エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:童貞

    俺が小2の時に隣に住んでいて俺の面倒をよく見てくれていた3つ上の幼馴染のお姉ちゃんが引越しすることになりその当日俺の家にあいさつに来たとき俺は号泣した
    寂しさもあったが俺はお姉ちゃんが好きだったから余計涙が出てきた
    そんなお姉ちゃんは目に涙を受べながら俺を慰めてくれてほっぺたにキスをしてくれた
    それからお姉ちゃんとは会っていなかったが俺が高1の時のことだった
    「あれ~ユウキ君?」
    俺の名を呼ぶ声が聞こえ振り返るとお姉ちゃんが笑顔で手を振って立っていた
    「あぁ~久しぶり」
    それは8年ぶりの再会だった
    「ユウキ君大きくなったね」
    「お姉ちゃんこそ」
    「今学校の帰り?」
    「うん お姉ちゃんは?」
    「私も大学の帰り 今一人暮らししてるの」
    「え~そうなの」
    「今日暇? 暇なら家に遊びに来ない?すぐそこだから」 【8年ぶりに再会した3つ上の幼馴染と【エッチ体験談】】の続きを読む

    今日は先日初めて局部マッサージを受けてくれた芳樹君が
    再来店する予定だ。
    こんにちは、いらっしゃい。こんにちは。
    恥ずかしそうに芳樹が入ってくる。
    今日のメニューは・・・局部マッサージだけでいいの?
    はい・・・気持ち良かったので。
    そう、それはよかったわ。では服を脱いでベットに横になってください。
    はい。あの・・・全部ですか?パンツ一枚になって。
    芳樹が服を脱いでパンツ一枚になる。カラーのブリーフをはいている。
    今日は最初からブリーフをはいてきてくれたのね。偉いわ。
    はい。新しく買いました。へえ。どれ?お姉さんにもっと見せて。
    私はパンツの近くに顔を近づけてみた。
    萌えてきたのでもっこりしたところにチュッとキスをした。
    芳樹がびくっとする。私はふっと笑って心配しないで、変なことはしないから。
    さあ、うつぶせになってください。芳樹が大人しくうつぶせになる。 【マッサージ業2【エッチ体験談】】の続きを読む

    "東京住みの、24歳の童貞です。
    もう、童貞でいるのがでいるのが恥ずかしいです。
    どなたか、女性の方で、僕の童貞もらっている方はいませんか?いたら連絡ください。
    tyihkjhkやふー
    LINE: aishi0610 ""
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・"

    俺には幼馴染で同い年のA(男)がいた
    俺の5歳離れた弟のS、Aの妹のNの4人で家も近いこともありいつも遊んでいた
    まるで4兄弟のようだった
    SとNも同い年で2人はかなり仲が良かった
    俺が高1のときのこと
    俺とAは同じ高校で、SとNも同じ小学校でクラスメートだった
    ある日俺が学校から帰ると玄関にNの靴があり俺はとりあえず自分部屋にかばんを置きに行こうとSの部屋の前を通ると部屋から叫び声などが聞こえ盛り上がっているのかと思いSの部屋をのぞいた
    すると俺の目に飛び込んできたものは何とSもNも裸でNがSのアソコをしゃぶっていた
    お互いに嫌がってることはなかったのでおそらくは合意の上だと思う
    俺はSとNのセックスを目の当たりにして立ち尽くした
    2人は俺に気づかずにNの口から白い液体が零れ落ちそうになると手で拾い口に押し込んだ
    次にNが仰向けに寝転んで挿入しようというところになった
    俺はつい見入ってしまい入るタイミングを逃していたが思い切ってドアを開けて入った
    俺を見るとSもNも驚き布団をかぶりごまかそうとしていたがもちろんそんなんでごまかせるはずがない
    「お前たちさっきから何やってるんだ」 【俺の弟と友達の妹が・・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    愛知県在住の37歳です。
    恥ずかしながらこの年で童貞です。
    自分よりずっと年下の10代の女の子に笑われながら、小バカにされながら、優しく童貞を奪われたいです。
    色々教えてあげてもいいよって女の子、連絡待ってます。
    挿入までしなくても舐めさせて頂けるだけでも満足です。
    舐め犬として僕を使ってやって下さい。Astronomicalobservation xxne.jp

    俺が中3の時の話なんですがこの日は友達の親が旅行でいないということで泊まりに来ないかって話になり暇だったので俺はもちろん了解にしました
    俺が友達の家についたのが夕方だった
    泊まる目的は夜中ゲームをすることだったので友達の親がいないのは好都合だったが代わりに3つ上のお姉さんがいることだった
    お姉さんは顔もかなり美人で胸もあり大学生ならミスコンで優勝できるぐらいだった
    俺は一人っ子なのでお姉さんがいるのは羨ましかった
    友達の家ではお姉さんが笑顔で迎えてくれた
    料理などのはお姉さんが作ってくれたが本気でうまかったプロ並みといってもおかしくない
    友達に聞くとよく作るから料理は上達したということだった
    みんなが食べ終わると食器を片づけだし洗い始めた
    その時に「先にお風呂に入りなさい」
    と言われたので友達と二人で入った
    お風呂から上がると速攻でゲームを始めた
    よくある対戦ゲームだが友達は弱く俺が楽勝で勝っていた
    するとお姉さんが「私お風呂入ってくるから」と告げ脱衣所に向かった
    俺たちはそのままゲームを続けあまりにも俺が勝つから友達はイライラしていた 【友達が自分のお姉さんを・・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 河口君の合格祝い

    去年の夏に浪人生の河口君となかよし会をしました。
    彼は芸大を目指していました。
    私学のバイオリン専攻科に合格していましたが、国立の芸大を目指していました。
    12月に私学への合格が決まって報告してくれました。
    ご褒美に夕食会をお誘いしました。

    ホテルのレストランでフランス料理を楽しみました。
    彼の童貞卒業のお相手をして以後は電話でのテレフォンセックスだけでした。
    合格したら朝までご一緒しましょうとお約束していました。

    食事を終えてからお部屋へ移動して洋服を脱がせてくれました。
    ブラまでは彼が、最後のショーツは自分で脱ごうとしましたら僕が脱がせてあげます・・・。
    彼の希望を聞いてあげました。 【美和子物語 河口君の合格祝【エッチ体験談】】の続きを読む

     私は25歳の人妻のOLです。2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事ができる自信家でした。ただし、セックスは下手。私に命令するだけのただの冷凍マグロなのです。まあ、私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。私が結婚を申し込んだとき、自分は女癖はあまりよくないので浮気するから、それでもいいのなら、結婚してもいいといわれました。私はそれなら自分も浮気をして子供を産むというと、彼はいいともと何と承諾。付き合ってすぐに結婚しました。しかし、結婚後、すぐさま、夫は海外転勤。仕事もあるので私は日本に残りました。
     夫が転勤した後、部長が誘いがありましたが、相変わらず自分に都合にいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、狂犬の様に罵詈雑言の浴びせられ、図太い神経の私も酷く傷つき落ち込みました。夫を追って外国にいこうかと真剣に考えていたとき、私は一人の男の子と会社で出会いました。
     名前は悠君といい、秘書課の課長の子供で中学生になったばかりのとても綺麗な美少年です。私は悠君を一目見て、気に入り、憂鬱な心が癒されました。名ばかりの秘書課なので課長も営業部、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、悠君は外部の支援会社との必要な書類の運搬係、まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。
     手伝いとはいえ会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるようにいわれていました。私は悠君を一目見て好きになりました。そして、お近づきになるために急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で悠君の所に行きました。
     悠君は私が来るとおっかなびっくりな表情で少し顔を赤らめていました。そんな悠君を見て私は可愛いと思い、優しいOLのお姉さん的に話しをしました。悠君と色々な話しをしました。お母さんは小さい頃に亡くなっており、中学に上がってからは一人暮らし状態と聞いたので、私は悠君に「しばらくの間、私の家でご飯を食べなさい」と誘い出しました。さすがに今日からとはいかず、課長の許可を貰い、次の日からとなりました。
     私はやったと思い、家に戻ると下の毛をすべて剃り落とし、ツルツルに仕上げ、ローションやら勝負用の紐パンやらストッキングなどの買いそろえて準備万端して寝床に入りました。そして、その夜に私は悠君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、寝ながらオナニーに耽ってました。
     次の日、私は戦闘準備よろしくに化粧をして会社に行き、急いで仕事を片付けて、悠君の元に向いました。昨日から悠君とセックスすることでいっぱいでしたが、頭を冷静にして、防音室のドアを開けるととんでもない光景がありました。何と悠君はズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しにしており、悠君のペニスは反り返っていたのです。悠君は私を見てキョトンとしていましたが、私は悠君のペニスに釘付けです。悠君のペニスは女の子のような綺麗な顔に似合わず、太く長く大きかったのです。夫や部長など問題外です。これ欲しいと思いつつも、私は何をしているのかと悠君に訊ねると、実は昨日からペニスの様子がおかしいので調べていたというのです。よく見ると保健体育の専門書が机の上に乗っていました。
     悠君の話によると昨日、私と話をしているときから、ペニスが途端に大きくなったので体に異変があるのではないかと思い、図書館で保健体育の本を借りてきて、調べていたのだというのであります。私はえっと思いました。私はそれを聞いてすぐに悠君に性の知識がないという事と、悠君が私に欲情していた事実を知り、この絶好の状況に迷わず行動に移りました。
    「ねえ、悠君。私がこれが何なのか今夜、教えてあげるわ」
    「うん、加奈子さん(私の名前)教えて」
    「でも、とりあえず、大きくなったこれを小さくしなくちゃね。ちょっと待ってて」
     私は急いでロッカーから野外セックスを想定したグッズを入れたポーチを持って防音室に戻り、しっかりと鍵を掛けました。悠君はじっと私が来るのを待っていてくれてました。もちろん、ペニスは反り返ったままです。
    「じゃあ、これを小さくする準備するわね」
     私はそういうと来ている服を脱ぎ始めました。
    「え、加奈子さん、ちょっと待って」 【人妻OLの私と課長の息子【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は都内の高級キャバクラで働くホステスです。
    先日とんでもない客が来たので、お話したいと思います。
    その客というのは、父親と息子の親子の客なのですが,、
    相当なvip待遇の客らしく、事前に店を貸切った挙句、店にはリムジンで乗りつけ、周りに屈強なボディーガードのような人達を伴いながら来店してきました。それぐらいならまだいいのですが、問題というはその息子というのが明らかにまだ○学生の高学年ぐらいの子供なのです。。
    店側もさすがに、「未成年は困ります」と父親に言いましたが、父親は札束をいきなりをドン!という
    感じでカウンターに置き、
    「この子は先日18歳になったばかりだ。何も問題ないね?」と言ってきました。結局そのまま店側が折れる形で、その親子は店で一番高いVIPルームを陣取り、
    私を含め実に店のほとんどにあたる十数人のホステスが付きました。VIPルームでは父親は金に物を言わせてドンペリやキャビアなどの高級な酒やつまみ
    また息子のために高級なフルーツやチョコレート等のお菓子を大量に注文しました。それだけならまだ金払いが良い客なのですが、その父親がまだ子供である息子の前にも関わらず平気で私達の体を触ってくるのです。。。
    私達のドレスの中に手を入れて、胸や下半身を触りながら、挙句の果てに息子にも
    「大人の女というのはこうしてやると、喜ぶんだぞ!(※息子の名前)もやってみろ!」と言ってきたのです。
    息子のほうは最初は遠慮がちに私達の胸をつんつんとつついてくるぐらいでしたが、やはり親子なのでしょうか。。。
    私達が抵抗しないと分かると、父親と同じようにドレスの中に手を入れてきて胸を鷲づかみしてきたり、
    スカートをめくってパンティーをのぞいてきたりしました。
    また私達が嫌がるのが、相当面白いらしく、とてもまだ子供とは思えないような下卑た笑い声を上げて 【キャバクラに来たとんでもない親子(エロ親父+エロガキ)の客【エッチ体験談】】の続きを読む

    ある日夫が新入社員を連れて
    家に帰って来た時の事なんですが
    『ただいま、新入社員の○○君だ』
    「こんばんは、散らかってますけどゆっくりしていって下さい」
    《こんばんは始めまして》
    『遠慮しないで上がってくれ』
    『○○君はお酒は飲めるのかな?』
    《はっはい少しなら》
    『ビールでいいかな?』
    《はい》
    『なんかつまみもたのむよ』
    「わかりました、ただいま」
    「お口に合うかわかりませんが」
    《はい、いただきます》二人はだんだん酔って来たみたいで
    夫は○○君に下ネタを話したりして 【夫に相手にされなくて7【エッチ体験談】】の続きを読む

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