エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:絶頂

    加藤さん(20代)からの投稿
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    もう10年も前の事なので語ってもいいかな。
    当時、僕は某金融会社の営業で毎日飛び込みでいろんな会社を回っていた。
    何のノウハウもなく、ただ会社を訪問し、お金を借りる予定はないか聞いて回るだけの毎日で、成果が上がる筈もなく日々が過ぎていった。
    ある日、雑居ビルの中の会社に足を踏み入れて僕は背筋が凍った。
    社員は皆背広を着ているが、ネクタイをしていない人がほとんどで、どう見ても勤め人に見えなかった。
    すぐに回れ右をして出て行こうとしたが、若い男がすっと入り口の前に立って行く手を阻んだ。
    「何の用だい、お兄さん?」
    部屋の奥で、靴を履いたまま机に足を上げて座っている男が声をかけてきた。
    「すみません、間違えました。失礼しまーす」
    そう言って出て行こうとしたが、男たちはそれを許してくれなかった。
    あっという間に5、6人の男達に囲まれると、周りからプレッシャーをかけられて、奥にいる男の前に立つ羽目になった。
    「何か、良い話でもあるのか?」
    「いいえ、間違えて入ってきただけで・・・」 【【レイプ】飛び込み営業で軟禁され、迎えに来た女上司が犯された。【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/名無しさんからの投稿
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    俺は、世間で言うところの炉理だ。
    ただ、気の弱い俺は普段は、電車で通勤時にセーラー服を見かけたときなども、降りるときに混雑のドサクサにまぎれて尻をひと撫でするくらいしかできないチキン野郎ではあるが、もっと触りたい、できればおっぱいやらまんこを生で触りたい、触るだけでなく舐めてみたい。
    ちんこをしゃぶらせたい、できれば生で交尾し、種付け(中出し)と注に対する欲望が日々募り、ついに大願成就を果たすべく、某地方都市(田舎)に遠征を決意した。
    某地方都市といっても数年前までは仕事の都合でその近所に住んでいたこともあり、ある程度土地勘のある土地を選んだ。
    決行にあたって中学校の位置や、民家や畑の場所やその死角、道路の交通量や通行人などや、廃工場や壊れかけた農小屋などの実際に注を襲い連れ込む候補となる場所などを再度事前にリサーチ。
    いざ勇気を出して、夏のある日に決行となった。
    その日は朝から猛暑といえる暑い日で、そのため畑仕事をする人などもほとんどおらず、外で行き交うほとんどは部活で中学校に通う中学生くらい。
    あとは、一人で部活に行く、または帰る生徒をうまく捕獲できるかどうかだけとなった。
    午前中は、いいターゲットがいたと思ったら不幸にも近くに通行人がいたり友達連れだったり、不細工に限って一人だったりと失敗続きだった。
    午後に入り、部活帰りのターゲットを発見。
    ただ、友達連れのためそう簡単にアタックを決行することは出来ない。
    難しそうだなと思いながらも、もろタイプのターゲットだったため、気づかれないようにとりあえず尾行してみることにした。
    第1連れ込みポイントの農小屋を通過し、第2連れ込みポイントの廃工場に差し掛かろうとしてた時、幸運なことに友達と別れてターゲットは一人となった。 【学校帰りの中学生を待ち伏せして後ろ手錠を掛け、廃工場内で犯した【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/アベッチさん(40代)からの投稿
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    昔の職場での話。
    販売業をしていた時に退職した女性から連絡があった。
    彼女の現職の同僚(年上女性)からうちの品を頼まれたらしく、商品を安く買えるか聞かれた。
    在庫は無いが、週末に入ってから社員割引で構わないと返事をしておいた。
    その週末金曜日に電話があり、
    「今日仕事上がりで買いに行くけど、閉店間際になるからそのまま飲みに行かない?」
    と誘われた。
    閉店後に指定した店で合流し、終電近くまで飲んでいた。(後輩を連れて行って2対2にしておいた)
    帰りの電車は途中のターミナルまで4人一緒だが、そこからは元同僚女性と後輩はJR、俺と彼女は私鉄になるのでそこで別れた。
    それからしばらく2人で歩いていると、冷静にお礼を言われ、手を握ってきて、
    「あと少し飲みに行きたい。時間はないけどお願いします」
    と言われ、そのまま最寄りの居酒屋に駆け込んだ。
    彼女(以後ケイさん)は酒が強いので、普段は我慢して外では飲まないと決めていたが、 【以前同じ職場で働いていた女性から飲みに誘われた【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    息子(妻の連れ子)は、ほとんど毎晩のように私と妻のSEXを覗きに来るようになりました。
    そろそろ頃合いだと思った私は、先日、SEXの後に疲れて熟睡している妻を寝室に残して息子の部屋に向かいました。
    息子は部屋に入ってきた私に驚いたようでした。
    きっと覗いていた事を叱られると思ったのでしょう。
    身体を硬くして俯いている息子に、私は声をかけました。
    「SEXに興味があるのか?そうだよな。でも、中学生のお前にはまだ早すぎるな。もし友達の女の子とHして赤ちゃんでもできたら大変な事になるだろう。分かるよな?」
    思いがけず優しく言葉をかけられた息子は、驚きながらもほっとした様子でした。
    「ごめんなさい。もう覗かないから・・・」
    そう言う息子に理解ある父親を演じながら、私はついに息子をあの計画に誘いました。
    「そうは言っても、興味はあるだろ?お前くらいの年頃なら"Hしたい"って気持ちはあって当然だしな・・・うん・・・そうだな・・・お前、ここからの話は母さんには内緒だぞ。約束出来るか?」
    「え?何?どういう事?」
    「いいから、約束出来るか?どうなんだ」
    息子は突然話の雰囲気が変わって戸惑っていましたが、私の勢いに押されて返事をしました。 【妻に目隠しをした状態で、連れ子の息子に手招きした【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    小学生の時からジーンズを穿いた女の子のお尻が大好きだった俺だけど、高1の時メチャメチャ好みの子を見つけた。
    顔は堀北真希を日焼けさせて髪を伸ばして気が強そうにした感じ。
    細身なのに、スカート穿いてても妙に目立つくらい大きいお尻が物凄くいい。
    何度もあの尻を好き放題を撫で回し揉みしだきたいと思った。
    狭いところをすれ違う時なんかはどさくさに紛れて手のひらを押し付けて撫でる事も出来たし、席が前の方の彼女は時々お尻を突き出したりもしている。
    授業なんて聞かずにずっと眺めてた。
    俺が優(彼女の名前)とある程度仲良くなると、お尻に接触出来る機会も増えた。
    体育の時なんか特にやばい。
    お尻が大きいのでジャージがぴちぴちになって形が丸分かりだし、水泳の授業にいたっては体のラインが浮き出てしまい、細めのウエスト辺りから腰と丸みを帯びたお尻がとてもよく分かる。
    こんなお尻ばかり追いかけている俺だったが、優とはよく話すようになり、いつのまにやらお互いの家に遊びに行くくらいの仲になっていた。
    そしてある日の事、優が休みの日に俺の家に遊びに来た。
    その日は俺の親両方とも仕事で家にいなかったが、結構よくある事なのでエロい妄想もなく優を招き入れた。
    俺達の遊びは大体ゲームで、お互いアクションが大好きだったので結構真剣にやっていた。 【堀北真希に似てる子と、負けたら何でも言う事を聞くっていう勝負をした【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    昨日すぐに会える女を探そうと、いつも使ってる出会い系を見てみました。
    パチンコで5万勝ったので、少し気分が大きくなってたんだと思います。
    いつも以上に念入りに探して募集も掛け、ある人妻にメールを送ってみました。
    『目とかは隠していいから、ある程度分かる写メを送ってくれませんか?』
    と。
    しばらくメールの返信が無かったから、写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです。
    他の子を探そうかと思っていた頃、やっと返信がありました。
    「写メはダメなので・・・」
    という内容かと思ったら、ちゃんと写メを送ってきてくれていました。
    本文には
    『寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました』
    と可愛い内容も。
    写メを見てみると、い~じゃ~ん!と思いました。 【援交が初めてという、巨乳のヤンキーちっくな若妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    あいおんさん(30代)からの投稿
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    「まだネット規制が緩かった時にネットで知り合った高校中退の17歳の娘と」の後日談です。
    前回の別れ際に次の会う日を約束したが、その日になった。
    また前回と同じ駅前の大きな公園で待ち合わせて、食事に行った。
    今回は待ち合わせ時間も早かったため、ホテルの宿泊時間までだいぶ時間もあり、食事の後にゲームセンターで遊ぶ事にした。
    色々と遊びながら話していると、当然セックスなどの話にもなる。(真由と知り合ったのはエロチャットです)
    そのうち、真由が言った。
    「ゲームで勝ったら、負けた人に命令出来るって面白そうじゃないですか?」
    俺は一気にエロい命令が頭を駆け巡った。
    「いいね」
    と俺は返事をしてゲーム選びが始まった。
    確かカーレースのゲームだったと思うが、結果は俺の勝利。
    「では命令、俺の3つの命令に従いなさい」
    俺はガキのような命令をした。 【ゲームで勝ったから17歳のセフレに対して3つの命令権を得た【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    アナニー極め過ぎて悟り開いたら人生詰んだ・・・。
    ◯現スペック
    年齢:29歳。
    顔:フツメン~ブサメン。
    体型:普通。
    順を追って説明していこうと思う。
    特にオチも無いんで、興味がある奴だけ読んでくれ。
    まず高校の頃、俺は超優等生キャラだった。
    部活では部長を務め、成績も上位クラス。
    一時期は生徒会役員も務めていたが、秘かに2日に1回はオナニーをこなす初級オナニストでもあった。
    そんな俺が実家から遥か彼方九州の大学の理系に進む事になった。
    念願の1人暮らし、やる事と言えば・・・そうオナニーである。
    今までの親の動きにビクビクしながらの隠れオナニーではない。 【アナニーを極めていつでも絶頂にイケるようになったけど人生が終わった【エッチ体験談】】の続きを読む

    4年前、コスプレイベントで出会った2歳年下の子にコスプレエッチで筆下ろしされたよ。
    (ちなみにコスはガンダム種死のネオとステラ)
    では、出会いの所から。
    コスイベに俺は友達と一緒に参加し、友達は午後から用事があるという事で14時に別れました。
    俺1人でコスイベ会場を歩いていると背後から、
    「ネオ~」
    という声と共に、ステラのコスプレをした娘(Sさん)が迫ってきて抱きついてきました。
    抱きつかれる経験のない俺はその場でフリーズ。
    更に背中に当たる胸の膨らみに更に俺の思考回路はショート寸前。
    S「ステラ…ネオと写真撮りたい」
    となりきってお誘いしてきます。
    (わざとらしく胸を当ててきて、俺は震えた声で了承しました)
    S「何で震えてるの?」
    (キャラがいきなり代わり笑いながら)
    俺「いきなりの事だったので。写真撮りましょうか…」 【コスプレイベントで知り合ったヤリマンに筆下ろしされた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/田中さん(20代)からの投稿
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    何年か前のことだけど、俺が派遣切りにあって都内某所を転々とするネット難民生活をしていた頃のことだ。
    不況の波が押し寄せて、派遣社員仲間の中で契約継続が危ぶまれるとの噂が広まってから、無職になるまでそれほど時間は掛からなかった。
    不当解雇だとゴネて派遣先にしがみつこうとした奴らもいたけれど、結果的には早めの決断をして次の仕事を探したやつらは何と新しい職にありついたが、俺みたいに自分では何もせずに、ゴネている奴らのおこぼれに与れないか様子見をしていた奴らとゴネていた奴らはみんな仕事にあぶれてしまった。
    直ぐに家賃を滞納するようになって、気がついたら住むところを失って、その日暮らしで狭いネカフェに転がり込んで身体の節々に痛みを感じて目を覚ます毎日になっていた。
    派遣先にはパートのおばちゃんや派遣で働いている女達が何人もいて、よくつまみ食いをさせてもらっていた。
    金が貯まることはなかったが、それなりに楽しく過ごせていた。
    おばちゃんと言ったって結構綺麗な人もいるのだが、俺が狙うのはいつも中の上。
    帰りに一緒になったときに一緒に飯を食いに行って、何度か一緒に飲んだ後、悩みを打ち明けるふりをして甘えてみると結構慰めてもらえた。
    俺が筆下ろしをしてもらったのもそんなおばちゃんの一人で、今から考えるとおばちゃんと呼ぶにはかなり失礼なのでお姉さんと呼んでおくが、当時二十歳になったばかりの俺にとって三十過ぎの女性は皆おばちゃんだった。
    お姉さんは、幸子さんといった。
    居酒屋の片隅で並んで飲んでいるうちに酔っ払ってきた幸子さんは俺の肩に触ってきたり太ももの上に手を置いてきたりして、今から思うとかなり露骨で積極的だったと思う。
    「それで・・・、田中くんは彼女いるの?」
    「そんな人いませんよ」 【人妻から教えてもらったテクをネカフェの爆乳店員に無理やり使った【エッチ体験談】】の続きを読む

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