エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:義理の兄弟姉妹

    初体験は高校3年の夏、7つ年上の兄嫁と。
     家では兄夫婦と俺と両親で暮らしていた。
     ある日、兄嫁と俺だけの夕方。「彼女いないの?」「うん」「興味あるでしょ?」という会話。
     なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き「触っていい?」と聞いた。
    「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。そのまま後ろから胸を揉んだ。
    「大きい」とつぶやくと、「大きいよ。でも、下は駄目よ。大変なことになるから」と言われ、胸だけ揉んで終わった。
    「兄貴に言わないでね」と言うと、「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。
     次の日、朝10時くらいに起きてくると、家族は出かけ、兄嫁しかいなかった。
    「また触っていい?」と聞くと、「障子閉めてね」と言われ、障子を閉めた。そして、また後ろにまわり、胸を揉んだ。
     前日とは反応が違い、「んん・・んん」と声が漏れていた。
    「感じる?」と聞くと、「もう濡れているんだから」と答えた。それは触っていいという合図だとわかった。
     でも、今までオマンコには触れたことが無い。場所がわからずドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。
     無造作に入った。
     その瞬間、「ああ〜・・・!!」という叫び声。
     兄嫁のそんな声を初めて聞いた。 【兄嫁と【エッチ体験談】】の続きを読む

    いつも読ませていただいている者の一人です。
    これまで体験談の中で、姉と弟との絡みを投稿したものをみてきました。
    義理の姉と弟との話しは、かなりうらやましいと思いました。
    とくに高校生の姉と中学生の弟というシチュエーションは最高に素敵なものだと思いました。
    そして姉が嫁ぎ先と結婚することを知って、ずっと好きだった姉さんが自分のもとから離れていくことを感じて空虚感を覚え、弟さんのほうが本気でお泣きになられたところにも、読み手として、熱くてジーンとくるものを感じました。
    義理の姉・弟の関係という他人同士の関係でありながら、それまでの道程で、とても美しい人間関係を織り成してきていたことを感じました。
    そのようなところに、うらやましさを感じました。

    義理の妹'31才が回春エステで‘くみ(25)'という名で働いていた。
    前から義妹を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ。
    彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた'‘オシッコするとこ見せた'とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった。
    そのまま膣に2本の指を入れると‘ちょっとぉ、指が中に入ってるんだけど'と困惑気味!しかし指を出し入れしてやると喘ぎ声になっていく。パンティを脱ぎ取り、股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘義妹のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。
    段々とツンと鼻につく尿素混じりの香りが漂ってきた。おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう。思わず舌先を出し、クリと花弁を舐めた。最初は塩味を感じたが、舐めるうちにオレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった。
    舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんとも綺麗な穴。今まで見たことのない綺麗な義妹の菊の花。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、マンコの穴はどうなっているのかとおもい、指で広げると若干紅く染まっていたが、興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ。
    オレは夢にまでみた義妹のマンコをクンニ中にとうとう発射してしまったf^_^;
    義妹のblogです↓

    去年の夏、従姉の娘が東京見学にウチに泊まりにきた。昔から良く懐いてたルカ。
    TDLや遊園地、プールなど色々と疲れたけど見返りもあった。
    夜は一緒に風呂です。昔から一緒に入ってたんだけど勃起したチンチン弄らせ
    たりルカのマンを悪戯したりして遊びながら入浴してたんだけど、ルカも
    JS6なので期待はしてなかったけどルカも楽しみにしてたみたい。
    「あのね、クラスのマリちゃんがエッチしたんだって」
    と勃起君を触りながら言い出した。
    「こんな大きいの良く入るよねー」と言ってました。
    「ルカも入れてみるか?」と驚いてましたが嫌がった様子はありません。
    「まだJS6だよ~」『友達もエッチしたんだろ?』「痛いんでしょ?」
    『最初はね』「んーどしようかな?」『俺とは嫌?』「ううん」
    『ルカも入れようと思ってた?』エヘヘとルカも期待してたようです。
    「でも、こんなデカイって思わなかった」『毎年みてるじゃん』
    「うん、でもクラスの男子のは小さかったから」と恐ろしい事をあっさりと
    言い出しました。聞けば大人しい男の子のを友達達と一緒に裸にしたそうです。 【従姉の娘【エッチ体験談】】の続きを読む

    義理の妹'31才が回春エステで‘くみ(25)'という名で働いていた。
    前から義妹を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ。
    彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた'‘オシッコするとこ見せた'とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった。
    そのまま膣に2本の指を入れると‘ちょっとぉ、指が中に入ってるんだけど'と困惑気味!しかし指を出し入れしてやると喘ぎ声になっていく。パンティを脱ぎ取り、股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘義妹のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。
    段々とツンと鼻につく尿素混じりの香りが漂ってきた。おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう。思わず舌先を出し、クリと花弁を舐めた。最初は塩味を感じたが、舐めるうちにオレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった。
    舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんとも綺麗な穴。今まで見たことのない綺麗な義妹の菊の花。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、マンコの穴はどうなっているのかとおもい、指で広げると若干紅く染まっていたが、興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ。
    オレは夢にまでみた義妹のマンコをクンニ中にとうとう発射してしまったf^_^;
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     この前兄貴の家に飲みに行った。兄貴夫婦は子供はまだいない、兄貴31歳嫁さん29歳の夫婦。
     しこたま飲んで眠くなり俺はそのまま泊まった。兄貴のベットに寝ているとなにやらモゾモゾとオレの身体を触る感じが。
     どうやら兄貴の嫁さんがオレと兄貴を間違えているようだ。
     「ねえ・・・〇〇・・・おきてぇ・・・ねえ・・・・・」
     兄貴は仲間に急に呼びだされて家には居ないはずだ。
     「ねえ・・・いいでしょぉ・・ねえ・・・したいぃ・・・・」
     兄貴の嫁さんのS香はオレの身体にグイグイと摺り寄せる。オレの後ろにグイグイと。
     S香はオレのチンポをパンツの上からさする。やがてパンツの中に手を入れてしごく。
     
     「ねぇ・・・無視しないでぇ・・ねぇ・・・おきてるんでしょうっ・・・」
     完全に兄貴と間違えてるなと思いそのまま知らんぷりしていた。 S香はオレのチンポをしごきながら。
     「はぁ・・はぁ・・ねぇ・・あたしのもさわってぇ・・・ねぇ・・はやくぅ・・・」
     オレは言われたとおりにアソコを触る。S香のアソコはビックリするぐらいにグッショリ濡れていた、なんてスケベな女だ。クリトリスをグイグイ触るとS香は。
     「ああんっ・・あーん・・そうっ・・そこっ・・いい・・・もっとさわってっ・・」
     グリグリとアソコを後ろ向きのまま触り続けるとS香は。 【兄貴の嫁と【エッチ体験談】】の続きを読む

     義理の妹は、洋服の○山に勤めていて、おかげでいつも安く買わせてもらっています。先日買ったスーツの寸法直しが終わったので今日取りに行きました。取りに行くだけと思いながらジャージで下はノーパンで行きました。
     店に入るとちょうど妹が出迎えてくれ「試着します?」と聞いてきたので「あっ、いいよ」と断ったのですが「一度、確認した方がいいから」と試着室に持って行ってしまいました。
     仕方なく試着室に入り、急いでジャージを脱ぎ履き替えました。妹が「どうですか?」と聞いてきたのでカーテンを開け「うんOK」と見せると「大丈夫ですね。これどうですか、サイズが合えばサービスしておきますけど」と別のズボンを渡してくれた。また急いで履き替えるとウエストがだいぶ大きい。カーテンを開けると妹が「どう?」と聞いてきたので「ウエストがだいぶ大きいよ」と答えるとズボンのウエストを引っ張りながら「ホント、だいぶ大きいね。えっ」ノーパンに気付いたようです。小声で「履いてないの」と聞かれたので、「うん」と言いながらウエストを広げた。
     すると妹は、カーテンを閉め上から覗き込んで来たので、ホックを外しムスコを見せた。
    小声で「ひやっ」と驚きながらじっと見つめ「いやぁ大きいわ」とつぶやきました。
     ダブダブのズボンを脱いで自分のジャージを履こうとすると「何か入れてるの?」と聞いてきたので「何も入れてないよ」とムスコを前に突き出すと左手で触ってきました。確かめるように軽く握りながら小声で「本当やあ、入ってないわ。ねえ勃起したらまだ大きくなるの」と聞いてきたので「うん」と言うと「うそー、見たいわア」と言ってきたので耳元で「見るだけ?」と聞くと微笑みながら「姉さんに内緒?」と言うので「もちろん」と言うと「うん」と頷きました。

    美菜の首筋を軽くなぞると美菜は体を固くした。「やだ・・・くすぐっ・・やぁ・・・」美菜は体を捩り抵抗するがどうやら本気で嫌、という訳ではないらしく、服の上から胸を揉んでみた。「・・・ブラって以外と硬いね。知らなかった!」人生の中で新しい発見が一つ。そして「美菜って着痩せするタイプなんだ。すごく体細いね」「もぅ、お兄のえっち・・・恥ずかしい事ばっか言うなぁ!」服を着ている時はなかなか気付けなかったが美菜の体が細い事に気付く。服を着ている状態でもだいたい50キロ前半くらいに見えるのに、脱ぐとさらに細くなる体。「それなのに大きいね、いくつあるの?」胸に視線を落として美菜に聞くと「87くらいかな?多分もう少し大きくなってるからよく分かんないや」美菜ははにかみながら答えてくれた。「・・・えっち」と頬を赤くして呟く美菜があまりにもかわいくて気付くと抱きしめていた。「ちょっ・・お兄、いきなりはずるいよぉ・・・。」美菜の目がとろんとしていて、息を飲む。「カワイイ・・。」自然と言葉が漏れた。

    3年前に盗撮目的でビデオカメラを購入しました。12歳〜30歳ぐらいの女性を見付けては自宅まで追跡し、風呂場や部屋を盗撮してました。
    若い女の子が無防備に服を脱ぎ、下着を外しおっぱいポロリ、陰毛もバッチリ拝ませて貰った時は「やったー!!」と叫びたい気持ちだった。盗撮したビデオは自宅に持ち帰りDVD録画して編集した。俺の趣味はエロビデオ撮影、最近は盗撮よりも凄い事を始めてみた。夏休みで我が家に泊まりに来た嫁さんの妹(中3)を夜這いした。気持ち良さそうに寝てる義理の妹の全体を舐めるようにビデオ撮影してみる。起きる気配なし、俺の嫁さんにバレたら大変だし義理の妹(本名:みか)に大声出されたら大変だ…俺は中学生(みか)になかなか手を出せないでいた。(みか)の上着胸元を少し摘んで服の隙間から胸を覗いてみる。
    (みか)の柔らかそうな乳房と白いブラジャーが見えた♪触りたい…揉みたい…ムラムラする…俺のチンポが勃起してきた。寝てる(みか)の頭をそっと持ち上げ…俺は足を広げ股枕させてみた。股枕で寝てる(みか)の寝顔前で俺の股間がムクムク動いている。
    ビデオ撮影しながら俺はたまらずズボンのチャックを下ろしす…勃起したチンポが(みか)の寝顔前でビクビク脈打っている。亀頭から透明な汁がいやらしく垂れていた。俺は勃起したチンポを寝顔前で手コキしてみた。すると…(みか)の手が俺のチンポを掴んだ!!
    俺「えっ!?あっ…ごめん…」俺はビックリして謝ってしまった。(みか)は勃起チンポを握ったまま顔を伏せていた。(みか)の耳が真っ赤になっている。相当恥ずかしいのだろう…。
    みか『痛くないの?』
    俺「痛くないよ。気持ちいいから手動かして。」みか『うん…こうかな?凄く硬いよ…。』そう言って手コキしていた。
    俺「みか…おチンチン見ながらやってみて…」
    みか『えっ…うん…何でビデオ持ってるの?恥ずかしいよ…。』
    俺「(みか)可愛いからビデオ撮影していい?誰にも見せないから…」
    みか『誰にも見せちゃ駄目だよ。私ね…初めてだけど…』(みか)がフェラを始めた!!小さな口をいっぱい使ってチンポを頬張ってモコモコと動いていた。凄くエロい!!
    嫁さんのフェラより興奮する…とても粘り気のある唾液が気持ち良い。
    みか『何かしょっぱい物が出てる…気持ちいいの?』(みか)は我慢汁を吸い取って舐めている。俺はフェラ撮影しながら腰がゾクゾクして抜けそうになった。(みか)のぎこちないフェラで電流が走る感じがした。
    俺「みか!!もっとやって…もっと激しく!!ぐちょぐちょにしてくれ!!」
    俺は腰をクネクネ動かしながらフェラさせた。 【秘密の関係【エッチ体験談】】の続きを読む

    義理の妹'31才が回春エステで‘くみ(25)'という名で働いていた。
    前から義妹を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ。
    彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた'‘オシッコするとこ見せた'とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった。
    そのまま膣に2本の指を入れると‘ちょっとぉ、指が中に入ってるんだけど'と困惑気味!しかし指を出し入れしてやると喘ぎ声になっていく。パンティを脱ぎ取り、股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘義妹のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。
    段々とツンと鼻につく尿素混じりの香りが漂ってきた。おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう。思わず舌先を出し、クリと花弁を舐めた。最初は塩味を感じたが、舐めるうちにオレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった。
    舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんとも綺麗な穴。今まで見たことのない綺麗な義妹の菊の花。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、マンコの穴はどうなっているのかとおもい、指で広げると若干紅く染まっていたが、興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ。
    オレは夢にまでみた義妹のマンコをクンニ中にとうとう発射してしまったf^_^;
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