エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:短編

    今からだいたい5年くらい前だったかな?
    当時僕は妹の同級生の女の子達とよく遊んでいました。そのなかにたまに来る夕夏ちゃん(当時小1)がちょっとポッチャリでかわいい子でした。
    何回も遊ぶ内に仲良くなり二人だけで遊ぶことも多くなりました僕も性に目覚めたばかりっだったので女の子の身体に興味心身でした。(笑)
    そして僕は夕夏ちゃんに悪戯したいと思うようになりましたがその日が来るのは早かったでした。
    あくる日僕はいつもより荷物を沢山持ち出して夕夏ちゃんを人気の無いとこまで連れ出しました。そして荷物の中から偶々廃棄される予定の袋に入っていたコスプレ衣装を出しました(まだぜんぜんキレイだった)夕夏ちゃんにコスプレ衣装を着てくれと頼むと「恥ずかしいから見ないでね」といい着替えてくれました。
    勿論着替えは見ました。
    夕夏ちゃんはシャツとズボンを脱ぎパンツ姿になったら某美少女戦士の衣装を着始めました。
    着替え終わったら「お兄ちゃんもう良いよ~」と呼んでくれたので近くに行き優しく抱きつきました。
    しかし衣装の着方を間違っていたので「ダメだよ、夕夏ちゃん。これはパンツも脱いでお股でボタンを止めないと」といいスカートの裾をめくりあげ僕の手でパンツを脱がせました。
    その時見た夕夏ちゃんのおまんこはとても小さく本当にちんこが入るか心配でした。
    ボタンを止めたあとは夕夏ちゃんがはしゃいでいたので携帯で何枚か写真を撮りビデオでも録画しました。僕は興奮が抑えられないので夕夏ちゃんを少し深い段差の場所に敷いた毛布に座らせて僕は正面から立ちズボンを脱ぎました。夕夏ちゃんは不思議そうにしていましたが僕は衣装の股の部分を横にずらしてちんこをおまんこに擦り付けました。
    小1のおまんこはとても気持ちよく入口で亀頭をあてがい膣内に精子を出しました。
    しかし中学生の性欲は治まるわけもなくそのまま無理矢理子宮口を少し開けながら根本まで全部挿れました。
    もちろん夕夏ちゃんは痛みに耐えきる体力も無いので気絶してしまいました。
    僕はここぞとばかりに腰を突きいれ計四回ほど精液を流し入れました。 【妹の同級生の従妹に【エッチ体験談】】の続きを読む

    修といると、いつも自分が子供に見えてしまう。私が初めて会った人でも、すぐホテルに行ってしまうのを知っている。私は、もうそういう習性のようなものがあった。今日もネットで知り合った人とデートだった。年齢32歳、射手座のO型。メールでは何度か会話をしていた。つけまつげと瞳が大きく見えるコンタクトレンズを付けて、待ち合わせ場所に向かった。会う場所は、わざと人通りの少ないビルとビルの間の居酒屋の入口の前を選んだ。そこには短めの黒い革のジャケットをサングラスをかけた男がいた。どこか見覚えがなくもない。
    「あの、Yさんですか。」
    名前をアルファベットにしたのではなく、そのコミュニティでのハンドルネームがY一文字だった。Yさんはこくんと頷くと、私の手を握り、少し引っ張るようにして、繁華街のほうへ向かった。
    会話はなかった。話題が見つからないのではなく、私が話しかけても、Yさんは咳払いをするだけだった。瞳も見えないから、何だか不審に思った。
    目的地に到着した。高級ホテルだった。私が会う前に、高級ホテルを、とお願いしたのだった。部屋に入った。サングラスを外すかと思いきや、Yさんは私をそのままベッドに押し倒し、無理やりkissをしてきた。舌も入れてきた。
    タバコと体の匂いで分かった。それは修だった。サングラスを外した修の目は涙目に見えた。
    「俺とだけじゃ、満足できないの?」
    言葉は優しいが、抱きしめる手の動きは強引だった。
    いつものクールで優しい修とは違った。感情がむき出しになって、唇は下のほうへ行き、乳首に歯で少し刺激を与えながら、音を立てながら吸い、私の濡れているところも、同時にまさぐった。私の体をいやらしく触わりながら、もう一度上に体を持っていき、下唇を舐め、kissをした。あそこに入れた指は、まだそのままでその指を修はゆっくり動かした。
    かけ布団が剥がれると、私は素っ裸のまま修の目にさらされた。
    「気持ちいい?」
    修が聞く。
    「気持ちいい。」
    と私が答えると、修は私の膝を丁寧に舐め回し、私の陰部に舌をあてた。
    いつもなら修はこんなことしないのに、今日は、指と舌で私の液が溢れているところを 【私がオナニーでいつも想像していること【エッチ体験談】】の続きを読む

    もう十年前からの秘密ですがね。
    うちには3人子供が居て、皆女でね。
    留守の部屋に忍び込んで、制服とブラウスと靴下と+αを拝借して、デリヘルのねーちゃんに着て貰って遊んでます。
    数年前迄は自分の車へ呼ぶことが出来るデリヘルがあったので、夜中にカー○ッ○スの真似ごとも出来ました、特に次女の制服にはノースリーブのベストが有ったのでスカート・ベスト・ブラウスにネクタイの姿が最高に興奮しました。
    ソープに持って行って遊んだこともありました、ソープは風呂があるので部屋が暑くて参ったですがね。
    着てくれるという話で当日着てくれないねーちゃんは多いです、バストサイズが有ると着れなくて、ねーちゃんの選びまちがいもその要因です。
    数回失敗がありまして、持ち出した制服を汚したことですが、この年でもまだまだ結構飛散することが有り、ねーちゃんがしっかり受け止めてくれなかった時などに汚して、制服を元通りに戻す前にクリーニングに出してとぼけてますね(ブラウスも一緒にクリーニングに出してますが)。
    今、この遊びもあと1年と数ヶ月だけとなってしまいました、三女が高校を卒業する迄なんですね。
    まぁ、娘の制服でエッチの楽しみが無くなり、残念!今度は娘の普段着に挑戦してみますかね。おわり

    美和子物語 四国の住まい SATOの表札
    吉井さんと四国で過ごしてから何日かが経ちました。
    美和子は新しい生活のため、過去と決別をして生まれ変わりたかった・・・。
    上京して整形手術をするための予診を受け次回の手術日を決めました。
    自分の希望する形やその他について医師の助言を聞きました。
    最初は女性器の手術は恥ずかしい事だと思っていましたが、医師が経験豊富なお方で親切に助言をして頂きましたので安心してお任せできると確信しました。
    夕方からは別の病院で中絶手術を受けました。これで竹下さんとのかかわりの全てを消し去りました。
    病院で休憩させて頂いてから予約していたホテルへ到着です。夕食を食べてから宿泊する部屋に移動し夜景を楽しみました。
    10時過ぎに吉井さんから電話が有りました。今日、一日の様子をお話ししました。
    吉井さんは美和子が落ち込んでいないかと心配して下さったのです。
    過去の事よりも今からの幸せを築こうとのご提案でした。
    吉井さんの優しさが疲れた美和子を癒してくれます。岡山への到着時間を知らせてとの事でしたので、空港への到着時間をお知らせました。
    翌日は朝寝坊をしました。遅い朝食を戴いてから和光へ出かけて数点のアクセサリーを買い求めました。吉井さんへのプレゼントです。
    午後には行きつけの画廊を数カ所巡りました。さらに、お菓子とお抹茶を買いました。
    羽田から眼下に快晴の富士山を眺めながら予定時間に岡山空港に帰着です。 【美和子物語 四国の住まい SATOの表札【エッチ体験談】】の続きを読む

    夏休みにちょっとエッチな体験をしました。 というより自分から実行してしまいました。
    友達2人と泊まりがけで海に遊びに行ったんですけど、 そのときに高校生らしき男の子
    の2人組がこっちを チラチラと何度も何度も見ているのです。(そんなに過激な水着で
    はありませんでしたけど)イタズラ心が湧いてきて、冗談半分だったんだけど、 友達に
    「見せてあげなよ」って言ってみたんです。ところが友達も「面白そうだね」ってことで、
    順番に バストを見せてあげることになってしまいました。
    ジャンケンで順番を決めることになったんだけど、 なんと言い出しっぺの私が負けてしま
    いました。 それで、まずは甲羅干しの体勢になって、友達に ビキニのひもをほどいても
    らいました。 友達に男の子の様子を見張ってもらい、 タイミングをはかって、起きあがり
    ました。 もちろん、水着は押さえずに・・・
    しばらく・・・けっこう長く感じたけど・・・ 実際には10秒くらいかなあ?・・・・
    そのままの状態で見せつけてあげました。彼らはびっくりしたような顔をして見つめていま
    した。 突然1人がカメラを手にしたので、「キャッ」って言って 胸を押さえました。
    でも、そのときはとっても気持ち良かったです。 海で開放的になって、気分が高まっていた
    からでしょうね。 そのあと、友達2人も同じようにして見せてあげました。 男の子が声を 【見せてあげなよ【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は43歳、妻は40歳、二人とも真面目な性格で、妻は今時珍しいぐらい超がつくほど真面目、曲がったことが嫌いな性格です。その影響か、今年高校2年になる息子も妻に似たのか、高校に入学するまで私達の言葉を文句言わず従ってきたのでした。

    それが、高校に進学した頃から息子の様子がどこか変なのを私達は、去年の夏休みに気がついたのでした。確かに、勉強も昔以上にするし、夜遊びもしない、親に反抗しない子供です。

    ただ問題なのは息子の友人K君です。いつも成績は学年の5番以上に位置している秀才で、この地方では有名な市会議員の息子さんと聞けば響きはいいが、彼の振る舞いは妻も私も気に入らなかったのです。顔はハンサムなのだが、とにかく行儀が悪いのです。目上の者にも馴れ馴れしく話しかけるし、靴を脱いだら脱ぎっぱなし、本を読んだらかたずけもしない、お菓子を食べて、ぽろぽろこぼしても気にしない、校則違反ぎりぎりのぱさぱさの薄い茶髪。女の子との付き合いも派手で、良くないうわさもたまに耳にしたものです。

    私と妻は、何度か付き合うのは止めるように注意しました。息子は正直に頷いて「わかった」と言ってくれたのでひとまず安心しました。
    しかし、息子はどうやら私が仕事に出かけている時に、K君を家に招いているらしいのです。妻も何度もそれとはなしにK君に注意したらしいが、はぐらかされて聞き入れてくれないらしいのです。

    ちょうどその頃は、会社も忙しく夜遅くなるのが当たり前だったので、昼間の様子を把握する事が難しかった状態でした。そして、3ヶ月ほどたったころです。日曜日に外出することが徐々に多くなっていった妻が、去年のクリスマス・イヴに珍しく外泊したのです。
    すぐに帰ってくるからと言って。だが、妻は夜中の12時頃帰ってきたのです。いつもなら家族三人で祝うのが当たり前となっていた。時計を見ながら注意すると、妻はどこか慌てた様子だが、どこか嬉しそうな潤んだ瞳であることに気がついたのです。しかも、その手には綺麗に包装された小さな箱を握り締めていました。
    妻に問いただすと、昼間友人と買い物をして、友人の家に買った物を取りに言ったらしい。ついつい話こんでしまって遅くなった事を謝った。私も仕方がないのでその場は許しました。

    その日を境に、妻の口からK君の話も出なくなり、息子に関してはひとまず安心しました。だが、今年のバレンタイン・デ-に私は、台所でまるで女子高生のように楽しそうにチョコレ-トを作っている妻を見て、自分に贈るものだと思い、見てみぬ振りをしていました。しかし、予想に反して妻から貰ったのはいつものス-パ-で売っている安いチョコだったのです。
    いやな予感がしました。そしてその時、私は確信しました。妻は浮気をしていると・・・・もしや・・・ 私は会社を早退し、家の近くにある空き地に身を潜めて、何日か監視した。すると、もう家に来ないはずのK君が、堂々とした態度で、玄関の呼び鈴を鳴らしたのです。どうやらまた学校をサボったのだろうと思いました。だが、それより驚いたのは妻の態度だったのです。ドアを開けると、嬉しそうにK君の手を引き、ドアを締めるとき彼に抱きつき、辺りを気にすることなくキスをしたようなのです。 【妻と息子の友人【エッチ体験談】】の続きを読む

    「アナルに指を入れるのはいつから?」
    「えっと…ちゃんと入れるようになったのは最近ですけど、いじり始めたのは高校の頃から…」
    「それ以来ハマっちゃったのかな?」
    「気持ちイイって感覚かどうかは自分でもわからないんですけど…なんかゾクゾクしてしまって…クリをいじりながら指を入れるとすぐにイっちゃうんです」
    「アナルでイっちゃうの?可愛いね。。」
    「恥ずかしい」
    アナルオナニーの話をし始めるとさっきよりも顔を伏せるようになり、口調も恥ずかしさが入り混じって時折震えるようだった。。
    ちょっと可愛いな、このコ。。
    そう思うと少しずつ自分も興奮してくるのが分かる
    「どんなことをまず知りたい?」
    「あの…舐めて欲しいんです」
    「どこを?」
    「オマンコとアナルを…」
    「クンニのことだね、どうして舐めて欲しいのかな?」
    「ネットで女の人のあそこを図書室で舐めてる画像があって…」 【アナルオナニーの好きな女の子【エッチ体験談】】の続きを読む

    射精を覚えたての小学六年生のころだった。
    水泳の授業が始まる時期に、六年生全員が駆り出されて校内のプールの掃除をするようになっていた。
    プールには、掃除をする前まで、ずっと水が入っていた。その水が掃除のために排水されたあと、落ち葉がたくさんたまっていて、内壁がヘドロまみれでヌルヌルになっていた。六年生全員でそれらを掃除するようになっていた。
    掃除の際には授業で着用する水着のほか、汚れて処分してもよいTシャツを着用するようになっていた。
    水着を着たTシャツ姿で掃除をする。それも男女混合で掃除をするようになっていたので女子の着ている水着とTシャツ姿も見ることになる。
    その姿は掃除をしているときに見た。
    発育のいい可愛い女子のTシャツの下からチラチラみえる紺色の水着の股間部分がTシャツの白色とコントラストを描くように際立ってみえたときに、周りに同級生が半分戯れながら掃除をしているなかで、自分ひとりだけその場で勃起しそうになり、その興奮がMAXになるまえに鎮めるのが地獄だった。水泳の授業が始まって女子の水着姿をみてもなんともなかったのに、Tシャツ姿で動くのに応じて水着がチラチラと見え隠れする姿は、単なる水着姿よりも興奮を引き立てる何かがあった。今思うと、パンチラとはまたちがったチラリズムに思える。当時は心行くまでその女子のTシャツを着た水着姿を観たいと思う一方で、勃起して周りの同級生に気付かれたら地元に住んで居られなくなることの恐怖もあり、結局、心行くまで見ることはできなかった。その興奮の原因となる姿態を名残惜しいと思いながらも仕方なく見向きもせずにひたすらに掃除に専念することで、いつの間にか勃起しかけていた興奮も鎮まり、掃除も終了間近の時間になっていた。

    前に彼女と100円ショップに行った時のことですが、
    この時の興奮が忘れずに未だに思い出してネタにしています。
    店内でお互いに好きな商品を見ようということで、しばらく別行動していました。
    しばらくして彼女を探すと文房具コーナーで熱心に商品を見ていました。
    もうそろそろ帰らないかなと声を掛けようとすると、彼女のすぐそばにいる男が商品を見ながらチラチラ彼女を
    見ているのに気付きました。
    妙に胸騒ぎがした私はなぜかとっさに身を隠してしまって、二人を棚越しで観察するような形になりました。
    その日の彼女の服装ですが、上がベージュのVネックのニットに下はデニムミニ、生脚にブーツでした。
    男は彼女の背後にしゃがむとしきりに周りを見ながら上着のポケットに手を入れています。
    彼女が前屈みになって商品を見始めると、男がその手をポケットから出して彼女の太ももの裏の付近に伸ばした、
    と思ったらすばやくポケットに戻しすぐに立ち去りました。
    一瞬の出来事でしたが、その手の画像やDVDが好きな私はすぐにピンと来て、
    怒るどころかチン○がビンビンになってしまいました。
    もう少し様子をみようと思い隠れていると、今度は彼女が屈んで見ていた商品を手にとって無防備にしゃがみました。
    すぐにさっきの男が帰ってきて棚の反対側にしゃがみました。 【彼女がパンチラ盗撮されて・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    約1ヶ月の静養を終えて、お昼前の新幹線で上京しました。
    15時過ぎに東京駅に到着し予約していたホテルへチェックインしました。
    予定していたお買い物を楽しんだ後で新宿御苑の緑を堪能しました。
    早めの夕食を戴いてからオーケストラの演奏会に出かけました。
    国立劇場の座席に掛けて、高音と静寂との調和の中で心が穏やかになりました。
    新たな生活のスタートのために美和子の改造と整備工事のような気持ちです。
    演奏会が終わってからホテルに戻って入浴をして早めにベッドに就きました。
    ベッドに入ってから、自分の歴史を振り返っています・・・。
    結婚生活、そして15年間の事実婚等々、反省する事柄が多すぎます。悲しいけど。
    今後は、吉井さんとの生活を充実させて穏やかな生活を望んでいます。
    翌朝、早くから目が覚めました。
    朝食を戴き安静を続けます。手術の開始時間は14時ですから13時過ぎに病院へ伺いました。
    医師の最終面談を受けてから指定された服装に着替えて手術室へ向かいます。
    着替え中に手術前のベビーをそっと見守ります。
    成功すれば良いが・・・。 【SATO 美和子物語 生まれ変わった美和子【エッチ体験談】】の続きを読む

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