エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:相手の浮気(寝取り)

    前の職場を辞めるときの話、当時俺は34歳だった。
    その職場の管理職がパワハラ上司を絵に描いたような男で、俺は媚びるのが苦手だったのもあって
    ミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。俺以上に攻撃対象になっていたのがベテランの
    熟女Mさん(54歳位)だった。Mさんは結婚しているが晩婚で子供は出来なかったそうだ。旦那とは職場が
    遠くて、平日は別々に住んでいるそうだ。まあキャリア積んでる割にミスの多い人である程度叱られるのは
    仕方ないという面もあったが、それ以上にボロカスに言われていて見ている同僚も眉をひそめる程だった。
    Mさんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。
    Mさんは小柄で、若い頃の写真を見れば可愛らしい感じだが今は白髪も多く年齢よりも少し上に見える感じで
    体系もチビぽちゃでお世辞にも色気など全く感じない人だった。なので俺もその時は「おばちゃんの愚痴に付き合う」
    程度で、職場でそれなりに世話になっていたのである意味仕方なく飯を食ったりしていた。
    ある日、本当につまらないミスで管理職が俺をさらし者にしようとしたのでついにブチ切れて退職することに決めた。
    そして有給消化で休んでいる時もMさんはメールや電話で心配半分愚痴半分みたいな感じで連絡を取り合っていた。
    その時の俺は色々なストレスが積もって、やたらとムラムラしていた。そしてふと思いついた。
    「Mさんに何だかんだ理由つけて頼み込んだら一回くらいヤラせてくれないかな?」と邪な考えが浮かんだ。
    そしてMさんに「食事でもしませんか?」と誘うとすぐにOKの返事が来て、週明けの夜に食事をすることになった。 【職場のベテラン熟女Mさん【エッチ体験談】】の続きを読む

    寝取られッて言う訳でもないと思うけどある程度それが不思議と思ってる人にも知って欲しい?
    まあ昔、私もそろそろ大人になる頃同級生等と助平な写真やらビデオなど回し見て楽しんでいたが、皆社会人になると、それぞれ相手を見つけ結婚して行き
    自分も何とか相手を見つけ普通の歳で普通の結婚をした。
    処女だった(?と言う??シーツに血が付いてた訳でもない?)女房に別に不満があった訳でも何でもないが、
    結婚する前の自分以外との男との事はやはり気になるので聞いては見たが、あやふやな答えしか返っては来なかったがまあ、別にそれは気にはしていない。
    そしてそれこそハネムーンベイビーと言うのか結婚して1年で子供が生まれ、その頃から流行始めたビデオカメラを買い、
    子供の成長記録を撮ると言うのもそれは口実程度でそれ程熱心でもなく?
    それより助平心の方がずっと勝り、女房の裸を撮ったり、まあ要は二人でのセックスしてる所は言うに及ばず、ずばり、女房のオメコに自分のチンボが抜き差しされて
    ヨーグルトの様な女房の本気汁が私のチンボと女房のオメコの間からだらだらと肛門から布団にまで垂れ流れている所や、
    怪しげな店で買った大人の玩具の、悔しいが自分のチンボより太く長く、しかも中央に真珠の様な物が沢山入っていてそれがぐるぐると回り
    亀頭?がグネグネとグラインドし?二股に分かれた物はクリトリスに当たる様にブ~ンと振動する物で女房のオメコを掻き回してやると
    まあ無理は無いと思うが、それこそ本気汁だか愛液どころか、「あっ!あっ!」っと声を出す度にピュッ、ピュッ!っとおしっこを漏らす、自分の粗末なチンボではそこまでは行かないのかと寂しくなるけど?
    まあそんな動画を何本もビデオに撮り貯めたが、
    ただ自分でそれを見ているのもすぐ飽きてしまい何も考えず一番付き合いの深い友人にそれを見せた。
    その時、自分はただそれを友人に見せる事だけで何となく興奮しそれ以上の事は何も考えていなかったんだが・ 【女房を友人に抱かせる事【エッチ体験談】】の続きを読む

    この間トンでもない光景を見せられてしまいました。
    学生時代から付き合っている仲間で「G」と言う男がいます。仕事も長続き
    せず、遊んでる時の方がが多い奴です。その日Gのアパートに呼ばれまし
    た。行くともう一人知らない男がいました。
    「こいつ俺の学生時代からのダチ」
    私をそう紹介したのですが、彼の紹介は有りませんでした。
    「なんかあるの・・?」
    「オウ!、まあ待ってろよ、これから面白いものみせてやるからよ。」
    Aはそう言いながら、もう一人の男に向かって
    「そうだよな・・」
    念を押していました。
    「ハイ、此処に来る様に話しましたから・・間違いなく来るはずです。」
    男はAに丁寧な言葉で話していました。
    「来なかったら約束違反だからな、その時は判ってるよな・・」
    「誰か来るの?」 【友達の母前編【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕は40歳の自営業です。
    不倫相手の尚子(32才・夫公務員・子供二人・B83・W63・H88)
    とは、僕が監督している少年野球の夏の大会の後の打ち上げからの付き合い
    です。
    何時もはジーンズにTシャツ姿の尚子が、宴会という事で化粧もバッチリ、
    服装も膝丈程のパステルカラーのスーツ、そこらのクラブのホステスさんも
    真っ青な位、垢抜けてて私は気になって仕方ありませんでした。
    二次会のカラオケで、念願叶って(笑)席が隣同士になり、偶に触れ合う脚や
    体が心地よく、浮気の虫がムズムズ動き出しどうにかして尚子を食べたい!
    願望で一杯でした。
    ひょんな事から話題が夫婦生活になり、旦那は淡白で物足りないって本人が
    告白(笑)した。
    冗談風に
    「勿体無いなー・・僕だったら毎晩挑むのに・・・」
    なんて言ったら 【体験談【エッチ体験談】】の続きを読む

    祥子と知り合ったのは当時流行ってた伝言ダイヤル。
    “色んなことに興味がある25歳です。興味がある方はメッセージ下さい。”
    その頃の伝言ダイヤルは、既にサクラのやま。
    本当に出会える女は極少数だし、その中でも使い物になるようなビジュアルを持った女を探すのは至難の業でした。
    でも・・・声の感じがサクラ風じゃない。
    5年程伝言ダイヤルで遊んできた私は”ピン!”と来るものを感じ、
    “35歳で既婚ですが夢中にさせてくれるような女性を探してます。貴女がそんな方であるように願ってます。”
    とメッセージを入れました。
    その日の夜中に自分のボックスに入っている返事を聞いてみました。
    ”メッセージありがとう御座います。祥子です。
    色んな方からメッセージが入っていましたが、あなたのメッセージに惹かれました。
    暫くメッセージのやり取りをしませんか?”と言う返事が入っていました。
    その後3回ほどメッセージのやり取り後会うことになりました。
    待ち合わせ場所は私の住む町のメイン駅前、特急電車の到着時間に合せて駅前で待っていると、
    少し背の高い一際綺麗な女性が現れました。 【W不倫の果て①【エッチ体験談】】の続きを読む

    学生時代からの先輩に頼まれて
    先輩の目の前で奥さん(この人も学生時代の先輩なんですが)
    とセックスしていた頃があります。
    俺が奥さんを抱いた後、先輩が続いて奥さんを抱いてました。
    以前は、奥さんが他の男に抱かれている様を想像して
    自分を奮い立たせていたそうですが、
    その趣味? が高じて、実際に抱かれているところを
    目の前で見ないと気が済まなくなったそうです。
    先輩は頭が変になったのか?! と思いましたが
    そういう趣味の人も居ることは居るんだなあ、
    と分かりました。
    休憩がてら、先輩と奥さんとのセックスを見物させてもらえるのですが、
    俺がゴム付で外出しなのに対し先輩が生で中出しで、
    先輩は俺に見られても平気だそうですが
    俺は先輩に見られながらするのはどうも落ち着かないので 【先輩の目の前で奥さんと【エッチ体験談】】の続きを読む

    向かいのマンションの人妻彩子36歳に強制種付けをしてやった。
    旦那は東南アジア某国に単身赴任中、中学1年の娘がいる。
    27日が排卵日である確率が高いことは事前の調べで解っていた。
    娘も友人宅に外泊。
    チャンス到来、そこで昨日26日深夜強制種付けを決行したのだ。深夜、合い鍵で堂々と侵入。
    (不用心にもポストの裏側に磁石で留めてあるのを知っていたので、コピー
    するのは簡単だった)
    奥さんの入浴中を狙ったタイミングだ、直ぐには出てこない。
    まるで俺のために肉体を清めているように思えて勃起した。俺は奥さんの寝室に侵入すると、衣類を脱ぎ全裸になり、ベットに奥さんを
    辱める為の道具を準備した。
    そして、寝室の扉の死角に隠れてその瞬間を待つ。
    やがて風呂から上がった音がして、バスタオルを巻いた奥さんが寝室に入っ
    てきた。
    俺は後ろから近付き羽交い締めにした。
    驚いて声にならない悲鳴をあげて気を失ってしまった、当り前か(笑) 【向かいのマンションの奥さんに種付けをした【エッチ体験談】】の続きを読む

    多摩センター 302の旦那さんへ
    奥さんの歓喜の艶声を心地よく聞きながら気持ちよく思いっきり生膣奥深く中だし射精をたっぷりとさせてもらってます。
    今日も「どこに出す」「中 中に出して」の合言葉で奥さんの生膣の中に気持ちよく射精させてもらいました。
    最近は射精を始めると「あっあなたぁ~ イクッ~」と叫びながら私の臀部に手を沿え引き寄せる仕草をします。
    そして射精を終えるころに「イグゥ~」と叫び大きく仰け反るようになりましたよ。淫靡な痴態ですね。
    奥さんと私の体の相性は最高にいいみたいですよ。旦那さん。
    初めて奥さんと体を重ねた時、生膣が陰茎をしっかりと包み込む感覚を味わい初めて奥さんの中に射精するとき腰が痺れてきたことを思い出します。
    激しく深い歓喜のエクスタシーを味わいながら奥さんの生膣深くドックンドックンドクッドクッドックンと本日の1回目の射精を終え、奥さんが気だるそうに足を広げ生膣から流れ出してくる私の精液を拭く姿を堪能していると他人の持ち物の人妻を弄ぶ優越感を得る。
    心臓の高鳴りが残る胸に奥さんを抱き寄せ奥さんの男経験を聞きだした。
    何と、実態は・・・前回の報告を修正しなくてはならない。
    奥さんいわく
    大学1年の時、同い年の童貞の彼氏に処女を捧げた。
    初めての経験で避妊に注意していたが夏休み明けに生理が来なかった。
    初めての妊娠で彼に相談し堕ろすことにした。
    そして彼も去っていってしまった。 【旦那の知らない私の人妻 2【エッチ体験談】】の続きを読む

    あれは4/9の土曜日でした。子供が入れて貰っている、サッカー少年団の保護
    者会で飲み会がありました。私は酒が呑めず、又、車で来ていたため、一次
    会だけ参加し帰ろうとした時、二人の奥さんが「私たちも帰るので送って頂
    けませんか?」と聞いてきた。その奥さんの一人、伊藤さんは美人でスタイ
    ルもよく、そして朗らか。この会のマドンナ的存在で私も以前から気に入っ
    ていた。私は快くOKした。私は当然、もう一人の山口さんを先に送り届け
    た。二人っきりになり、何かを期待しながら伊藤さんの家に向かった。
    途中、「すみません、コンビニに寄って頂いてもいいですか?」と聞く。私
    はコンビニの駐車場に車を止め彼女を待った。3分程で戻ってきた。
    すると、「どうも、すみません。あの〜三輪さん、前に座ってもいいです
    か?」と聞く。「いいですよ」と返事をし、彼女は隣に座った。
    道中、世間話をし会話を弾ませた。彼女の自宅が近くなった頃、彼女は「三
    輪さん、お時間有ります?宜しければドライブして頂けませんか?」と言
    う、私は更に期待を膨らませた。車を方向転換させ、高速道路に向かった。
    「ご主人、大丈夫なんですか?」と尋ねると旦那は旅行で子供らは実家に行 【サッカー少年団【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は35才のHです。結婚して9年目になります。最近、私の近所に典子さん夫婦が引っ越してきた。一目見た時から典子さんの事が好きになってしまった。その日から、私の心の中に典子さんとSEXしたいという欲望が湧き上がってきた。私の妻と典子さんは、すぐに仲良くなったみたいで典子さんもよく我が家に来るようになっていった。私は ある計画を立てていた・・その計画は、典子さんが遊びに来た時に睡眠薬入のゆず茶を出すっていう作戦だ!(ゆず茶は妻と典子さんが好きでよく飲んでいたため)それから、1ヶ月くらいたった時に作戦を決行する日がやってきたのだ。私は事前にゆず茶の素に強力な睡眠薬を大量に入れておいた。典子さんが来てから1時間くらい経った時に妻と典子さんがいる部屋に行ってみた。すると、妻と典子さんはぐっすりと眠っていた。私は、妻が眠っている横で法子さんを畳に寝かしスカートをめくって下着を脱がしていた。下着の下には私が望んでいた典子さんのパックリ割れたオマンコが姿を現した。私は典子さんのオマンコを舐めたり指で開げて見たりしていた。私の興奮が絶頂に達したとき、ギンギンになったペニスを生で典子さんのオマンコにズブズブ・・っとゆっくりと挿入した。 典子さんが「あぁっ・・」って声を出したときは、目を覚ましたかと少しビックリしたがペニスを膣の奥まで挿入した。私はゆっくりながらピストンを繰り返し法子さんを犯し続けた、私はたまらず典子さんの子宮めがけて膣内に射精してしまった。ドクドク・・・と大量の精液が流し込まれていった。ゆっくりペニスを抜くとワレメから大量の精液がゆっくりと外に出てきた。達成感か私は満足していた。オマンコの写真を何枚か撮ったあときれいに後処理をして下着をはかせて私は自分の部屋に戻った。それから1ヶ月後に典子さんが妊娠したって事を妻から聞いた。多分・・私の子供だろう・・

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ