エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:童貞

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    投稿者:(≧∇≦) きゃ~ 2003/08/27 11:15:55(zRim.GXw)
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    俺が初めて経験したのは10歳の時でした。
    夏休み朝からあまりに暑いので、水風呂に入り部屋で裸で寝ていました。
    寝ていると少し騒がしいので、起きると二つ上の姉と姉の友達が俺の横にいました。
    裸で寝ていたので、慌てて隠そうとすると、みんなに腕を捕まれ!
    押さえつけられました。姉の友達がちんちんを触り始めると、はちきれそうなくらい
    勃起しました。
    そして、姉達が顔にまたがって、あそこを舐める様に強要されました。その後みんな
    にフェラされて、あまりの気持ち良さで、何かが出ました。
    初めての射精は、水のような物でした。
    そしてみんなの中に何度も挿入して出しました。
    それから毎日姉とその友達とエッチを繰り返し、姉とはエッチしなくなっても、姉の友達と 【初めて【エッチ体験談】】の続きを読む

     ゴールデンウイークの最後の日、自分の部屋のベッドで本を読んでいると姉貴が突然入ってきて、従姉の家へ遊びに行こうと誘われた。姉貴と同い年で同じ高校へ通っている従姉はすぐ近くに住んでいた。
     従姉の家へ行くと、従姉のほかに会ったことのないお姉さんが4人いて、姉貴が俺を連れてくるのを待っていたようだった。
     空いていた従姉のベッドに腰掛けるといきなり従姉と初めて会ったお姉さんに押し倒された。気がつくとあっという間にパンツ一枚にされていた。割と小柄だった俺の上にかなり大柄な従姉がのしかかると俺は身動きがとれなかった。
     その間に誰かが俺のパンツをスルリと脱がした。
     姉貴の同級生でミサが「目をつぶってて。気持ちいいことするんだから。」と俺に言うと、俺のチンチンを握ってゆっくりしごき始めた。みんなの話から、姉貴の同級生のうちまだ処女の2人にチンチンを見せるのが目的らしいことがわかった。
     男兄弟がオナニーするのを毎日のように見てるというミサは手つきがよくて、俺はあっという間にボッキしそのまま発射してしまった。
     姉貴も従姉もニヤニヤしながらみているだけだった。
     そばにあったティッシュで精液をぬぐうとミサは処女だという2人に「どう?すごいでしょ?」
     2人も驚いた様子で、「すごーい。でもあんなに大きくなったのがマンコに入るんだ?」と不思議そうな顔をしてた。
     ミサは「楽勝だよ、このぐらい」と言うと、また右手で俺のチンチンをしごき始めたがすぐにマユって子にバトンタッチした。俺は2、3分でまたボッキさせられてしまったが、ふと見るとミサはいつの間にかブラジャーとパンツだけになっていて、そのブラジャーとパンツも脱ぐと、マユから俺のチンチンを取り返すと4、5回上下にしごいていきなり跨ってきた。
     チンチンの先に圧力を感じたと思ったらニュルリって感じでミサのマンコに入ってしまった。
     目の前でミサのおっぱいがブルブル上下するのがすごく面白くて、両手をのばして揉みまくった。やわらかいと思っていたけど意外にコリコリして固かった。
     ミサはAV女優の長瀬愛みたいにエロチックな騎乗位で俺を攻め続け俺は何だかわけのわからないうちに発射してしまった。その間に服を脱いでスタンバイしてたマユが、発射してベトベトのチンチンを握ると今度は俺にバックで跨ってきた。
     発射したてで、かなり柔らかくなっていたのに、何回か手でしごいて無理やりマンコにねじ込んでしまった。
     同じマンコでも感触がぜんぜん違っていて、マユのほうがぴったり吸い付くような感じで気持ちがよかった。俺が体を起こして後背位からバックになりやっとこさで腰の動かし方を覚え始めた瞬間、チンチンがグググっと締め付けられ、その次の瞬間2度目の射精をしてしまった。 【初体験【エッチ体験談】】の続きを読む

    35歳の主婦です。去年、バツイチの親友が旦那を寝盗りました。他の友達に酔った勢いでベラベラ喋ったのを教えてもらいました。
    それを聞いて私は彼女に復讐する事にしました。彼女の大事な一人息子を誘惑する事を…。
    親友の息子、優太は中3で受験を控えていました。学校帰りの優太を待ち伏せ「車で送るわ」と載せ「その前に買い物を降ろすから」と言ってうちに連れて来ました。
    荷物を降ろすのを手伝ってくれた優太に「お茶飲んでく?」と誘うと何の疑いも持たずに「じゃぁコーヒー」と笑顔を見せました。
    コーヒーを飲みながら優太に質問しました。
    「優ちゃんは彼女っているの?」
    「いないですよ。受験生だし…」
    「じゃぁキスは?」
    「まだですよ〜(顔が赤くなる)」
    「じゃぁ…童貞なんだ…?」
    「えっ?…」
    暫し沈黙の後「ま…まぁ…」と顔を背けた。
    私は優太の横に座って耳元で「SEX…してみたい?」と囁いた。
    驚く優太にキスをし舌を絡ませるとビクッてして固まった。
    そのままジッパーをおろし、半立ちのモノを出すと素早くくわえた。 【復讐【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨日、吉原/65,000円の店で童貞捨てました。
    ネット上の情報サイト、風俗雑誌で下調べをすること3ヶ月。
    なかなか相手を決めることが出来ず、風俗雑誌で妄想を膨らませてオナニーばかりしていました。
    やっと決めた相手の外見は自分好みの可愛い系。
    23歳、ショートカットで色白、ホッペが赤らんだ笑顔の写真にほれ込みました。
    行くと決めた3日前から禁オナ。
    当日の午前中に予約電話を入れる。
    自分の携帯を使うのがいやで、公衆電話を使いにわざわざ駅前まで。
    知り合いに見られていないか周りを確認しながらダイヤル。
    期待と股間を膨らませ、周りを確認しながら電話する姿は怪しかったかも?
    予約自体は簡単にとれました。
    予約を済ませた後にコンビニで栄養ドリンクを購入。
    2,000円ぐらいする高いのを飲んで気合入れ。
    その後は風呂に入って全身洗浄。
    興奮からか股間の盛り上がりが収まりません。 【ソープでの初体験【エッチ体験談】】の続きを読む

    祥子と二人で待ち合わせ場所に行くと、可愛らしい男の子がいました。
    高校一年生・・・中学を出たばかりです。
    私は少し良心が痛みましたが、おどおどして満足に会話も出来ない子を、祥子がどのように弄ぶのか見たい気持が勝っていました。
    車に乗せ三人でホテルに直行、その子にとってラブホテルに入る事さえも初体験です。
    ”ねえ、二人でシャワー浴びてきていい?”
    言うが早いか祥子はその子の手を取り”おいで!”と言って風呂場に行きます。
    私は手持ち無沙汰なのでアダルトビデオを見ていましたが、祥子とその子はなかなか出てきません。
    30分ほど過ぎてからでしょうか、その子の手を引きながら祥子が出て来ました。
    “もう、一回抜いちゃった!”悪魔的な微笑で浮かべる祥子。
    二人一緒にシャワーを浴び、ボデイソープで体を洗ってあげるとビンビンに起って来たそうで、
    カリを包む皮を剥き、綺麗に洗ってからフェラすると、呆気なく祥子の口の中で果てたとの事でした。
    ”青臭くて一杯で、美味しかったよォ!”
    ”じゅん君、ベットにおいで!”
    その子の名前はじゅん君、祥子はじゅん君をベットに仰向けに寝かせると、じゅん君に軽いキス、
    やがて祥子の舌はじゅん君の口を割り中に入っていきます。 【W不倫の果て⑨もう止らない・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕は中学のころからテニスをしていて、高校1年のとき、昔かよってた、テニススクールに顔を出してちょっとだけ練習の手伝いをしてました。
     そのとき夏休みだったんですが、平日の昼間ということで女の人がほとんどでした。だいたい20代半ばから40前の人が多かったんですが、28歳の女性に、どうしても教えてほしいといわれ、あまりうまくないみたいなので隅のほうで1対1で教えていました。
     いつのまにかふたりで練習するようになりました。
     その人はTシャツにスコートというスクールではけっこういろっぽい服装をする人でした。
     スクールってけっこう運動着っていう人が多かったんですが。
     ある日、練習の合間の休憩中に二人で話しをてたときです。「私下手でしょう。かっこばっかりで。」みたいな感じで。彼女はそこそこかわいい女性で、胸が大きいんです。
     いたずらっぽく、「君時々ちらちら私の胸見てるでしょう。怒らないから正直いいなさい」
     僕はとまどいながら、「なんていうかすっごく大きいんで」
    「もう高校生だもん。女の体に興味あるわよね。」
    「そうだ。今日の練習が終わったらうちに来て。いつも教えてもらってるからお礼しなくちゃ」
     僕は遠慮したんですが。「いいの。昼間は私いつもひとりだから。」
     彼女はBMWに乗っていて、家までのせていってもらいました。
     シャワーあびなさいっていわれてそうさせてもらいました。シャワーをあびていたら、私もといって胸とあそこを手で隠してましたが全裸ではいってきました。
     僕は後ろむいてたんでそのときはみられませんでしたが。
     手でかくしてもはっきりわかる胸の大きさに、僕は興奮してしまいました。 【お礼【エッチ体験談】】の続きを読む

    きゅ…。
    「…お、お姉さん…。」
    「…ジャージ越しでも…、熱いんだね…。」
    大介クン、今日のズボンはジャージです。
    きゅ…。きゅ。ギュ…。
    「…。…。」
    「…固い…。」
    わ…。大介クンの…。
    …大介クンの、だよ…。
    「…ね。…大介クン…。」
    「…なに?」
    「もっと、カラダ…、見たいナ…。」
    「…お姉さん、もう、フザケたりとか…。」
    …きゅ…。
    「見たいナ…。」 【夢体験…/好き…(4)【エッチ体験談】】の続きを読む

    童貞を捨てたのは28歳の時でした。
    相手の女性には、その1年以上前からアプローチをしていましたが、なかなかいい返事がもらえませんでしたが、あるきっかけで(長くなるので割愛します)、じゃあ付き合うと言うことになりました。初めての場所は、独り暮らしをしている自分の部屋です。泊まりに来てくれて、夕ご飯を一緒に食べて、一緒にテレビを見て、なかなかどう切り出していい物か分からなくて、電気を消して寝る時間になってしまいました。一旦は眠ろうとしましたが、一緒の布団に寝ていて寝られるわけがありません。電気を消したばかりで目も暗闇になれていないので、手探りで顔を探してキスをしました。
    かなり長いキスです。もちろん舌を枯れめあってのキスです。キスが終わったら、相手の女性はもう息が色っぽくなってました。相手の女性は同い年ですが、初体験は高校生の頃に済ませていて、既婚男性との不倫経験もあったりで経験豊富でしたが、その時は私の愛撫に身を任せてくれていました。ぎこちないながらも、全身を揉み、撫で、舐めて、一生懸命愛撫していました。でも、肝心なところは、躊躇してしまっていました。すると、「なにがしたいの?」って聞かれました。「セックスしたい」と言うと、「手でしてからするんだよ」って教えてくれました。まだパンツを脱がせていなかったので、まずはパンツの上から触ってみました。ぐっしょり濡れていました。パンツの中に手を入れてみました。とても人の体とは思えないほど、いやらしく濡れていました。
    最初は、クリトリスの位置もよく分からず、割れ目付近を指で撫でるだけでした。そのうち「指を入れて」と言われました。どこが入り口なのかよく分かりません。暗闇なので手探りです。なんとなく入りそうな所がありました。入れたのは中指です。すごく気持ちよさそうな声を上げていました。「気持ちいいところを探して」って言ってます。指をあちこち動かして「ここ?」「ここ?」。どこに動かしてもどこも気持ちよさそうにしてます。パンツをおろして、自分もパンツも脱ぎました。我慢汁がいっぱい出ていて、パンツは濡れていました。脱ぐと、「付けてね」と言われました。彼女が来る前に、枕の下にコンドームを置いておいたので、それを手探りで探していると「やる気満々だったんじゃん」と笑われました。
    少しずつ目は暗闇に慣れてきたとはいえ、まだよく見えません。コンドームは、はたちの頃、オナニーをするときに付けてみたことがあったので、付けるのは初めてではありませんでしたが、なにしろ暗くてよく分からなくて裏表がなかなか判別できません。ようやく付けることができました。覆い被さって、入れようとしました。でも、暗いので目で見て確認することはできません。今だったら適当にあてがって入れることもできますが、その時は入るとどうなるのかも分からないのですから、なかなか入りません。指で入り口を確認。「そう、そこ」指を入れたところへペニスを持っていって入れようとします。入ったのかよく分かりませんでしたが、腰を動かしてみました。気持ちよかったのですが、「入ってないよ」って言われました。「うん」って口では分かっていたような素振りをしましたが、内心では焦ってました。彼女の方も入りやすいような体勢になってくれたのだと思いますが、遂に入りました。
    初めて風俗に行って初めてフェラチオされた時と似た感動がありましたが、その感動の大きさは比じゃありませんでした。めっちゃくちゃ気持ちよかった。たぶんゴムを付けていなかったら、即射精していたかもしれません。さいわいゴムを付けていたのでその挿入直後の快感を、なんとかやり過ごすことができました。その後は、ひたすら、射精を我慢しながら、射精しそうになったら動きを止めて耐えながら、腰を動かしていました。彼女の方が「いかれない?」って聞いてきました。「我慢してる」って言うと、「我慢しなくていいよ」って言ってくれました。そう言われたら腰の動きが速くなって、即いってしまいました。天国でした。終わった後、抜くときは根本を押さえて、とか、捨てるときはしばってから、とか、教えてくれました。

    いよいよ奇麗なSのお母さんとセックスをする日になりました。
    前の日から思うとすごく長い一日でした。
    Sのお母さんのパンティをはいたまま、何度もオナニーをしようと思いまし
    たけど頑張って我慢をしました。
    Sお母さんに会うまでは、僕のチ○ポは立ちっぱなしでチ○ポの先からはガ
    マン汁がいっぱい流れてしまいました。
    そのせいで、せっかくもらったSのお母さんのパンティを濡らしてしまいました。
    そしてついにSの家でSのお母さんと再会しました。
    玄関から出て来たSのお母さんは、奇麗に化粧をしていて少し色っぽい服を
    着ていました。
    Sのお母さんは、僕の腕を引っ張ってそのまま駐車場に案内してくれました。
    そして軽自動車に二人で乗ると、少し離れた所にある小さなラブホテルに入りました。
    部屋に入るまでの間、僕はものすごくどきどきしていましたけど、Sのお母
    さんがリードしてくれたので助かりました。
    部屋に入るとSのお母さんはすぐに服を脱ぎ始めました。僕は、慌てました。 【ある高校生の告白2【エッチ体験談】】の続きを読む

    あれは私が高校1年の夏に始まった。
    それは母親の5番目の妹のS叔母さんとのSEXだ。
    夏休み、両親は会社の夏休みで2週間海外旅行に行くことになった。
    その間、母親が私の面倒をS叔母さん(当時確か36歳)に頼んだことからだ。
    S叔母さんはご主人が単身赴任で海外出張中で、子供はいなく時間的に余裕があるためだった。
    もちろん私一人でも食事の用意等身の回りのことはすべてやれたが、あえてS叔母さんに頼んだようだった。
    部活が終わり、汗だくになって帰宅してシャワーを浴びている時、なんとS叔母さんが風呂に裸で入ってきた・・・
    その裸を見た途端にペニスは勃起して真上に向き、心臓はドキドキ・・
    「一緒に入るわね・・あらっ、随分大きくなっのたね」と勃起しているペニスを触ってきた。
    その触り方がとても気持ち良くてあっという間に射精してしまった。
    「うわーいっぱい出たわねー」
    「K君、体洗ってあげるわね」
    と言いながらスポンジにボディソープをつけ首から背中、尻、足・・そして前
    特に勃起しているペニスとタマタマは念入りに・・
    当時マスターベーションはエロ本を見ながらやっていたので亀頭はいつも出ていた。 【美人の叔母さん【エッチ体験談】】の続きを読む

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