大学入学当時童貞だった俺は、毎日のようにアクセスしていた携帯チャットサイトの友達である美紀と、他数名のチャット友達とで大阪OFF会をした。
美紀は俺より一つ年下の高3。
とても背が高く凛とした顔立ちの美少女だった。
当然、血気盛んな俺は鼻息を荒くしていた。
一目惚れだった。
その晩、みんなで酒を飲んでから解散という事になっていたのだが、俺はカッコつけて酒をガバガバ飲んで、ダウンしてしまった。
あまり記憶に残っていないが、なんとか電車に乗せてもらったらしく、途中まで路線が同じだった彼女が介抱してくれたのだそうだ。
その詫びをしたいという事もあって、後にメールアドレスを交換し、何度か会うようになって、初夏に俺たちは付き合う事になった。
でも俺は、自分が童貞だと言うのが恥ずかしくて美紀には百戦錬磨ぶっていた(イタいね)。
彼女とは付き合うようになる少し前から、カラオケボックスでたびたびエッチな事をしていたから、本番も何とかなると思っていたんだ。
そして、夏の暑い日にとうとうラブホに入った。
カラオケボックスで予習したのはキスと胸、マンコの愛撫まで。
マンコも、指こそ入れは下が未だにナマでは見た事がないというありさま。
手が震えそうになるのを必死にこらえながら、すげードキドキしつつ彼女をベッドに押し倒した。
ついにセックスができるという喜びよりも、いかにDTである事を悟られずに済ませるか…その気持ちの方がはるかに強かった。 【いっこ下のJKに筆下ろしされた話【エッチ体験談】】の続きを読む
美紀は俺より一つ年下の高3。
とても背が高く凛とした顔立ちの美少女だった。
当然、血気盛んな俺は鼻息を荒くしていた。
一目惚れだった。
その晩、みんなで酒を飲んでから解散という事になっていたのだが、俺はカッコつけて酒をガバガバ飲んで、ダウンしてしまった。
あまり記憶に残っていないが、なんとか電車に乗せてもらったらしく、途中まで路線が同じだった彼女が介抱してくれたのだそうだ。
その詫びをしたいという事もあって、後にメールアドレスを交換し、何度か会うようになって、初夏に俺たちは付き合う事になった。
でも俺は、自分が童貞だと言うのが恥ずかしくて美紀には百戦錬磨ぶっていた(イタいね)。
彼女とは付き合うようになる少し前から、カラオケボックスでたびたびエッチな事をしていたから、本番も何とかなると思っていたんだ。
そして、夏の暑い日にとうとうラブホに入った。
カラオケボックスで予習したのはキスと胸、マンコの愛撫まで。
マンコも、指こそ入れは下が未だにナマでは見た事がないというありさま。
手が震えそうになるのを必死にこらえながら、すげードキドキしつつ彼女をベッドに押し倒した。
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