エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:純情

    今やってる習い事のバトントワリング。
    これであった萌えた体験談。最初はダッフィーと一緒に練習後に遊んでたんだ。するとだんだんと女の子の方から近づいて来てくれた。僕は子供好きだしもちろん嬉しい。
    僕を見かけると超絶に笑顔になり可愛い。そして今日の練習。
    後ろから「キャー!」という子供特有の甲高い声。
    何かと思って振り向くと、急に抱きついて来た。本人は何とも思ってないけど、かなりはずかしい。みんな見てるし。それからも手を繋いで来たり、しゃべったり、いろいろして帰宅の時間。ちょっと待っててねと言われ、出口で待つと、はいっと飴ちゃんをくれた。お母さん苦笑いだけど…。少し舌足らずなところとかも可愛い。
    僕の名前はゆうき。
    そのことを、「ゆうちくん?」って聞いて来たり。いつか萌え死にするわ。
    ちなみに僕中3。

    嫁の麻衣とは結婚して二年経ち、最近はそろそろ子供を作ろうと話しをしていた。麻衣とは、付き合い始める時にものすごく苦労をしたので、最近のラブラブな毎日が本当に夢のように思える。麻衣と知り合ったのは、大学のサークルでだった。一目見た時から好きになり、とにかく付きまとうというか、いつもそばにいるようにした。でも、全然僕の気持ちは通じず、逆に麻衣が僕に、先輩との恋のことを相談してくる始末だった……。
    麻衣は、同じサークルの二つ上の先輩に恋をしていて、友達として僕に相談をかけてくるという、僕にとっては辛い日々だった。
    でも相談を聞くという名目で、よく二人でお茶や食事が出来たので、辛い中にも幸せな部分もあった。でも気弱な僕は、麻衣の相談に真剣に答えてアドバイスをしたり、励ましたり、頑張れと応援したりしていた。そのせいかどうかはわからないが、結局麻衣は無事に先輩と付き合うようになってしまって、僕と過ごす時間もなくなっていった。
    ラブラブな二人を見て、サークルを辞めようと思うこともあったが、それでも麻衣子のそばにいたくて、辛い思いをしながら辞めずにいた。1年半くらいの苦しい日々だったが、先輩が卒業とともにアメリカに行くことになり、結局麻衣は捨てられた。先輩がアメリカに行く理由も、麻衣が捨てられた理由もわからなかったが、僕は正直にチャンスだと思った。そして、失恋にひどく傷ついて、笑顔がなくなってしまった麻衣に、とにかく明るく優しく付きまとった。
    僕が必死になっても、麻衣は落ち込んだままで、一年近くそんな日々が続いた。一年経ち、僕が思いきって告白をしたとき、麻衣は悲しそうに笑って、
    『ありがとう……。本当に嬉しけど、ごめんね、どうしても忘れられないよ……』
    と、断った。でも僕は、もう後悔したくないと思っていたので、その後も同じように麻衣に付きまとい、何度も何度も告白をした。
    そして、僕の熱意というか、しつこさに負けたのか、
    『うん……、でも私、ずっとあの人のこと忘れられないと思う……。それでもいいの? あっくんのこと、この先どれだけ好きになっても、ずっと二番だよ?』
    と、泣きながら言ってくれた。
    「それでもいい! どれだけ時間がかかっても、絶対に忘れさせるから! 絶対に俺が一番になるから!」
    僕の人生で、一番真剣に、一番熱くなった瞬間だったと思う。麻衣は、さらに泣きながら、号泣に近い感じで泣きながら、
    『よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう』
    と言ってくれた。こんな感じで始まった付き合いだったけど、僕は幸せだった。好きな女の子と手を繋いで歩くだけで、こんなにも世界が違って見えるものなんだと、初めて知ることが出来た。ただ、僕と一緒にいて、楽しそうにしていたと思ったら、急に落ち込んだりする麻衣を見て、先輩の影はずっと付きまとっているようだった。でも、それも半年、一年と過ぎ、二年を数える頃にはすっかり消えていた。心の中までは覗けないが、表面上はすっかりと先輩のことを忘れたようだった。
    そして、仕事も順調で、色々な意味でやっていけると判断して、プロポーズした。『はい! よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう、愛してます』 【二番でも良いと言って結婚した嫁と【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は高○2年生の○7歳。
    いつも通学のために都内の○○線に乗り換えなしで満員電車に約40分ほど揺られている。
    たまに通勤ラッシュと重なって身動きができなくなることもあるくらいに満員なのだ。
    今日も学校へ向かうためすし詰め状態の電車に乗る。
    乗った車両がサラリーマンばっかり・・・。
    胸が大きい方なので男性の前立つと押し当ててしまうのであまり男性のそばには立ちたくなかった。
    「あっ、」
    お尻を撫でている感触がする。
    これだけ混んでいると痴漢も多いがお尻を触って満足して手を引くから今回も相手が飽きるまでじっとして耐えた。
    「え!?」
    なんと、痴漢の手が一瞬離れたと思ったらスカートをめくってクロッチ部分へと伸びてきた。
    「ぁ、あの・・・」
    声が震えて出ているのか出ていないのかわからない。怖い。
    そうこうしているうちに痴漢は下着の中へと侵入してきた。
    そこで初めて気付いた、わたし、濡れてる・・・。 【通学途中の満員電車で痴漢に公衆トイレにされました・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    この前初めてスワッピングしちゃいました。
    親友のヒロコに「私のセフレはチンボが大きくて気持ちいいよ」って話したら、味見したいって言うんで、仕方ないからお互いのセフレ交換しようってことになって。それで4人でホテルに行ってものすごく燃えちゃいました。
    自分がオマンコしてるの見られたり、親友がオマンコしてるの見たりするのって、すごい快感でした。
    私は最初はヒロコのセフレのジュンくんとオマンコしました。
    チンボの大きさはまあまあでしたが、私がいく前に自分だけいっちゃって、私のお腹に精液を発射しちゃいました。
    ジュンくんは「ヒトミちゃんのオマンコとっても締まりがいいよ」って誉めてたけど、私の方はいけなかったので欲求不満気味でした。隣ではヒロコが私のセフレのトシくんに激しくやられてました。
    ヒトミのオマンコにトシくんの立派なチンボが出たり入ったりしてるのが見えました。
    とってもいやらしい光景だったので、私のオマンコもまたヌレヌレになってきました。
    我慢できなくなってジュンくんのチンボ握ったら、ジュンくんもまた勃起してました。
    ジュンくんに「入れて」って言ったら、オマンコの中にチンボを突き刺してきました。
    今度はジュンくんも頑張って、たくさん腰を動かしてきたので気持ちよかったです。そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。
    裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。
     
    チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
    だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。 【初めてスワッピングしちゃいました【エッチ体験談】】の続きを読む

    「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
    「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
    「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
    俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
    おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
    そして、チンコを突き入れてた。
    「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
    俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
    妹の処女マンコは血だらけだった。
    やっと俺のものになった!!
    「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
    「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
    最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
    「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
    満足感で満たされた。と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。 【夢の中で妹の処女を奪って犯して・・・それが現実になってしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    あたしが十歳ころのことでした。
    小学校の生徒数が多くなりすぎて、分割化が盛んに行われたころのことです。
    今からでは考えられないでしょうが、一学年が十クラス以上なんてザラでしたよ。
    あたしの家のすぐそばの田んぼがつぶされて、学校につくりかえられました。
    それまで、三、四キロメートルも遠い小学校に通っていましたので、とても嬉しく、あたしも友達も出来上がるのが待ち遠しかったんです。
    実は、五、六年生だけは、新しい小学校ができても、元の小学校に卒業式まで通って中学に上がることになっていました。
    (現六年生は竣工に間に合わなく卒業を迎え、新六年生となる当時の五年生だけがそのまま元の小学校に通うのよ)
    あたし、四年生だったんでギリギリセーフだったの。あたし、楽しみなもんだから、学校ができる工事現場に足しげく通って、その様子を眺めていたわ。
    ダンプカーがひっきりなしに土砂を運んできて、田んぼがみるみる埋まっていって、鉄筋の杭打ちが始まるの。工事現場の休憩時間に、おじさんたちと仲良くなって、遊んでもらったりしたよ。
    ずいぶん遠くから来たダンプの運転手さんがいて、とても優しかった。
    たしか、みんなから、ヤノさんと呼ばれてた。ある日の夕方、ヤノさんが一人で、緑のダンプカーを洗車していた。
    ガーっとダンプの後ろを上げると、水がざばーっと勢いよく流れ落ちてきた。
    あたしは飽きずに眺めていたよ。
    「なおちゃん。一人か」
    ヤノさんには、「なおちゃん」と呼ばれる仲だった。 【なおぼんとヤノさん【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の好きな○お兄ちゃんにいつも勉強見てもらったり遊んでもらってました。でもわたしも大学生になったのでその関係が少しずつくずれていくようになりました。
    私はある火曜日にお兄ちゃんに連絡して家に遊びに行くことにしました。(お兄ちゃんと言っても2つ上のご近所の昔からお世話になってる人のことです。)兄「はれて大学生やな」
    私「お兄ちゃんの大学と一緒なんだよー。」
    兄「そうやな。学校であったらよろしくな。」
    私「?学校だけ?」
    兄「だってお前もそろそろ彼氏とか作るだろ?そんなに可愛いいんだから。まず高校のときに付き合ってないこと事態がおかしいぞ。」
    私「(しょうがないでしょ?お兄ちゃんのことが好きになってたんだから)お兄ちゃんも大学はいってから付き合ってないやん?」
    兄「俺?俺は今を楽しみたい人やから遊んでバイトして寝てみたいな?まぁ、好きな人できたら付き合うかもしれんけど」
    私「年上じゃないとダメなんだよね?年下じゃダメ?」
    兄「年上のほうが好きってだけで、年下でも問題ない子ならOKやで!タメわなんか無理やけど(笑)」
    私「どんな子ならいいの?」
    兄「どうした?そんなこと聞いて、お前は昔からほんと変わらんな!」
    私「なにが?」
    兄「少し天然なとことか、どんどん大人ぽくなって・・」
    私「へ?」 【私の初めてがお兄ちゃんでよかった♪【エッチ体験談】】の続きを読む

    ある中核都市に住む私と妻、子供二人と離れに同居の親。
    今年4月に起こった妻ユリの衝撃的なお話です。ほぼ実話ですが登場人物は仮名にしてあります。現在私は45歳、ユリは41歳、157㎝、43㌔、Cカップのスレンダーな体型をいまでも維持しています。私が言うのもおかしいですが、お尻から足首にかけての引き締まった脚線美は毎日見ても飽きません。私好みのスリットの入ったタイトスカートにガーターを着ければエロ丸出しです。普段は堅い職業の為、あまり化粧せず長い黒髪を結んで出かけますが、夜、お出かけの時はバチッと化粧し洋服にも気を使い昼の顔とは別人になります。 これは私が「結婚しても子供産んでも女を忘れてはいけない」と口癖のように言い続けたこともありますが、ユリ自身が持っていた資質が大きいように思います。
    ユリは飲み会ではお酒が好きで社交家だからか、人妻にもかかわらず必ずと言っていい程アフターを誘われます。たまには火遊びもいいよ!って後押ししますが、貴方が一緒だから安心して楽しめるのよ!と言うばかり。
    何かエッチな事でも起こらないかな~と余裕で待つことも出来た訳です。今年1月の新年会から帰ったユリが珍しく高揚してべッドに入って来ました。
    「うふっ! また誘われたわよ!」
    「本当か! 誰に! ユリはしたいのか?」
    「そんなに慌てないの! 前にも言ったでしょう! 議員の権藤さん!」権藤・・思い出した。40代初めの市議会議員で私自身会ったことはないが、ユリが2次会へ何回か誘われたことは聞いていた。その時は何とも思ってはいなかったが今回は様子が少し違う。
    「どんな風に誘われたんだ?」
    「なんか今日は強引だった! 私が曖昧な応対をしていたら私の隣に座ってちょっとだけ太股を触られたの! ガーター着けてるのばれたみたい!」
    「それから・・・」
    「私のこと!凄く褒め契って手まで握られたわ! 貴方!いつも言ってたでしょう! 口説かれて抱かれてみろ!と   私、あの大きな身体に犯されているところ! 想像しちゃった!」知り合いが周りにいたため無事帰って来たが、その夜激しいものになったのはいうまでもない。
    私は知人に頼んでそれとなく権藤のことを調べてもらった。 柔道の国体にまで出た経験があり、とにかく身体がでかく強面の反面、支持者には面倒見のよく仕事も出来るらしい。
    知人は声を潜めて「しかし、女遊びが派手らしい! 愛人もいるようだ! それとアソコが凄いらしい!奥さんにも何度かバレたようだが、奥さんもアソコから離れられないとの噂だ!」聞きながら、どす黒い渦が私の下半身から沸き起こるのを覚えていた。逞しく噂までになるイチモツを持つ男!権藤と白く透けるような肌を持つスレンダーなユリとの絡みを妄想しては実際は何事もなく2ヶ月過ぎた頃、ユリからの一言が大きく状況を変えることとなった。「ねぇ~ あなた! 来月の移動の謝恩会に権藤さんも来るみたいよ!」
    「うっ! ご 権藤が・・・」
    私は以前の妄想が一気に甦ってきた。ユリに気ずかれないように冷静に 【妻と市会議員【エッチ体験談】】の続きを読む

      妻は私より3歳年下の31歳の女医です。
    男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。
    私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を
    私が行きつけの居酒屋で親しくなった55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。当然、貸与妻になるように話をした当初は、怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、
    根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、
    妻はA氏とお見合いをしました。22歳年上のA氏は上手に妻と接してくれて、
    それからたびたび妻はショッピングや食事等のデートをしていましたが、
    私の赴任日が近くなったある日、普段よりもずいぶん妻が帰って来た翌日に
    妻が「A氏の奥さんになります」と言いました。
    2人は肉体の関係持ったと恥ずかしそうに照れながら下を向いたままで妻は言いました。
    私が単身赴任して5ヶ月が過ぎました。
    夫婦としては一緒に住むことは当然のことですが、
    夫婦となった妻は、自宅の掃除等以外の日はA氏のマンションで過ごしているようです。
    妻とは、メールや電話で毎日のように連絡し合っていますが、
    旦那様(A氏)という言葉がたびたび妻のメールや電話で出てくるようになりました。 【貸与妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    私「お兄ちゃんはいつまでも居てくれるの?」
    兄「父さんの命令やし少しの間はこっちにいるよ!」
    妹1「お兄ちゃん♪」
    兄「久しぶりやな!」
    妹2「何でもっと帰ってきてくれなかったの?」
    兄「遠いからしょうがないやろ?」
    妹1「ぎゅっ」
    兄「どうした?」私が中学になるまでお兄ちゃんが義理のお兄ちゃんだと知りませんでした。私が小学生の時のことを書きます。
    当時小4だった私はお兄ちゃんは何で年離れてるんだろうと思ってました
    その時妹3,2年生と4人で暮らしてました。両親は昔っからすごく忙しくて全然かまってもらえなくて、お兄ちゃんが帰って来た理由も親と別居するからでした。家の事は昔っから仕込まれていたので大丈夫でしたがいろいろと不安もあったのでお兄ちゃんが帰ってきました。妹たちもお兄ちゃんが好きでずっと取り合いもしてました。
    兄「帰って来ていきなりで悪いけど少し部屋行って寝るわ」
    妹2「お兄ちゃんの部屋妹1が使ってるからないよ?」
    兄「へ?そうなん?じゃあ畳の部屋で寝て来るから起こしてくれん?」
    私「いいよ!じゃあ晩御飯の用意しとくね♪」
    兄「私が作ってくれるや♪楽しみにしとくわ」 【ズルい【エッチ体験談】】の続きを読む

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