エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:相手の浮気(寝取られ)

    私は40代のサラリーマンです。
    妻の綾子も40歳になりましたが、30台に見える美貌を維持していました。
    私の会社の同僚(加藤)と飲んだときの話しです。
    加藤は×1になって数年経っており、最近では出会い系にはまっているそうです。
    『一ヶ月程前に出会った主婦だけど昨日、写メ交換したんだ』と、言って見せてくれた画像を見て、私は驚きました。
    妻の綾子だったのです。
    妻が出会い系を利用していたなど思いもよらない出来事に頭はパニックになりましたが、別の考えが浮かびました。
    私は以前から知らない男と妻のセックスを想像してはオナニーしていたのです。
    夢を実現するチャンスだと思い加藤に真実と私の寝取られ願望を話したのです。
    加藤は理解してくれ『このまま交際を続けて、経過も報告する』と、約束してくれたのです。
    数日後、加藤から『金曜の夜、奥さんが食事だけの約束で会ってくれる』と、報告がありました。
    妻からは夕食の時に『金曜の夜、友達と食事に行っていいかな?』と聞かれました。
    「ああ、行っていいよ。たまにはゆっくりしておいで・・・」
    と、答えておきました。
    金曜の夜、帰宅した私は一人で夕食を済ませドキドキしながら妻を待ちました。 【出会い系で妻が・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    やはり、ヤクザに寝取られてしまうと
    よくある普通の寝取られプレイ等では
    興奮すらできない心と身体に夫婦ともども
    支配されてしまいます。 当時二十代の妻がパート先でヤクザに縁のある男と
    不倫に堕ちたのがきっかけでした。
    そして私の性癖につけこみ執拗に蹂躙し、強引に犯されまくりました。 遂には常時何かを使い・・妻の帰らない夜が頻繁になって行きました。
    帰宅したときは、精液臭のようなものを感じることが多く、
    異常な抵抗を示す妻を前にして、なし崩し的にセックスに至ると
    膣内は愛液とは異なるものでひどく濡れそぼっており
    注入されて間もない他人の男の精子を感じることが多々ありました。私とセックスするときには、
    その男を想像するように言いつけられていたようです。
    逝く時にはその男の名前を叫べとも・・・。妻の携帯電話からの着信があり出てみるととたんに、
    「・・あああああなた…私。。。いくの・・いっぱいイカせてもらうの。。。。」
    「ねぇ・・もういくっ・・だめ・・いったら中に出されちゃうの・・・いっちゃうああああ」
    といって電話が切れたことも数回りました。 【ヤクザに寝取られてしまうと。。。【エッチ体験談】】の続きを読む

    私(45歳)、妻(理恵・39歳)の夫婦です。
    妻に私の願望(寝取られ)を説得すること1年・・・ようやく少しだけ理解してくれました。
    妻は私以外の男を知りません。
    なので、初めての男性は慎重に選ばなくてはなりません。
    まったく知らない男性は『怖い』と言うことで私の友人の中から選ぶことになったのです。
    ベットの中で妻に聞いてみます。
    「Aはどうだい?」
    「Aさんはよく家に遊びにいらっしゃるから・・・それに奥様もよく知ってるし・・・」
    「Bだったらどうだ?」
    「Bさん?・・・Bさんも奥様を知ってるわよ・・・」 
    その時、学生時代からの友人の高橋を思いだしたのです。
    妻と2~3度は会っているし×1だから誰にも迷惑はかかりません。
    高橋は浮気が原因で離婚したそうで昔から女好きでした。
    高橋なら私の話しを理解してくれそうです。
    「理恵・・・高橋はどうかな?」 【私の願望を聞き入れてくれた妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    親子って顔も性格も似るんですね。
    昔、両親の寝室でエッチな本や大人の道具を沢山見た事があります。
    何度隠れて本やDVDを見た事か・・・。
    今考えると、父親がかなりのエッチ好きだったと思う。
    夜、両親の寝室から聞こえる母の喘ぎ声や肌の当る音!
    毎晩の様に行われていたんだと思う。
    その割には、俺は一人っ子だった。そんな母も、俺が20歳の時に父親の浮気が原因で家を出て行った。
    父親は何度か浮気相手を連れて来ては部屋でエッチな事をしていたが、
    俺はその部屋を何度も盗み見してオナニーをした。
    親父も俺に覗かれている事を知っていた様で、部屋の戸を少し開け
    見やすいような場所で絡み合っていた。
    覗き見しながらも薄々父親の行為に感謝していたんだと思う。
    そんな生活を長年繰り返すと、いつしか覗きに異常な興奮を覚え、癖に
    なっている事を知った。やがて俺も30歳の時に5歳年下の妻(ミユ)と結婚したんです。
    妻もエッチ好きで、Mっ気の強い女性でした。 【”老人会”と言う名の乱交【エッチ体験談】】の続きを読む

    初めて、幼稚園の上司の「マツタケのような極太マラ」に寝取られ
    そして、園児のパパの「とうもろこし級の長いマラ」に酔わされ・・・
    それをオカズに燃える、美帆と俺とのセックスは興奮度を増した。春に園を退職すれば、結婚する秋まで、遠距離恋愛になる。
    俺は父親の家業引き継ぎの修行、美帆も花嫁修業だ。Part.1での上司、久保との一件のあった後、秋のある日
    隣の部屋に越してきたカップルが、挨拶に来た。
    男の俺から見ても惚れ惚れしそうなイケメン君と
    ギャルっぽいがスタイル抜群の美人の彼女だった。
    美帆と会えない日は、ボイスレコーダーを再生して
    久保に寝取られる美帆の声をオカズに、毎晩オナニーをしていた頃だ。エレベーターですれ違う隣の二人もさほど気にはしていなかった。近所の安価な珈琲チェーンの店で見かけた二人も美男美女ゆえに目立っていたが。
    ある日、駅前の、食券を機械で購入するタイプの定食屋で、
    その彼氏と偶然、相席になったのだ。「あっ、ども、ども、お隣さん」人懐っこい顔で話しかけてきた。
    「今日は美人の彼女、一緒じゃないの?」と俺。
    彼女とは半同棲で居たり居なかったりということらしい。
    名前は聡(さとし)。俺より二歳下で大学中退後4年程飲食関係でバイト。
    今は駅裏にあるビルの二階のプールバーで店長をしていると言った。俺も軽く自己紹介を兼ねた会話をしながら食事をしたが、そこで別れた。 【美帆の寝取られメモリー Part.3【エッチ体験談】】の続きを読む

    嫁の由紀恵と松田との温泉旅行の録音を聞いて、まだ宿にさえ着いていない序盤だけでもう後悔していた。運転する松田のペニスをフェラしながら、我慢できなくなった由紀恵は、サービスエリアでカーセックスをした。
    それだけでもとんでもなく凹む内容だったのに、二人が話す内容がきつかった。
    由紀恵は、先日の自宅でした松田とのプレイの最中に、中高とヤリ部屋に通って大学生に廻される日々だったという話をした。それは、私を興奮させるためのウソだったと、由紀恵は後で私に説明したが、ドライブ中に松田と話す内容は、それが本当だったと物語っていた。
    どちらが本当か、もう聞くまでもないと思っていた、、、
    ただ、この状況ですら、興奮しすぎてイキそうな私がいる。多少心が落ち着いたので、続きを再生した。
    録音するのはセックスの時だけという指示だったので、いきなりセックスの最中になった。
    こんな事なら、全てを録音させれば良かった。移動中に何を話したのか、気になってしかたない。
    ”ちょっと、まだ食事中だって!宿の人も来るかも知れないって!”
    松田の声が響く。
    ”だってぇ、、 口移しで食べさせてくれたからぁ、、、  もう我慢できないよぉ、””マジ淫乱w じゃあ、由紀恵が食べさせてよ。”
    ”食べさせたら、すぐ入れてくれる?”
    ”いいよw”由紀恵がこんな事を言うとはとても信じられない。
    本当に、ただのビッチがいる感じがする。
    ”美味しいw 由紀恵、すっごく美味しいよ。愛してるよ。”
    いきなり真剣に口調で言う松田。 【 嫁の由紀恵が巨根の松田と温泉旅行に行った2【エッチ体験談】】の続きを読む

    嫁の麻衣とは結婚して二年経ち、最近はそろそろ子供を作ろうと話しをしていた。麻衣とは、付き合い始める時にものすごく苦労をしたので、最近のラブラブな毎日が本当に夢のように思える。麻衣と知り合ったのは、大学のサークルでだった。一目見た時から好きになり、とにかく付きまとうというか、いつもそばにいるようにした。でも、全然僕の気持ちは通じず、逆に麻衣が僕に、先輩との恋のことを相談してくる始末だった……。
    麻衣は、同じサークルの二つ上の先輩に恋をしていて、友達として僕に相談をかけてくるという、僕にとっては辛い日々だった。
    でも相談を聞くという名目で、よく二人でお茶や食事が出来たので、辛い中にも幸せな部分もあった。でも気弱な僕は、麻衣の相談に真剣に答えてアドバイスをしたり、励ましたり、頑張れと応援したりしていた。そのせいかどうかはわからないが、結局麻衣は無事に先輩と付き合うようになってしまって、僕と過ごす時間もなくなっていった。
    ラブラブな二人を見て、サークルを辞めようと思うこともあったが、それでも麻衣子のそばにいたくて、辛い思いをしながら辞めずにいた。1年半くらいの苦しい日々だったが、先輩が卒業とともにアメリカに行くことになり、結局麻衣は捨てられた。先輩がアメリカに行く理由も、麻衣が捨てられた理由もわからなかったが、僕は正直にチャンスだと思った。そして、失恋にひどく傷ついて、笑顔がなくなってしまった麻衣に、とにかく明るく優しく付きまとった。
    僕が必死になっても、麻衣は落ち込んだままで、一年近くそんな日々が続いた。一年経ち、僕が思いきって告白をしたとき、麻衣は悲しそうに笑って、
    『ありがとう……。本当に嬉しけど、ごめんね、どうしても忘れられないよ……』
    と、断った。でも僕は、もう後悔したくないと思っていたので、その後も同じように麻衣に付きまとい、何度も何度も告白をした。
    そして、僕の熱意というか、しつこさに負けたのか、
    『うん……、でも私、ずっとあの人のこと忘れられないと思う……。それでもいいの? あっくんのこと、この先どれだけ好きになっても、ずっと二番だよ?』
    と、泣きながら言ってくれた。
    「それでもいい! どれだけ時間がかかっても、絶対に忘れさせるから! 絶対に俺が一番になるから!」
    僕の人生で、一番真剣に、一番熱くなった瞬間だったと思う。麻衣は、さらに泣きながら、号泣に近い感じで泣きながら、
    『よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう』
    と言ってくれた。こんな感じで始まった付き合いだったけど、僕は幸せだった。好きな女の子と手を繋いで歩くだけで、こんなにも世界が違って見えるものなんだと、初めて知ることが出来た。ただ、僕と一緒にいて、楽しそうにしていたと思ったら、急に落ち込んだりする麻衣を見て、先輩の影はずっと付きまとっているようだった。でも、それも半年、一年と過ぎ、二年を数える頃にはすっかり消えていた。心の中までは覗けないが、表面上はすっかりと先輩のことを忘れたようだった。
    そして、仕事も順調で、色々な意味でやっていけると判断して、プロポーズした。『はい! よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう、愛してます』 【二番でも良いと言って結婚した嫁と【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺(38歳)、嫁(34歳)小柄のせいか20台に見える童顔
    おっとりしていると言うか天然
    子供は3人 10年前にマイホームを購入
    結婚12年目
    今でも、かなり仲良し(Hは週2回位)そんな我が家に、仕事の夏休みを利用して、嫁の妹Kちゃんと
    彼氏のT君が、遊びに来たKちゃんは、家庭的でおとなしい嫁とは対照的に、元気で社交的な31歳
    彼氏のT君は、おとなしい感じの長身イケメン 25歳T君の車から、荷物をおろすと
    早速、全員で近所の海水浴場へ海では、子供の面倒を、KちゃんとT君が見てくれたので
    俺は、若い女の子達の水着姿を眺めて、目と心の保養につとめた昼を過ぎて、混雑してきたので
    食事をして家に帰ったシャワーを浴び、子供達は昼寝
    大人達はお菓子をつまみに、ビールを飲むことになった2~3本飲んでいると、
    朝早く出てきた事や、子供と
    一緒に海水浴をした事などの
    疲れでT君が、眠り始めてしまった余り、騒ぐのも悪いと思い
    俺はKちゃん達が、持って来てくれた土産のダンボール箱を 【嫁の妹 のぞき編【エッチ体験談】】の続きを読む

    翌朝、夫は綾香に「今度、信也さんと二人で会ってみる?」と言ってみた。綾香は少し驚いた様子で「えっ?あなた何言ってるの?」と言いつつも、本当は信也さんと二人で激しく愛し合いたいと思っているようであった。夫:「昨日の夜、綾香と信也さんが二人だけで激しいエッチをしているのを想像したらすごい興奮して、夜も眠れないくらいだったんだよ」綾香は「でも・・私・・・」と言いながら、そのおまんこがじゅっと濡れて来たのを感じた。夫:「綾香が信也さんとしている時の理性を忘れた淫乱な姿が頭から離れないんだ・・想像するだけですごい興奮するんだよ」
    綾香:「でも・・信也さんと二人でってことは、ご飯食べたりお酒飲んだりもしちゃうってことでしょ?それでもいいの?まるで恋人のようになっちゃうかもしれないわよ・・」
    夫:「綾香・・本当は綾香も二人で会ってデートしたりエッチしたりしたいんでしょ?本当のこと言っても怒らないから」
    綾香:「えっ・・そんなの・・だめよ・・」
    夫:「本当はお洒落して信也さんとデートして、ご飯食べてお酒も飲んで、その後いっぱいエッチしたいんでしょ?本当は恋人みたいな関係になりたいんじゃない?もう信也さんのアソコが離れられないんでしょ?エッチだけじゃなくて本当はデートとかもしたいんだよね・・」
    綾香:「あなた・・でも・・本当にそんなことしていいの?」夫は愛する妻の綾香が信也さんと恋人同士になることを想像し激しい嫉妬に襲われた。しかし、妻の妖艶な肉体だけではなく、心まで愛し合ってしまう二人の関係に対する嫉妬はすぐに激しい興奮へと変わって行った。夫:「綾香が信也さんに心も体も預けて愛し合っているところを想像すると堪らなく興奮するんだよ・・昨日の夜、綾香が信也さんと見つめ合いながら抱き合って激しいキスをしているのを見てすごい興奮したんだ・・それが忘れらないんだ・・思い出すだけでビンビンなんだよ」綾香は夫の性癖が分かってきたし、自分も段々興奮してきて、本当にしたいことを全部言ってしまおうと思った。綾香は夫の敏感な乳首を舐め始め、手コキをし始めた。綾香は目を細めて夫を見つめながら言った。その妻の目は妖艶で淫乱で夫を挑発するような目であった。綾香:「本当はね・・私・・あなたのおちんちんも大好きだけど、信也さんともいっぱいしたいの・・私がSになってみたりMになってみたり色んなプレイを信也さんとしてみたい・・信也さんをもっと気持ち良くさせたいの・・あなた・・またおちんちんがヌルヌルしてきているわよ・・ほらすごい・・あなた気持ちいいの?もっと私の姿を想像して・・あぁ・・あなたのおちんちんすごい固くなってる・・」
    夫:「あぁ・・綾香・・気持ちいい・・」綾香は体勢を69に変え、フェラをしながらおまんこを夫が良く見えるように向け、腰を動かし始めた。綾香は夫には全てをさらけ出そうと思った。夫:「すごいよ・・綾香のおまんこすごい濡れてる・・」
    綾香:「あなた・・ここに今まで色々な人のおちんちんが入っていたのよ・・固くて大きいおちんちんがたくさん・・信也さんのなんて、はち切れちゃうくらいなの・・私のここはいっぱい精子を受け止めてきたのよ・・色々な精子でぐちょぐちょなの・・」夫は綾香のおまんこに色々なペニスが挿入され、中出しもたくさんされてきたことを想像し嫉妬と興奮で堪らなくなってきた。夫は綾香に「綾香の顔とおっぱいも見たいからこっち来て・・」と言い、69から顔騎へと体勢を変えてもらった。夫は綾香のおまんこを舌で舐め回している。綾香は自分で乳首を舐め、自分でクリをいじりながら、そのいやらしい姿を夫に見せ付けている。綾香:「あなた・・気持ちいい・・私のこの乳首もおまんこもあなた以外の人達にいっぱい吸われて来たの・・ほら舌でこうやって・・みんな私のおっぱい好きって言ってくれたの・・すごい大きくてピンク色の乳輪も乳首もかわいいって・・それにおまんこはいつもヌルヌルなの・・」
    夫:「あぁ・・綾香・・すごい興奮するよ・・」
    綾香:「おまんこはね・・私のエッチなお汁と精子でいつもヌルヌルなの・・あなた、こんな私のおまんこ舐めたい?」
    夫:「舐めたいよ綾香の淫乱なおまんこ舐め回したい・・」
    綾香:「じゃぁ・・信也さんとエッチした後シャワー浴びずに帰って来て欲しい?信也さんと愛し合った匂いのままで帰って来て欲しい?信也さんの精子の残り液が付いたおまんこ舐めてみたい?」
    夫:「舐めてみたいよ・・綾香が信也さんに抱かれた後の綾香の体、舐め回したい」
    綾香:「あぁ・・あなた・・好き・・愛してるわ・・」その後、夫と綾香は激しくキスをして混じり合った。夫は妻が他の男に抱かれる嫉妬と興奮で堪らなくなり、妻はそれをする背徳感とそれを見せ付ける興奮で堪らなくなった。夫と妻は信也さんとの情事を想像して激しく興奮していた。妻はまるで信也さんと交わっているかのように、「信也さん・・あぁ・すごい気持ちいい・・あなた見て私を感じて・・あぁ・・信也さん・・愛しているわ・・」と言うようになった。夫は妻のその言葉に更に興奮して「綾香、愛してるよ、もっと言って欲しい・・」と綾香の耳筋を舐め回しながら激しく呼吸しながら言った。綾香:「あぁ・・気持ちいい・・おちんちんすごい・・あぁ・・信也さん大好き・・もう離れられない・・信也さん愛しているわ・・もっと突いていっぱい突いて・・あなたを感じさせて・・」
    夫:「綾香、信也さんが好きなのか?愛してるのか?」 【夫に痴態を 見せ付ける淫乱妻2【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺32歳、嫁27歳で元モー娘の辻ちゃんを巨乳にした感じ
    結婚5年目になるが今でも本当に大好きだ(Hは週2回位)
    夫婦2人で飲食店を経営していて結構繁盛している
    可愛い元気な嫁と話をするのを楽しみに来る常連客も沢山いた
    その中にY氏夫婦という地元では有名な資産家夫婦がいた
    Y氏は75歳で小柄な紳士で妻、瞳さんはスレンダーな美人の43歳
    暇な時間帯などは俺と瞳さんは互いにバスケをやっていた事もありスポーツ系の話で盛り上がり、Y氏と嫁は俺のよく解らない絵画やクラシックの話をよくしていた
    そんな時、嫁の好きな絵画がY氏宅にあるらしく、嫁が見たいと言いだし次の定休日に招待していただける事になった
    当日はきちんとした服を着て緊張しながらY氏宅に向かった
    大きな門のチャイムを鳴らすと瞳さんがスリットの入ったドレスで迎え入れてくれた
    玄関までの間、瞳さんの長く美しい足に見とれていると隣で嫁が頬を膨らませ拗ねた顔をしていた
    玄関ではY氏がよく来てくれたと歓迎してくれた
    特に嫁には服や髪型など全てを褒めまくっていた
    応接間に案内され俺と瞳さんはビール、アルコールの飲めないY氏と嫁は紅茶を瞳さん自ら入れてくれた
    どうやら家政婦さんは今日は、 【資産家夫婦との関係【エッチ体験談】】の続きを読む

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