エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:純情

    夏蜜柑さん(20代)からの投稿
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    あたし(夏希)の容姿は黒髪のゆるふわボブ。薄い唇。
    大人っぽいと思います。
    親友(雪乃)の容姿は黒髪で、胸までの髪(毛先がふわふわしている)で目がぱっちり。
    可愛い。
    あたしには高校2年生の時に彼氏(亮圭)がいました。
    亮圭はスポーツが出来て、勉強も出来てノリがいいから女子から凄いモテました。
    あたしは一目惚れして、告白したらOKを貰いました。
    嬉しくて、親友の雪乃にも沢山話していました。
    雪乃は可愛くて男子から凄くモテて、あたしの自慢の親友でした。
    あたしの話を素直に聞いてくれるし、優しいし。
    でも、まさかこの雪乃がこんな女だったなんて思っていませんでした。
    この日は亮圭の誕生日で、あたしはサプライズをしようと亮圭の部屋に忍び込みました。
    そして、クラッカーを片手に押し入れに隠れていました。 【彼氏の誕生日に親友に彼を奪われた【エッチ体験談】】の続きを読む

    名前:りこ
    年齢:23
    職業:美容関係
    スタイル:細いのにオパーイある。
    性格:おっとり
    属性:ノーマル!?

    事前情報はあまりなかったですw
    出たとこ勝負でしたw
    ってか、
    ドタキャンされるんだろうなーって予想してましたw

    今までにネットで知り合ってアポしてからドタキャンなんて腐るほどくらってきたんだぜw

    りこちゃんはあんまりマメな子じゃなかったからね・・・・ 【細いのにオパーイのリコちゃん【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が童貞を奉げたは近所の携帯屋の姉ちゃんだった
    高校に入り初めて携帯の契約をしに意気揚々と携帯屋へ行った

    俺 「ドコモ?携帯欲しいんですけど」
    望月「はい、機種とかは決まってます?」
    俺 「え?(゜Д゜≡゜Д゜)?」
    望月「色々ありますよ、・・・」

    そんなに種類はなかったけど
    機種の説明を丁寧にしてくれた
    俺は悩んだあげく、一つの携帯を決めた

    俺 「このP201で」
    望月「P201ですね、私も同じです('∇')」
    望月「ではですね手続きの書類のご記入を」 【携帯ショップ【エッチ体験談】】の続きを読む

    お互い20歳過ぎて初彼初彼女、キスもセックスも初めて同士だった。
    そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、
    思い出になるように旅行を兼ねようということになった。
    場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。
    部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、
    顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。
    そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww
    荷物を置いて、ソファに二人で座る。
    今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が
    見られなかった。窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。
    彼も照れながら、手をつないできたので、肩にもたれかかってキスした。
    抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。
    キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、お互いクールダウンとのことで
    しばしアメニティなどを物色。彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない
    広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。大の字になったり芋虫になったりしてると、 【初めて同士のエッチ旅行【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕の攻略法を書いてみます。
    皆さんの参考になるかわかりませんが、良かったら利用してください。
    ちなみに僕は結構この方法を利用してますが、約80%の成功率です。
    ミクシーでも2人会いましたが、基本は仕事関係で知り合った
    普通の主婦が多いです。
    まず、アポイントを取ります。
    他府県の女性の場合は理由が付きやすくアポイントが取りやすいので
    成功率が高いと思います。
    僕が思うには、女性の心理は自分にはその気が無かったのに
    そんなシチュエーションになってしまったと思わせてあげることが
    必要だと考えています。
    そのため、ただ飲みに行こうと言うより、
    例えば「出張でそっちに行くんだけど、
    夜1人なので良かったら食事に付き合ってもらえませんか?」
    と軽くお誘いしています。 【【人妻】僕の人妻攻略法】の続きを読む

    妹に欲情すんなんてバカじゃねぇの?
    と、今までの俺はそう思ってた。
    どっかのエチネタスレで妹ネタとか見ると
    そういうレスをした事があったっす・・・
    そんな俺が、初めて妹で勃起してしまった(;´Д`)
    orz...しかも妹にもバレバレで
    今までの妹の印象は、口が悪くて生意気で可愛いとこなんて一つも無く
    便所や風呂は長いわ、人の洗濯物のシャツを鼻をつまんで
    「あにぃ、私の洗濯物のとこにこんなの入れるなよな!」とか悪態ついて
    喧嘩とかもしょっちゅうしてました。
    そんな妹にも色々あって・・・
    男性恐怖症?みたいなのなんですが
    俺やおやじとか親戚とかには平気みたいです。
    実は妹は小学4年くらいの時に、中学生にいたずらされた事が
    あるんです。 【妹に勃起してしまった【鬱】【エッチ体験談】】の続きを読む

    【ここではまだそんなにエロくはないですよ(笑)】
    オレが23歳のころの話。
    1人暮らしをしていたオレはそのころまぁまぁの物件に住んでて、7階建ての7階で、角の部屋に住んでた為、その横にある大きめのバルコニー(部屋よりでかいw)をほぼ独占して使ってた。
    けっこう夜景とかも綺麗で、女呼んだ時とかはそこに簡易のベンチ出してあってイチャイチャしたりとかで便利だったんだ。
    んである晩、窓を開けて寝てたら、時間は大体午前1時ころ、バルコニーの方に人気があるのを感じた、ベンチは雨ざらしだからすこし音が出るんだよね。
    そこは共用のスペースとはいえ、ほぼ自分のものとして使ってたから、近所の人かな?と思いベランダから覗いてみると、どうも女性が一人でベンチにいるっぽい。
    なんだか気になり、飲み物持ってバルコニーに出てみたら、やっぱ女性がひとりベンチに居た。
    「こんばんわ~、あ、お隣の方ですか?」と声をかけると、ちょっとびっくりしたようで、こちらを振り返った。
    その時気付いたのだけど、女性と呼ぶにはちょっと若すぎる、どう見ても中学~高校生くらいの「女の子」なのに気付いた。
    うちのマンションは1人暮らし用の部屋ばかりで家族住まいの人はいないはずなので、これはと思い、「あれ?ここのマンションの子?」って聞くと
    「・・・えっと、違います、スイマセン」と言い、カバン持って立ち去ろうとしたので、「あ、いいんだよ、ここ共用のスペースだから。ほんとは住人用だけど黙ってればバレないから」と言うと「あ、、ありがとうございます」と言って少し表情が和らいだ。
    長いベンチだったので少し離れて座り「眠れないときここで、ね」と持ってた飲み物をすすった。
    程なく、となりから「きゅるる」ってお腹なる音が。
    「もしやお腹すいてる?」って聞くと顔赤くしてこくんって頷いた。
    遅いかもだけどその辺で(あ、もしや家出少女?)って思い、「なんかあったかな、部屋そこなんだよね、う~ん、あ、酒飲む時用のお菓子くらいしかないけど食べる?」って聞くと、嬉しそうな顔して「いいんですか?」って言ってきたけどその間もたまにお腹の音は聞こえてたので(笑) 【ペットの面倒は最後まで・・・1【エッチ体験談】】の続きを読む

    友達(20)の彼女(20)が車で正面衝突しました。
    相手も自分も軽自動車だったんだけど、スピード出てたらしく、彼女は意識不明の重態。
    友達はは彼女の家族の知らせを聞いてすぐに病院へ駆けつけた。
    頭を強く打ち付けたみたいで、とりあえず緊急手術。
    命はとりあえず取り留めたものの、手術後、医者が家族とその友達に
    「脊髄がひどく傷ついているようです。半身不随になる可能性が。覚悟してください」
    というようなこと言ったそうな。
    数日後意識を取り戻した彼女。
    しかし彼女の腰から下は動かそうとしても動かなかった。
    友達は彼女にかなり惚れ込んでいて、彼女が下半身動かなくても付き合いを続けていくつもりだったんよ。
    「もうセックスできねえなぁ・・・ははは」
    がこの頃の友達の口癖だった。
    (ちなみになんとこのカップルまだセックス経験なし)
    彼女は何度も友達に泣いて謝ったみたい。
    「ごめんなさい。でもお願い、まだ別れないで。今別れられたら死んじゃう」 【事故で半身不随になった友達の彼女【エッチ体験談】】の続きを読む

    激しく抵抗する女…。それでも強引に襲いかかる男…、それが知り合いの男性なら、抵抗続ける女性もついには性本能が勝って変身して男性にからだを与えていく。あの時、俺も渡辺マサコさんに抵抗されても襲いかかるべきだったのか…。
    過ぎ去ったあの日、夜明から降りだした雪は、街でも20センチは積もっていた。前日は出産直前の妻にあって安産を祈願し、その日は、市役所会議室で開催した人勧給与改定の地区説明会で集まった関係者に二時間説明し、終わって関係職員と夕食を共にする。その後、日頃から親しくしていた渡辺マサコさん宅に立ち寄って、一緒にいた竹内君と再び飲みはじめ、酔いつぶれてそこに泊まる。
    渡辺マサコさんは戦争未亡人だった。
    昭和十九年秋、ご主人が出征する直前に結婚し、すぐに子供を授かったが、
    ご主人は南方戦線で戦死し帰らぬ人となった。その時、奥さんはまだ十八歳だった。
    それから奥さんは、たばこ屋を開店しながら女一人で子供を育て、
    その子も、春には高校を卒業して警察官になっていた。
    酒に酔っていた俺はそのまま炬燵に潜って眠っていた。
    真夜中だった。目が覚め、見ると奥さんは炬燵の向こう側で眠っていた。
    そんな寝姿を見て俺は奥さんを女として意識しはじめ、変な気持ちになっていった。
    当時奥さんは女盛りの三十六歳だったと思う。
    その時俺は二十九歳、結婚して三年目、妻は出産直前で実家に行って俺は単身だった。
    妻の肌に触れられない男の欲望が頭をもだげていった。
    そんな時、奥さんは未亡人だから男が欲しいのだろうと思っていたし、
    奥さんの寝姿に手を差しのべてみたいという男の性欲が騒いだ。 【拒まれて【エッチ体験談】】の続きを読む

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