エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:短編

    今やってる習い事のバトントワリング。
    これであった萌えた体験談。最初はダッフィーと一緒に練習後に遊んでたんだ。するとだんだんと女の子の方から近づいて来てくれた。僕は子供好きだしもちろん嬉しい。
    僕を見かけると超絶に笑顔になり可愛い。そして今日の練習。
    後ろから「キャー!」という子供特有の甲高い声。
    何かと思って振り向くと、急に抱きついて来た。本人は何とも思ってないけど、かなりはずかしい。みんな見てるし。それからも手を繋いで来たり、しゃべったり、いろいろして帰宅の時間。ちょっと待っててねと言われ、出口で待つと、はいっと飴ちゃんをくれた。お母さん苦笑いだけど…。少し舌足らずなところとかも可愛い。
    僕の名前はゆうき。
    そのことを、「ゆうちくん?」って聞いて来たり。いつか萌え死にするわ。
    ちなみに僕中3。

    プールの授業でのことです。 僕はプールの授業で女子の更衣室に忍び込み好きな子の下着をほしかったので、その日は体調不良で見学になりました。授業が中盤に差し掛かったころに、僕はトイレに行くふりをして女子更衣室に忍び込みました。しかし、ここで誰のがどれかいちいち確認しないといけないので、できるだけ早く済ましたかったのですが、誰かが来てしまいました。
     
    入ってきたのはMで、最初はびっくりした表情だったが、次に「なぜいるのか」と聞いてくるのではなく、「ばらされたくなかったら言うことを聞いて」と言ってきたのである。Mは真面目で大人びた子だった(体は子供だが)見逃してくれるかと思ったが予想外でこっちはパニックだ。
     
    そしてMは「ちん○ん見せてくれたら黙っててあげる」というハードな条件を出してきた、しかし僕はマゾよりだったので少し嬉しかった。トイレへの個室に移動して、僕はパンツを下ろしたと同時に僕のフル勃起ちん○が勢いよく飛び出た。Mはビクッとしてかわいかった。そして目を丸くして脈打つちん○を10秒間程まじまじと見つめてきた。Mには彼氏が何度かいたが、ヤったことはないのだろう。
    そしてMは顔を真っ赤にし僕に「オ○ニーして」と恥ずかしそうに言ってきた。僕は「せるだけじゃないの!?」といったら、Mは僕のちん○を握りしごきはじめた。そして僕は興奮のあまり20秒もせずMの顔に思いっきり射精した。Mが出る瞬間の脈動をぎゅっと抑えるように握るのでイってるときは搾り出されるようだった。その後手コキを2度もされた。

    美和子物語 吉井さんと英国旅行 昼も夜もおつかれで・・・

    五月の中旬から英国へ7日間の小旅行をしました。
    ロンドンでは王立植物園で二日、プリストル空港からはペンザンス迄はレンタカーで出かけました。
    沈む夕陽を眺めるためです。

    西海岸を経て、ホリーヘッド、リバプールまでレンタカーで。十分に自然を満喫しました。
    交代でハンドルを握りながらのんびりとしたドライブでした。

    自然の風景が心を和ませてくれました。
    それぞれの場所で夕食後はベッドのお楽しみでした。
    日本にいるときには一週間に一度程度の仲良し会ですが、旅行中は毎日が仲良し会でした。

    ベッドルームに入ればお洋服をぬぎ去ってお互いをむさぼり合いました。
    ブラを外して、ショーツも脱がせていただきます。 【美和子物語 吉井さんと英国旅行 昼も夜もおつかれで・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    今回は、痴漢される妻を目撃2(露天風呂編)の続編を告白します。前回は、堀北真希にそっくりの妻( 32歳 身長 155㎝ 83 Bカップ 53 84) が、露天風呂でオヤジ3人に犯された話で終わりました。妻は、露天風呂で3人のオヤジに屈辱されて部屋で、すぐに寝ましたが、私は興奮して寝れないで横になっていたらしばらくして妻「あなた、起きている」 小さい声で言ってきた。私は、なんか気になって寝たふりをしてわざとイビキして無視をしました。妻は、私が寝てると思い部屋から出て行ったので気付かれない様に後をついていくと、オヤジ達の部屋に入っていきました。私も気付かれない所に隠れて中を覗きました。オヤジC「奥さん来たねー ちゃんと服も持ってきたかー」妻「はい、持ってきましたから、もうゆるしてください」オヤジA「恵、もう他人ではないから楽しくやろよーさっきは、あんないに声を出して恵は、腰振って感じてだろう」オヤジB「いいから早く着替えて痴漢プレーやろうぜー」妻は、浴衣を脱いで黒の下着とワンピースを着ると、オヤジ達に囲まれて痴漢プレーが始まりました。ワンピースのボタンは外れてブラジャーを上げられ胸を揉みまくられ、スカートもたくし上げられパンティは、Tバックなのでずらされマンコに指が入り妻は、声が出てエロいです。妻「やめて~あんーあぁぁぁぁぁーーーーダメーーもうゆるして~あぁぁーいぃぃぃーー」オヤジC「恵、スケベだねー ほらチンポ舐めさせてください言えよ」妻「おちんちんを舐めせてください」もう、妻は性奴隷です。この後は、オナニーをバイブを使ってテーブル上でさせられて見られない光景でした。また、続きを投稿します。

    その女は「テル」といった。
    出会い系で知り合った。プロフィールでは「激ポチャ」とあった。
    おれは、まあ、普通に「太っている」のを大げさに書いているのだろうと思っていた。
    好みとしては、どちらかというとぽっちゃりした女なのだ。駅前のコンビニで待ち合わせた。
    「別イチ」で話はついた。
    おれは、約束の時間より少し早めに駐車場に車をつけた。
    ミラー越しに、どんな女が来るのか探していた。
    「あれか?」
    まあそこそこ太目の女が歩いてくる。
    「あれくらいなら許せるな」
    しかし、その女はわき目も振らず、通り過ぎていった。
    「違ったか」
    反対方向から、原付に小錦が乗っかったようなのが来た。
    「あ、あれかぁ」
    サドルというのか座席が肉に隠れて見えない。 【肉塊(にくかい)【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺には中学生からの恋人がいる。
    女ではなく男だ。
    しかし、俺は【ゲイ】ではない。
    好きになってしまった人がたまたま男であった。
    それだけの事。俺はある村に住んでいた。
    通っていた学校は、とても人数が少なく全校生徒合わせても平均的な学校の一クラスか二クラス分の人数しかいない。小学校と中学校が同じ棟で殆ど、分校のような状態。俺は小柄で頭は悪くない。
    恋人の名前はT.S。
    こいつも小柄で、大人しくて綺麗な顔立ち。俗に言う男の娘みたいなものだった。
    身体も華奢で声変わりもほとんどしてない。
    良く言えば、大人しくてまじめな子。
    悪く言ってしまえば、コミュニケーション能力に欠ける、所謂自閉症。
    とは言え、仲良くなれば普通に会話はできる。そんなT.Sは幼稚園からの幼馴染。
    小学校2年の時位から、陰に隠れるようになった。
    しかし、幼馴染である俺に対してだけは懐いていた。小学5年生の時。
    T.Sの家で遊んでいるとき、体勢を崩したT.Sが俺の上に乗ってしまった。 【ショタっ子と。【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は都内の高級キャバクラで働くホステスです。
    先日とんでもない客が来たので、お話したいと思います。
    その客というのは、父親と息子の親子の客なのですが,、
    相当なvip待遇の客らしく、事前に店を貸切った挙句、店にはリムジンで乗りつけ、周りに屈強なボディーガードのような人達を伴いながら来店してきました。それぐらいならまだいいのですが、問題というはその息子というのが明らかにまだ○学生の高学年ぐらいの子供なのです。。
    店側もさすがに、「未成年は困ります」と父親に言いましたが、父親は札束をいきなりをドン!という
    感じでカウンターに置き、
    「この子は先日18歳になったばかりだ。何も問題ないね?」と言ってきました。結局そのまま店側が折れる形で、その親子は店で一番高いVIPルームを陣取り、
    私を含め実に店のほとんどにあたる十数人のホステスが付きました。VIPルームでは父親は金に物を言わせてドンペリやキャビアなどの高級な酒やつまみ
    また息子のために高級なフルーツやチョコレート等のお菓子を大量に注文しました。それだけならまだ金払いが良い客なのですが、その父親がまだ子供である息子の前にも関わらず平気で私達の体を触ってくるのです。。。
    私達のドレスの中に手を入れて、胸や下半身を触りながら、挙句の果てに息子にも
    「大人の女というのはこうしてやると、喜ぶんだぞ!(※息子の名前)もやってみろ!」と言ってきたのです。
    息子のほうは最初は遠慮がちに私達の胸をつんつんとつついてくるぐらいでしたが、やはり親子なのでしょうか。。。
    私達が抵抗しないと分かると、父親と同じようにドレスの中に手を入れてきて胸を鷲づかみしてきたり、
    スカートをめくってパンティーをのぞいてきたりしました。
    また私達が嫌がるのが、相当面白いらしく、とてもまだ子供とは思えないような下卑た笑い声を上げて 【キャバクラに来たとんでもない親子(エロ親父+エロガキ)の客【エッチ体験談】】の続きを読む

    これは僕の体験談じゃなく僕の友達の話です。
    ある日塾で竹之内という女の子が課題を終わり帰りの用意をして帰って行きました。
    塾の先生と話をしていたのでまだ塾にいたようです。
    僕の隣に座っていた友達がその女の子がプリントを忘れていった事に気づきその女の子に渡すとその女の子が、
    「ありがとー♡優しいなぁ♪」
    と、大阪弁で一言♡ヽ(=´▽`=)ノ
    もう、非リアの僕にとってはもう、 萌え萌えニャンですよ(笑)
    大阪弁の中学生♡しかもModelクラス♪アニメっぽでしたよw
    そんなチャンスほしかったなぁ(´Д⊂ヽ

    妹が可愛いと思ってしまい、春休みの時にセックスしてしまった…(笑)
    僕は今年で高校1年になり、ちょっとお盛んな時期です。
    僕には中1とちょっと年の離れた妹がいる。ほんとに純粋で、エッチな知識を全く知らないような子です。普段は超元気でハイテンション。うちは父と母が離婚して、母と妹と僕の3人ぐらしで、母は仕事でだいたい夜遅いです。遊んで帰ってくることもあるので朝とかもあったりします。
    そんな環境で僕は春休みの間、部活が無い日は妹の宿題を手伝ったりご飯を作ってあげていました。一緒にいる時間がとても長いです。妹の体や、可愛い顔立ちをみているとムラムラしてしまいました。すごくドキドキして、ちんこがもうやばいことになっていた。母もいないことだし、少しだけ…という気持ちで、妹を二階の僕の部屋に呼び出しエッチをしてもらうことにしました。フェラが僕は1番気になるプレイだったので妹にフェラしてもらうことにしました。妹に、
    『ちんちん舐めてくれない?ちょっとでいいから!』
    妹はフェラという行為を当然しらないと思うので、直でそう言いました。すると妹はちょっと嫌そうな顔をしました。予想はしていましたが、どうしてもして欲しかったのでしてくれたらなんでも言うことを聞いてあげると約束したら、あっさりしてもらえることになりました。
    僕はベッドに座って、妹に膝立ちになってもらい咥えてもらうことになりました。ちんこを妹の口にあてがい、パクッと咥えてもらった。舌がまったく動いてなかったので、
    『舌動かして…チュパチュパして欲しい』
    妹はしっかりリクエストに答えてくれました。妹の不器用なフェラは正直最初の方は下手くそであんまり感じませんでしたが、僕が指示した通りにやらせていくとどんどん気持ち良くなっていきました。
    『あー…すごく気持ちいい…』
    僕は妹のツヤツヤの黒髪をギュッとつかんで妹の頭を前後に動かす。その光景がすごく興奮して、もうすぐで出そうになった時、
    『今からおちんちんから液が出るから全部飲んでくれっ!』そういって思いっきり、腰と妹の頭をつかんで前後に動かし、僕は大量に妹の口に出した。気持ちよすぎでもうおかしくなりそうだった。妹はちゅぱちゅぱ音を立てて、俺のを飲んでいた。口を離して最初に妹は、
    『すっごい苦いー…もう飲みたくない』
    しかし、僕はこの気持ちよさを知ってから次の日からフェラを頼むようになった。毎回妹に嘘をついては中に出していた。決まって妹は洗面台にダッシュして吐き出していた。多くて1日に3、4回は口に大量に出していた。スマホで動画をとったりもした。
    そして春休みも終わりそうな頃、妹の処女を奪ってしまった。 【妹とセックス体験談(春休み)【エッチ体験談】】の続きを読む

    これゎ私(なみね)15才のころのお話。そのときゎまだ、hの知識ゎあまり無く処女でした。その日、委員会で仕事せずに好きな人と、喋っていました。すると、先生が.「居残り!!Jといって、好きな人(レイくん)と勉強するハメになりました。そのあと、先生ゎ出ていってしまいレイくんと、二人っきり↑↑私ゎドキドキしながら彼をみていると、なんか、、、エロっ、、、。といわれて
    ドキドキ、、、、かれゎ私のおっぱいを舐め舐め!感じていた私ゎ、声をだしてしまいました。声、おさえろよ、、、でもきもちよくて初めて、、、
    イかせて、、、レイのチンポで、、、なーんて、大胆なことを、、、でも、快感を覚えてしまい、、、
    いまでゎ 毎日、ヤってます(~-~///)

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