エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:美人

    大学入学当時童貞だった俺は、毎日のようにアクセスしていた携帯チャットサイトの友達である美紀と、他数名のチャット友達とで大阪OFF会をした。
    美紀は俺より一つ年下の高3。
    とても背が高く凛とした顔立ちの美少女だった。
    当然、血気盛んな俺は鼻息を荒くしていた。
    一目惚れだった。
    その晩、みんなで酒を飲んでから解散という事になっていたのだが、俺はカッコつけて酒をガバガバ飲んで、ダウンしてしまった。
    あまり記憶に残っていないが、なんとか電車に乗せてもらったらしく、途中まで路線が同じだった彼女が介抱してくれたのだそうだ。
    その詫びをしたいという事もあって、後にメールアドレスを交換し、何度か会うようになって、初夏に俺たちは付き合う事になった。
    でも俺は、自分が童貞だと言うのが恥ずかしくて美紀には百戦錬磨ぶっていた(イタいね)。
    彼女とは付き合うようになる少し前から、カラオケボックスでたびたびエッチな事をしていたから、本番も何とかなると思っていたんだ。
    そして、夏の暑い日にとうとうラブホに入った。
    カラオケボックスで予習したのはキスと胸、マンコの愛撫まで。
    マンコも、指こそ入れは下が未だにナマでは見た事がないというありさま。
    手が震えそうになるのを必死にこらえながら、すげードキドキしつつ彼女をベッドに押し倒した。
    ついにセックスができるという喜びよりも、いかにDTである事を悟られずに済ませるか…その気持ちの方がはるかに強かった。 【いっこ下のJKに筆下ろしされた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    友人とどうしてもSEXしたくてお金渡してヤラしてもらった話。
    会社の同期で、もう8年近い付き合いで普通の同僚、友人であり、皆の身近なオナネタ的存在の朋子。
    エロ系って訳では無く、純白汚しちゃいたい系で、同期内で一番可愛いいのは確か!
    社員旅行の水着写真やブラ透けで何回抜いたコトやらw
    で、何でそんな事になったのかと言うと、実は株で年収の30倍以上利益出ちゃいまして、一週間風俗三昧・・・。
    で、欲望が1回転した所で頭に浮かんだのは朋子とヤリたい・・・。
    可愛い風俗嬢<身近な友人。
    (どうにか出来ないだろうか・・・今なら資金はあるぞいやいやw無理でしょ普通w金の問題じゃないしいや仲も良いしダメでも冗談で済むんじゃあ無いだろか・・・)
    なんて一週間近く悩んでたんだけど、その間、朋子と話す度にムラムラw
    で、考えた・・・良い作戦を!
    ダメでも不自然じゃ無い!
    よしこれだ!
    次の日、一眼レフカメラを購入!
    そして
    「カメラ買ったんでモデルしてくれ!ギャラは払うぜー」 【会社で一番可愛い同期にお金渡してヤラせてもらった話【エッチ体験談】】の続きを読む

    千葉県/名無しさん(50代)からの投稿
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    恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。(妻27歳、私55歳)
    自慢ではありませんが、妻は社内でも1…2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。
    資材部で私が部長、彼女が事務といった関係だったんです。
    初めは"美人女性が配属されたなぁ………"程度にしか思っていませんでしたし、付き合うなんて考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)
    当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。
    彼女…仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。
    まぁ天然キャラって感じですかね。
    彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。
    そんな彼女を近くに感じる様になったのは、老化防止と思って始めたジム通いでした。
    健康診断で"注意"と記された項目がズラリ………年を感じました。
    少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。
    ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか。
    「部長、ここに通ってたんですか?」 【28歳年が離れている妻は社内でも1、2を争うほどの美人【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が大学3年の頃に嫁が入学。
    嫁が俺と同じサークルに入る。
    容姿も良く、"近頃の若い者は"と言わせない礼儀正しさと教養で、80人いた大所帯のサークルでもかなりの人気を獲得。
    俺もかなり気になっていたが、上下関係がそれなりにあるサークルだったので、パワハラにならないよう男子部員は慎重に行動していた事もあり、目立って動けず。(暗黙の了解で部内恋愛は自重してた)
    しかし、実は惚れたのは嫁が先。
    恋愛に冷ややかなサークルの雰囲気のため(恋愛禁止ではない。あくまで慎重にという事)、告白する勇気がなくて、俺に対して知恵を絞って何度となくアピール。
    策の弄し過ぎと俺の鈍感さで気づかないまま俺卒業。
    両想いならサークルに遠慮はいらなかったものを・・・。
    嫁、俺への片思いを引きずりつつ良い出会いにも恵まれず、2ちゃんで言う喪女と化す。
    その頃、そんな言葉はなかったと思うが。
    嫁の証言「◯◯(俺)先輩のせいじゃなくて、私が悪いんですけどwでも先輩が無関心過ぎで一時は恨みました。あんな鈍感男はカシュガルの奴隷商人に売られて人間燭台にされて欲しかったです。表向きは明るくて真面目で身持ちの固いキャラで通しましたけど、もう内面は彼氏いないコンプレックスの塊で。学生時代、勉強もサークルも頑張ったはずですけど、振り返ると男の事しか考えてなかったような気がしますww」
    一方、俺は入社先で彼女もさっさと作り順風満帆・・・のはずが、25歳の春、彼女に二股掛けられて振られる。
    二股女はもう片方の男にも振られ、会社に居づらくなって辞めたのは"ざまあw"だが、俺も世間体悪すぎて退職したから笑えん。
    気分は負け犬で、今の会社に就職するまで6か月ほど無気力な無職生活。
    心配していたサークルOBの友人連中が、俺の再就職祝いの飲み会を企画。 【サークル後輩の猛アピールに全く気付かず卒業した鈍感な俺【エッチ体験談】】の続きを読む

    社員旅行で女子社員と4月の上旬に社員旅行がありました。
    その時の美味しいハプニング話をしてみたいと思います。
    うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます。
    研修を終えた新入社員も合流し、お偉いさんの長い話を聞かされた後の夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
    2人ずつの相部屋になるのですが、自分の営業所の人とペアになれなかった私は、どういうわけか堅い事で有名な本社の経理部の課長と同室でした。
    話してみるととても気さくな人で、仕事の時とは全く違う印象を受けました。
    宴会も2次会も終わった所で、同僚らはソープへ繰り出す段取りをしてましたが、ちょっと飲みすぎた私は部屋へ帰りました。
    部屋には課長も戻ってきており、ベッドで寛いでいました。
    饒舌になった課長とバカ話で盛り上がって大声で笑っていると、部屋のチャイムが鳴りました。
    同僚が来たかなと思ってドアを開けると、そこには隣の県の営業所の女子社員が立っていました。
    彼女は昨年入社の21歳で、菊川玲をもっとソフトにした感じの子で、スタイルも抜群です。
    昨年入社の女子社員の中では飛び抜けた存在だったと思います。
    黒のフリースに真っ白のジーンズが似合い、時折見える白いブラ紐がそそります。
    その子の話では、同室の女の子はもう寝てしまい、同じ営業所の子も疲れたのでどこにも出たくないとかで、退屈して誰か遊びに連れてってくれる人を探していたようです。
    それなら取りあえずここで飲み直そうと言って部屋に入れました。 【社員旅行で課長と美人後輩での3Pにありついた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    Aトラックスさん(30代)からの投稿
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    8年ぐらい前の事ですが、仕事で看護婦さんと仲良くなる機会がとても多く、毎週土曜は看護婦さんと飲み会みたいな事で遊びまくってました。
    ある日、看護婦の友達Sに友達の看護婦を連れてくるようにセッティングしてもらいました。
    こちらも男友達を誘って2対2でご飯を食べに行く事になり、待ち合わせ場所に行くとアナウンサーの馬場典子似の可愛い子(以下典子)を連れてきてくれました。
    典子は笑顔が可愛くて気が利く性格だったので最初から好印象。
    連絡先を交換してその日は終わりにし、帰ってからすぐにメールしたらすぐにお礼の返事が返ってきて、他愛のないメールのやり取りでその日を終えました。
    翌日からしょうもないメールで会話をする日々が続きましたが、2人でご飯でも食べに行こうかという流れになって会う約束を取り付けました。
    この時もまだ俺に下心は無く、純粋にご飯に行くだけのつもりでしたので、どの店が良いか純粋に探してたんですよね。
    ちなみに俺は、顔はいたって普通で身長は182cmぐらい。
    背はちょい高めやけど、職業柄お喋りは普通の人よりはかなり喋れる方ですので、女性には好かれる方だと思います。
    そんで、待ち合わせの場所から焼肉に行く事になり、二人で某焼肉店に入って話の聞き役に徹していると、現在彼氏は居ないようで1人暮らしと聞いてもいないのに話し始めました。
    生粋のO型である俺は聞いてるようでたまに聞いてないのねww
    まぁでもその場はそれでボロも出ずにアホな話で楽しんでましたら、典子が肩をツンツンしてくるので俺もツンツンとし返して、と繰り返してじゃれ合ってた。
    で、焼肉もツンツンしながら食べ終わり、俺のオデッセイに乗り込んでもお互い肩をツンツンツンツンしながらじゃれ合ってたら、典子が 【看護師の友達に連れてきてもらった看護師と【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺はデリヘル呼ぶ時は大体嬢の番号かメアド聞くんだよ。
    教えてくれるのが6割ってとこかな?
    その中で継続的に連絡取り合える仲になるのは3割ぐらい。
    だから10人呼んだら1-2人と仲良くなるって感じ。
    んで、昨日も嬢から合コンしようって言われて2対2で合コンしてきた。
    嬢の名前はアヤにしとく。
    アヤが連れてくるのは風関連の子じゃなくて普通の女の子らしく、
    「その子には自らの職業を明かしてないから絶対に秘密にしてほしい」
    との事だった。
    その子の名前はユイにしとく。
    自分側が連れていくのは長身イケメンの友達で飲食店経営者。
    何でこんな高スペックな友人を連れてったんだろう。
    名前は友人にしとく。
    と言うわけでスペックまとめ。
    ■俺。 【デリヘル嬢とその友達を含めて2対2の合コン【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/巴さん(20代)からの投稿----最近の事だが、俺は二十代後半でなんとなく痴漢とかしたくなって、あるサイトで痴漢の約束をした女がいた。
    女は十八歳の女子高生で、会った時すごく可愛くて本当にこんな子が痴漢願望があると信じられなかったが、適当にネカフェに行ってカップルシートが空いてたから、そこで早速痴漢みたいな事をしてみた。
    ま、太ももを触っていると可愛い声で
    「んっ」
    とか声出すからもう早くも俺のアレがヤバくなった。
    最初は服の上から胸を触ったりしていたが、前には美少女がいるんだしやらないなんてもったいないと服の中に手を入れ直に胸を触ると驚いた顔をしていたが嫌がらなかった。
    「このまま最後までやっていい?」
    俺がそう問いかければ女は迷いながら
    「いいよ…」
    と了承してくれた。
    了承をとれば後は自由だ。
    「まずはならすな」
    「うん」
    指を雪(女の子の名前)のあそこの中にいれればもうぐっしょり濡れていて指が三本も入った。
    「こういう事期待してた?」 【ネカフェでの出来事【エッチ体験談】】の続きを読む

    会社の健康診断での出来事。
    うちの会社の健康診断は、毎年医者や看護師が会社まで出向いてくれる。
    会議室で身長・体重・視覚・聴覚・血液検査など行うが、基本的に男女別室。
    もちろん覗く事など不可能。
    しかし唯一、尿検査の容器を置く場所だけは同じ。
    尿検査の容器は小さい紙袋に名前を書いて、会議室の入り口近くにある回収ボックスに各々入れていく。
    その日も当たり前の様に、俺も検尿回収ボックスに入れようとした際、同じ課の香織さんの名前を発見。
    香織さんは社内のアイドル的存在。
    俺なんか少し喋っただけで舞い上がってしまうほどの高嶺の花。
    周りに人がいない事を十分確認し、速攻でポケットにしまった。
    急いでトイレでオナニーとも思ったが、後々戻す時の事を考え、香織さんの袋に俺の尿入りボトルを入れ、元に戻した。
    香織さんの尿ボトルは俺のポケットの中。
    俺は検尿容器を忘れてきた事にして、香織さんの尿は持ち帰ってゆっくり楽しんだ。
    匂いを嗅いだり、舐めたり、飲んだり、焼酎で割ったり。
    最後はあそこに尿を塗りたくり射精。 【職場でアイドル的存在の女性の検尿ボトルを手に入れた【エッチ体験談】】の続きを読む

    『お前の奥さん犯られちゃうぞ!』
    友人の渡辺から突然のメールが入った。
    渡辺というのは妻の会社の同僚だ。
    かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。
    妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。
    妻の由希は32歳、幼稚園から高校まで女子高で、大学は慶応だったがほとんど遊んでいなかったようで、真面目で聡明な女だ。
    容姿は、アナウンサーの市川寛子さんに似ているとよく言われていて、社内でも有数の美人だった。
    妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。
    その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。
    渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。
    それだけならば、ありふれた話であるが、問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。
    戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。
    俺とは研修の時から仲が悪かった。
    吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。
    そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。 【美人の嫁が仕事のミスで社長や同僚にヤラれた【エッチ体験談】】の続きを読む

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