初体験は高校3年の夏、7つ年上の兄嫁と。
家では兄夫婦と俺と両親で暮らしていた。
ある日、兄嫁と俺だけの夕方。「彼女いないの?」「うん」「興味あるでしょ?」という会話。
なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き「触っていい?」と聞いた。
「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。そのまま後ろから胸を揉んだ。
「大きい」とつぶやくと、「大きいよ。でも、下は駄目よ。大変なことになるから」と言われ、胸だけ揉んで終わった。
「兄貴に言わないでね」と言うと、「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。
次の日、朝10時くらいに起きてくると、家族は出かけ、兄嫁しかいなかった。
「また触っていい?」と聞くと、「障子閉めてね」と言われ、障子を閉めた。そして、また後ろにまわり、胸を揉んだ。
前日とは反応が違い、「んん・・んん」と声が漏れていた。
「感じる?」と聞くと、「もう濡れているんだから」と答えた。それは触っていいという合図だとわかった。
でも、今までオマンコには触れたことが無い。場所がわからずドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。
無造作に入った。
その瞬間、「ああ〜・・・!!」という叫び声。
兄嫁のそんな声を初めて聞いた。 【兄嫁と【エッチ体験談】】の続きを読む
家では兄夫婦と俺と両親で暮らしていた。
ある日、兄嫁と俺だけの夕方。「彼女いないの?」「うん」「興味あるでしょ?」という会話。
なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き「触っていい?」と聞いた。
「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。そのまま後ろから胸を揉んだ。
「大きい」とつぶやくと、「大きいよ。でも、下は駄目よ。大変なことになるから」と言われ、胸だけ揉んで終わった。
「兄貴に言わないでね」と言うと、「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。
次の日、朝10時くらいに起きてくると、家族は出かけ、兄嫁しかいなかった。
「また触っていい?」と聞くと、「障子閉めてね」と言われ、障子を閉めた。そして、また後ろにまわり、胸を揉んだ。
前日とは反応が違い、「んん・・んん」と声が漏れていた。
「感じる?」と聞くと、「もう濡れているんだから」と答えた。それは触っていいという合図だとわかった。
でも、今までオマンコには触れたことが無い。場所がわからずドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。
無造作に入った。
その瞬間、「ああ〜・・・!!」という叫び声。
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