エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:相手の浮気(寝取り)

    Kから久しぶりにメールがきた
    数年付き合っているユキさんが、私に興味があるらしい
    かたい人らしく、私と合うとなると拒否されるから、
    ユキさんがとろけ切っている所を襲う算段となった
    メールでのユキさん情報
    OLしてる
    男性経験は少ない
    耳がすごく感じる
    キスが上手
    エッチが好きだけど誰でもいいわけじゃない
    当日昼の3時
    同じホテルに部屋をとり、シャワーとかの身支度をすませ
    メールがくるのを待つ
    メールが届く
    件名:2012号室 【友人のKさんとその彼女のゆきさんへのメール【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は、スキー場でアルバイトをしている26歳です。
    今回は、あるバイト中に仲良くなった29歳の人妻との話しをします。
    スキー場でのアルバイトが終了する4月中旬頃、打ち上げを兼ねた飲み会をしました。他にも24歳男性・19歳男性・21歳女性・31歳女性がいましたが、唯一既婚の29歳の未来(仮名)と一番話が盛り上がりました。
    聞けば旦那と上手くいっておらず、最近はセックスレスだって話でした。
    未来は、ご無沙汰ということで、夫にやきもちを焼かせるために、他の女の子がキスマークをふざけて首筋に付けられました。
    男も面白がって、手首を押さえ協力していました。
    その後部屋で、雑魚寝で仮眠をとり、朝に私は未来に送ってもらうことになりました。
    (田舎のため車が必需品ですが、私は車をも持っていなかったため)
    バイト中から仲が良かったので、家の事旦那の事子供の事を話しながら、送ってもらいました。
    ふと昨日のキスマークについて、未来は跡が残っているかどうか、気にしだしました。
    じっくり見てあげる事を伝え、人通りの無いところに車を止めてもらいました。
    人妻で子持ちの彼女は、29歳とはいえ、スタイルもまあまあで、胸の形もよく、コートの下には、胸の谷間が見えるくらいのカットソーを着ていました。
    未来がコートをめくり、私は車の助手席から首周辺を中心に、じっくり見つめました。
    その時ムラムラとした気持ちが出てきて、思わず抱きしめてしまったのです。
    未来は、笑いながら「そんなことしちゃ、だめ。」と,笑いながら拒否されました。 【パート人妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    現在
    私は36歳。恵美。既婚で子供が1人います。今はある病院の事務職。離婚調停中です。
    彼は34歳の既婚者。名前をリョウ君。子供も3人います。設計関係の会社を経営しています。奥さんの名前は裕美さん。
    親友の名前は真紀。私と同級生の離婚経験者。某大学病院の看護士。私と同居中。
    現在の私と彼は隣の家同士。
    彼と初めて会ったのは 今から5年ほど前。既にお互い結婚してましたが、その当時住んでいた私のアパートの上の階に彼の家族が引っ越してきたのが出会いです。私は結婚2年目でした。
    引越しの挨拶に来てくれた時の笑顔がとても印象的で今でも忘れられません。 
    その日たまたま遊びに来ていた親友の真紀が「恵美~ダメだよ~」って笑って言ってました。真紀の勘は当たるんだよね。
    当時の彼は、仕事関係の事務所が近所にあり、自宅と事務所を必要に応じて行き来していて、産休&子育てで家にいた私とは頻繁に顔をあわせていました。 
    彼の奥さんも会社の事務か何かをしていて、名前は裕美さん。彼より2歳~3歳くらい年下ですごく胸の大きなお人形さんの様な可愛らしい人です。この人なら彼とお似合いだな~って思っていました。
    いつもいつも明るい雰囲気の彼の家庭。同じアパートの上の階と下の階でお互い小さな子供も居ることもあり、すぐに仲良くなりました。
    プールや海、日帰りで温泉、夏祭り、毎週のように色々な所に遊びに行きました。当然子供中心の遊びだけれど。
    私の夫は休日にあまり出かけたがらない人だったので凄く楽しい休日。夫の代わりにお出かけの3回に2回は真紀を連れて遊びに行っていました。
    私はもともと社交的で、かなり積極的な方だと思います。今までお付き合いした人も10人はいるかな。
    子供の頃から水泳や陸上をしていて足のラインには少し自信がありましたが痩せ気味で身長が高校1年生の頃には既に172cmあり、学生の頃はそれがコンプレックスでした。高校卒業する頃になってようやく女性らしい体つきになってからはスタイルを褒められることが多少増えて、チャームポイントだと思えるようになってきました。 【彼の体は誰のもの Vol.1【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は高校2年。
    サッカー部に所属し1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。
    香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。
    そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。
    付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。
    付き合って3ヵ月くらいして、SEXをしました。
    お互い初めてでしたが、その感動は今でも忘れられません。
    やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。
    半年くらい付き合った頃、はじめて香奈先輩の家に行きました。
    香奈先輩の家はかなり立派で、賃貸住まいの俺にはうらやましいかぎりの家でした。
    家族はおばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、それと犬が3匹いました。
    はじめておじゃました時は、おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。
    何度か家にいっている内に、香奈先輩の部屋でエッチするようになりました。
    香奈先輩の部屋は2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、そのうち平気で何度もやりまくりました。
    両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。 【親子丼【エッチ体験談】】の続きを読む

    「お 奥さん やばいですよ ここじゃ」
    夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら
    「もう大きくなってる うっふふっ 浮気しないでね」
    硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く
    美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。
    「硬くていいわ 美味しい」
    「お 奥さん そんなにしたら」
    「仁美と呼んで まだ いっちゃだめよ」
    仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。
    腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。
    「アッ アアッ 久しぶり イッイイッ」
    仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭を盛んに上下させ男根に吸い付いてくる。
    「そんなに舐められると 欲しくなっちゃう」
    男根を握り締め跨ぐと仁美は騎乗位で女陰深く硬い男根すべてをゆっくりと味わうように咥え込んだ。
    「ウッ アッ ウウッ イッイイッ 硬いっ」 【家庭教師のご褒美【エッチ体験談】】の続きを読む

    以前なんだか突然ここのホームページにたどり着いて
    それまでアダルトのサイトは見たことがなくてとても
    驚いたのですが、皆さんの体験談をお読みして
    みなさんこんな体験をされているんだと驚き、
    とても興奮してしまい、それからはここのサイトに、
    いけないと思いながらもドキドキしながらこっそり
    みんなが寝静まってから見入ってしまっている自分がいます。
    ところで、皆さんはミクシーってご存知ですか?
    私は最近ミクシーデビューをして、いきなりこちらで
    皆さんに報告したくなるような出会いを持ってしまいました。
    私は55歳になる専業主婦で夫を亡くしてからもう4年になります。
    夫はとてもまじめな人で会社経営と家庭人の両方を
    とてもしっかりとこなすとても素敵な人でした。
    4人の子供に恵まれ、とても幸せな生活を送ってきましたが、
    夫が42歳で脳卒中に倒れ半身が効かないまま12年の闘病生活の後 【ミクシーで【エッチ体験談】】の続きを読む

      今も住んでるが
        大阪の八尾で昔、独身のとき、新垣?衣に似てた人妻と不倫してた。
     当時はピルはまだ日本の法律上解禁してなくリングいれてた。
      奥を突くとコツンコツンと当たってたのを思い出す。
      それがまたちがっ快感を教えてもらった。
      リングの存在の刺激はペニスに伝えてくれてた。
        もちろん毎回中出しです。
      ほとんど妊娠する確立がなかったから大丈夫っだった。
       十分女体を堪能し、どこをどうすれば感じかもわかった。
       当然おごとく、中出しばっかだったからコンドームの付け方も知らなっかたくらいです。
      いい声で泣いて当時の僕の底なしの性欲・精力を全て受け入れてくれた。
       一緒に職場を休みフリータイム開始の10時から会い16時までご飯も食べずひたすらセックスのみ。
       妊娠の心配がないから膣内に出したり口内に出したり新垣?衣似の人妻が降参時には手でしてもらってた。
       本当の降参時は指先で膣を堪能してたな~ヒダヒダを強くい刺激したりして…
        白濁ドロドロが膣内から出て僕の指先・ペニスについたりしてたし 【新垣?衣似【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 竹下さん おくすりのお話
    先週のことです。いつもの場所で竹下さんと待ち合わせしました。
    その日に限って食事をしないで、お持ち帰り用のお弁当を買いました。
    彼の住まいで戴く事になりました。
    お茶を沸かしてお弁当を広げます。食事中に錠剤を戴きました。整腸剤とのことでした。
    ビールの小瓶を二人で分け合って錠剤を飲みました。
    その日は彼の関心を惹くために真っ赤なブラとソングのショーツを着用していました。
    彼の手がスカートをおろしながらショーツを見て大喜びでした。
    ブラを外してくれ、彼の下着を脱がせてあげました。彼のジュニアは勃起して居ましたので直ぐにキスしました。
    キスをして暫くして大量のザーメンが噴出です。いつもと違って濃厚でした。
    美和子の舌にこびり付く様な印象でした。飲み込むときも感触が違っていました。
    竹下さんにどうして? と、聞きましたら、二日前からオナニーをしなかったと白状しました。
    多分、彼のお友達の女性とも交わっていないみたいでした。だから、溜まっていたのかな・・・。
    彼は私のショーツを脱がせてくれません。意地悪されています。
    乳房へ執拗にキスしてきます。内股にもキスされました。それでも私のベビーにはふれてくれません。 【美和子物語 竹下さん おくすりのお話【エッチ体験談】】の続きを読む

    悦子日記 江波さん 看病の日々・・・前にも書きましたが江波さんとのラブラブの思い出です。
    江波さんは糖尿病の治療中でした。デイトをしたり、お買い物には付き合っていただけますが、お泊まりでのデイトは経験が有りません。
    江波さんは婿養子さんですからお家を空けると奥様に大目玉です。いつものように、会社の勤務が終わってから二人で出かけました。
    新しく開業したフランス料理のレストランです。
    開業を祝う生花の列を通ってテーブルに案内されました。きれいなお皿に盛りつけられたお料理は芸術品でした。
    アイスワインを戴いて芳醇な香りと味に酔いました。満腹してからはショッピングです。
    商店街で夏用のお洋服を買っていただきました。
    レースのスーツとそれにマッチする下着類でした。
    大型の紙バッグに入れていただいていつものホテルへ移動です。悦子は少し酔っぱらっています。
    江波さんとお部屋に入ってキスされて朦朧としていました。
    江波さんから試着して欲しいと言われて、買ったばかりの洋服を着ました。着ている洋服は江波さんが脱がせてくれます。
    スーツを脱がせてから、スカートのクリップを外してずり下げです。
    その瞬間にコロンの香りが江波さんに漂ったみたいです。江波さんが肩ひもを外して、ブラとショーツを脱がせてくれます。
    パンストも脱がせてくれます。
    いつもの儀式をする前におへそにキスされます。 【悦子日記 江波さん 看病の日々・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    8年前の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合った、パート社員の美人な人妻さん34歳に一目惚れしてしまいました。その奥さんは優しい人で仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました。会社でも人気者の女性で、皆が奥さんを狙っているような感じがします。
    奥さんは気さくな感じで良いキャラです、会社の中で新人で一番若い僕と話している時は何時も自分の事を「オバチャンは…と言います」顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り、巨乳で少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。体全体から色っぽいオーラを出していました。
     入社して半年位経ちました、ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。僕が心配して「顔はれてるよ…何か有ったの?と話しかけると」奥さんは「これは何でも無いの…オバチャン大丈夫だから...」と言いました。僕は絶対家庭内で何か有ったと心配でした。
     定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので、僕は奥さんを食事に誘いました、居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や、旦那の暴力やEDで最近SEXレスで旦那に対する奥さんの不満話を真剣に聞いてあげました。
     話の始めの方は奥さんの顔ばかり見ていて気に成りませんでしたが、話を聞いているうちに段々と僕の目線は奥さんの胸の膨らみや白い綺麗な脚ばかり見てしまっていました。若い僕は溜まら無くなり、お酒の力も手伝い…自分の今の気持を正直に奥さんに告白しました。
     奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど…オバチャン…人妻だからゴメンネ…」と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で僕は溜まらず「好きだ~」と言いながら奥さんを後ろから「 ギュ~ッ」と抱きしめてしまいました。我に返り「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」と心で叫びました。思わず体が勝手に動いてしまいました。
     奥さんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で僕はもう一度「ギュッ」と強く抱きしめました…奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。僕は奥さんの目を見つめました。何時の間にか二人は唇を重ねていました。舌と舌を絡め合いお互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。
     通行人も皆見ていましたがそんな事気にしないで、歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い「ペチャ.ピチャ…」音を立て人目も気にせず舌を絡ませ合いました…完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。
    僕は勇気を出して奥さんの手を握り締めました奥さんも握り返してくれました。其の後2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました…
     部屋の中に入ると奥さんは何も言わずに急に服を脱ぎ始めました。
    僕は「うわっ…奥さんスケベ?行き成り脱いでる…」とドキドキしました。
    奥さんが「ほら見て…このオバチャンのだらしない体…もう胸も垂れてるでしょ?人妻だし…若くないのよ」と言いながら恥ずかしそうに僕に全裸を見せてくれます。
     僕は「奥さんの体綺麗です…僕は奥さんが大好きなんです」と言いました。奥さんの裸体は確かに年相応に胸が少し垂れ気味でしたが白い肌が綺麗で、何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。奥さんの体は少しだけポチャですが、脚も長くて綺麗ですし腰のクビレも見事です。裸体を見ているだけで僕のチンポは「ビンビン」に硬く成ってしまいました。
     僕は奥さん入れてもまだ2人しか女性経験が有りませんのでSEXテクニックは殆ど皆無でした。とりあえず2人で一緒にお風呂に入りました。お風呂の中で再び抱きしめ合い貪る様な「体液交換とも言える」キスをしました。其の後奥さんが自分の事を話し始めました。今までの男性経験人数や処女喪失年齢まで教えてくれました。奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました。旦那との間に子供はまだいないそうです。
     26歳位の時に旦那と知り合い27歳で結婚したと聞きました。旦那と知り合う前に交際していた元彼に、散々肉体をもて遊ばれて性奴隷にされて妊娠が発覚すると彼の態度が急変し…最後は捨てられて…元彼の子供を2度も堕した事が有ると言う事まで僕に話してくれました…旦那も知らない秘密まで奥さんは僕に話してくれました。 【青春の思い出2【エッチ体験談】】の続きを読む

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