エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:看護婦

    26歳の女のメル友がいた。
    もちろんメールだけが目的なわけではなく、どうにかして会う方向に持っていこうとした。
    相手は看護師で、なかなかオレとは休みが合わない。
    良い感じになってきたから、
    「ドライブに行こう」
    なんて誘って、向こうも乗り気になってるのに、何だかんだで2週間くらい都合がつかなかった。
    そしたら今まで毎日していたメールが途絶えた。
    返事が来ない。
    あーぁ、放流されたか…と思って他を探そうかと思っていたら、その女からメールが来た。
    「盲腸で入院しちゃった。寂しいから見舞いに来て」
    だと。
    看護師が入院ってww
    まあ看護師も人間だからなww
    で、半信半疑のまま教えられた病院に行き、病室へ向かう。
    満員の6人部屋の病室の入り口に、彼女の名前があった。 【メル友を見舞ったら、お礼におっぱい触っていいよと言ってきた【エッチ体験談】】の続きを読む

    彼女との結婚を前に病院で検査をした時の話。
    不妊治療を専門とした病院だったため患者の9割は若い女性で、スタッフも男は院長ぐらいらしかった。
    採精をすると彼女に言われていたので、不安と期待でいっぱいだった。
    血液検査で血管が浮き出ず3度程注射された。
    30前後の松下奈緒似のナースだった。
    「血管見えないので手の甲でいいですか」と聞かれ、右手の甲に射された。
    「次は採精をしますのでこちらを記入してください」と紙を渡された。
    用紙には病歴や禁欲期間の記入欄があり、昨日彼女とやったので無しと書いた。
    「禁欲期間は無し・・ですか」と聞かれ、「すいません。我慢できず」と答えると少し笑った。
    採精室に案内された。
    6畳ほどでソファーとテレビ、カーテンのかかったラック、ムードあるライト・・・
    透明の容器を渡された。
    採取できたら壁の窓口に入れて、インターホンでコールする様に言われた。
    「鍵は必ずかけてください。終わりましたら待合室でおまちください。ご質問ございますか?」と事務的に言われた。
    「これに入れるんですか?」 【病院で検査、採清ってわかる?【エッチ体験談】】の続きを読む

    半年ほど前、私は持病の腰痛が悪化して入院することになりました。
    これはそのときの話です。
    何事も無ければもう1週間もしない内に退院ということになった日。
    2人部屋だったのですが、隣の人が午前で退院していき、午後3時ごろになって
    別の患者が隣に入ってきました。
    ところがそれが坊主頭で歳は50くらい、サングラスをしていてとても人相の悪い男でした。
    が、挨拶をして話をしてみると見かけとは違い、いたって普通の人でした。
    ただ、やはり仲良くなって話していくうちにヤクザ的の稼業をしていた時期もあることがわかりました。
    私はそれを知って以来はあまり深くこの男に関わりを持つのはよそうと決めました。
    ある日男がこんなような事を言いました。
    「昔もっと若くて病院に世話になることが多かったときは、病室で看護婦と楽しくしたもんだ」
    男はそういう時はナースコールは隠しておくのだとか、仲間を呼んだりもするとか
    よく聞いていると、どうも楽しくというのはレイプのことなのだとわかりました。
    それまでは金の話、過去の自分の話、家族の話を延々としていた男がその話ばかりするようになり
    私は愛想笑いしながら聞き流していただけでした。 【入院してきたヤクザにレイプされた看護婦【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は今年、32歳になる男です。今は結婚して、妻も子供もいます。今の妻になってからは浮気などは一度もなく、相手の両親にも大変気に入られ、ほんとに誠実な夫をしている私ですが、若い頃はかなりの遊び人で地元でも結構有名でした。合コンをすれば、かならずお持ち帰りは当たり前、そして彼女の他に常に女が4人くらいいてほとんど毎日のように、女をとっかえひっかえ状態でした。
    一人の女がいなくなると補充みたいな感じで、今おもえば最低なヤツだったなと思います。
    ちなみに、そんなにかっこよかったのか!?と言われると、そうでもなく。
    まぁ、普通くらいだと思います。
    ただ、私はどんな女の人にもスゴく優しく、何時間でも話しを聞いてあげれたので、たぶんそれでいろんな人と会えたのかもしれません。
    話しはもどりますが、ちなみにその彼女以外の女の人達は全員私に彼女がいることを承知で付き合ってくれていました。中には人妻だったり、高校の先生だったりナースだったりがほんとにいました。ただ、どうやら私と付き合うとみんな変態になっていくみたいなんです。
    私は性格的には温厚なんですが、結構Sっ気があり調教するのが大好きなんです。ただ、調教と言っても暴力的な言葉は一切使わず、優しく恥ずかしいことをさせていました。
    例えば、居酒屋でパンツを脱がせてテーブルの上に置き店員が来てもそのままで、店員と女の人の反応をみたり。そこで、オナニーやフェラ、バイブオナやオシッコさせた時もありました。その他には、車の中でナビに付いてるテレビでエロDVDを、走行しながら見せてオナニーを我慢できなくなるまで流して、我慢出来なくなったらオナニー。
    オナニーも本番がしたくてしたくて我慢できなくなったら、私の指で触ってあげて。でも、わざとイカせません。そして本番もそこではしません。
    我慢させて我慢させて、そしてほんとに我慢できないと判断したら、思いっきりしてあげます。
    もうそのときは、大抵の女の人は、ズボンやスカートの後ろの所まで濡れて、びしょびしょになります。それもわざと着替えをさせないでコンビニや、高速のサービスエリアなどをパンティにバイブを入れながらスイッチのオンオフを繰り返してあるかせました。
    する場所も、車の中や、ラブホなどではしません。ましてや、わざと人に見える場所でもしません。する場所は、人の出入りがそこそこ多くしかしまず見つからないような場所。
    女の人は見つかりそうで見つからない、声を出したくても出せない場所の方が興奮するらしく、たとえば、個室のマンガ喫茶でズボンやスカートを脱がせて、下半身丸出し状態にし、足を開かせ手で優しく触ってあげます。触られている時は触られている自分のアソコ見させながら、触れるか触れてないくらいで触ってあげます。もちろん声は出せませんので、我慢です。たまに、個室のドアを開けてあげたり。
    触り方もだんだん強く、そして時には優しく触ってあげると、もう、ソファーがびしょびしょになります。そして、あとは個室なので、全裸にさせてあげます。最初はやはり恥ずかしいらしく、断るんですが、私はあえて無理やり強要はしませんが、女の人は興奮してくると、だんだんもっと興奮を求めるようになるんですね。断られた後、ディープキスやアソコを触りながら少し時間を置きその後に、『脱ぎたいの?』と聞くと、不思議と『うん』という人が多いんですね。あとは、マンガ喫茶の両隣に人がいることを、女の人に再確認させ、全裸でフェラやクンニ、本番としてあげます。
    まあ、マンガ喫茶はいろんな人がエッチなことに使っているので、あんまり話し的には面白くないのですが。 【変態浮気相手【エッチ体験談】】の続きを読む

    半年ほど前、私は持病の腰痛が悪化して入院することになりました。
    これはそのときの話です。
    何事も無ければもう1週間もしない内に退院ということになった日。
    2人部屋だったのですが、隣の人が午前で退院していき、午後3時ごろになって
    別の患者が隣に入ってきました。
    ところがそれが坊主頭で歳は50くらい、サングラスをしていてとても人相の悪い男でした。
    が、挨拶をして話をしてみると見かけとは違い、いたって普通の人でした。
    ただ、やはり仲良くなって話していくうちにヤクザ的の稼業をしていた時期もあることがわかりました。
    私はそれを知って以来はあまり深くこの男に関わりを持つのはよそうと決めました。
    ある日男がこんなような事を言いました。
    「昔もっと若くて病院に世話になることが多かったときは、病室で看護婦と楽しくしたもんだ」
    男はそういう時はナースコールは隠しておくのだとか、仲間を呼んだりもするとか
    よく聞いていると、どうも楽しくというのはレイプのことなのだとわかりました。
    それまでは金の話、過去の自分の話、家族の話を延々としていた男がその話ばかりするようになり
    私は愛想笑いしながら聞き流していただけでした。 【入院してきたヤクザにレイプされた看護婦【エッチ体験談】】の続きを読む

    ヘルニヤの手術をした時の話
    場所が場所だけにあそこを剃られるのは予想していた  さて俺は男としてシンボルは隆々とそびえさせて
    看護婦の反応を楽しむつもり   その時間になり期待どうり若い看護婦が俺の個室に入ってきた
    ところが肝心のわがシンボルはふにゃとしたまま  なんとか勃起させて男の威厳をみせたい  精神一統
    チンポがたたざらんと力んでみても 亀ちゃんは頭をさげたまま
    看護婦はなにも言わなかったが俺は本当に情けなくかつ恥ずかしかった    ?才の年齢のせいではあるが
    こういう場合多分間違いなくピンピン勃起するだろう中高生がうらやましかった

    3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。
    2日ほど入院したのですが、3個のベットがある部屋で、
    入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。
    看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず…。
    AVみたいなことは起きね〜よな〜と一人、友達の差し入れたエロ本を
    手にパラパラと読んでいたときのこと。
    まだチンチンには手をつけずに読んでいただけでした。
    そのときガラガラ、と30歳半ばの看護婦さんが入ってきました。
    とりあえずバレてるとはわかっていつつ本を隠しました。
    初日に紹介に来たのは覚えてるのですが名前が出てこず。
    名札を見ようとしていると「覚えてないな!」といわれ、
    正直に「すみません、わからないっす」と言うと、
    「全く、Hなくせに女の名前を覚えないと口説けないぞ!」
    と笑いながら近寄ってきました。(やっぱエロ本ばれてた、、、。)
    「そうですね〜、でも口説いても無駄でしょ?」というと、 【人妻看護婦【エッチ体験談】】の続きを読む

    49歳の男性です。 先週の月曜朝、パンツが血で汚れていたのです。痛みはありません。その日は、会社を休み病院へ行きました。
    病院の受付で、事情を話ししたら、看護婦さんが来ました。受付の隣の部屋に入りパンツを見せたのです。
    看護婦さんが見て、「オチンチンの方ですね。泌尿器科へ行ってください。」
     泌尿器科の受付で、問診表を書き、暫くまっていました。
    看護婦さんが、自分の名前を呼び、診察室の前に行きました。
    看護婦さんが、「パンツ見せてください。」と言い、見せました。そしたら、「昨夜、射精しませんでしたか。」
    自分「はい、しました。」この看護婦さん、20代後半くらいなんです。
    看護婦さん「はい。紙コップに、尿を採って来てください。」
    自分は、尿を採りに、トイレに行き、また、暫く待っていました。
    看護婦さんが、自分を呼び、診察室に入りました。
    医師は、男性でした。看護婦さんが、「消毒しますから、ズボンとパンツ脱いで、ベットに仰向けに寝てください。」
    自分は、オチンチン丸出しです。看護婦さんが来て「膝を曲げて足広げてください。」
    自分の、オチンチンにライトを宛て、消毒液の付いたガ−ゼで拭き始めたのです。
    看護婦さん「肛門も拭きますからね。」
    看護婦さん「先生、準備できました。」 【恥ずかしい診察【エッチ体験談】】の続きを読む

    内緒のお話投稿者:ルンルン投稿日:9月27日(木) 8時55分47秒
    おもしろそうなサイト見つけたので私もカキコしまちゃいますぅ。
    私の本職は医療関係なんですけどバイトで女王様もするくらいドSなの。
    で、これを見ている人って♂が多いと思うんだけど、みんな産婦人科が一番H
    って思っているのかな?うふふっ
    でもねぇ実は泌尿器科が一番Hなのよ〜。飲み会で出てくるHっな話No1もダン
    トツ泌尿器科方面なんだから。先生達もほとんどといっていいくらいドスケ
    ベ変態です。頭もあんまし使わないだれでもなれる馬鹿科だからね〜(あらっ
    その方面の先生ごめんなさい)
    やっぱり職権乱用の極地は病院&泌尿器科、産婦人科、内科ってとこかな?
    それでね、まぁ患者さんのほとんどはご年配が多いのだけれど、ちょくちょ
    く若い男女(小学生ロリ含む、きゃ〜ツルツルあそこかわいい)や色っぽい人
    妻ちゃん(あそこはいつもヌルヌルよ〜ん)も来るのね。
    うちの先生変態ドSに加えてロリコン&人妻マニアなので患者様カワイソーっ
    ていつも思うけど、逆に私は興奮するの。男にまったく興味なーしだから、 【内緒のお話【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻と不妊治療にいったときのこと…。
    「○○さん、これに精液とってください」と筒状のプラスチック容器を
    渡されました。トイレへいきましたが、緊張と雰囲気でとれません。
    「すいません、緊張しちゃって・・・」
    30歳過ぎの体格のいい美人看護婦が「こまったわね〜とれるといいんだけど」
    「こちらへ、どうぞ〜」そこは外来の隅のほうにありました。
    長いすがあり、カーテンで覆われてます。そこは、静かです。
    「いすに座って、パンツ脱いでください」ズボン・パンツを膝まで下ろします。
    そのときです、私は自分の目を疑いました。
    看護婦は私に近づき、白衣の前のホックを外し前を開きました。
    大きな真っ白いブラジャーをしています。そして背中に手を回しブラホックを
    外しました。ブラジャーを上にずらします。「すげ〜」90センチはあるでしょう、
    見事な巨乳が現れました。小声でいいます。「さわっていいのよ」
    「ほんとにいいんですか」「ええ、いいわよ〜」
    元気のなかった息子がむくむくと起きてきました。 【不妊治療で【エッチ体験談】】の続きを読む

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