エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:看病

    名無しさんからの投稿
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    大学1年、入学してすぐに女友達ができた。
    これといって可愛いわけでもないけど、毎日話しかけてくれるし誰も知らない環境の中でホッと出来る事が多かった。
    ある日、風邪を引いたとメールが入り、食べ物と薬を買ってきて欲しいと言うので授業後に向かった。
    初めて女友達の家に行って、言われた通りにお粥作ったり洗物したり。
    俺は召使かよ!って思いつつも寝込んでる姿が可哀想に思えた。
    「今日はありがとね。こっちに座りなよ」
    そう言われ、ソファベッドに横になってるその子の横にちょこんと座った。
    すると何も言わずにその子の手がジーンズに伸びてきて、ボタンを外した。
    既に大きくなったイチモツが勢いよく出てきた。
    ソファベッドからゆっくり女の子が立ち上がり、座っている僕の前へ来た。
    テントになったボクサーパンツをゆっくり下ろした後、物欲しそうに僕の目を見て、
    「いいよね?」
    と言った。 【【お礼】大学の女友達から風邪を引いたとメールが入った【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    つい最近、ちょくちょく利用している近所の小さなスーパーでアルバイトをしている高校生(1年生)をゲットしました。
    以前彼女がお釣りを間違えたのがきっかけで仲良くなったんですけど、ホントにただの仲良し程度でした。
    客が少ない時に買い物に行くと、少し立ち話をする程度だったんです。
    彼女は黒髪をポニーテールにまとめている事が多くて、かなり可愛いです、と言うか普通に美少女で通ると思います。
    身長はそれほどでもない代わりに、とにかくスタイルが華奢でモロに私好み。
    真面目そうで、下手をすると冷たい感じもするけど、打ち解けてみるとよく笑う普通の子でした。
    何度かデートにでも誘おうかと考えてたんですけど、年齢の差(私は26歳)もあるしなかなか切り出せず、欲求は溜まる一方。
    土曜日の会社帰り、風邪を引きながらも店に寄りました。
    客は少なく、レジに向かうと案の定、彼女が居ます。
    さすがに曜日と時間帯くらいは聞き出してましたから・・・ところが、マスクを着けている私を見て、絵美は随分と心配そうな顔をしてくれます。
    いつもなら自炊の為に色々と買って行く私が、カップ麺と出来合いのおかずしかカゴに入れてないから余計にです。
    「風邪引いたの?大丈夫??」
    「まぁ、何とか・・・」 【近所のスーパーでアルバイトしている美少女の高校生【エッチ体験談】】の続きを読む

    ハルさん(20代)からの投稿
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    ボクが大学に入学したとき、白いブラウスにタイトなジーンズを穿いて、腰まである長い黒髪を靡かせて、颯爽とキャンパスを歩く先輩がいた。
    小さめのヴィトンのバッグを肩から提げて、バインダーで纏めたテキストを持って歩く姿は、どんなドラマの中の主人公よりも格好良かった。
    「ちょっと、キミ」
    ある日、校門を潜ったところでそのお姉さんに呼び止められると、ボクは思わず後ろを振り返った。
    後ろには誰もいない。
    ボクはお姉さんの方に改めて視線を戻し、少し首を傾げながら自分を指差すと、
    「そう、そこのキミ」
    と言ってお姉さんは頷いた。
    「ボクですか?」
    「ボク以外に誰もいないことは、今振り返ってみて確かめたんじゃないの?」
    強烈な言葉のカウンターパンチを浴びた。
    ボクがバツの悪そうな顔をするとお姉さんは、
    「新入生でしょ?」 【大学で声を掛けてきた先輩は昔よく面倒を見てくれていたお姉さんだった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪を引いて2日程学校を休んで寝ていた時の事でした。
    自分は中間試験の最終日だったので半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、家の一番奥の両親の寝室で寝ていた姉が、
    「お腹が空いたから何か作ってくれない?」
    と甘えてきました。
    残り御飯をおかゆに作り替えてお盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温度が高くなっており、毛布と布団を掛けていた姉は寝間着の裾をパタパタさせながら「暑い暑い」と言いつつ、布団から起き上がりました。
    その時僕の目は姉の太腿がチラリと見えた事をしっかりと記憶しながら、熱いおかゆを食べる姿を姉の傍らで見守っていました。
    いつしか姉の額や首筋に汗が流れ始めた時に、姉が
    「凄い汗が出てきたよ、下着までびっしょりになっちゃった」
    と言うので、
    「病人の世話をしてあげるついでに、汗を拭き取ってあげる」
    と気安く返事をしました。
    姉にタンスからタオルを持って来るように言われて大きなバスタオルを2枚とフェイスタオルを2枚持ち、布団の傍らに戻ると、姉は掛け布団を跳ねのけ、敷き布団に1枚のバスタオルを敷き、自分で寝巻の帯紐を解いて外し、寝間着を着たまま、バスタオルの上に仰向けに横たわりました。
    僕が姉の横に座り込むと、姉は恥ずかしいからと言ってフェイスタオルで顔を隠してしまいました。 【【近親相姦】高校生の姉が風邪を引いて2日ほど学校を休んでた時の話【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    両親が結婚記念日旅行中の話。
    俺:24歳、実家住みの会社員。
    妹:11歳、顔はそうだなーキャリーぱみゅぱみゅみたいな感じ。
    11月1日が両親の結婚記念日で、1週間イタリア旅行に行くから妹を頼むと言われたわけよ。
    妹は歳も離れてるし、毎月お小遣いあげてるおかげもあってか仲はとてもいい。
    両親が旅行に行って2日目に学校から俺の携帯に連絡が来た。
    妹が高熱出してるので迎えに来て欲しいと。
    俺は会社に事情を説明、早退して急いで小学校へ向かう。
    保健室に行くとちょうど休み時間だったようで、妹の友達数人と出会ったんだが妹以外は高校生!?ってくらい大人っぽくてビックリしたのを覚えてる。
    保健室で妹の友達と喋った会話は省くね。
    39℃以上の熱があったのですぐさま病院へ連れて行った。
    診断結果は扁桃腺。
    薬を色々貰い、その中に座薬も含まれていた。 【妹が女豹のポーズで座薬を入れようとしてる姿を目撃【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    彼女が風邪を引いた。
    インフルエンザではないようだが38℃台らしい。
    彼女は1人暮らしだし、実家は遠い。
    しっかりしてて、エッチとかもした事がないので、まるで姉弟のような関係であり、(実際彼女の方が1つ先輩だった)、この風邪はいわば彼女に頼れるところを見せるチャンスだ、と俺は思った。
    1日目、おかゆを作ったり買い出しに行ったりして彼女も感謝していた。
    「1人暮らしの辛いところの1つは風邪引いた時だからね-…本当に嬉しい。ありがとう、今度どっかでご飯食べよ?奢るから」
    俺、やっぱり高嶺の花だと承知で告白してよかった。そう思えた。
    2日目。
    俺の頑張りが功を奏したのか、昨日より元気そう。
    どっちかって言うと綺麗系な彼女の着てるのが、可愛らしいパジャマだというギャップがなおのこと可愛らしかった。
    セール品だからと必死に弁明する彼女はもっと可愛かった。
    3日目。
    ここで少し事件が起きる。 【彼女が風邪を引いたので良い所を見せようと看病しに行ったら【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    同居で一日中一緒にいる義父。
    結婚2年目の24歳で、今年から夫の両親と同居しています。
    義母も義妹も巨乳、私もGカップ。
    夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。
    平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。
    家事をマメに手伝ってくれ、おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。
    先月の終わる頃、義父が私の身体にふざけて触るようになりました。
    私は
    「もー、セクハラ!」
    「お母さんに言いつける」
    と明るく対応していたのが、
    「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」
    「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」 【定年退職して一日中一緒にいる義父と毎日エッチするようになった【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚2年目に妻(25歳)の様子がおかしいから問いただすと、実は事故を起こして、被害者(50代独身)に言い寄られて断れなかったと泣きながら話した。
    弁護士に相談に行くと、妻が事情を詳しく聞かれて説明した。
    洗いざらい聞かされた自分は精神を病んだ。
    妻は職業柄交通事故はまずく、接触した後に怖くなって一度逃げてしまった。
    でもすぐ戻って対処した。
    被害者は妻を気に入ったようで、「逃げてない」事にしてくれた上に、初めての事故で気が動転している妻に親切だった。
    奴は身寄りがいないため、妻は色々世話をした。
    見舞いに行く度に
    「一目惚れした」
    「付き合ってほしい」
    と言われる。
    妻は何度も何度も言われる度に断った。
    その代わり
    「触らせて欲しい」
    というお願いには応じた。 【妻が事故を起こして被害者に言い寄られていた事を後で知った【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕の家ではよく親同士の付き合いで2家族で家族旅行に行きます。
    僕の家族も相手の家族もスキーが好きで、毎年冬になると泊りがけでスキーに連れて行かれます。
    僕の家族は親子3人で、相手の家族も親子3人です。
    相手の家族は、僕と同じ学年だけど違う学校に通っている女の子がいました。
    親同士が昔から仲が良かったので、僕達もそれなりに仲が良かったです。
    でも、ただの幼馴染で特別な感情は全くありませんでした。
    家も近いわけではないのでそれほど遊ぶ機会がなかったですが、冬になると毎年会っていました。
    冬に1年分、今年はどうだった?とか話をします。
    それ以上の関係は全くありませんでした。
    ですが、高1の冬でした。
    約1年ぶりに合った彼女は、見違えるように綺麗になっていてました。
    お互い思春期で話す内容も恋愛の話が多くなりました。
    その旅行は2泊3日で、2日目の夜の事でした。
    夕飯を終え、皆でまた滑りに行こうかと話していましたが、彼女は体調が悪かったので部屋に残る事になりました。
    僕は親と一緒に滑っても楽しくも何ともないので、彼女の付き添いをしてあげる事にしました。 【幼馴染がインフルエンザになり、キツそうだから座薬を挿れてあげた【エッチ体験談】】の続きを読む

    彼女は少々お転婆。
    2人ともアウトドア好きなので、山行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか
    「食えw」
    と言って投げつけてくる。
    テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ澄ましたサバイバルナイフ。
    「何で?」
    と聞くと、
    「熊来たら怖いから」
    と・・・。
    「この地域は熊は出ないよ」
    と言っても
    「狸やイノシシが居るかもしれない!」
    とキラキラと光るナイフ見つめてちょいニコニコ。
    ハイキングで近道はこっち!と言い張って、途中で道が無くなり
    「本当にこっちかよ?」 【【お勧め】寝る時はサバイバルナイフを枕元に置いてる彼女【エッチ体験談】】の続きを読む

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