エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:着衣

    私は高○2年生の○7歳。
    いつも通学のために都内の○○線に乗り換えなしで満員電車に約40分ほど揺られている。
    たまに通勤ラッシュと重なって身動きができなくなることもあるくらいに満員なのだ。
    今日も学校へ向かうためすし詰め状態の電車に乗る。
    乗った車両がサラリーマンばっかり・・・。
    胸が大きい方なので男性の前立つと押し当ててしまうのであまり男性のそばには立ちたくなかった。
    「あっ、」
    お尻を撫でている感触がする。
    これだけ混んでいると痴漢も多いがお尻を触って満足して手を引くから今回も相手が飽きるまでじっとして耐えた。
    「え!?」
    なんと、痴漢の手が一瞬離れたと思ったらスカートをめくってクロッチ部分へと伸びてきた。
    「ぁ、あの・・・」
    声が震えて出ているのか出ていないのかわからない。怖い。
    そうこうしているうちに痴漢は下着の中へと侵入してきた。
    そこで初めて気付いた、わたし、濡れてる・・・。 【通学途中の満員電車で痴漢に公衆トイレにされました・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

     沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。 「はい、あ~んしてごらん」
     沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
     僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。 すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
     何度も。 いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・ 「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
     女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。 全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
     「ほら、口開けて」
     沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きました。 女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
     お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。 その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
     「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
     彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。 「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
     女子高生の奈津子さんが言いました。 「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
     若い母親の一人が言いました。 「麻酔なしで、ちょきん!!」
     指ではさみの形を作って、言います。 「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
     「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
     「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」 【女性センターの悪夢③【エッチ体験談】】の続きを読む

    愛知県在住の37歳です。
    恥ずかしながらこの年で童貞です。
    自分よりずっと年下の10代の女の子に笑われながら、小バカにされながら、優しく童貞を奪われたいです。
    色々教えてあげてもいいよって女の子、連絡待ってます。
    挿入までしなくても舐めさせて頂けるだけでも満足です。
    舐め犬として僕を使ってやって下さい。Astronomicalobservation xxne.jp

    私が大学生だった数年前地元のとある市で次々と若い女の子が車で拉致され、セックスビデオを撮られたりカーセックスしてる若いカップルが襲われて彼女がレイプされる事件が起こった。そういう噂が流れ、地元の若者を震撼させた。しかし、レイプの様子をビデオで撮られている為か被害届は一切出ておらず、警察沙汰にはなっていなかった。被害人数は20人とも30人とも言われていたが、実際に事件化されていないので分からない。その裏ビデオが1本数万円の高値で取引されていると言われたが、実際にそんなビデオがあるのか誰も見ていないので分からなかった。その噂では、地元に拠点を置く2次団体の暴力団のX組のシノギとされ、そこの組員が行っていると噂されていた。X組と言えば地元では知らないものがいない武闘派組織で、数年前にも抗争事件で組員が敵対する組長を射殺してニュースになったり、地元では最大の建設会社に銃弾が撃ち込まれて騒ぎになった事もある有名な組織だ。そこの組長は、本家の組織では若頭補佐を務める執行部の一員である最高幹部でもある。そんな武闘派組織の犯行なら誰も地元では被害届を出せない。そもそもレイプ事件自体は親告罪だが、当然そこには拉致や監禁暴行等の余罪が絡むので、警察が本気で捜査すれば立件は可能だと思われた。しかし、最終的にこの事件が立件される事はなかった。最終的にこの組の組長が責任を取り引退し、表向きは以前の抗争事件の責任を取って引退という事で本家から事実上処分されたと言われている。しかし、当然この組は解散しておらず、今も2代目として存在している。この事件は約半年の間に10件~20件程発生したと言われている。中には10代の未成年の女子高生も含まれると言われ、被害にあった人数は20人とも30人とも言われた。中には5、6人の若い女性グループが集団で拐われた事件も含まれると言われる。さすがに未成年もターゲットになった事で、地元の警察も警戒を強めパトロールの強化や不審者への職務質問強化等対策に乗り出したと言われている。さすがにやり過ぎたのか、後日別件でだが銃刀法違反でここの組員が捕まった際には、この組に家宅捜索が入っている。最初の事件は数年前の夏に、地元の山で若いカップルがカーセックスをしていた所を複数の男達に取り囲まれ、彼氏が暴行を受け、彼女に対して「彼氏が殺されたくなかったら彼女が身体でワシらの相手をしろ」と言われしぶしぶ頷く彼女を複数の男達が車の中でレイプ。その様子をビデオで撮り、嫌がる彼女に「ケツの穴にも入れさせろ」と二穴責めまで強要され、嫌がると彼氏のケツに棒を突っ込んで、怖がった彼女が「何でもするから止めてあげて」と泣き叫ぶと、「じゃあ彼女がやらしてくれるのか?」と言われ、嫌々頷く彼女のケツの穴にも男達が次々とぺニスを突っ込みながらサンドイッチファックをされたのが初めての事件だと言われている。このカップルは朝まで拘束され、彼女の方は一日中犯され続け、10人ぐらいの男達が2人ずつ交代しながらサンドイッチファックを行い二穴を犯し続けた。結局彼女は朝まで10人に2つの穴に2、3回ずつ中出しされたと言われ、そのビデオは2時間納められており、彼女のアソコは拡がってしまってガバガバになってしまっており、中には大量の中出しされた精液が溢れらしていたと言われている。この20代の前半と思われるカップルのビデオは、1,2を争う人気商品と言われ1本数万円の販売価格が裏で1本10万~20万で取引されていると言われていた。

    妻は29歳で巨乳のマゾです。
    3年前に再婚しました。調教を重ねてきて更に何か刺激的なことは
    ないかと考えていたのですが、1年前に思いつき今に至ってます。
     それは妻を43歳になる独身の兄やその独身仲間に精液処理の玩具
    として提供すると言うことです。
     最初は兄を家に飲みに誘い、妻にはノーパン、ノーブラで薄地の
    ニットピチピチワンピースなどを着させて兄に巨乳と異常にでかい
    乳首の突起を晒しました。
     妻には兄の横へ行かせてお酌させたり、酔ってくると乳首やお尻を
    触られても「あん、もう~」とかいっていましたが兄の横からは
    離れませんでした。妻には説得し少しだけなら、と言う約束を取っています
     兄には事前に妻のSM変態ビデオを何本も見せています。兄に私の
    変態な願望も話しています・・・兄が妻に「ビデオ見せてもらったよ
    凄く変態な事が好きなんだね」と言うと妻は私をトロ~ンとした目で
    見つめ、私が前もって命令した言葉を兄に言いました 【3年前に再婚しました。【エッチ体験談】】の続きを読む

    これは中学生の時、オレと同じ社宅に住んでいた綾子という同級生との話。
    オレと綾子は近所に年の近い子供がいないということもあり、小さい時からよく二人で遊ぶ仲だった。
    さすがに中学生くらいになると頻繁に会うということは無くなったが、月に一度くらいはお互いの家で遊んでいた。
    ある時、綾子がオレの部屋へ遊びに来たときの話だ。
    いつものようにファミコンで対戦ゲームをして遊んでいたオレたち。
    少しするとファミコンに飽きてそれぞれが勝手にマンガを読んだりしていた。
    すると突然綾子が「たっちゃん、こんなの見てるの~」とオレに話しかけてきた。
    見ると本棚の奥に隠してあった雑誌を見ている綾子。
    今とは違って、当時は少年サOデーやマガOンなんかにもエロい内容のマンガが結構載っていた。
    綾子が持っていたのは、そんなエロシーンが載っていた一冊だった。
    綾子が見ていたマンガは“エッチに興味がある男女がだんだんと性について勉強していく”って感じの内容。
    当時のオレは、想像もつかない“セックス”よりも身近な“おっぱい”に対する興味のほうが強かった。
    毎月数冊買っていたマンガ雑誌の仲でも“女の子の下着姿や乳首が描かれているシーンが載っていたヤツ”は親に見つからないよう隠してあった。
    そのマンガは“不感症を気にした女の子が男におっぱいを触らせる”という内容で、オレの中ではかなりのヒット作。
    ヒロインの乳首を男が触るシーンで何度もオナったことがあった。 【同じ社宅に住んでいた綾子【エッチ体験談】】の続きを読む

    皆さんは○ィンドウズXP子というキャラクターはご存知でしょうか?
    「OSたん」で検索すれば大体の事はわかると思いますが、或る画像掲示板から生まれたキャラクターで、皆さんもお馴染みのOSの○ィンドウズXPを擬人化した美少女キャラです。
    他にも2000子とかMe子とか98子とかいろいろいます。
    なかでもXP子のコスチュームは誰がデザインしたのか知りませんが白と青のミニスカで一番エロかったので、いつもコスハメをしている彼女に着せてオマンコしたいと思っていました。
    先日そのコスをネット通販で買って手に入れました。
    そしてこの前の休日に彼女を自宅に呼んでハメ撮りしました。
    少し話は変わりますが○ィンドウズは昔からパソコンがフリーズすることが多くて、はらわたが煮えくり返る思いを何度もしました。
    同じような怒りを覚えた人も少なくないと思います。
    この時の僕はXP子のコスに身を包んだ彼女を陵辱する事によって、ビル・○イツに復讐してやるんだという倒錯した気分になっていました。
    着替え終わると僕のイメージどおり彼女はXP子のコスがバッチリ似合っていて、まるで二次元のキャラクターがパソコンのモニターから飛び出してきたような可愛さでした。
    彼女も嬉しそうにニコニコ微笑んでいました。
    僕は夢中になって彼女にいろいろエッチなポーズを取らせて、デジカメとビデオで撮影しました。
    それから鼻の下を伸ばしながらパンツを脱がせて、マンコ丸出しのままM字開脚させたり、四つんばいにしてケツの穴のドアップまで撮ってやりました。
    オムツ替えのポーズにさせて彼女に自分でマンコを開かせてマンコのドアップを撮ってやると、彼女のマンコは既にいやらしい汁でヌメヌメと光っていました。
    それから僕はビデオを三脚にセットして「ムフーッ!」と荒々しく鼻息を噴き出して、猛然と彼女に襲いかかりました。 【XP子って知ってますか?【エッチ体験談】】の続きを読む

    思い出せば、ずいぶんと若い頃のことのように思える。
    あれは、20歳の時だった。
    12月頃だった。
    あるイベントの帰りの電車内でのことだった。
    時刻は18時頃だった。
    帰りに電車は、すごく空いていた。
    両端に一人ずつ座っているだけの殺風景な車内だった。
    下車駅まで20分だった。
    それまでほとんど乗客がいなかった。
    ずっとすいたままの車内だった。
    見渡すと、女性の乗客がいる。
    席の真ん中あたりに座っている。
    様子をみると、うつむいて目を閉じていた。
    こげ茶のポニーテールで、顔立ちはついこの前見たカップルの女によく似ていて、
    十分に厚着をした上着と色あせて灰色がかった黒のジーンズ姿だった。 【若かりし頃の車内での思い出【エッチ体験談】】の続きを読む

    とある女子校の部室に、繰り返し侵入し、
    強制わいせつをはたらいた容疑で、男性が逮捕された。
    その男性は、以前、同校の校舎改修工事に、作業員として勤務し、
    マスターキーを不正に所持し、校内の配置を知っていたという。
    許されない蛮行である。以下に、その犯行の告白文を載せる。
    ********
    19時、ひっそりとした校内に入り、新体操部の部室に忍び込んだ俺。
    レオタ姿で部活に勤しむ少女らの部室を盗撮し、小遣いを稼ぐため、カメラを設置しようと、マスターキーで鍵を開けた。
    そこには、思春期の少女らのレオタードが無造作に置かれていた。
    レオタードを嗅ぐが、汗臭い匂いばかりではなく、甘いいい香りに満たされてるかの様な錯覚すら感じた。
    1個テーブルに置かれたカバンを開けると、教科書に交じって、着替えの制服や下着が出てき、不意に勃起してしまった。
    学生証からすると、中1部員のものらしい。
    その時、「がらっ」と更衣室の入り口を開ける音がした。
    一瞬にして自分がしでかした事に醒めた。ほとんどパニックに近いくらい自分を恥じた。
    とっさに、更衣室のロッカーの影に隠れた俺。 【新体操部部室での強制わいせつ事件【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨日の夕方に電車の中で、黒いパンストを穿いた小学校高学年の女の子を見て萌えました。
    俺は休みであるにもかかわらず先輩に呼び出されて大学に言ってました、夕方家に帰るのに電車に乗っていたんですが、俺が乗った時点では車内はガラガラだったので、4人掛けで向かい合わせになってるボックス席を占領してました。
    ところが途中にある沿線でも比較的大きな駅で急に混んできたので俺は窓際に詰めました、俺の向かいに10代前半ぐらいの女の子が友達2人で座ってきて、俺の横は70歳ぐらいの爺さんが座りました。
    女の子は買い物の帰りらしく買った服とかが入ってる紙袋を持ってました、2人ともキュロットで1人は黒タイツだったのですが、俺の斜め向かいに座った子はなんと黒いパンストを穿いていたのです、あの薄さはどう見てもタイツではなく大人が履くパンストです。
    2人とも中学生が通学用によく穿いてる白いスニーカーでした、高校生はあんなもの穿かないので最初2人は中学生だと思っていたのですが、女の子の会話に「算数のテストが・・・」とか「6年○組の担任は・・・」と聞こえてきたので2人は小学生だったのです。
    タイツの子のスニーカーは真っ白でまだ新しいそうでしたが、パンストを穿いた子のスニーカーは新しい感じはなくうす汚れてたのでそこそこ穿きこなしたものだと思います。
    大人が穿いてもエロく感じる黒パンスト、それを多少大人びた感じはするが小学生が穿いている、ロリの気がある俺にしてみればこんなにエロいものはありませんでした。
    車内はかなり暖房が利いていて、しばらくすると女の子たちは会話をやめて居眠りしていました、隣を見ると爺さんもうとうとしてました、俺も寝た振りをしながら頭を下げ眼だけ開けてパンストを穿いてる子の脚元をガン見しました。
    車内は暑いくらい暖房が利いていたので「女の子のスニーカーの中は蒸れているだろうな」「毎日穿いてるのだとしたら臭いかも」そんなことを考えながらパンスト脚を観察しました。
    隣の爺さんは通路側に斜めに脚を出して伸ばしていたので、必然的に女の子2人の脚は寄り添うように俺のいる側に持ってきている、ほんの数センチで俺の脚と触れそうだった、俺はジーンズなので例え触れても感触などわからないのだが、それでもジーンズを通してでもあのパンスト脚と俺の脚が触れないかなと期待しました。
    彼女たちは40分ほど乗って先に降りて行きました、俺はそこから3駅目の自宅に一番近い駅で降りました。
    すぐ家に帰り部屋に入ってオナニーしました、つい今しがた見た黒いパンストを穿いた女の子の脚を思い出しながらです、ここ最近で最高のおかずでした。

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ