名無しさん(30代)からの投稿
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私たちは何度もそのハプバーへは足を運んでおり、尻軽でヤリマンな人妻Yは、客がいない時や開店前にちょくちょく店長に抱かれていました。
もちろん他に客がいる時は、店長ではなく数々の男性ともHをしていましたが・・・。
店長とのきっかけはまだ通い始めて間もない頃、客が誰もいない時に私とYが大部屋で遊んでいると、前回客の男性と絡みエッチはオッケーと知っていた店長が
「Yさん、マッサージをしてあげましょうか?」
と声をかけてきて、黒いシースルーのキャミだけを着て、下着をつけていないYの全身を優しく揉み始めました。
私は脇にあるソファーに移ってしばらく様子を見ていると、うつ伏せで寝ているYの背中を揉む度に着ていたキャミの裾が捲れ上がっていき、(当然、店長は狙っていたのだと思いますが・・・)、丸見えとなったお尻を両手で激しく刺激した後、
「股を開いてみて」
と店長が言うと、Yは何の恥じらいもなく言われるがままに大きく広げ、店長はその間に座り、ゆっくりと太ももからなぞるように指をマンコへと動かしていきました。
Yから吐息混じりの
「あぁーー・・・」
という声が出始めた頃、私は2人だけにしてみようと思い、手前の部屋へと席を外しました。
しばらくカウンターでお酒を飲んでいると、囁く声で
店長「Yさん、気持ちいいですか?」 【ハプバーの店長が所属するラグビーチームの仕組まれた祝勝会に尻軽な人妻と参加した【エッチ体験談】】の続きを読む