エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:着衣

    先日、靴を買いに行った時の話。
    その店は登山用品を扱う店で、俺が靴の試着をすると熱心に対応してくれた。
    「今年、初めて山に登りたい」と靴売り場担当らしい店員に話しかけた。
    ちょっと地味な感じだが、いかにも「アウトドア好き」ってカンジの小柄な可愛らしい20代前半くらいの女の子。
    売り場の隅に置かれたベンチに座って何足か試着してみる。
    試着用の靴下を履き終わると、女の子は丁寧に一足づつ俺に履かせてくれた。
    まるで王様になった気分、丁寧な応対に満足しながら目の前にしゃがみこんだ彼女を見ていた。
    すると彼女の胸元がかなり開いていることに気づいた。
    お店のエプロンの下に着ているのは襟ぐりが大きく開いたボーダーのカットソー。
    ちょっと意識して見るだけで、その中に着ているブラジャーまで丸見えだ。
    子供っぽいカンジの彼女にお似合いの薄いピンクのブラジャー、肩紐の付根に赤いリボンがついているのまでハッキリ見えた。
    期待しながらチラ見していると・・・、見えた!
    俺の履いた靴の紐を縛ろうと体を乗り出した時、パカッと浮いたブラジャーの隙間からから生オッパイが見えた。
    地味な彼女にお似合いの小さなオッパイ、ハッキリ言えば貧乳だ。
    そこにポコッと付いていたのは不釣合いなくらいに大きな色の濃いデカ乳首だった。 【【日常エロ】登山靴を買いに行った時【エッチ体験談】】の続きを読む

    数年前、僕はワカナちゃんという、ものすごい美少女と付き合ってオマンコしていました。
    身長は150センチぐらいで小柄だったけど、胸もお尻もプリッとして大きくて、ストレートヘアを茶髪にしていて、目がすごく大きくて人形みたいに可愛い女の子でした。
    顔は声優の○山智左を幼くした感じで、声もよく似ていていました。
    性格も明るくて、よく「ウフフッ!」とか「エヘヘッ!」とか可愛いアニメ声で笑っていました。
    ワカナちゃんは短い間だったけど、ミサッチというコスネームでコスプレイヤーとしても活動していました。
    彼女は僕がコスプレ好きだと知っていたので、最初は僕にコスチュームを用意してほしいと頼んできました。
    僕はコスを着せてハメ撮りすることを条件にして、何着か用意してあげました。
    それからは会う度に、「○ーラームーン」、「○しぎの海のナディア」、「○ジキャラット」の「○ヴィアンローズ」といった、今ではコスプレのスタンダードになったコスを着せてオマンコしまくりました。
    コスを着せたまま顔面シャワーして、コスプレ美少女が鼻の穴からネバネバのザーメンを垂らしたアホヅラも何枚も撮ってやりました。
    ピルを飲ませて中出ししたり、並のアイドル以上に可愛い美少女の顔面にションベンまでひっかけてやりました。
    実は僕のチンボはボッキすると太さ5センチ、長さ22センチにも達するスーパーデカマラナイスチンボなんです。
    僕はこのチンボで何百人もの女を食い散らかしてきました。
    人がうらやむスーパー美少女コスプレイヤーも完全に僕のデカマラチンボの虜になって、僕の言うことなら何でも聞くオマンコ肉奴隷に成り下がっていたんです。
    僕が一番気に入っていたのが、「○ードキャプターさくら」の第一期オープニングの白とピンクのコスでした。
    その時オマンコしたラブホテルの部屋は、赤とピンクを基調にしたメルヘンチックな部屋でした。 【美少女にものすごい顔射【エッチ体験談】】の続きを読む

    里子とは同級生、ガキの頃からの付き合いだ。
    何年も会っていなかったが、お互い専門学校に通いだしてから時たま会うようになった。
    五年ぶりくらいに会う様になった里子は学生時代より大人っぽくなっていた。
    着ている洋服はトレーナーやジーンズ、正直“カワイイ”とは言いがたいが年相応に大きく突き出した胸はなかなか大きかった。
    特に「彼女のことが好き」というわけではなかったが、お互いに付き合っている相手もいないので軽いデートのような感覚で遊んでいた。
    彼女が誕生日、俺たちはクルマでドライブデートをした。
    この頃になると“彼女は俺に気がある”のがなんとなくわかるようになっていた。
    クルマを人気の無い路肩に止めて話をする、お互いの学校や友達のことが話題になった。
    その日、里子は「学校の実習で男の人に裸の胸を見られた」と言っていた。
    医療系の学校に通う彼女はレントゲンの実習中に教員のオジサン見ている前で胸を隠しているタオルが取れてしまったのだと言った。
    「今まで彼氏が出来たことがない」と言っていた里子、誰も触れたことのない処女乳房を見ず知らずのオッサンに見られたのかと思うととても興奮してきた。
    俺が彼女に誕生日プレゼントの花を渡すととても喜んだ。
    「私もお返しになにかしたいナ」と里子が言ってきたので、俺は冗談で「キスをさせてくれ」と言った。
    すると、少しモジモジした後に「いいよ」と言ってきた。
    俺が顔を近づけると彼女は目を閉じた、そっと押し付けた唇は柔らかかったがシッカリと閉じられていた。 【里子の場合【エッチ体験談】】の続きを読む

    つい最近、私たちは13度目の結婚記念日を迎えました。
    子供も手がかからなくなり、夫婦の時間を共有できるようになって来たため、
    今年の結婚記念日は、お互い仕事が終わり次第待ち合わせをし、予約したレストラン
    に行こうと決めました。
    私は18時に、妻は17時半頃に仕事も終わり、待ち合わせ場所で待つという妻から
    のメールに胸弾ませ、車を走らせました。
    「普段の通勤服でいいけど、スカートとパンストは履いてこいよ、もちろんあれもな。」
    朝の出かけ前に妻にこう指示して出勤しました。
    「あれ」とは、この日のために妻に買いに行かせた取って置きの「スケベなパンティ」
    です。
    妻も新婚当初や結婚前の私とのデートを思い起こしているようで、とても艶っぽい表情で
    「わかってる。」とうなずく姿に今更ながらに心弾む自分がいました。
    5分ほど送れて待ち合わせ場所につくと妻が小走りで車に駆け寄りました。
    「どう?普段の通勤服っぽけどちょっとオシャレなかんじでしょ?」
    正直、妻が5歳は若く見え、たまらず、助手席の妻の脚をなでまくってしまう私。 【13度目の結婚記念日【エッチ体験談】】の続きを読む

    その後、特に面白い事も起こらず興味を惹かれるような素材にも出会えなかったので、外回りが終わると早々に帰社した、のろのろしていると玲子に説教の口実を与えてしまう。
    再び玲子から呼び出しがかたった。
    まったく、今度は何だ?くだらない雑用なんて言い付けてきたら、浣腸したあと蓋をして1日放置してやる。
    そんな事を考えながら玲子の前に行くと、そのまま社内に幾つかある会議室の一つに連立って移動する事になった。
    道すがら、近々動くプロジェクトへ俺も参加する様にとの話をされる、玲子自身は俺の参加を認めたくない様だったが、上層部からの推薦で断れなかったらしい。
    同時に散々いやみも言われる、やれ「ミスしたら降格させる」だの「本当は君が参加するようなプロジェクトじゃない」だの…。
    いい加減頭にきたので適当な返事を返していると、「ちゃんと聞いてるのっ!?」と俺の方を向いて怒鳴ってきたので、その瞬間時間を止めた。
    怒りの表情で俺を睨みつけたまま止まっている玲子。
    さてどうするか…。
    そう言えば、今玲子の子宮には「昼」の1回分しか精子が入っていない事を思い出した。
    早速服を脱がせようとしたが、その時間すら面倒に思えたので、パンティーとパンストを足首まで下ろさせ、スカートを捲り上げさせた。
    今まで散々嫌味を言っていた相手に、良い様に体を操られ、幼女の様なパイパンマンコを晒す玲子。
    その表情は怒りを浮かべた時のまま、自分が今どれだけ無様な格好をしているのか、思考すらも止められている玲子には解らない。
    連続した時間の1コマを好き勝手に引き延ばされ、体は脳の支配の範疇外で操られ、トイレでも無いのに人通りのある廊下で自ら下着を下ろし、その手はスカートを捲り上げ、最大のコンプレックスである無毛の縦筋マンコをさらす。
    スカートの裾を安全ピンで留めて捲れあがった状態で固定させ、眼一杯膝を開いたガニマタにした後、上体を90℃近く反らして両手を壁に付けさせる。 【精子タンク【エッチ体験談】】の続きを読む

    そしてまた10日ほど経って、私はこの日も仕事が早く終わったのでが家へ帰り音を発てない様に玄関を開けた。
    すると、またしてもリビングの方から同じアパートに住むデブスの熟女の声が聞こえた。
    この間と同じ様にして覗いて見ると、妻は既におばさんに服を脱がされていてパンティ1枚の姿で立たされていました。
    妻は前回同様、同じ女に変態行為を受けた事により恥ずかしさのあまり顔を紅潮させている。
    おばさんはリビングのソファーに座り、妻はその目の前に立たされた状態で話をしていました。
    この日の妻は前回おばさんに剥ぎ取られたパンティと色違いの、セクシーな黒いパンティを着けていました。
    おばさんは妻に「今日は全部脱いだ後は、一緒におばさんの家に行って気持ちいい事しようね!!」
    なんとおばさんは妻の身に着けている物を奪うだけでは飽き足らず、妻を自分の住む部屋に連れ込もうとしているのだ。
    妻はしばらく絶句して「そ…そんな…そんな事なら私、脱ぎません」と拒絶した。
    それを聞いたおばさんは「うふふ、もう今更遅いよ!!あなたの身に着けている物を奪うだけじゃ物足りなくなったの。」
    「今日はおばさんの部屋であなたを抱いてあげるから覚悟しなさいね」と妻に告げたのです。
    次の瞬間「いやぁ~」と叫び恐怖に駆られた妻は、その場から逃げ出そうとおばさんに背を向け走り出したのだが…
    逃げ出す妻の背後から、おばさんの手が伸びてきて妻は腕を掴まれてしまい、あっさりと捕まってしまった。
    妻は捕まえられたと同時に、素早い手付きでおばさんにパンティの横紐部分に手を掛けられ……「あっ…」と小声を出した。
    そしておばさんは、後ろ向きで無防備な体勢になった妻のパンティに手を掛けると… 【妻の下着を狩る熟女②【エッチ体験談】】の続きを読む

    絵美、29才。152cm.B85.W63.H86
    独身でひとり暮らし、小柄ではあるがそそるスタイル。
    気が強く、頭の回転が良い出来る女子社員だ、彼氏はいるが上手く行っていない様子。
    課での寿退社の女子社員がの送別会があり、その流れから、なんとなく彼氏の話に話題が及んだ。
    彼女自身は結婚を意識しているのに、彼にはなんだかその気がないらしい?
    浮気をしている様子はないが、時々よそよそしさを感じるなど悩みは尽きないようだ。
    そんなこんなでsexもちょっとそっけない感じで最近はご無沙汰してるらしい。
    「俺、良い仕事するよ、試してみない?」
    「やだ~」と言いながら、目は少し嬉しそう
    だが、強引な誘いは決してしない。
    「彼氏に殴られちゃうね」
    「そんなんだったら、嬉しいけど・・・」
    送別会でそんな会話をしたせいか、あれから時々彼女のアパートまで送って行く事があった。
    車で送っていっている時は紳士に振る舞い、彼氏の相談にもアドバイスをしたりと、彼女の
    気持ちを時間をかけて和らげいった。 【絵美の事【エッチ体験談】】の続きを読む

    初投稿です。下手かもしれないですが・・・
    今から1年前の夏、Oという名の彼女と付き合っていたころの話・・・
    確かそのときは、テスト期間中で部活がどこの部も休みだったと思います。
    そして、彼女に突然、「今日一緒に勉強しよ♪」と誘われましたww
    自分は、「ああ、、ええで!」といいました。
    そのときsexがめっちゃしたかった自分は、コンドーOを持っていくことに笑

    時間通り彼女の家に行くと、「ここから入って!」と言ってきました。
    よく見ると彼女の服はブラがスケスケ・・・早くも勃起していましたww
    勉強する部屋に入ると、彼女のつぎに仲がいいKがいました。
    K「お~○○や~!」といわれました。
    そこから30分くらい勉強して、俺は隣の部屋にクーラーがあることに気がついた!
    俺は、ばれないようにこっそり行き、くつろぐことにした。。。
    入って10分。kが入ってきた
    k「あ~ここにおったんや~!」 【彼女の家で違う女子と・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

     体育祭の打ち上げをした後の話です。
     打ち上げ終了後、僕は友達のMと女子のKと話していました。
     みんなで何処かの家に泊まろうかと言っていたのですが、泊まる場所が無いのでKの家に泊まることになりました。
     女子の部屋は初めてなので僕とMは緊張していましたが、いろいろ話しているうちに緊張もほぐれてきました。
     僕は打ち上げのとき飲み物を飲みすぎてしまったのでトイレに行きたくなりKに案内してもらいました。
     Kの家はトイレと風呂が同じ部屋にあるので、トイレに行こうとすると風呂に入る前に脱いだ服があるんでとても
     気になりました。
     その後Kは、
     「風呂入る?」
     と聞いてきたので、入りました。
     最初は僕から入りました。
     そして、風呂を出た後Kの弟の着替えを借りました。
     その後にMが入りました。
     Mも弟の着替えを借りました。
     Mの後にKが入りました。 【友達の家で・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    ナナとの残業が1週間を過ぎた頃だろうか。
    以前より馬のあう子ではあったが、ここのところの残業で、一層親近感が増した気がする。
    ナナも結婚するであろう彼氏のスペック等を話してもくれたし、会話しながらも俺の身体
    に触れてくる回数も多くなってきた。
    翌日は祝日という休日前夜。
    残業も佳境に入ってきた20時ごろ。
    長時間のパソコン画面とのにらめっこと帳簿整理に疲れた俺たちは休憩室へ向かった。
    途中、守衛と出会いはしたが、社内はほぼ無人で、22時までには社外に出ろと言う守衛
    の言葉を聞き流しながら、自販機前に立つ。
    ナナはその後ろにある長イスに腰掛け、脚を伸ばしながら虚空を見つめるようにコーヒー
    を飲んでいた。
    自販機にもたれながら、俺はナナの黒いタイツに包まれた肉付きのいい脚や太股を盗み見る
    ようにコーヒーを啜る。
    沈黙を破るようにナナが低いトーンで囁いた。
    「係長って脚が好き?」 【黒いタイツの誘惑 弐【エッチ体験談】】の続きを読む

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