エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:義理の兄弟姉妹

    俺は数年前から妻の妹を狙っていた。
    中学生になってからやけに女性らしくな
    り、夏場にチラチラと見える胸の谷間と
    白いブラジャーは最高の眺めだ。
    妻の妹の名前はミカ、ミカが中学3年の
    頃に部屋で寝転んで雑誌を読んでいた時
    にミカのノーブラおっぱいを至近距離で
    見てしまった。
    上着の胸元が大きく開き、ノーブラおっ
    ぱいが垂れ下がって乳首まで丸見え状態
    だった。
    俺はワザとらしく「何か欲しい物あるの
    ?俺にも雑誌見せてよ。」とミカに近づ
    き雑誌を見る振りで視線は乳首へ…
    超至近距離、40cm程度!!乳輪の産 【義理の妹に口内ぶっかけ【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は32歳になる淋しい独身です。
    休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。
    彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。
    体系はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。
    こんな事で、女性に告白しても連敗が続くんです。
    私には2つ離れた弟が居ます。弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下?と言う所です。
    しかも、私より背が低く162cmしかありません。私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。
    そ・それが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。
    父も母も喜んでいると同時に”あんたは何時結婚するんだい?”とプレッシャーをかけて来ました。
    翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。もちろん家族全員初対面です。
    弟  「彼女の美沙」
    美沙「初めまして、美沙です」
    父  「お~父です」
    母  「まぁ、綺麗な方ね」
    私  「・・・・あっどうも」 *目を合わすことが出来なかった。 【弟の嫁は私の理想像【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の横に座りました。俺も服を脱ぎパンツ一枚になります。イケない遊びしないか?美華は頷きました。美華のブラを剥ぎ取り、ポヨンと胸が現れました。美華を抱き寄せキスをし口の中に舌を突っ込みました。美華も自然に舌を絡ませてきます。「凄く可愛いいよ!!」俺は美華の胸を大きく回しながら揉み乳首をクリクリと刺激させます。「はぁはぁ」初めて聞く美華の声、「あっ!駄目…」俺は乳首を舐めたり吸ったりを10分以上続け、美華にチンポを握るように指示しました。俺はたまらずパンツを脱ぎ捨て、勃起したチンポと金玉をブランブランさせて胸を揉みまくります。美華が肉棒を掴みました。美華が「あぁぁ」と声を上げる度にチンポを握り締めてきます。美華!!気持ちいいか?「うん、変になりそうだよ…あっんん」美華!!口開けろ!!いっぱいしゃぶれ!!美華の口内が全開に開いてます。「アアア…んあぁぁ」凄い俺が夢見てた理想のエロい表情をしてます。俺のチンポがゾクゾクしてきました。全開の口内めがけて俺は激しく手コキをしました。亀頭から我慢汁が垂れて美華の口内に糸引きながら落ちていきます。美華は口内をベロベロしながら我慢汁を味見してる様に見えました。

    主人は双子です。一卵生ではないのでそっくりとは思いません。でも他人からは、すごく似ていると
    言われます。兄のほうが私の主人で、私一筋の真面目人間です。弟は少し遊び人風な大工さんです。
    私は弟の顔も性格もタイプではありません。
    近所なので、よくどちらかの家で食事を一緒します。
    その日は土曜日、主人たちの40歳の誕生日で、ある意味いつもより盛大になりました。
    飲み始めて約2時間、4人ともかなりお酒がまわり、珍しくHな話題になりました。
    弟の妻Nのテンションがぐんぐん上がり、主人に、好きな体位とか、挿入時間とか、あれこれと聞き
    始めました。まるで主人に興味でもあるかのように思えました。本音を言うと、私も少しだけ
    弟に興味がありました。それは、N子は弟のおちんちんで何度も逝った事があると言うのをのを聞かされているからです。
    主人とは週に2回愛し合ってますが1度もおちんちんで逝ったことがありません。
    太さ、長さ、固さと双子で違いがあるのかな?と気になるところがありました。
    そして私もお酒の力を借りてごく自然に聞きました。
    私 「双子なんだからおちんちんのサイズも同じだよね」
    主人 「こいつは、よく遊び、よく寝るから立派だよ。勃起は見たこと無いけどね。」
    ふーんとしか言えませんでした。すると突然N子が私に言いました。 【主人は双子・思わぬ展開に・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕には一つ下の妹がいる。学校では常に男子の話題になる可愛い妹だ。でも誰もこの事は知らない、兄妹で付き合っている事を。それはある日突然の災難?から始まった。「お兄・・・何してるの?」深夜二時頃、甘いものが食べたくなって冷凍庫のアイスを漁っていた時、妹の美菜が目を擦りながらキッチンに入ってきた。「げっ・・・。」美菜は大切な妹だし家族的意味で好きだ。美菜は父親の再婚で今の母親と家に来たのだが。義理でも妹。手は出すわけにはいかなかった。「あーっ!アイス食べてる太るよ?お兄」「・・・美菜も食う?」正直、冗談のつもりだった。「うん!」と、すぐに返事が飛んできて少し驚きつつも「何味?」と聞くと「バニラがいい!」と返してくる。「あー・・・悪い、これラストだ。」すると意外な一言が耳に入る。「じゃあ、お兄あーんして?」「えっ?」美菜には兄としての意識しかないのだろうか、言葉が胸に刺さる。「うっ・・・うん」やけに胸が痛い、いや痛く感じるほど苦しかった。美菜の口にアイスを運ぶと美菜は嬉しそうな顔をする。「おやすみ!お兄」一口だけ食べると美菜は部屋へ戻ってしまった。「えへへ、間接だけどキス、しちゃった」

    従妹の香夏子が友達の那美を連れてウチに泊まりにきた。共にJS6。
    香夏子の家は福島で商売してるので長期の東京に住んでる俺のトコに遊びにくる。
    叔母さんから面倒見代として小遣い貰えるのでイイバイトである。
    それに香夏子は俺がロリなのを知ってるし香夏子もエッチな事に興味が昔から
    あったので泊まりにくると楽しい日々なのだった。
    香夏子は那美にも事前に話を通してたので風呂は3人で入りました。
    香夏子は俺のチンコを勃起させて那美に色々説明してました。
    香夏子と那美の二人で俺の体を洗ってくれました。洗い終わると香夏子が
    フェラしてくれました。那美はビックリしたようですがシッカリとガン見して
    ました。香夏子に言われて那美もフェラしてくれました。
    お礼に二人の体も優しく手で洗ってあげました。那美はオナニー経験も無かった
    様でマンコいじられて戸惑ってる仕草が可愛かった。
    風呂から上がってリビングで撮影会です。香夏子は素っ裸で那美はTシャツ
    を着てました。那美はTシャツを引っ張ってワレメを隠そうとしてましたけど
    結局、香夏子にTシャツを脱がされてました。 【従妹【エッチ体験談】】の続きを読む

    夏休みの体験-投稿者:和也投稿日:8月21日(日) 12時08分34秒
    俺は中2で、今年の夏休みに入った三日目の午前中の部活の帰りに夕立にあい急いで
    近くの従兄弟の家に立ち寄った。そこには、義従姉弟のユキ姉さん23歳と2歳の子供
    がいた。姉さんはびしょ濡れの俺を見て風呂場の脱衣所につれてゆき服を脱がせお
    風呂に入ってなさいといい着替えをとりにいった。下着を脱ぎ裸になったとき姉さ
    んがバスタオルと着替えをもってきた、そして俺を見ていい体してるね、この間迄
    子供だと思ってたらといい 前のほうを覗き込んできたので慌てて扉を閉めて風呂
    にはいった、しばらくすると姉さんが子供と一緒に私たちも入るねといい全裸で前
    も隠さず入ってきた。子供の体を洗い終わると俺も洗ってあげるといい姉さんの前
    に座らされた。初めて見る姉さん裸に興奮した。姉さんは小柄だが胸が大きく薄い
    陰毛とオマンコが丸見えになり俺はタオルで前を隠していたがビンビンに勃起して
    いる。それにきずいていた姉さんがタオルをとり にこりと笑い俺の耳元でアソコ
    見たい?とゆうと足を大きく広げワレメが見えるように手で広げてみせてくれた。
    もっと近くにおいでといい顔にオマンコを押し付けてここ舐めてお願いとゆうので
    俺は子供がいるからとゆうと「大丈夫よ、まだなにをしてるかわからないから、ね 【夏休みの体験-【エッチ体験談】】の続きを読む

    私達は共働き夫婦です。子供も社会人になりそれぞれ家を出てマンションを借りての生活をしています。
    日曜日が仕事の妻が私に実家の義姉のあるものを持って行ってほしいと頼まれ、別段用事のない私は10時過ぎ妻の実家に行った。前もって連絡しをしていた義姉とは久しぶりの再会だった。その義姉は3年ほど前離婚して実家に帰り一人暮らしをしていた。行くと昼前であり、義姉は昼食の用意をしてくれており、私の大好きなビールも冷やしてくれていた。その晩には仕事を終えると妻が車で迎えに来てくれることになっていたので、それまではのんびり出来ることになっていた。
    妻と違い義姉はお酒も結構いけることは妻から聞いていた。私はランニングシャツに替えズボンというラフな格好で行っていました。義姉も50歳前とは云え、ジーンズにノースリ—ブのシャツを来ていた。義姉は妻とは違って胸も大きく、お尻も張っていて、義姉を初めて見たころは相当のボリュームのある体型であったことははっきり覚えている。
    しゃがんだり、腰を突き出す格好の姿勢を取っている時は股上が浅いジーンズを穿いているせいで、お尻の割れ目の半分近く丸見えであった。尻フェチの私はそれが気になってチラチラと見ていた。シャツから浮き出る両方の乳首もぽつんと飛び出て50歳前の義姉ではあるが興奮させられていた。3本ぐらいビールを飲んだ私はリラックスしていたこともあり、あおむけに寝て
    休んでいた。飲んでいる時はテーブルの向こうに座っていた義姉が気が付くと私の横に座っていた。
    「健二さん、妹とは仲良くやっているの?わたしなんかもう離婚して3年、一人寂しく暮らしているけど、なにか欲求不満なことでもあるの?」と。私は「えっ?なんでですか?」と聞き返すと「今日、健二さんが来てから、なんども私のお尻や胸ばかり
    舐めるように見ているから・・・・。こんな50歳前の私など見る価値もないのに・・・」と、妻と違いいつもはっきりものをいう義姉が言った。「気がついていたんですか?でも義姉さんの身体はすごくむっちりしていて健康な男だったら誰でも見てしまいますよ。」と。義姉は「お上手ね。こんなおばさんを捕まえて。でももし健二さんがいうことが当たっていたらこうして一人いることはないでしょう?離婚してからずっと男気のない生活なのよ。」「えっ、本当ですか?そんなもったいない。私だったらほっておきませんよ」と。義姉は私のすぐ横に寄って来て「もし、今の言葉が本心なら、寂しい私を抱いてくれる?」というや、覆いかぶさるようにキスをして来た。少し口元からビールの匂いが感じられた。舌まで入れてきた義姉さんの行動に私は完全にスイッチが入ってしまった。一度身体を離れ、急いで服を脱いだ。そばで義姉さんも同じように服を脱ぎ始めた。
    お互い全裸になると私の手を取り隣の部屋に導いてくれた。どうやら義姉さんが寝ている部屋らしくセミベットが置かれていた。胸を揉み、乳首を吸い始めると義理姉さんは「ああ・・ひさしぶり・・・・もっと・・・気持ちよくして・・」と信じられない言葉が飛び出した。私は69体位になり義姉さんの両足を広げ股間に顔をうずめ恥ずかしい部分を舐め始めた。義姉さんはぱくりと私の勃起しているペニスを舐めてくれている。久しぶりのセックスにもう根元まで精液が来ている感じだったので急いで正常位になり一気に根元まで挿入すると義姉さんは両脚を高く上げ、これ以上ないというくらい卑猥なかっこうになった。
    2人の身体がピストン運動でばちばちと音がして一層卑猥な状況を醸し出していた。そして射精してしまった。
    終わって2人とも仰向けになって息を整えている間も義姉さんの手は私にペニスを握ってしごいていた。
    興奮のためか私のペニスをまもなく勃起してきた。それを合図のように義姉さんは「今度はバックでして・・・」と四つん場になって私の方に大きなお尻を突き出して来た。お●●こもアナルも丸見えの状態。私は急いで義姉さんのお尻を両手で掴み
    おもわぬ行動に出て見た。・・・それは義姉さんのアナルに舌をはわしたんです。最初はお尻を左右に振って嫌がっていたみたいだったけど、それでも執拗に舐め続けると、抵抗をやめ、むしろなめやすいようにより尻を付きだして来た。気をよくした私は両手でお尻を広げ、舌の先をアナルに突き出すようにした。一度も経験したことのないアナルへのペニスを挿入したくなり、手でペニスを握りアナルに当てた。腰を前に突き出すと少し中に入った焦がした。カリの部分をいれようとすると義姉さんは「痛い。入らないよ。ちょと待って・・・とベットのそばの鏡台の中からビンを取り出し私に渡した。見るとそれは乳液だった。私はたくさん手に取りだし、義姉さんのアナルが真っ白になるくらい塗りつけ、再度の挿入を試みた。義姉さんは「あわてないでゆっくり入れて・・・とより両脚を広げた。ゆっくりゆっくりと挿入した。そして・・とうとう根元まで入ってしまった。ものすごい締め付けになんともいえない興奮を覚えた。そしてぴすとん運動を始めた。それから2時間ほどして妻が迎えに来た。ふたりはまったくなにもなかったようにふるまった。翌日会社で仕事をしていると私の携帯に義姉さんから電話が入った。「昨日のこと、あれっきりにするの?それとも・・・又・・・してくれる?」とまるで恋人に囁くような声が聞こえてきた。私は意地悪く「義姉さんはどうしたいんですか?」と聞くと「意地悪ねえ・・・すっかり火をつけてしまって・・・妹だけでなく、私にも半分わけて・・・・ち●ぽを・・・」と。「判った。じゃあ、今度、機会を作っていく時までに、義姉さんの
    あそこの毛が舐める時口に入ってやりにくいから・・つるつるに剃っておいてよ」というと、以外にも「いいわよ。あんなものいらないから、こどものようにツルツルにしておくから、思いきり舐めたり吸ったりしてよ。約束よ」と言って電話を切った。

    誰にも言っていない私の秘密をお話します。
    毎年お盆休みを利用して私の親(父母)と私の家族(夫は仕事で不参加、子供2人)、姉夫婦(子供2人)で旅行に行くのが恒例になっています。
    昨年のお盆の旅行は大分県の某有名なリゾートホテルでの出来事です。私より2年ほど早く結婚した姉夫婦とは3人で旅行やスノボーに連れていってもらったり、同じ部屋で義兄と寝る事もよくあり実の兄のような関係で男性としてはみていなかったですし、私にも実の妹のように接してくれ優しくカッコ良くて紹介されてから正直姉に嫉妬するくらい好きなお義兄ちゃんです。身長も185cmあり、独身の頃の飲み会で遅くなったときに偶然義兄が迎えに来てくれ、友人たちが大騒ぎになったほどのイケメンです。
    筋肉質でがっちりしていて顔はTOKIOの長瀬君に似ていると言われるらしく確かにそれをもっとダンディーにした感じです。到着してから家族みんなで広いプールに入ったり施設内を楽しく過ごしてバイキング形式の食事も堪能して部屋でみんなで飲み直そうと言うことになりました。父、母、義兄(35)、姉(32)、夫(31)、私(30)でいろいろお酒を買い込んで楽しく盛り上がっていました。泊まった部屋がトイレはないのですが、広い宴会場のような場所に10人でも広いくらいの広間にみんなで寝る部屋でした。子供たちも広い部屋で大喜びで遊び回っていて、それに優しくお軽い義兄は一緒になって走り回って遊んでくれています。私「お義兄ちゃん、かなり飲んでるんだから走り回ったらどんどん酔い回っちゃうよ~」義兄「大丈夫!今回の旅行はA君(夫)いないから子供たちが寂しがらないように俺が盛り上げないと!」本当に良いお父さんだし明るいしカッコイイお義兄ちゃん。姉に「お義兄ちゃんって全然変わらないよね~凄い若く見えるし優しいし。ママ友とかから大人気なんじゃない?」姉「確かに時々私より年下と思われて本人喜んでるのが腹立つこともあるよ(笑)でもお風呂上がりとか全裸で出ててきて寝てたりかなりだらしないとこあるよ(笑)」私「そういえば実家でお風呂からパンツだけで出てきたことあるよね。お母さんがビックリしてた(笑)姉「そう!あれ本当は全裸ででそうになったの私が止めたんよ!今は夏でも服来て出てくるでしょ?あの時私そうとうキレたからね(笑)
    そんな感じで盛り上がって、そのままそのホテルの展望風呂にある噴水アートショーをみんなで水着に着替えて見に行きました。昼のプールではちょっと恥ずかしかったのでTシャツを来てましたが、もう暗くなっていたのでこの日の為に買ったパンツタイプビキニで入りました。うちの親たちも何年ぶりに水着着ただろうと喜んで入っていました。子供たちも大喜びでお義兄ちゃんと父にみんなが抱っこされていました。そのほのぼのした光景をショーの明かりごしに見たお義兄さんのぶ厚い胸板と太い腕の筋肉・・・すごくドキドキする自分がいました。ポッコリお腹の出てきた夫とは全然違います。仕事で夫が来ていない寂しさからかもしれませんが、姉と談笑している姿が羨ましく思えました。それを察したのか姉が「なに一人で黄昏てんの!?こっちにおいでぇや~」と手を引いてきました。すると娘が「ママおしっこでる」と行ったので先にトイレに行こうとおもったら、姉が「うちの子達も行きたいらしいから私連れていってくるよ~」と子供たちを連れていってくれました。親二人は少し離れたジャグジーに入ってます。お義兄ちゃんと二人きりになりました。義兄「○香(私)ちゃん、その水着すごく似合うね!後ろからみたらモデルさんみたいよ!一瞬○香ちゃんって気づかんでドキドキしたよ(笑)」私「後ろから見たらって(笑)前から見たらオバさんでしたみたいな感じじゃん(笑)でも春くらいからダイエットしてたからそう言われるとうれしいなぁ」義兄「前から見てもすごく色っぽいよ!若い兄ちゃんいっぱいいるからうろうろしてナンパされんようにしぃや(笑)」私「されるわけ無いじゃ~ん(笑)ま~でもかなり悩んで選んだ水着だから褒められるとお義兄ちゃんでも嬉しいよ(笑)」義兄「おにぃちゃんでもって(笑)わしゃ男としてみられてないんかぃ(笑)」完全に男性としてさっき見てた自分がいたので「そんなことないよ」って言いたかったけど、「そりゃそうだよ~」と言ってしまい子供たちが帰ってきたのでその話は終了しました。ショーも終わりそのままお風呂に入りに行き、浴衣に着替えゲームセンターなどで遊び、その間も酒の強いお義兄ちゃんはビール片手にずっと飲んでいてすごくテンションが高い状態で部屋に戻り、また子供たちが寝るまで遊んでくれてました。そして子供たちが「オジさんと一緒に寝たい」と言い出し子供たちを寝かしつけてくれることになりました。私たちはみんなで飲んでいたのですが子供たちが静かになったのを確認すると一緒にお義兄ちゃんも寝てしまってました。それで私がみんなに布団をかけようと近づいたときです。掛け布団の上に寝ていたので下から引っ張って抜こうとして、ちょっとお義兄ちゃんの浴衣の裾がずれて太もも辺りが見えていて、なんとなく目が行った先に・・・お義兄ちゃんがパンツを履いておらず立派な物で少し見えていたのです・・・。なぜかうちの親にも見られてはまずいし、姉に言ったらまたお義兄ちゃんが怒られるんじゃないかととっさに布団をかけてその場を何事もなかったようにもどって平静を装い「みんな寝てたよ~お義兄ちゃんも気持ちよさそうだったからそのまま寝かしといたよ」と言いみんなで飲みました。姉は「あんだけ最後まで起きてみんなと飲むって言ってたのに最初にダウンしてどうなんよ」といってましたが、私はさっきの光景が目から離れなく上の空で聞いていました。親も姉も寝ると言いだし、お開きになり私も布団に入りました。少し離れてるとはいえお義兄ちゃんがあのまま寝ていると思うだけでへんな興奮がありちょっと寝付けませんでしたがいつの間にか寝ていました。久しぶりの開放感でかなりあ酒も飲んだこともあり、明け方トイレに起きました。みんなスヤスヤ寝ていて昨日のことは私も忘れていました。トイレの帰りにふと思い出しました。お義兄ちゃんのことを。
    部屋を出るときはほとんど見ずに出たのですが思い出すと気になってしょうがありません。部屋の入口だけ電気が付いていて入口に近いところにお義兄さんがいたので開けた明かりで見えないかドキドキして開けました。すると・・・布団がはだけ浴衣も下半身はほとんど帯びしか無い状態で薄明かりの中露になっているようでした。もう心臓バクバクです。もう心臓が飛び出そうな位ドキドキして部屋が暗いのでその入口の明かりだけを頼りに周りの誰かが起きないかゆっくり確認しながら近寄りました。息を殺して真横に座りました。うっすら明かりに照らされているお義兄ちゃんのアソコをガン見。あまりの驚きで声がでそうで口から手が離せない状態でした。お腹に引っ付く位に反り立っていて、先っちょは紫黒光りしていて物凄くカリの部分が松茸のように張っていて見てるだけで興奮が止まりませんでした。「どうしよう・・・寝てるし・・・触ったら起きるかな・・・触りたい・・・」見つかったら大変なことになるなど、いろいろ頭の中で葛藤がありましたがこんなチャンスは二度とないかもしれないとおもい、まずは浴衣を戻す感じで太もも当たりを触ってみました。全然反応はありません。そのまま少しさすってみましたが反応がありません。他の誰かが起きないか周りを確認します。静かに深呼吸してその勢いでアソコをツンッと指で触りました・・・反応ありません。そ~とペニスの部分に手を乗せましたが大丈夫そうなのでそのまま握りました。・・・太い・・・長さも私の両手で持ってもはみ出そうな長さ・・・今まで見てきたどの男性のより大きく太いペニス・・・。こんなのが入ったらどんな感じなんだろうとか変態なことを考える自分がいました。そしてどうしてもどんな臭いがするのか気になりました。もともといつも香水みたいな良い香りがする人なのでもしかしたらいい香りがするのかと思い近づくと・・・すごく男性特有の臭いがしていました。髪の毛が当たらないように手で押さえながら臭いを嗅いでいたのですがどうしても我慢できなくなりペロッとしてしまいました。それでも全然起きませんし反応もありません。ちょっとだけならもうわかんないだろうし、これで最初で最後だからと心臓が飛び出そうな位の興奮の中ペニスをゆっくり持ち上げ口に含みました。すごく大きくて口一杯になりましたが憧れのお義兄ちゃんの大切な部分を口に入れることですごい嬉しさと興奮と恐怖が入り交じって訳が分からなくなっていました。ゆっくり上下に動かしたり舌も使い舐めまわしていましたが、さすがにもうヤバいと思い、そっと口から離し掛け布団をかけ自分の布団に戻りました。そのまま寝付けなかったので遠くからお義兄ちゃんの寝顔を見てなぜか少し達成感というか姉への背徳感もありながらもお義兄ちゃんの特別な人になれた気もしました。
    次の日の朝、また同じ場所で朝食バイキング、一緒にみんなで食事をしたのですがお義兄ちゃんは「おはよう、昨日は先に寝てごめんね」といつもと変わりなく普通に話してくれホッとしました。

    食事が終わり部屋に戻る途中、私はみんなにちょっとトイレにいくね~と言いロビー付近のトイレに向かう通路で後ろに気配を感じた瞬間、「○香ちゃん!」と言われ振り向くとお義兄ちゃんが。お義兄ちゃんは私の肩に軽く乗せ、「今日の朝ありがとう。すごく気持ちよかったし嬉しかったよ!」と言いました。もうパニックです・・・え!?どういうこと?お義兄ちゃん起きてたってこと?ヤバい・・・私とんでもないことしてしまった・・・どうしよう・・・みんなにバレたら大変なことになる・・・するとお義兄ちゃんが、周りをキョロキョロして耳元で「○香ちゃんが俺のこと少しでも思ってくれてるのがすごくうれしいよ。俺も○香ちゃんのこと大好きだし、この秘密は絶対守るよ。だから俺の秘密も守ってね」と言うと周りに誰も居ないのを確認してキスをしてくれました・・・それも舌を入れてディープでとろけそうな上手なキス・・・でも誰か来たらと思う理性が勝ってしまい、「ごめんお義兄ちゃん、私まだその時ちょっと酔っててA君のと勘違いしちゃって」と適当な嘘でごまかそうとすると、義兄「ふ~ん、そうか~間違えたちゃったのか~でも俺は○香ちゃんに口でしてもらってすごく嬉しかったからラッキーだったよ」私「う、うん、、、ほんとごめんね・・・私酔うとよくこんなことあるんよ」するとお義兄ちゃんはニコッとしてギュ~と抱きしめてきました。私もビックリしたのですが思わず厚い胸に顔をうずめてしまいました。
    そして「よし!トイレいってもどろっか!」と言われわらしもトイレにいきました。
    これ以上を期待された方すみません。もっと他にもって行き方があったのかもしれませんが、私にはこれ以上無理でした。
    今年に入って3回会う機会が有りましたが二人っきりになることが無くなんの進展もないです。ただ誰にも話していない私的には一線を超えてしまった出来事でしたので書き込んでしまいました。長く付き合ってくださった方有難うございました。

    考えてもいなかった夏の昼下がり、義姉のマッサージが男を屹立させた。思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。
    妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。
    妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。すると近くにいた義姉が 「揉んであげようか…」 と言ってくれた。私は例え義姉とはいえ、独り身の女性に触られることに戸惑いを感じたが 「そうですか…申し訳ないことですが、少し揉んでください…」と言うと義姉は、「じゃぁ、その浴衣を羽織って…、そこに、うつ伏せになって…」と云った。私が言われるままうつ伏せになると、義姉の手は、肩、背中、腰、尻朶、太腿と揉みほぐしてくれて、心地よい時間が過ぎていった。
    やがて義姉は 「右を上にして横になって…」 と云ったので、云われるままに向きを変えると、義姉は、私の右腕、右腰、右足と揉んでくれていたが、主には太腿を中心に揉んでくれていた。時々、義姉の手が太腿の付け根あたりに触れる。義姉は意識して触れているのかどうか、わからないが、心地よい変な気分になった。からだが次第に仰向けに変化していく。心地よさに恥ずかしいと思いながらも、とうとう仰向けになってしまった。太腿の付け根あたりを揉まれると本能的に男が怒り出し、それを押さえようと意識すればするほど、それは屹立してくるのだった。ついに肉棒を隠している浴衣がテント状に膨らんでしまった。義姉は知らぬ顔をして揉み続けていた。
    怒りだしていることを義姉に知られるのが恥ずかしかった。それでも義姉は、怒棒に近い付け根あたりを、さりげなく触れてくる。(あぁ、もう…、どうでもいい…、触って欲しい…) そんな気持ちになってきて、恥ずかしさを通り越した。ついに私は勇気を出して
    「ねぇ…、真ん中も揉んで…」と云った。すると義姉は
    「まぁ、駄目ですよ…そんなところは…」 と云いながらも、さりげなく怒棒に触れながら「妹の旦那さんに、こんな事をするのは、妹に対して申し訳ないわ…」と言い、私は、
    「大丈夫…、黙っていれば…」と云った。
    そのうち女の本能が勝っのか義姉は、、私の浴衣をそっと拡げて、パンツの上から摘んでくれた。暫くパンツ越しに摘んでくれていたが、やがてパンツのゴムに手をかけて、その強張りを恐る恐る取り出した。その怒棒は鋼鉄のように固く、赤銅色をして怒り狂ったように聳え立っていた。恥ずかしさはもう無かった。義姉は夫が亡くなってから初めて男の怒棒を目にしたことだろう。義姉はその聳え立つ怒棒を潤んだ瞳で見つめながら、柔らかい手つきで怒棒を上下に扱いてくれた。
    私は、横に座っている義姉のスカートを捲り、尻朶や太腿を撫でていたが、義姉が扱く強烈な刺激に射精しそうになるのを、グット我慢し堪えた。それもとうとう我慢の限界にきた。私は勇気を出して 「ねぇ、いれさせて欲しい…」と云うと、義姉は 「ダメですよ…そんなこと…。入れることは出来ないわ…。触るだけよ…。妹に悪いから…」と言いながらも、頬は紅色に染まり、瞳は色濃く潤んでいた。
    私は義姉のスカートを捲ってショーツのゴムに手を掛けてそれをずらそうとした。すると義姉は「このまま扱いて上げるから、出していいよ…」と言う。私は義姉の温もりに包まれてみたかった。「ダメ…、入れさせて…」というと義姉は「困った子ね…、」という。私はなおも義姉のショーツをずらそうとすると義姉は「…待って…、自分でするから…」 と言って、半立ちになって自分でショーツをづらした。
    そこには四十五歳熟女の下半身全裸が現れた。肢体の線は多少崩れてはいたものの、まだ女の色艶は充分にあった。妻よりもふっくらとして肉付の良い尻朶と太腿だった。女の丘は妻よりも濃い黒い陰毛で覆われていた。
    さすが年上の女だけあって、義姉は仰臥している私に跨ってきた。私の目の前に義姉のあそこが丸見えになった。跨ったことで、閉じていた恥裂がやや割れ、上辺りに女の蕾が見えた。妻の蕾は肉襞に隠れていて見えにくいのに、義姉のは大きいのか、それは、そら豆のような大きさで跳びだしてピンク色をしていた。その周辺はすっかり愛液で潤んで、光沢に輝き、いつでも怒棒を受け入れる態勢は整っていた。
    義姉が怒棒を掴んだ。その先端がそら豆に擦りつけられると、私は跳び上がらんばかりの快感に襲われたが、グット堪えた。義姉はそのまま上に乗って男塊を吸い込ませた。妻のそこは狭く、進入するのが窮屈なのに、義姉のそこは緩んでいて滑りが良かった。すんなりと入ってしまった。女によってこんなにも違うのかと思った。
    義姉が馬乗りになって動き出した。、顔は汗にまみれ、髪を振り乱しながら上下に律動する。私の左手は義姉の蕾を擦り、右手の指は乳房を揉んでいた。そして下から突き上げた。突き上げるたびに苦しげに顔が歪む。やがて二王様のように背を伸ばして絶叫の様相を呈した。女が絶頂に達するときは、こんなにも激しく乱れ、髪を振り乱し、顔が汗ばみ、顔の様相が一変するものかと思った。妻が見せたことのない形相だった。その凄く荒れ狂う女の形相を見て、私はこの女に精魂尽くし、この女を征服したという満足感をしみじみ味わっていた。 【義姉のマサージが男を立たせた【エッチ体験談】】の続きを読む

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