エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:義理の母

    前記で紹介した様に、うちの義母は無防備な所があります。
    去年の夏、家族3人で海水浴に出かけました。
    義母は”何年ぶりかしら”と張り切って、水着も新しく購入していました。
    海水浴場に着くと、義母と妻は車内で着替え初め、私がいてもお構いなしです。
    着替えも終わると、早々に2人は海水浴場へ直行!私は後をついて行きました。
    私が、浜辺に着く頃には、2人はもう海の近くにいました。
    私は、シートを引きパラソルを立て場所を確保した後、シートに横になりながら、2人の様子を伺っていました。
    しばらくすると、義母が戻ってきて”浮輪どこだっけ?”と言うので、膨らましてあげました。
    義母を見ると、白のビキニでVゾーンも結構凄く、それでいてぽっちゃり体系の義母は、凄くエロく見えました。
    しかも、良く見ると義母はサポーターを付け忘れた様で、白いビキニは透けていました。
    今は、濡れていないので、まだいいですが濡れた時には、かなり透けると思います。
    私は、教えるか悩みましたが、見てみたいという心理から黙っていました。
    膨らました浮輪を渡すと、義母は喜んで嫁の所に向かっていきました。
    義母が妻の所に着くなり2人は海に入り始め、バチャバチャと水を掛け合い、とても楽しそうでした。
    2人が海に入って10分もすると、若い男5人が妻達に近付いていました。初めは近くにいて2人を見ているだけでしたが、 【・無防備な義母 Ⅱ【エッチ体験談】】の続きを読む

     5年前の中学3年の夏休み中、母さんの親戚が所有する別荘へ家族3人で行くはずだったのが直前になって父親が仕事の関係で4日間の出張へ行くことになり、母さんが親戚のおばさんへ事情を話すと「友達と一緒でもいいからR君(俺)と別荘へ行きなさいよ」と言われて俺は母さんと母さんの友人のEさんとSさんと一緒に3泊4日で行くことになった。(親戚は家から歩いて3~4分のところに住んでいる)
     母さんは優しくて、俺の苦手な英語が得意なので教えてもらったりしていたが血のつながりはなく、別荘へ行く4ヵ月ほど前に俺の父親が再婚をして一緒に住むようになった。
     母さんは当時、30歳の上に実年齢より若く見えて俺は「母親」とは思えなかったので「母さん」とは呼べず、「あの・・・とか「ちょっと・・・」と呼んでいると父親が「仲が悪い」と思い込み、親戚に相談して別荘を借りて俺と母さんが2人で過ごせる時間を作ることにしたらしい。(母さんはタレントの「安めぐみ」に似ている)
     EさんとSさんは母さんが結婚前に勤めていた会社の同僚で、お互いに住んでいる家が近所だった関係でたまに家へ来たりしていたので挨拶程度はしたことがあったし俺と母さんの関係も知っているので一緒に別荘へ行くことになったらしい。(現在、EさんとSさんは結婚をして引っ越している)
     俺は左足首と左足の指の2本が動かない障害があり、当初は母親が「別荘で何かあったら・・・」と心配していたが、おばさんから「別荘はバリアフリーになっているし夏休み中にどこにも行かなかったらR君がかわいそうよ」と言われていくことにしたらしい。
     俺と母さん、Eさん、Sさんの4人で昼すぎに別荘へ到着すると最初におばさんへ到着したことを連絡してから別荘の中を見て回ると寝室が2部屋あることが分かり、部屋割りをしてからゲームをしたりして過ごすことになった。(俺と母さんはダブルベッドが1台置いてある寝室で寝てEさんとSさんはシングルベッドが2台置いてある寝室で寝ることになった)
     夕方になるとEさんとSさんが夕食の準備を始め、夕食後はテレビを見たりしてから寝ることになったが、俺は母さんと一緒にダブルベッドで寝ることになっていたので〝本当に一緒に寝るのかな〟と思っていると母さんは「おやすみ」と言って寝室の照明を消して俺は疲れていたのかすぐに寝てしまった。
     2日目の朝、俺は顔に温かくてやわらかい物が触れていることに気づいて目覚めたものの寝ぼけてボーッとしていると近くで「かわいい。でも大丈夫なの?」と聞こえ、頭の近くで「大丈夫。昨日は疲れていたみたいだからもう少し寝かせてあげようよ」と聞こえた時に〝何かおかしい〟と思って完全に目覚めると俺は母さんの胸に顔を埋めて左腕を母さんの体に乗せている状態だと分かった。
     俺はゆっくりと母さんの顔の方を向くと母さんは俺がおきたことに気づいて「おきちゃった。オハヨ・・・気持ちよく寝れたかな?」と言いながら俺の頭をなでて、近くにいたSさんは「気持ちよさそうな寝顔だったよ。朝ご飯はできてるからね」と言って寝室から出ていった。(母さんは胸が大きくて気持ちよかった)
     俺はビックリして「オハヨ・・・ゴメン」と言いながら母さんから離れて「おこしてくれたらいいのに」と言うと「疲れておるみたいだったし・・・気持ちよさそうな寝顔を見ているとおこせないよ。朝ご飯を食べよ」と言って一緒に寝室を出ることになった。
     寝室から出るとEさんが俺に「おはよう。甘えん坊なんだって?」とからかうように言い、俺は「オハヨ・・・」と言って恥ずかしそうにしていると母さんが「からかうとかわいそうよ。R君は私の子供なんだから甘えていいんだよ。いただきます」と言って朝食を食べることになった。
     朝食後、この日は別荘の近くにある観光地へ行ったりして過ごすことになっていて、お土産などを買ってから別荘へ戻って夕食を食べることになり、夕食後はテレビを見たりして過ごして寝ることになったがこの日も母さんと一緒にダブルベッドで寝ることになっていた。
     俺はなかなか眠れず、少しして小さい声で「あの・・・」と言うと母さんもおきていて「どうしたの?」と言い、俺は「眠れなくて・・・」と言うと電気スタンドをつけて「話をしようか」と言って話をすることになった。
     話の途中、俺が「あの・・・僕のこと・・・子供って思ってるの?」と聞くと「急にどうしたの?おかしいよ」と聞き返され、「朝・・・僕のことを『私の子供』って・・・と言うと「気にしているの?」と言って少しすると「動かないでね」と言って俺を抱きしめて顔が母さんの胸に触れるように調整をするとノーブラというのが分かった。
     俺は抱きしめられると思っていなかったので動けず、少しして「あの・・・胸・・・」と言うと「今朝みたいに顔を埋めて寝ると痛いかもしれないからブラをしていないの。少しなら動いていいから私の話を聞いて」と言って知り合いから紹介されて俺の父親と出会ったことや俺と始めて会った時のこと、25歳の時に病気が原因で子供ができにくい体質になったことを話して「R君と始めて会った時は仲良くなれるか心配だったけど・・・今は私の子供・・・仲良くしようね」と言い、俺は母さんに抱きしめられた状態のまま寝てしまった。 【別荘で・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    30歳既婚の会社員です。妻は26歳、1歳になる息子がいます。お話しする内容は1年半ほど前の息子が産まれる3日前のことです。
    妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。義母は48歳(当時)で若いころは某歌劇団に属していたということで、お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても40歳そこそこに見られます。芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。
    義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。先生からも「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」とのお話を頂きました。でも妻は「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。さすがに義母は落ち着いていて「やっぱりそうでしょ。私もあのこを産んだときそうだったのよ」と電話口で笑いながら言ったものです。そして「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。明日になったら私が行くから」と冷静に指示を出してくれました。私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。
    帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。
    「お義母さん、すいません」
    「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」
    「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」
    「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。出たくなったら勝手に出てくるよ。もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから出来るだけ早く行ってあげてね」
    しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。そろそろ休みましょうということになって義母が「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」と言うので「じゃあ先に入らせてもらいます」と言って風呂に入りました。
    タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
    「タクさん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
    「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
    「背中流してあげようか?」
    「いやそこまでは結構・・・」
    最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。バスタオルを巻いただけの格好で・・・。普段の義母も綺麗だと思っていましたが、こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して 【義母【エッチ体験談】】の続きを読む

    これは私が若かりし遠い昔のことである。
     次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。
     私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。
     だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。
     私は、隣の部屋で寝ている義母に気兼ねして、口を押えたり、声を出さないように言ったが、こらえても、やはり自然に洩れるのである。
     そのうちに、義母の態度がだんだんと、私と妻に辛くあたるようになってきた。
     ある晩、義母が肩を揉んでくれと言ったので、揉んであげた。
     強すぎると言うので、力を弱めて揉んでいると、気持ちがよいのか、だんだん体が重くなり、沈んでいった。それにつられて、半立ちになった息子をそっと背中にあててしまった。
     はっとしてすぐに離れ、「もういいでしょう」と言って立ち上がった。義母は「ありがとう」と言って肩を2、3回動かした。
     2、3日後にまた肩を揉んでくれと言われたので、揉んでいるとまた同じような状態になり、2、3度背中へ軽く接触し、堪らずに、思わず妻の見えない反対側の手で、義母の腹を触った。義母は「ふぅー」ため息をついたようである。
     これ以上続けることは危険であるので「もういいですね」と言って離れた。その夜は妻の身体を激しく求めた。よがり声が、いつもより大きくなってきたが、かまわずに攻めた。
     翌日の夕食後すぐに、また肩揉みを頼まれたので、妻が食器洗いをしているのをよいことに、今度は大胆になり、後ろから抱きつき、両手で腹から胸に触った。義母は身悶えした。
     翌日、妻のいない所で義母から叱られた。
    「すみません。もうしませんから許して下さい」と謝り、セクハラ行為を恥じた。次の日からは、心を冷静に保ち、なるべく離れて揉んだ。
     数日後の日曜日の午後、妻が外出した時に、肩揉みを頼まれた。 【遠い思い出【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/和也さん(30代)からの投稿
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    昭和が終わりに差し掛かった頃、小学5年だった俺は文字通り夜逃げをした。
    親父が危険な仕事に手をだし、ヤバめの奴らに追われていたからだ。
    行方を眩ました親父に代わり、俺を守り育ててくれたのは義母の雅子。
    雅子は瓜実顔の古風な美女で、継母のイメージがまるで似合わない心優しい女性だった。
    鎌倉の旧家の育ちで品もよく、名門の女子大を出ていた彼女が授業参観に来てくれると鼻が高かった。
    大好きな義母、というより初恋の相手だった。
    どういう経緯かは子供の俺はよく知らないし、書くこともできない。
    だが、身を隠す必要のあった俺たちが追っ手に捕まったのは、2か所目の隠れ家アパートだった。
    「和くん、急いでさっ、早く」
    和也という名前の俺は、雅子から「和くん」と呼ばれていた。
    甘さの残る響きだが、この時はその声が震えていた。
    深夜、彼女に手を引かれながら駐車場に向かったのを覚えている。
    だが、そこに待っていた数人の男たちを前に雅子は絶句し、俺を抱きすくめた。 【父親の借金で義母と一緒に拉致され、性的な拷問を受けた【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が体調不良で会社を休んだ日、
    食事の世話や看病をしてくれた義母が
    「熱はどう?」と俺のおでこに触ってきた。
    「大丈夫です」その手を握って抱き寄せたら、
    「よかったね」義母も俺の肩を抱き返してきた。
    二人で抱き合ったまま、ベッドに倒れ込んだ。始めは、シャツの上からオッパイを揉んでいたが
    義母は、俺の背中に手をまわして抱きついている。ブラジャーを外して素肌のオッパイを揉み、口を吸い
    次にズボンと、パンティーを脱がそうとしたら、
    「ねえ体調は、大丈夫なの?」と俺を気遣いながら
    ズボンもパンティーも義母が自分で脱いでくれた。
    俺は、飛びつくように義母に抱きついていった。挿入すると、やんわりと包み込むような温かい感触で 
    義母は、体全体を密着するように抱きしめてくれた。
    俺が突き始めると、義母も腰を突き上げてきて
    次第に呼吸が荒くなり動きが激しくなったと思ったら
    体をくねらせ「 イック~ ・・・」義母はイッタ後も、ずっと抱きついていて 【義母-2【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻と義妹が買い物に出かけ、俺と義母が取り残された。
    義母の部屋に行き、「なんか いい事ない~?」
    後ろから義母の肩に抱きついたら
    「置いてかれたの~? カワイチョ~」って抱き返してきて
    そのままベッドの上に倒れ込む。二人とも、下半身だけ裸になって抱き合って
    やんわりと包み込む感じの温かい膣に挿入する。 
    義母のベッドは、堅い畳ベッドなので
    突いた時、義母の体が沈まないので、突き心地がいい。
     
    突き始めると、義母は全身で反応して抱きついて
    その内に俺の動きに合わせて腰を突き上げてきた。
    だんだん義母の呼吸が荒く、腰の動きが激しくなり
    抱きついてる手に力が入ったと思ったら「 イック~ 」
    思いっきり体をくねらせながらイッタ。
       【義母-3【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚して1年間は賃貸マンションに入居していましたが、夫の父は急死して、義母の一人暮らしはショックもあり、可哀そうだとのことで、その後、義母と私達夫婦との3人で共同住宅に住むことになりました。間取りは4,5畳の台所とバス、トイレと襖で仕切られた6畳と4,5畳の部屋です。お風呂にはいるのにも脱衣所はなく、4,5畳の部屋で脱衣いないといけないんです。その上、4,5畳に義母が寝て、6畳に私達夫婦が寝るしかないんです。義母は今年48歳で、夫が26歳私24歳です。お風呂に入る時も夫の前でもそうですが、義母の前で裸はとても恥ずかしくバスタオルを巻いて部屋に入り、そこで下着を着るしかありません。夫は義母がいる前でも全裸でお風呂から出て来ます。義母もそうです。未だ48歳ですよ。女性の私でもそんな母の全裸を直視出来ません。それに夜の営みも出来るだけ義母が寝てからと思うのですが、襖の向こうで眠っているのかどうかわかりません。
    声を殺していますが、あの時の息使いでわかるのではと気が気ではありません。それに夫は私を四つんばにしての行為が好きで、正直私もその体位が一番深く挿入出来て、いいのですが、お互い全裸でよつんばといったあられもない姿で行うわけですから、部屋を電気を消してしているんですが、夫が後ろから腰を打ちつけて私のお尻に当たる音がどうしても出てしまうのです。翌朝、義母と顔を合わすのが恥ずかしくて溜まりません。一度夫のものを口に含んで、夫は私の恥ずかしいところを舐めてもらっていた時、襖の向こうから義母が「良子さん、炊飯器に明日のお米をといで、準備してくれたの?」と声をかけられました。もうその行為を見られたと同じ位あ恥ずかしい思いをしました。又、朝物干しに干した洗濯物を私が買い物に行っている間に義母が取りこんでくれていたんです。そのは前日、夜の営みの時に穿くワインレッドの透け透けの前開きのパンテイーを上にタオルを掛けて干していたんですが、帰ってみると綺麗に畳んでありました。きっちり義母に見られたと思います。

    私は43歳で4年前に再婚したました。妻は38歳で中3と中1の娘の連れ子がいます
    妻は元々Mが強く、結婚する前からSMを楽しむ仲でした。
    妻は痛いことされることが大好きです。痛いのを我慢している自分にすごく興奮する
    そうで、鞭なんて喜びまくりです。
    ある日、俺の仕事中に当時中2の長女が、万引きしたので引き取りにきてくれと連絡が
    入り、迎えにいったんですけど。。。
    仕事を途中で抜けたのもあったし。。そんな反省の色もなさそうなので、俺はかなり
    激怒してしまったんですけど、「こいつ。。。わざと怒られるようなことしたな」と
    「母親に似てるわ」と察しがつきました。とりあえず何もいわず、家に連れて帰りました
    家につくなり、娘に正座をさせて問いただしました
    「もっとわざと怒られるようなことしたな」
    「いろいろとさみしいんやろ」「もっとかまってほしいんだな」
    「年頃のおまえと向き合わなかった俺も悪かったな」といいました
    「でも体罰はあたえるぞ」っていいったら「はい」と娘がいいました
    「顔は叩かないからお尻だせ」と3発たたいてやりました 【俺の家族はどMです【エッチ体験談】】の続きを読む

    以前、無防備な義母の話をしました。
    今回、また新たな展開があったので、ちょっと書き込んでみようと思います。振り返る様ですが、私には23歳になる妻と42歳になる義母がいます。
    2年前(前話は1年前)に、私達は結婚!母が1人になると言う事で、私が婿に入ったんです。
    義母と同居して直ぐに、義母の無防備さを知ったんです。去年の暮、私達家族はスキー旅行に出掛けました。
    スキーの経験は、私がまぁ人並みに滑れると言う事と、義母が昔滑った事がある位、妻は今回が
    初めてでした。妻と義母の用具は全てレンタルする事にして、現地に向かったんです。
    ホテルに着いたのは10時を回っていました。ホテルから直ぐ目の前がゲレンデで、部屋に荷物を置き
    直ぐに一階のレンタルショップへ向かいました。
    妻も義母もどれにするか悩んでいる様子だったので、私が手早く指示しゲレンデに出たのは11時を回っていました。
    3人並んで立っていると、姉妹+弟と言う感じでしょうか?義母は相変わらず若く、美人です。
    妻は、全くの素人と言う事で、私が付き添いで色々と教えていると、待ちきれないと言わんばかりに義母がリフトに
    乗って上に昇って行くのが見えたんです。私も早く滑りたかったんですが、妻を1人には出来ません。
    何とか形になった妻を連れ、リフトに乗り込みました。
    初めて乗るリフトに妻はウキウキ!気分でハシャイデいました。
    そんな時です。コースを滑る義母の姿が見えたんです。 【無防備な義母  その後【エッチ体験談】】の続きを読む

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