エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:義理の母

    現在進行中、妻40歳、義母66歳
    結婚13年だが、義母とは結婚2年目から。
    初の子供が出来、産後、妻が実家に帰っていたときだった。
    時々夕食の支度を義母がこちらの家に来てしてくれていた。
    大概俺が帰る前には支度を終えて義母が居ないことが殆どだった。
    出張の前日に仕事を昼に切り上げて帰宅し、真夏の暑い時期だったため
    早々にシャワーを浴びビールを飲みながらソファでくつろいでいると
    義母が夕食の支度に来てくれた。
    俺がすでに帰宅していることに少々驚いているようだったが
    翌日の出張の件を話し、納得した模様。
    出張が日帰りなのか泊まりなのか聞いてきて、泊まりだと答えると
    少し冴えない表情。
    どうしたのかと思い理由を聞いてみると、妻の父親も仕事で出張が多く
    それがきっかけで浮気&風俗遊びにはまっていったらしい。
    「お義母さん。僕は大丈夫ですよ。心配しないでください」 【義母との関係【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は51歳。一回り年上の主人との性生活はここ5年ほどありません。女として私をみてくれない主人。
    でも、私は女。主婦でも女、母親でも女、閉経していても女、死ぬまで女です。性欲もあればオナニーもします。
    そんな私があろうことか、娘のお婿さんと関係を持ってしまいました。
    軽度の妊娠中毒症で入院した娘。近くに住む婿の一樹さんが夕食とを取りに家に来ることになりました。味気ない主人との二人きりと違って華やぐ食卓。お酒に弱い主人と違ってビールやワインの相手もしてくれます。そして、主人がお友達の葬儀のために○県に2泊する、と家を明けた昨年の初夏のある日。一樹さんと二人きりの食事の後、居間でワインを飲みながらの会話。
    「一樹さんも色々と大変ね」
    「いやぁ、お義母さんが夕食作ってくれるんで助かりますよ。洗濯と掃除は大変ですけど」
    「一樹さん、あっちの方はどうしてるの?N(娘)がいないんで大変でしょ?」
    「え?」
    「夜が寂しいでしょって聞いてるの。浮気はだめよ。変なお店に行ったりしてるの?」
    「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いだから。なんとか一人で適当に・・・。たはは。なんか照れますね、こんな話」
    彼は顔を赤くして言いました。私は寝室のタンスから袋を取り出して一樹さんに渡しました。
    「なんですか?これ」
    「エッチなDVDなの」
    「え?お義母さんたち、こんなの見るんですか?」
    「いやねぇ、見やしないわよ。お父さんが新年会の景品でもらってきたの。一樹さんにあげるわ」彼は袋から3本のDVDを取り出して 【かわいい娘婿【エッチ体験談】】の続きを読む

    339 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/19(火) 00:40:59.89 ID:5iJfIe1a0
    遭遇修羅場なのでこっちに。多少フェイクあり&台詞は全て曖昧な記憶から文字にしているので、矛盾が多少あるかも。
    A男、A父、A母
    B子、B父、B母
    婚約するための両家顔合わせみたいな。ちなみに私はその顔合わせのレストラン店員。
    予約なしで6人はやってきた。
    始終なごやかムードで、両父がワッハッハと話し、A男が注文に奔走、両母はにこにこで、B子は少しそわそわ。
    料理を食べ終わったようなのでデザートを運んで行くと、それは始まった。
    【私はレストランの店員【エッチ体験談】】の続きを読む

    女房の母親は2度結婚に失敗して、それ以後独身を通している。妻が今34歳だから55歳のはず。
    妻は細身だが、義母は肉感的な身体をしている。胸もお尻もずっと女性的で丸く、セックスする上においてなんら問題はない。妻が出産の為、1週間ほど義母は俺達のマンションで暮らしそこから病院に通っていたんだが、その時の二人だけの秘密になってしまったことを話そうと思う。
    俺が勤め先から帰ると、義母はそれまでに病院に行って帰っており、夕食もすっかり準備でき、お風呂も沸かせてくれていた。まずは風呂に入っていると、下着を持って脱衣室に入って来て「ここに下着をおいておきますよ。よければ、背中を流してあげましょうか?」と。俺はその時よからぬ期待をして「じゃあお願いできますか?」と。時期は6月中だったので、上は半そでのセーターでスカートを穿いていた。俺の背中を洗ってくれていたんですが、「服が濡れてしまうんじゃあないですか?よければ、一緒に入りませんか?」と誘うと「それは
    いけないでしょう?夫婦じゃあないんですから」と俺はすかさず「別に、不倫相手の女性を連れ込んでいるわけじゃあないんだから・・・」と言うと「そうねえ、でもこの歳になっても男性と一緒には恥ずかしいわ」と。
    「なにいってんですか?じゃあ俺はどうなるの?俺だってはだかじゃあないですか?お互い様ですよ」と。
    「そうねえ、じゃあそうしようかしら」と一旦、脱衣室に行き、入って来た。見ると今まで服の上から想像していた以上に肉感的な身体だった。おっぱいもお尻もおれにとって申し分ない裸体だった。陰毛も少し多めであった。背中を洗ってくれた後、お湯で流してくれ「これでいいですか?」と言うんで「義母さん、ついでに前も洗って下さいよ」と俺は身体を義母の方に向けた。義母は一瞬俺のペニスに目を向けたのは確認できた。どこを洗っていいのかわからないらしく胸のあたりばかり洗ってくれていた。俺は両足を開き、すでに勃起を初めていたペニスを突き出すように義母に向けると、無表情を装って下半身に手をのばして来た。俺は義母がやりやすくするために「義母さん、男の一番大切なところをきれいに洗ってくださいよ」と言った。義母は手にいっぱいソープをつけ手をのばして来た。竿からタマタマにかけ次第に手に力が入って来たのを感じるともう俺のペニスははちきれんばかりになっていた。「お元気ですねえ。久しぶりに男性のおちんちんを見たわ」と言ったので「義母さん、俺もうしんどいですわ。いつ出してから出してないか。もう溜まってしまって。」と卑猥な言葉を口にすると「男性って、溜まると出さないとくるしいらしいわねえ」と。「そうなんだ。和江(妻)と結婚するまではしかたなくマスをかいていたんだけど、結婚してからは、やってないんですよ。妻は生理の時は手や口で射精させてもらっていたから」とさらに卑猥な言葉を言うと「そうなの?和枝はそんなこと、してあげていたんですか?」「義母さん、和枝が退院するまで、和枝に代わって義母さんとしたらいけないですか?義母さんもしばらくセックスしてないんでしょう?」と。「もちろんですよ。そんな男性いないから」「義母さんは未だ若いからセックスしたいでしょう?俺としようよ」と義母は黙っていた。お風呂から出て煙草を吸っていると義母はバスタオルを裸体に巻いてでてきた。おれはためらうことなくそのバスタオルを引き取った。明かりの下で、お湯で
    赤くなった裸体はよりなまめかしく光っていた。俺は無言でしゃがませに王立ちになって腰を突き出した。義母は眼をとじ、パクリと勃起した俺のペニスを咥えてくれた。

    一昨年、バツ1の親父が荒んだ男所帯に継母を連れてきた。
    親父とは会話も無く関係ないと思っていたが驚くほどの美人であった。
    「百合です。よろしくね」
    私と一回り違う会社の元部下らしい。
    話すことも少ないが継母の百合がいるだけで家の中が明るくなった。
    親の寝室から時々百合の悩ましい艶声が漏れ聞こえてくることがあった。
    「年の離れた兄弟ができそうだね 親父も元気みたいだし」
    「夫婦だからね でもできないわよ ちゃんとしてるから」
    少し赤い顔をしながら百合が微笑みながら答えた。
    年が明け親父がリストラ推進部へ異動したと聞いた。
    お酒を飲んで帰ることが多く帰宅も遅くなり溜息をつき疲れているようだった。
    夜も元気がなく軽いDVを受けたと百合が話してくれた。
    「ひどくなったら教えてよ」と百合には伝えた。
    夏を過ぎた頃、地方のリストラ調整とかで親父は短期出張が多くなり
    「百合の話し相手になってくれよ」と珍しく話しかけてきた。 【親父の代理【エッチ体験談】】の続きを読む

    オレ35歳の時の話。20台半ばで友人と会社を興し女性には目も暮れず必死で仕事をしてきた。そんな甲斐もあって会社も順調に成長し、そこそこの収入も時間もやっと手に入るようになった。
    そんなオレに9年ぶりに彼女ができた。友人Hの店のバイトの短大生Aだ。15歳も歳が離れている。
    正直、背は高いけどあまりイケメンでもないし、何よりメタボだ。どちらかと言うと、怖い系のお兄さんとかそのスジの方面に見られることのほうが多いし、そういう知り合いも居る。
    そんなオレのどこが気に入ったのか知れないがAは、もの凄く積極的にアピールをしてきた。そして「Rさん、私を食事に誘って下さい。」だと…
    他のバイト仲間や店の常連から冷やかされながらAとデートの約束をした。翌週の金曜だ。
    そして、デートの日 仕事が思いのほか片付かず約束に遅れそうだったのでAにメールで連絡を入れた。
    そして、Aから「お仕事頑張って下さい。 待ってます。」みたいな返事だった。
    何かしら調子を崩されながら、予定より小一時間遅れで到着。
    予約を入れていた馴染みの店には、遅れる事を連絡済。
    馴染みの店だけあって、他のヒトと顔を合わすとマズイ。(この時はまだ食事だけのつもりだったので…)
    なんせ15歳も歳が離れているのだから援○かなんかと思われては、取引先や会社の人間にも勘違いされると堪らないので、別の入り口から個室に案内してもらった。
    Aもこの店の事は知っていたようだ。(結構高級な有名店です。)
    「Rさんって、この店よく来るんですか?」
    「会社から近いのでちょくちょく利用させてもらってるよ」
    「私も来てみたいとは思ってたんですけど学生じゃチョット」 【彼女の母は【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の家では毎年夏に一泊の旅行が恒例行事となっている
    私(32歳)と、妻(30歳)、娘(3歳)、妻の母親(53歳)の四人で行っているのですが妻の父親は8年前に亡くなっている
    妻の母親ですが身長は155cm程度ですがすごくグラマーで胸とお尻が大きい、いつも旅行の時はスッパツを穿いてくるのですがパンティーラインがくっきり浮き出ていて明らかに小さいのを穿いているのが分かる、お尻の割れ目の1/3は出ている状態だ。しかし妻の母親は淫乱ではなく、すごく真面目な人で妻が10歳頃までは中学校の国語の先生をしていた。
    話は去年の旅行の時の話ですが、私はいくら真面目な母親でも8年も男と関係をしていないと相当欲求不満も溜まっているのではないかと思いある計画を立てました。それは私の勃起した一物を夜中に見せたらどんな反応をするか、というものです。もちろん私は寝た振りをして、いかにも朝立ちの状態でパンツ(ビキニ)から一物が半分でているという設定です。ちなみに私の一物は体つきの割りにでかい方で勃起時で20cmはあります。妻の母親ですが毎日夜中に2回ぐらいはトイレに立つ習慣があることを聞いています。
    旅館に着き部屋へ行ってみると8畳ほどの狭い部屋で少し窮屈な感じでしたが、温泉に入り食事の後仲居さんが布団をひきに来ました布団は3つ川の字に並んでいました、娘と妻は同じ布団で一番奥に行き、妻の母親は一番出口側に、私は真中の布団にしました。
    夜中クーラーも切れ少し暑いなーと思い右隣を見ると布団から出て浴衣がはだけた妻の母親の姿がありました。それはブラジャーはしているものの片方がもろに飛び出ていて下半身は小さいパンティーが丸見えの状態で付け根の部分から陰毛が何本もでていました。
    それを見たとたん私の一物ははち切れんばかりに勃起して見事にパンツから半分以上露出しました。子供と妻は寝たら絶対朝まで起きないので後は妻の母親がトイレに起きるのを待つだけです。それから15分くらいたったころ、ようやく隣で浴衣を直す衣擦れの音がしました。
    そして体を起こす音がしたので少し薄目を開けて見ると妻の母は一物を凝視していました。そして立ち上がりトイレにいきました、しばらくして戻ると私を通り過ぎ娘と妻のほうへ行き娘に布団を掛けなおしてくれました。たぶん娘と妻が熟睡しているか確認にいったと思いました、そして自分の布団に戻って来ると私が熟睡しているか見ていましたが、私の寝たふりが上手かったのか、なんと妻の母親は顔を一物に近づけてきました、そしてなんとパンツを少し下げてほぼ全部一物を露出させましたそしてゆっくり手で触りはじめました。
    私はここで起きたら妻の母親をびっくりさせると思い、いきそうになるのを我慢していました。しばらくすると一物から手を離し自分の布団へ帰り
    横になりました、すると浴衣の裾を少し開けてなんと自分のあそこを触りだしましたそして、くちゅ、くちゅ という音がして「うっ」と言う声が聞こえて静かになりました。朝起きてから、やはり後ろめたいのかあまり私とは目を合わせようとしませんでした。

    僕の母は再婚者で、本当の母ではありません。
    最初に会ったのが父と遊園地で初顔合わせだった。思い出せば、子供心に嫌な感情があったものの再婚するとは
    思いもしなかった。数ヵ月後には再婚して家にいた。
    ママ母はまあまあの顔立ちに、年相応のスタイルでした。しかし、胸だけは巨乳で近所のおやじ共がジロジロと
    いやらしい目つきでママ母の胸を視姦していた。
    父は父で近所の奥様達がうらやむ様な一物を持っていた。奥様達から何やら良からぬ誘いをよく受けてたようだが
    父は以外に生真面目で、浮気はしない男だったみたいだ。
    夜、ママ母と父は毎日エッチをしていた。ふすまの向こうからやらしい声がまる聞こえだった。僕は当然こっそり
    覗いていた。でかいちんちんがママ母の中に出たり入ったりしている光景が圧巻だった。ぐちょぐちょ音を鳴らし
    ながらよがり声をあげるママ母。体外射精する父の精子は物凄い勢いで大量に飛んでいた。そんな光景を見ながら
    僕は男と女の営みを会得した。
    僕が18歳になった頃、ママ母が「祐君、ずっと覗いてたでしょ?・・・知ってるんだから。」と逆告白された。
    「・・・だったらなんだよ?・・・一応あんたはおれの親でしょ?」と反論。
    「私の体見てオナニーしてたんでしょ?・・・見たい?」と接近してくるので僕はママ母の着ていた服の上から
    大きな乳を揉んだ。どんどん服を脱がして、大きくなった一物を入れてやった。僕はすぐさま逝ってしまった。 【ママ母と父と僕【エッチ体験談】】の続きを読む

    私29歳、妻22歳、義母41歳
    私は、1年前に結婚しました。妻は幼い時に父を病気で亡くし、母と2人で暮らしていて結婚すると母が1人になる
    と言う事で、一緒に暮らす事にしました。義母は若くして子供(1人)を生んだので、とても若くしかもムッチリした
    マダムな感じでした。親子はとても似ていて、街を歩いていると姉妹にしか見えません。
    義母は私にも、とても優しく私自身一緒に暮らして良かったと思っていました。
    ただ、義母と暮らして数日が過ぎた頃、私は義母のちょっと変わった所に気づきました。
    それは、義母が風呂から上がって来ると、いつもタオルだけ巻いていて目の行き場に困る時がありました。
    嫁もいつもの事なのか、気にもしていない感じでした。義母はその格好で、俺の晩酌に付き合ってくれます。
    それに、義母は普段から常にスカート(短め)の格好が多く、階段掃除の時は、下から下着が丸見えです。
    俺が来ても気にする事なく、掃除を続けるのです。
    ある休日、俺はリビングでTVを見ていました。義母は庭の花壇の手入れをしていました。
    もちろんスカート姿で屈んでいる為、時よりパンツが見えたりしていました。私はその様子を覗っていました。
    その事を知っているのか?義母が庭に出ると決まって、隣の爺さんが出てきます。
    爺さん「おはようございます。今日も手入れですか?」
    義母 「放っておくと草が、一杯生えるから大変なんですよ」 【・無防備な義母【エッチ体験談】】の続きを読む

    前節で書いた様に、私は妻と義母の3人で暮らしています。
    義母はとても無防備な方だったんです。親子ですから妻も似ています。義母程では無いですが・・・
    3人が一緒に暮らして(嫁と結婚)1年3ヶ月が過ぎます。この一年の出来ごとを書いています。
    去年の秋、私の自宅から車で15分程走った所に、神社があって毎年秋にお祭りが行なわれています。
    妻と義母は3年前から、お祭りが気にいって必ず見に行っているそうです。今年は私を含めた3人で出かける事
    になりました。妻も義母も浴衣姿です。私も浴衣来たらって言われたのですが、車運転するからって事で1人私服
    です。2人の浴衣姿もまた、綺麗でした。
    私  「浴衣の時、下着は付けないの?」
    嫁  「うん!下着ライン見えるとかっこ悪いし、普通じゃないの」
    私  「お母さんもそうなの?」
    嫁  「そうだよ。お母さんもっとすごい格好かも!」
    私  「本当!マジ」
    嫁  「何考えてんの!!!コラ!」
    そんな事で、夕方に祭りに出かけた。義母を見る目がイヤらしかったかも知れない。義母も嫁と変わらず派手目の浴衣で、
    襟足はとても色気が出ていた。 【無防備な義母 Ⅲ【エッチ体験談】】の続きを読む

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