブラ、ショート、パンツを剥ぎ取るとマンコはすでに挿入OKなぐらい濡れていた。クリを触るとすぐにイった。マンコをけもののように舐め何度もイカした。夏美は今までにない快感を覚えたようで顔は赤く蒸気し、目を潤ませていた。夏美のマンコにペニスをあてがい少しずつ、押し込む。
    『ゴムつけないの?』『痛い…あ、痛い』など夏美は訴えかけるが、俺はあまりの興奮に夏美のマンコにペニスを侵入させていった。ペニスを挿入し本能のままに腰を振った。『痛い…痛いから抜いて』と夏美は訴えかけるが理性のぶっ飛んだ俺はガムシャラに腰を振った。
    いつの間にか夏美は『はあ、はあ、あ、あんっ♪あ、、あん、あー』と喜びの喘ぎをあげだした。『あ、あんっ、感じちゃう、痛いのに感じちゃう』『あ、あっ、痛、や、感じちゃ…う♪』
    よし来たと思い、緩急をつけたピストンに変更した。途中『もうすぐ快感だけに変わるから』と夏美に伝え、ピストンを続けた。
    『あ、あん♪おチンポ気持ちいい♪』腰を振りながら心でガッツポーズだ。 【チャットで出会った18歳の女の子【エッチ体験談】】の続きを読む

    現在
    私は36歳。恵美。既婚で子供が1人います。今はある病院の事務職。離婚調停中です。
    彼は34歳の既婚者。名前をリョウ君。子供も3人います。設計関係の会社を経営しています。奥さんの名前は裕美さん。
    親友の名前は真紀。私と同級生の離婚経験者。某大学病院の看護士。私と同居中。
    現在の私と彼は隣の家同士。
    彼と初めて会ったのは 今から5年ほど前。既にお互い結婚してましたが、その当時住んでいた私のアパートの上の階に彼の家族が引っ越してきたのが出会いです。私は結婚2年目でした。
    引越しの挨拶に来てくれた時の笑顔がとても印象的で今でも忘れられません。 
    その日たまたま遊びに来ていた親友の真紀が「恵美~ダメだよ~」って笑って言ってました。真紀の勘は当たるんだよね。
    当時の彼は、仕事関係の事務所が近所にあり、自宅と事務所を必要に応じて行き来していて、産休&子育てで家にいた私とは頻繁に顔をあわせていました。 
    彼の奥さんも会社の事務か何かをしていて、名前は裕美さん。彼より2歳~3歳くらい年下ですごく胸の大きなお人形さんの様な可愛らしい人です。この人なら彼とお似合いだな~って思っていました。
    いつもいつも明るい雰囲気の彼の家庭。同じアパートの上の階と下の階でお互い小さな子供も居ることもあり、すぐに仲良くなりました。
    プールや海、日帰りで温泉、夏祭り、毎週のように色々な所に遊びに行きました。当然子供中心の遊びだけれど。
    私の夫は休日にあまり出かけたがらない人だったので凄く楽しい休日。夫の代わりにお出かけの3回に2回は真紀を連れて遊びに行っていました。
    私はもともと社交的で、かなり積極的な方だと思います。今までお付き合いした人も10人はいるかな。
    子供の頃から水泳や陸上をしていて足のラインには少し自信がありましたが痩せ気味で身長が高校1年生の頃には既に172cmあり、学生の頃はそれがコンプレックスでした。高校卒業する頃になってようやく女性らしい体つきになってからはスタイルを褒められることが多少増えて、チャームポイントだと思えるようになってきました。 【彼の体は誰のもの Vol.1【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は自分で恥ずかしいぐらいアソコを広げて、小さい娘がオシッコさせられるような格好で、ソファーに座って足も広げていました。
    男は膝を床について、私のアソコに固くなった大きなアレの先を当てました。
    もちろんコンドームなんてしていません。
    私は小さい声で「あのっ、コンドーっ」と言いかけると、男は先を「ブチュッ」と入れてきました。
    私は「あうっ」と声がでてしまい、ゆがんだ顔で、もう一度男に「お願いですコンドームを」と言いました。
    でも男は私の目をジッと見つめたまま、ゆっくりアレを押し込んできました。

    私は必死で「お願い、あんっ、ああああ、ハァハァ、ゴムっ、お願いします、ああああ」と言いましたけど、男は無視して、半分ぐらい入れてしまいました。
    もう気持ち良過ぎてどうでもよくなってしまいました。
    半分しか入ってないのに、主人や元カレの何倍も存在感があって、何倍も気持ちイイです・・・
    もっと奥まで欲しくなって、彼の顔を見つめました。

    すると男は「スポンッ」とアレを抜いてしまいました!
    私はびっくりして「あんっ、え?」と言ってしまいました。
    すると彼は「ゴムないからやめるか?」と言いました。 【マンションの隣にチンピラ風の人が 続き【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚して2年目の主婦です。
    夫は公務員で、とても真面目な人です。
    私もどちらかと言うと真面目な方で、若い時もあまり派手に遊ぶようなキャラではありませんでした。
    ですから、平凡ですけど、人並み以上の生活が出来て満足していました。
    でも、唯一の悩みは、最近ドンドン増してきた性欲でした・・・

    若い頃は人より少なかったと思います。
    経験人数も3人だけで、オナニー以外ではイッた事はありませんでした・・・
    それで、最近はずっと家にいるので、時々ムラムラとしてしまい、昼間からオナニーをするのですが、中々おさまりません。

    そして夜になって主人になんとなく伝えるんですけど、主人はすぐに寝てしまいます。
    付合ってる時からもエッチは少ない人でした。
    でも当時は私もエッチは好きではなかったので、良かったと思っていました。
    ところが、30近いからでしょうか?今だけなのでしょうか?毎日ムラムラしてしまいます。
    【マンションの隣にチンピラ風の人が【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 竹下さん バイアグラ
    竹下さんから電話がかかってきました。今晩、会いたいとの事でした。急ぎの仕事で医学論文の翻訳を引き受けていましたのでお断りしました。彼は仕事なら諦めますとの事で電話を切りました。
    二時間くらいしてから携帯電話の呼び出し音がしました。竹下さんからでした。是非共会いたいとの事でしたから9時に迎えにきて頂く事にしました。
    前回の仲良し会から2週間ほど経っていましたのでお会いするのも良いかな・・・。
    仕事は論文を見ながら翻訳して英文タイプで入力する内容でした。30ページ程度を仕上げましたので残りは明朝に仕上げる事にしました。
    退出の用意をしながらデイトの事を考えていましたら美和子のベビーが熱くなってきました。洗面所の個室に入って調べましたらかなりの分泌物が出ています。内部に指を入れてビデで洗い流しました。
    予備のショーツに履き替えてビルの玄関で彼を待つ事にしましたら彼の車が到着していました。
    竹下さんのお家で食事を済ませてから直ぐにベッドへ移りました。洋服を脱いでベッドに入っていましたら竹下さんが胃腸薬(本当はバイアグラ)を下さったので服用しました。
    彼は先に服用していたようでした。ピンクのレースショーツを脱がせながら彼の息子さんはお元気でした。彼の右手が私のベビーを探ってきます。会社を出る前にきれいにしましたのに凄く濡れていました。彼の唇がクリトリスを軽く噛みます。
    両手で左右に広げて見てくれました。開脚されていますから恥ずかしいのですがおくすりの効果で平気でした。
    彼は30分くらい前に服用していましたからカチカチに勃起しています。美和子から求めて69スタイルになって彼のシンボルを唇で愛撫します。数分で大量のザーメンが噴出しました。美和子のベビーも大量のジュースで溢れています。
    竹下さんはザーメンを噴出されますとぐったりとされるのですがこの日は違います。いつもは噴出後にペニスを吸引しますと痛がられますがおくすりの効果で痛くないみたいでした。
    竹下さんが上向きで美和子が騎乗位になって結合を続けています。20㎝以上の真っ赤なペニスが美和子に突き刺さって居ます。上からお尻を上下させて、深く浅くの結合状態を続けながら結合部分を押しつけています。彼の両手は美和子の乳房をわしづかみしています。
    美和子もバイアグラを飲んでいますから興奮が続きます。そして、疲れません。
    わたしの乳房の谷間からは大量の汗が流れます・・・。 【美和子物語 竹下さん バイアグラ【エッチ体験談】】の続きを読む

    こんにちは!私は今学生の女の子です!
    私のエッチな体験談を聞いて下さい!
    私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、その彼氏とは2年付合っています。
    初めてしてから、何回かしているうちに、どんどん気持ち良くなって、元々オナニーしてたのもあって、エッチが大大大好きになってしまいました!
    彼氏もエッチ大好きだから、最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。
    でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!
    彼氏も私の事が大好きで、「結婚しようね!」って二人で約束しています!
    でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!
    私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、「もっともっと」って言うんですけど、彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」ってすぐに面倒くさいみたいに言うんです!
    正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!
    そんな話を友達の麻衣子にしたら「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」って冗談で言ってたんだけど、麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!
    でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!
    麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」って言ってるらしいです!
    そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!
    なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね? 【盛りのついた私を彼氏が満足させないから・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    週末は高松の隠れ家へ出かけています。
    金曜日の夕方に岡山を出発してドライブです。
    車庫に車を止めてから食事に出かけます。
    高松市内では数カ所のレストランや和食のお店を発見していますから。食後にはタクシーで帰りますのでアルコールもいただけます。
    先週の週末はお寿司屋さんへ出かけました。
    個室でお刺身と握り寿司をいただきました。一時間ほどで食事を切り上げて、カラオケを楽しむ事になりました。
    数曲を二人で歌ってそしてダンスです。チークダンスですから吉井さんのトンガリ部分が美和子に接触します。
    吉井さんは両手で美和子のお尻を抱えて・・・。
    坊やがお元気です。唇を合わせてお互いの歯ぐきを舐めあいます。
    美和子の中に入りたいとのお願いをされています・・・。吉井さんが暴発しそうだと言われますから、美和子がお口でキスする事になりました。
    坊やの先端部分はピカピカに輝いています。
    両手で坊やを持ってキスしましたら、その瞬間に噴射でした。
    一週間分の核爆発のストックです。
    美和子のお口には濃い口のザーメンで一杯です。
    吉井さんがショーツを脱いでほしいと言われてそれに従いました。 【美和子物語 吉井さん 締め締めごっこ【エッチ体験談】】の続きを読む

    私がこれからお話することは、約十四年前の出来事です。その頃の私は四十歳で、息子が十四歳でした。息子の祐次には、同級生の悪友が一人いました。その悪友の名前は鹿島というのですが、その子は祐次の小学生からの友達ではありましたが、大将と子分みたいな関係だったようです。そんな関係も中学生になる頃には、鹿島君が私立の中学に入り、祐次が県立の中学で剣道部に入ると同時に疎遠になっていっていたようです。
    でも一年くらいして、その鹿島君は私立で問題を起こしたらしく、県立の中学に転校してきました。それから、また二人は以前のような友人関係になりました。
     そして、ある日、遊びにきた鹿島君に祐次が勉強を理由に断ったことから歯車が狂い始めました。何度となく断っても、しつこく誘ってくる鹿島君にごうを煮やした私が出て行き、強い調子で鹿島君に注意しました。すると、鹿島君は「おぼえてろよ、祐次もおばさんも酷い目に合わせてやる」と言いました。
     私は子供の虚勢だと思って、その言葉を聞き流していました。でも、それは大きな間違いでした。その三日後あたりに、その鹿島君がまたやってきました。学校の帰りだったのか、学校の制服のままでした。この時は、息子は部活で留守にしていたので、私はそのことを鹿島君に伝えました。「今日は祐次に会いに来たわけじゃないんだ。おばさんと少しお話がしたくて。・・・」「お話?・・・」「そう。祐次についてのことなんだけど。ちょっと長くなりそうだから、玄関に入っていい?」「ええ、いいわよ」 この時に玄関内に入れなければ、もう少し違った対処ができたかもしれません。バタンとドアが閉まり、外には中の様子は見えません。でも、私は気にしませんでした。だってまだ○学二年生だったんです。「お話ってなに?」「あのさ、俺が私立で上手くいかなくて、県立の中学に入ったこと、おばさん知っているよね?」「ええ、知っているわ」「俺さ、まだ新しい中学に転校したばかりで、親しい奴すくないんだ。だから、祐次の所に遊びに行くんだ。でも、この前、遊びたかったのに、遊んでくれなかったじゃない?」「だって、それは祐次が勉強をしていたんですもの。しょうがないじゃない。勉強の後にすればいいんじゃないの?」「勉強なんて後でも出来るじゃない。俺、祐次に断られてスゲー、ショックでさ。・・・ちょっと部活を初めたからって生意気になったよなアイツ。だからさ、俺、祐次をイジメることにしたから」「ちょっと待って。なんでそうなるのか、おばさん全然わからないんだけど。・・・」「そんなことを言っても無駄だよ。すんげー虐めまくって、学校に行かれないようにしてやるんだ」 私は背筋が冷たくなる思いでした。前々からちょっと悪友として近所で有名だったし、鹿島君は私立に行くくらいに頭がいい。祐次を虐めたりしたことも過去に何回かあるようでした。本気になれば出来なくもないのです。「ちょっと待って。そんなこと、おばさん許さないわよ?」 私はちょっと威圧するように鹿島君を諌めました。でも、鹿島君にはまったくその脅しは通用しませんでした。「どう許さないの?おばさんがそんなことを言ったって、虐めってやつは周りの奴らに広まるもんなんだ。俺を抑えたって虐めはなくならないよ?」「・・・・」 確かにその通りです。いくら私が祐次を守ろうとしても、学校内でのことまで手が回るわけがありません。それに、祐次は小学校時代から虐められ気質を持った子でした。「それでさ、おばさん。提案があるんだけど」「提案?」 私が聞き返すと鹿島君は意地の悪そうな笑いをして、私に近づいてきました。「そう。もしおばさんが、俺の言う事をなんでも聞いてくれたら、祐次には一切関わらない」「なにそれ?ふざけているの?・・・そんな提案呑めるわけないじゃない。馬鹿にしないでよ!子供のくせに!」 私は激怒しました。もともと私は気が強く、気に入らないことにはとことん言う方なのです。そんな私の様子を見た鹿島君は少し驚いたような顔をしたものの、余裕を取り戻したように口元に笑みを浮かべました。「それじゃあ、こう言った方がいいかな。おばさんさぁ、前に祐次のおちんちんの皮を無理矢理に引っ張って剥いたんだってね」 私は衝撃で身が固まりました。何故、そのことを知っているのでしょう。確かに私は鹿島君の言うとおりのことをしましたが、包茎だった祐次のおちんちんが、完全に剥けるようにとの思いからでした。欲望ではなく親心といったものでしょうか。でも結局は痛がらせただけになってしまい。後ろめたい気持ちになった出来事です。「あいつ、痛かったって友達に話したらしいぜ。祐次のやつ純真だよな。なにを話してはいけないかまるで分かってないんだから」 クスクスと笑う鹿島君に私も同感だと感じました。祐次は性や世間にたいして幼すぎるところがあるのです。「それでさ、このこと広めて、クラスの皆やクラスの親が知ったらどう思うかなぁ。・・・その内に町内会でも噂になったりしてな。噂って尾ひれがつくものだから、近親相姦親子ってことになるんじゃないの?どう?」「どうって。・・・」 私が二の句を告げないでいると、鹿島君は靴を抜いで家にあがってきました。背の高さは私と同じくらいで目と目がちょうど合いました。「ちょっと。・・・勝手に上がらないでよ」 私が押しとどめようとすると、鹿島君は私の両肩に手を置いてグイグイとキッチンの方に押していきました。同じくらいの体型でも、男の力には女はかなわないのです。私はそのことに気づくと血の気が引く思いでした。「おばさんさぁ。どちらがお互いの為にいいのか。すぐに分かることじゃん」「ふざけないで。・・・」「じゃあ、祐次の虐めと近親相姦の噂を学校中にばら撒いてもいいわけだ」「それは。・・・」「虐めや噂が広まったら、祐次のやつ学校に行けなくなるだろうなぁ。・・・それはそれで楽しいんだけど、条件次第ではしないでもよくなるんだけどなぁ~」 鹿島君は私の押しとどめようとする手をすり抜けて、キッチンのある部屋のドアを開けて中に入ってしまいました。「ちょっと勝手に入らないでって言ってるでしょう?」 鹿島君はL字型のシステムキッチンの中に入ると、流し台の上に腰を落ち着けました。私は鹿島君の方へ行き彼の腕を引っ張りました。「さっさとここから出て行きなさい。警察を呼ぶ事になるわよ?」「いいぜ、ご勝手に。・・・そのかわり、祐次は学校に来れなくなるし、この町内会でのおばさんたちの立場は悪くなるよ?」「・・・・」 私は逡巡しました。本当に自分たちに良い方向に行くにはどうしたらいいのか。鹿島君はそんな私をあざ笑うかのように言いました。「よく考えてみなよ、おばさん。ちょっと俺の言う事を聞くだけで、まるく収まるんだからさ。ね?・・・」 鹿島君は私の腕を取ると抱き締めてきました。そして、自分の股間を私の太ももに擦り付けてきたのです。コリコリとした感触が太ももに当たりました。私はそれがなんなのか悟り、振りほどきました。「・・・・!」 あまりの出来事と不意打ちに声がだせませんでした。そんな私をあざ笑うかのように、また腕を取り自分の股間の方へ無理矢理に引っ張りました。そして、腰を寄せてまで押し付けてきたのです。グイグイと鹿島君のズボン越しに彼のおちんちんを感じました。「おばさんさぁ。祐次の包茎ちんこ触るくらい欲求不満なんでしょ?・・・あいつのちんこより、俺のおちんちんの方がいいと思うけどなぁ」 そう言いながら擦り付けてきます。「やめて。・・・」 私はなさけないことにこれだけ言うのが精一杯でした。「いいじゃん。ちょっと俺の言う事聞いてくれれば、いいんだから。・・・ほら、おばさん。俺のおちんちん触ってよぅ~」 おちんちんが段々と固くなってくるのが、こすり付けられる私の腕に伝わってきました。私は必死にその感触から身体を動かして逃れようとしました。「やめなさい。・・・今ならまだ許してあげるから。・・・」「それはこっちのセリフだよおばさん。・・・あまり手こずらせると、虐めも噂も広めるからね。・・・ほらぁ、どっちがお得か考えてみてよ。祐次は元気に学校に行けるんだから。・・・祐次の為にやってあげなきゃ。ね?。・・・これから、抑えてる手をどけるけど、俺の股間に手を置いてないと、交換条件はなしにするからね。俺は言った事は絶対にやる男だから。いい?・・・離すよ?」 私の右手を掴んでいた鹿島君の両手が離れました。そのかわり、私の右手は鹿島君のおちんちんのある股間に手を置いていました。もっと時間があれば、私にも冷静な判断ができたでしょう。でも、不意打ちの訪問でここまでのことを子供にやられるとは思ってもみなかったので、頭が混乱して正確な判断が出来ませんでした。手が動かなかったのです。「良かったよ。・・・おばさん。それで正解だよ。俺だって祐次に酷い事はしたくないんだからさ。・・・おばさん。もっと強く掴んでくれる?俺、それじゃあ、何にも感じないよ」 そう言うと催促するように腰を上下に揺すって、私の右手に股間を擦りつけてきます。私は鹿島君を睨みつけながら、しょうがなく少し強めに股間を掴みました。手のひらに彼のおちんちんの感触がしました。「もっと強くだよ、おばさん。俺が満足しなかったら、交換条件はなしにすんからね」 私はこの場を乗り越える為に考える時間がほしかった。だから、少しの間は鹿島君の言うとおりにしようと思いました。また少し強めに掴みます。ますます彼のおちんちんの形が感触で分かるようになりました。「どう?・・・まだ半立ちくらいだけど、結構おおきいでしょ?」「・・・」 鹿島君の言うとおり半立ちなら、確かに彼のおちんちんは大きいかもしれない。そう私は感じました。鹿島君のおちんちんを意識させられたせいでしょうか。この時の私は意識が彼の股間に集中していっていました。意識が下にいっていたので、鹿島君が私の胸を服の上から両手で掴むのを許してしまいました。「や。・・・」 私は身体を捻って逃れようとしましたが、鹿島君は逃げる私の胸を追うように掴んできます。逃げようとしても私の右手はずっと股間においてあるので、上手く逃げられるわけがありません。「おばさん。お互いに揉みあいっこしようよ」 そう鹿島君が言うと、私の胸を服のうえから大きく円を描くように揉んできました。五月の半ば頃だったので私のいでたちは、白いブラウスと膝だけのスカートでした。「や・・・やめなさい。・・・」「おばさんもおれのおちんちんを揉んでよ。お互いに気持ちよくなろうよ」 私の制止の言葉も気にせずに、鹿島君は私の胸を優しいタッチで揉んできます。先程と同じように催促するように腰を上下に揺するので、仕方なしに彼のおちんちんを揉みました。「ああ!いい。いい感じ。すっげー気持ちいい。・・・」 鹿島君は荒い息遣いをしながら、もっともっととでも言うように、私の胸を荒々しく揉み始めました。
     キッチンの部屋の中には、大きな窓があり、カーテンを引いているとはいえ、白い薄く透けるものだったので、外から人が見れば見えてしまうかもしれませんでした。そんな所で息子の同級生にこんなことをされている。そんな異常な状況下におかれて私もまた、だんだんと興奮状態に陥っていました。どんどんと固くなって、大きくなっていく鹿島君のおちんちんを無意識に揉んだり上下に擦ったりしていました。「いいよ、おばさん。その調子」 鹿島君はそう言うと、今度は荒々しく揉まれて、腰の裾から出てしまったブラウスを引っ張って完全にだしました。そして、ブラウスの中に手を突っ込んで、歪んでしまったブラジャーの中にまで進入してきました。乳首に指が到達すると、転がしたり挟んで引っ張ったりしてきました。「駄目。・・・」「いいじゃん。おばさんの乳首の感触きもちいい~。・・・ああ~。立ってきてるよ、おばさん」 鹿島君の言うとおり、私の乳首は段々と突起してきているのを感じました。それを、転がしたり引っ張ったりされて、私の胸に鈍痛に似た快感が襲ってきました。今、思えばその触り方は手馴れていて、経験があったのでしょう。事実、後で彼に聞いた話だと、○学一年生の時に女の先輩で経験を積んだらしいです。「ほら、おばさんも、こんな服越しじゃ詰まらないでしょ?・・・ちょっとこのままじゃあ、痛いしおちんちんだすよ」 鹿島君は学生ズボンに手をかけるとベルトを外して、一気に脱いでしまいました。股間のふくらみがトランクス越しに大きく出っ張って見えました。私が呆然とその光景を見ていると、鹿島君が手を掴んできて、トランクス越しにおちんちんを掴まさせました。
     トランクス越しに触らせられるおちんちんは熱くて固くて大きかったです。薄い布一枚ごしに感じるおちんちんの感触に私は興奮状態になっていました。もう触ることしか頭になかったです。「すっげ~興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」 乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。
     
    大きい。見た感じで私の夫よりも一回り大きいのが分かりました。後で彼が言うには、十八センチだそうです。もちろん、鹿島君のおちんちんは、私の息子のように包茎ではありませんでした。「どう?おばさん。俺のおちんちん。・・・祐次のよりも触り心地がよさそうだろ?」 クスクスと笑いながら、鹿島君は私の右手を掴んで、むき出しになった彼の大きな肉棒に持って行きました。私の手が彼の肉棒を掴んだとき、ビックンと嬉しそうに肉棒が波打ちました。熱くて、固くて、太くて、大きなおちんちん。「上下に擦ってみてよ」 そう鹿島君に言われて、私は肉棒に添えた手を上下に動かしてしまいました。この時の私は正直、嫌悪感もなく欲望からやっていたと思います。上下に動かすとその長さと太さが実感できて、その雄雄しい感触に、ますます私の頭をフワフワとさせて、性欲がふつふつと湧きあがっていました。「ああ~。いいよ。気持ちいい。おばさん上手。・・・ゆっくりとやってね」 そんな鹿島君の言葉が私をもっと興奮させて、嬉しいような気持ちにさせます。ますます、肉棒を掴む手に力が入り、緩急までつけて上下に擦っていました。
     私が鹿島君のおちんちんの感触を楽しんでいると、彼の手が下に伸びてきました。スカートを上にたくし上げながら、私のお尻を揉み始めました。私は彼の肉棒を触りながら、お尻を触ってくる手の刺激を追っていました。そして、とうとう私の股間に鹿島君が手を伸ばしました。私のあそこをもみ込むように触ってきました。私はその感触から逃れるように腰を逃がしました。「駄目。・・・それだけはお願い。・・・」「どうして?ずるいよ、おばさんばっかり楽しんで。・・・」「た。・・・楽しんでなんかいないわ。・・・」 心の奥底にある欲望を読まれたような気がして、私は恥じいってしまいます。「いいじゃん。俺のおちんちんを触ったんだから、こういうのは平等じゃなくちゃね」 そういうと鹿島君は私のあそこをまた触ってきました。最初はまんこをなぞるように指で擦ってきました。「あ、駄目、駄目。・・・」 私はそういうものの、鹿島君はおかまいなしにどんどんと刺激を私のまんこにおくり続けてきます。とうとうこりっとした突起がでてきてしまいました。それを見つけた鹿島君はショーツ越しにクリクリと円を描くように刺激し始めました。どんどんとショーツが濡れていくのが自分でも恥ずかしいくらいに分かります。
     私は声がでないように唇を噛み締めました。それでも、喉奥からくぐもった音が漏れてしまいました。そして、私のまんこを刺激しながら、鹿島君は無言で一気に私のショーツを脱がしてしまいました。「やぁ!・・・」「これが、おばさんのまんこかぁ。・・・やっぱり大人だなぁ。・・・毛深いね」「もうやめて。・・・」 私が哀願するように言うと、鹿島君は「もう遅いよ。おばさんだって分かってるでしょう?」 そう言って、私の頭を掴んでブチュッとキスをしてきました。私は唇を噛み締めて抵抗しました。すると、鹿島君はむき出しになった濡れそぼったおまんこに、一本の指をズブリと刺し込んできました。そして激しく中をかき回しはじめました。
     膣内に入った異物の感触に私は、おもわず「あ・・」と言ってしまいました。それを待っていたかのように、鹿島君の舌が私の唇の隙間をこじ開けて進入してきました。縦横無尽に暴れまわる鹿島君の熱い舌。おまんこをかき回す指。無慈悲に送られる快感に私の頭はボーとしてしまいました。抵抗が弱まったのをよいことに、鹿島君の舌が私の舌をからめとって擦り始めました。
     私はもう抵抗らしい抵抗はできませんでした。むしろ、積極的に鹿島君の舌に自分の舌を絡めるようになっていきました。ピッチャピッチャと淫猥な音が頭に響いて、ますます冷静な思考を取り去っていきます。激しく舌を絡めあい知らず知らずのうちに、鹿島君の腰に両手をやって引き寄せていました。しばらくキスを堪能してから、私と鹿島君は唇を離しました。二人の唇から唾交換で練られて粘っこくなった唾の糸が繋がっていました。淫猥な光景。「おばさんのまんこ舐めたい」 鹿島君はそう言うと私のスカートを上にたくし上げながらしゃがみ込みました。私はもう理性よりも性欲のほうが高くなっていました。まったく抵抗もしないで、鹿島君の唇と舌がおまんこに触れることを許しました。
     私のあそこはもう興奮で愛液で溢れていました。その愛液を啜るように愛撫してきました。ジュルジュルという音がキッチンに響いて。私はその快感を素直に受け入れながら、声をださないようにするのが精一杯でした。窓の外を見ると近所の知り合いの奥さんが自転車に乗って通り過ぎるのが、家の外壁越しに見えました。外からこの部屋を覗けば、鹿島君の愛撫に感じ入っている私の顔は丸見え。そう思うとよけいに興奮しました。「うぅん!」 私は喉奥で呻きました。鹿島君の指がマンコに入ってきたのです。しかも、二本の指を入れてきました。グチュグチュと音を立てながら激しく中をかき回されました。そして、充血してピンピンになったクリトリスを舌で押し付けるように円運動をして嘗め回しはじめました。ズン!と電気のような快感が私の頭に響いてきて、腰が勝手に鹿島君の刺激を追いかけていました。「おばさん。すんげーいやらしい。・・・気持ちいいの?」「・・・・」 私は鹿島君の言葉を無視しました。こんな子供にこんなことを言われて悔しい気持ちと、快感で勝手に腰が動いていたことが恥ずかしい気持ちがあったからです。ただ快楽に身を委ねていました。鹿島君は十分くらいで指の出し入れと唇と舌での愛撫をやめました。急に止めたので怪訝に思っていると、鹿島君は私の手を取って、自分の大きく勃起したおちんちんに持っていきました。「おばさん。今度はおばさんの番だよ。わかるよね?」 私は頷くとおちんちんを掴みながら、鹿島君の前に跪きました。もう抵抗する気力は持ち合わせていませんでした。もう鹿島君に頭もマンコもグチャグチャにとろけさせられて、目の前にある立派なおちんちんを口の中にふくみ嘗め回すことしか頭になかったです。
     近くで見る鹿島君のおちんちんは、息子のおちんちんとはまるで違いました。太さや長さはもちろん、大きく膨らんだ亀頭。カリの高さも凄くて夫のものよりも立派なおちんちんでした。○学生の癖になんでこんなに立派なおちんちんを持っているのでしょう。ムッとしたような男の匂いが私の鼻を刺激しました。立派に勃起した○学生のおちんちんを目の前に、私は物凄く興奮していました。「おばさん。早くしてよ」 そんな催促の言葉に返事もしないで、私は鹿島君のおちんちんを舐め始めました。舌でその雄雄しく勃起したおちんちんを感じました。亀頭をペロペロと舐めて、棒の部分を上下に伝うように舌を動かしました。鹿島君は気持ちよさそうに顔を歪めました。「おばさん。・・・くわえて。おちんちんを咥えるんだ」 鹿島君は興奮しているのか息が荒かったです。おちんちんを咥える私ももう十分に興奮状態でした。口に亀頭を含んで一気にズッポリと勃起したおちんちんを咥えました。口の中を圧迫するような立派なおちんちんに私は陶酔してしまいました。夫のおちんちんにさえ、こんな風に美味しく感じたことはありません。
     私は鹿島君の男の味を味わうように、口に含んだおちんちんを舌で嘗め回しました。ジワリと滲んできた我慢汁を舌で舐め取りながら、その匂いと味も私は楽しんでいました。鹿島君は時々「ああ、気持ちいい」と言っていました。 唇をキュッと狭めて、一心不乱に首を大きく上下させて、鹿島君のおちんちんをフェラチオしました。肉棒の先端が喉にあたるくらいに深く咥え込み、ズルズルと強烈な吸引をしながら亀頭のカリまで唇を滑らせました。「マジでおばさん上手いよ。・・・すっげー気持ちいい。・・・」 鹿島君を見ると気持ちよさそうに顔を歪ませながら、時々、天井に顔を向けていました。そんな鹿島君の気持ちよさそうな様子に私はますます興奮して、肉棒に与える愛撫を強くしていってしまいました。亀頭に舌を這わせ嘗め回し、肉棒の裏筋を唇で強く吸引しながらしごきました。○学校の制服を着た息子の同級生に跪いて、夫よりも大きなおちんちんを咥えて首を振っている。そんな自分に興奮して酔っていました。鹿島君の肉棒をフェラチオする音が私の耳に響いて、その淫猥な音に激しく興奮しました。きっと部屋中に鹿島君のおちんちんを嘗め回す音が響いているでしょう。 【息子の友達に【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は32歳になります主婦です。
    子供達が小学校へ行くようになりましてから、時間に余裕が取れるようになりました。
    それを切っ掛けにパートに出ることにしました。
    そこで知り合った40歳の女性と意気投合してしまい、プライベートでも買い物へ行ったりなど
    数ヶ月後には、家族ぐるみのお付き合いにまで発展する関係になりました。
    私達の子供がいることもあり、いつもは外が明るい時間帯でのお付き合いだったのです。
    ところが彼女(美枝子さん)から「たまにはお酒を飲みながら夜までゆっくりと過ごさない?」と誘われました。
    帰宅した夫に「西岡さんから、飲みに来ないって誘われいるんだけど…」
    夫からは「たまには息抜きも必要だし、俺が子供達見ているから」と週末に私だけ出掛けることにしました。
    子供がいない西岡さんご夫婦のマンションは生活感がないような空間でした。
    「今日は女性陣はお客様で良いのよ。主人達が料理とか作ってくれてるからね」
    私は「主人達?」と美枝子さんに聞き返しました。
    たまたま、その日にご主人の泰三さんの友人が訪問されて、なら一緒に楽しもうということになったらしいのです。
    特に私も気にもしないで、料理とお酒が出揃ったところでパーティが始まりました。
    西岡さん夫婦と、ご主人のお友達の高田さんの4人で談笑しながら、話題が豊富な男性達に子育てと生活感溢れる 【浮気とは違う体験【エッチ体験談】】の続きを読む

    私と似たような体験を投稿されている方がいましたので、思い切って掲載さ
    せていただきます。
    私は、昨年新婚旅行で、ある南国のリゾートに行きました。
    そこで主人には決して言えない、屈辱的ですが官能的な体験をしました。
    主人は30歳。私は22歳で身長は163センチ、ややポッチャリ型です。
    二人とも田舎から出たこともなく、今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚
    です。私はそれまで地元の女子高を出て、団体職員として地味に過ごして来
    たこともあり男性経験はなく、文字通り新婚旅行が初夜となるはずでした。
    初めてのSEXに、とても期待していました。
    新婚旅行は、二人とも海外は初めてでしたが、友達の勧めもあり、海のきれ
    いな南国のリゾート地にしました。
    現地には昼過ぎに到着したのですが、観光予定も少なく、夜のオプションが
    現地の添乗員からいくつか紹介されました。現地添乗員は陽気な男性(30
    歳位?)だったのですが、彼に強く勧められてリゾートのリラクゼーション
    マッサージを受けることにしました。彼の手配したタクシーで10数分の、 【外国人に奪われた初夜【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ