エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:箱入り娘

    名無しさんからの投稿
    ----
    俺と嫁の新婚初夜ストーリー。
    完全ノンフィクション=事実です。
    俺は、システム機器のメンテナンスをするカスタマーエンジニア。
    嫁は、俺が担当するお客様に勤めていた。歳は1つ下になる。
    嫁が勤める会社はとても使用頻度が多く、毎週火曜日にメンテナンスに行っていた。
    嫁の存在はだいぶ前から知ってはいたが、特に会話するような接点はなかった。
    ある時、お客様の人事異動でオペレーターが交代することになった。
    俺はシステムの操作説明をするために、お客様の新担当者に挨拶と説明に回ったんだがその中に嫁がいた。
    その時に初めて嫁と間近で話をした。
    とびっきりの美人ではないが、コケティッシュで色っぽい顔立ち。
    ちょっとメイクが濃かったかな。
    ワンピース型で身体のラインが出やすい制服だったので、大きなバストと張りのあるヒップが印象的だった。
    メイクの仕方が俺の好みではなかったが、メイクをちょっと変えれば、かなり映える顔立ちになるだろう。 【結婚するまでヤラせてくれなかった嫁との新婚初夜の話【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
    ----
    俺をバカにした男の彼女を焦らして虐めてたエッチな体験談。
    職場で俺の事をバカにしてるクソ野郎の彼女を毎日の様に犯してる。
    昨日ついに中出しして、今も興奮が冷めないから彼女との初エッチについて投下。
    俺は26歳の178cm90kgとちょっとデブで、同期の黒縁メガネに小馬鹿にされている。
    仕事自体は俺の方が出来るし給与も若干だが高いのだが、黒縁はイケメンというわけではないが立ち居振る舞いがスマートで、同期の連中や女性社員からは圧倒的に人気がある。(もてている、というわけではないけど)
    黒縁は同期会に俺を呼ばなかったり、人前で聞こえよがしに罵倒してきたり、俺の営業成果を横取りしようとしたりと、とにかく俺の事を嫌っている。
    そんな男がベタ惚れしている女を犯しまくるのは本当に溜飲が下がる。
    女の名前を仮に由里にしよう。21歳、平成生まれの女子大4年生だ。
    コネでほぼ就職が決まっていて、最近は毎日のように俺の家にくる。
    161cm、細身・色白のDカップで、読モ系の整った顔立ちでお嬢様育ち。
    黒縁がベタ惚れしてる女ときては興奮しないわけがない。
    知り合ったのは、某SNSのスカイプ関係のコミュニティだった。
    俺はブサイクな半分おっさんだが有名声優にそっくりらしく、声だけはよく褒められる。 【職場で俺を馬鹿にしてくる男の彼女を寝取ってやった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
    ----
    これは私が高校2年生の時のお話です。
    この年の冬、従妹(当時中学3年生)が3日間だけ私の家に滞在する事になりました。
    理由は高校受験のためです。
    都内にある某有名私立高校を志望していたのですが、彼女の家からだと始発に乗らないと試験開始時間に間に合わないのです。
    私の家からだと30~40分もあれば行けるという事で、ウチに泊まる事になりました。
    でも、始発に乗らないと遅刻するような遠方の学校に合格しても、通うのが凄く大変です。
    私だったら、そんな高校は受験しません。
    ただ彼女は、どうしてもその学校に行きたかったそうです。
    まぁその辺の事情は置いておきます。
    従妹(仮に名前を"春菜"とします)とは年に1回くらいのペースで会っていました。
    ただ去年は会っていなかったので、2年ぶりの再会です。
    母親から春菜が泊まりに来ると聞いた時は、
    「あー久しぶりだなぁ。少しは女の子らしくなったかな?」 【箱入り娘な従妹が受験のために我が家に3日間滞在することになった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
    ----
    以前、ウチの会社に派遣で来ていた時に知り合った娘だけど、もう契約は終了して今は自宅で家事手伝いをしている。
    顔は純名理沙に似ている。26歳だが、まさに箱入りお嬢様って感じ。
    たまに飲みに行ったり映画に行ったりする程度の関係は保っているが、こっちは既婚でコブ付。
    年齢も10歳以上離れているので、それ以上の関係は望めない。
    でも一応信頼されているので、相談に乗ってやったりしていた。
    今年の春、家族で某旅館に宿泊した時の事。
    男湯の内湯から、外にある露天風呂に行ってみた。
    最初は気付かなかったが、女湯との仕切りの岩と板塀の間に僅かな隙間があるのを発見。
    そこから女湯側を覗いてみると、湯船はほとんど見えないが、内湯から露天の出入り口と通路が見えるのを発見!
    これは使える!と思った俺は、ロビーに張ってあったポスターの日帰り入浴休憩コースのチラシをフロントで入手した。
    それによると、数千円で昼食と日帰り入浴が可能だという。
    家族旅行から帰ってから、慎重に計画を練る。
    彼女は俺を信頼してくれてはいるが、不倫関係など一切望んでいない事は明白だ。 【職場で知り合った箱入りのお嬢様のヌードを覗きみた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
    ----
    昨年秋に、京都のお嬢様学校の女の子3人と飲む機会があったんです。
    こっち側の男性陣も3人で、いい感じの雰囲気でした。
    その中で俺が狙ったのは、開始時からウーロンハイなどあまり強くない酒を飲んでいた、色白で髪が肩甲骨くらいまでの長さの女の子でした。
    友人2人はそれぞれもうターゲットを定めたようだったので、俺はその娘(以下A)に全力を尽くす事にしました。
    俺「Aちゃん、あんまりお酒飲めない?」
    A「あ・・・はい。私、こうやって皆で飲むって事もあまりした事なくて・・・」
    なるほど、免疫力の無い真性お嬢か。
    個人的には、こういうちょっと弱々しげな女の子は結構好み。
    俺は世間話の合間にさりげなく酒を勧める事に全神経を集中した。
    もう集中しすぎてろくにどういった駆け引きをしたのかは思い出せない。
    ただ気が付くと、Aの顔がうっすら赤くなってる。
    意志が弱くて勧められるがままだったのか、はたまた俺が絶妙な駆け引きをしたのかは定かではないが・・・。
    A「あぁ、なんか暑くらってきちゃいましたぁ~」 【京都のお嬢様学校の女の子を酔わせてそのままお持ち帰り【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
    ----
    私の20年ほど前の経験。
    相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。
    かなり短期で終わってしまったんだが、いつも「です」「ます」で喋る、まさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。
    彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。
    俺は彼女とは面識がなかったが、俺の友達が彼女をよく知っており、それで話をする事が出来た。
    何でも彼女の親父さんが退職し、リゾート地に引っ越すとかで、彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、一緒に行くのか1人で残るのかの選択を迫られていた。
    彼女は身長約165cm、サイズは上から85・60・90ぐらいで、物凄いグラマーだった。
    その上、目の遣りどころがないほどの爆乳。
    恐らくEからFカップぐらいだろうか。
    やはり裕福な家に生まれると食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。
    その日の彼女は夏の初めだった事もあり、薄水色にプリントの柄が涼しげなワンピースを着ており、身体の線はそれほど強調されてはいなかった。
    しかし、ちょっと気をつけてみれば彼女の肢体がいかに成熟しているかは隠せるはずもなかった。
    特に胸の辺りは、ワンピースがパッツンパッツンに張っているのが見て取れた。 【夕食会で知り合った副社長令嬢の娘がグラマーで爆乳だった【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の20年ほど前の経験。
    相手は日本で指折りの食品会社の副社長の娘でした。
    かなり短期で終わってしまったんだが、いつも「です」「ます」で喋る、まさに育ちの良いお金持ちのお嬢さんだった。
    彼女とは、俺の友人の夕食会で知り合った。
    俺は彼女とは面識がなかったが、俺の友達が彼女を良く知っており、それで話をする事が出来た。
    何でも、彼女の親父さんが退職してリゾート地に引っ越すとかで、彼女はまだ両親と一緒に暮らしていたので、一緒に行くのか1人で残るのかの選択を迫られていた。
    彼女は身長約165cm、サイズは上から、85、60、90ぐらいで物凄くグラマーだった。
    その上、目の遣りどころがないほどの爆乳。
    恐らくEからFカップぐらいだろうか。
    やはり裕福な家に生まれると食生活が恵まれているのか、とても発育がいいようだ。
    その日の彼女は夏の初めだった事もあり、薄水色にプリントの柄が涼しげなワンピースを着ており、身体の線はそれほど強調されてはいなかった。
    しかし、ちょっと気をつけてみれば、彼女の肢体がいかに成熟しているかは隠せるはずもなかった。
    特に胸の辺りはワンピースがパッツンパッツンに張っているのが見て取れた。
    彼女が姿勢を変えたり笑ったりする度に、その部分が悩ましく振動するのがよく見えた。
    俺は彼女に礼儀正しく挨拶をし、彼女がこの先どうするかを悩んでいる、という話を聞いてやった。 【グラマラスで爆乳だった某食品会社の副社長令嬢【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ