エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:相互鑑賞

    私を頼った祥子は、必然的に私の愛人として暮らす事になりました。
    祥子の失踪に慌てた旦那は、私に祥子からの連絡が無いか?と聞いてきましたが知らぬ振りをしました。
    旦那は”あんたを恨むよ、訴えてやる!”と言って電話を切りました。
    祥子の住むアパートを借り、家具や調度品を揃えると随分落ち着きました。
    始めのうちは子供を残して来たことに苦しみましたが、次第に祥子も落ち着いてきました。
    私は仕事もほったらかして祥子のアパートに浸りこんでいました。
    朝起きたら祥子を抱き、昼食後祥子を抱き、夜は疲れて眠るまで・・・祥子とのSEXにのめり込みました。
    祥子もSEXしないと不安らしく、私が求めないと自分から咥え起たせ跨り、激しく腰を振っては何度もイキ、それでも足りないみたいでした。
    アパートの中での祥子の恰好は、裸にエプロンをしただけ。
    恥ずかしい部分はいつも濡れており、”貴方がしたいときは何時でもして!”と言いました。
    SEX三昧に疲れて寝ている私に抱き付き”夕御飯にする?それとも私を食べる?”
    ”私は貴方の奴隷です。貴方が望むことなら何でもする。”
    ”もっと私を汚して!恥ずかしい言葉で罵って!”
    私に乗り腰を振りたてる祥子に”淫乱!雌豚!オマンコ狂い!チンポ狂い!”ありとあらゆる汚い言葉で罵ると、
    半狂乱で腰を振り”もっと言って!私を虐めて!”と、まるで熱にうなされてるかの様に顔を上気させ”お願いします、出して!祥子のオマンコに一杯出して!淫乱マンコを一杯汚して!”と、自分自身で卑猥な言葉を吐き、自分を追い込んでいきます。 【W不倫の果て⑥愛人から雌豚へ【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は30歳 妻29歳 ごく普通の平凡な夫婦です!子供は6歳 5歳ともに男の子です!
    それは 妻が長男を出産するまえの出来事ですが!ある有名な助産婦で出産する計画ですが
    助産婦院ということで正式な診断は産婦人科でしてもらう必要があるらしくその先生のもと
    へ 診断に何回か行くことになりました。先生は55歳くらいで看護しさんもおばちゃんでした。
    2回目の診断の時でした隙間からのぞくことができどのような検診かとみていました。
    なんと 妻のおまんこを指でピストンそして拡張しているみたいにみえました。私はそれを
    覗きながら チンポががちがちになっていました! 帰宅して妻に(どんな検診だった?)
    聞いてみたら (安産のために産道を広げる治療をうけた)ということでした。まさかと
    思いましたが それが本当なのか?ともおもいました!それからまた次の検診があり妻と出かけ
    ました。また妻が先生に同じような検診を受けると思うと不安とまた逆に妻の反応を見て見たく
    なりなした!私の不安と言うか期待とが目の前で行われました。おまんこの拡張だけでなく
    アナルも指でマッサージされていて最後はいかされていました!看護士さんもいる前でです!
    帰宅後 妻に今日はどうだったと聞いて見たら前といっしょうよっていっていました!
    そして出産前の最後の検診です!お腹も大きくなり無理もさせれない状態でいきました。
    そして検診を覗いていましたら 先生が(奥様もうすぐですね! 今が大事ですよ!安産の 【普段の生活で・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    友達のY雄と二人組みのコをナンパするのに成功した。
    それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
    そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
    俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

    実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
    デカいし上手いって。

    4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
    俺の相手がリカでY雄がアキ。
    シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
    シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
    アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

    アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」 【ナンパ成功、友達のセックス【エッチ体験談】】の続きを読む

     私38歳、妻31歳どこにでもいる夫婦だと思います。
    妻を私が見初めて結婚してちょうど丸6年になります、超美人ではないですが
    そこそこいい女と思います、このサイトはいつから見始めたか覚えていませんが
    結婚して数年後に偶然知りました。
     ここを愛読するようになって、いつも興奮していました。皆さんが書いてある
    文章を読み、それを妻と私に置き換えて読んでいます。しかしどこかで本当に妻に
    させたいという思いがあるのは私だけではなく、ここにいる殆どの方がそうなのでしょう。
     しかし勇気のない私は妻にここを読んでいることさえ言えません。それでも願望だけは
    どんどん膨らみ妄想が妄想を呼んでいました。時々ここを読んで興奮したままベッドに行く
    ことも何度かあります。
     たぶん妻は処女だったと思います、私の少ない経験からははっきりと断定はできませんが。
    そしてそれから私たちはごく普通の生活をしていたはずでした。それがなんとかく違和感を
    感じ始めたのは、昨年の私の誕生日の日でした。
     二人でレストランでに行き、食事も終わりかけたころに妻が「欧介さん、私が他人に愛さ
    れたらどう思う?」と突然言ったのです。それは私の中に願望としてはあったのですが、妻 【これが【エッチ体験談】】の続きを読む

    ●day-1
    ある方から、淡白な奥様を淫乱に調教したいとの相談を受けました。
    仮にK田さんという事にしておきます。
    まずは、お会いして話できればとの事でしたので
    先日、お会いして来ました。
    マンネリ化した夫婦生活を何とかしたいと切望するK田氏は
    実は寝取られ願望が強く
    奥様が他の男に犯されている姿を見たいという事でした。
    ブログ掲載の許可をもらえましたので、K田氏婦人の画像を掲載します。
    色白で本当に奇麗な奥様です。
    顔をお見せ出来ないのが残念。
    一気に調教するというのも無理があると思うので
    雑誌の取材という事で家にお邪魔して様子を探る事にしました。
    一応、水着撮影もあるという事で持ちかけてもらいます。
    淡白な方という事で心配ですが 【K田氏からの調教依頼【エッチ体験談】】の続きを読む

    遂に、その時が来ました。知人夫婦とスワッピングする事になったのです。
    私と妻の二人は同じ町内に住む知人夫婦の車に一緒に乗っているのです。
    知人の奥さんが運転をして私は助手席で私の妻とご主人は後部座席に座っていました。
    私は、すでに興奮していて喉が渇いて何度も唾を飲み込んでいました。
    後部座席のご主人は妻の緊張をほぐそうと冗談を言っては笑っていました。
    ルームミラー越しに見ると妻は恥ずかしそうに下を向いて愛想笑いをしていました。
    知人の奥さんは緊張している私たちに言いました。
    (ご主人はSさんとします。奥さんはM美さんとします)
    M美「ほらほら、そんなに緊張しないでリラックスして、そんなに緊張していると肩が凝っちゃう   よ。でも仕方ないか二人には初めての事だもんね」
    S「そうですよ。奥さんも肩の力を抜いて。」そういって妻の肩に手をかけました。
    車は私達の住む街の郊外にあるモーテルへ向かっていました。
    田園地帯を通る国道沿いのモーテルの看板のイルミネーションが見えてきました。
    国道を右折してモーテルの中に車は滑り込みました。
    そのモーテルは一戸建ての離れになっているタイプで、車庫に車を入れてシャッターを閉めました
    Sさんは妻の手を引いて部屋のドアを開けて入っていきました。 【初体験で燃えました・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    祥子と待ち合せたシティホテルは、私が伝言ダイヤルで女性との待ち合わせに良く使うホテルでした。
    その都市一番の高級ホテルで、予め部屋はリザーブしておき、会った女が気に入ったらそのまま部屋で・・・が大体のパターン。
    私は既に祥子に夢中で、部屋も予約したし絶対自分のモノにしよう・・・と決めていました。
    翌日の約束の時間、私はロビーではなくホテルの部屋で祥子からの連絡を待ちました。
    私は美しいだけではなく頭の良い女性を求めていました。これは一つの賭けです。
    待ち合わせ時間を20分ほど過ぎると私のポケベルが鳴りました。
    表示された番号はホテルの代表番号、私は賭けに勝った!と思いました。
    部屋の内線からフロントに電話を掛け、”○○さんがフロントにいらっしゃるから部屋まで電話をして欲しいと伝えてください。”とお願いしました。
    一度電話切ると折り返し内線がなりました。
    ”もしもし、祥子です。今から其方に行ってイイですか?”
    私はシャワーを浴びてバスローブに着替えていました。
    暫くすると部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けると祥子が入ってきました。
    流石に少し緊張した顔をしていましたが・・・。
    祥子とは二時間ほど部屋で過しましたが抱く事は出来ませんでした。
    ”もう少し時間を下さい・・・”と言われたからです。 【W不倫の果て②【エッチ体験談】】の続きを読む

    厳しく問い詰める旦那に、だんまりを決め込む祥子。
    その日は結局旦那が根負けし、翌日仕事が終わってから再度話しをすると言う事になりました。
    翌朝旦那が出勤した後に私のポケベルを鳴らしました。
    祥子から説明を聞きどうするのか尋ねると、“最悪は離婚します。心配しないでも貴方の事は話したりしません。”でした。
    祥子は、暫く会えないけど私からの連絡を待ってて欲しい・・・といって電話を切りました。
    私は自分から電話するわけにも行かず、祥子からの連絡を待ち続けましたが二週間経っても何の連絡もありません。
    祥子のことが心配で堪らない毎日が続きました。
    二週間ほど経った日の朝、ポケベルが鳴りました。
    見ると祥子の家の電話番号です。
    ”やっと連絡が来た!”と思い電話すると、なんと電話には旦那が出ました。
    ”あんた誰?”と旦那。
    慌てて電話を切りましたが、何度もポケベルが鳴りました。
    私はポケベルの電源を切りましたが、緊張感と焦燥感で心臓の鼓動が高鳴りました。
    翌日の事でした。
    私の会社に祥子の苗字を名乗る男から電話がありました。 【不倫の果て⑤家を飛び出す【エッチ体験談】】の続きを読む

    ある日、友人の妻等総勢5人が我が家に来た。
    うちの妻が招待したそうだ。
    たまには、女性だけで気晴らしだという事で、私は遠慮してパチンコに出掛けた。
    2時間程うって、トータル1万円程度の儲けを得た。
    帰り道、ケーキ屋さんがあったので、その金でお土産を買って帰った。
    自宅に帰るとまだ友人妻たちは楽しそうにおしゃべりを続けていた。
    もともと私の友人の妻として接する事も多く、私は気兼ねなく部屋に入っていった。
    すると、うちの妻がいないので
    「あれ、うちのは?」と聞くとさっき、実家から電話があって少し出てくるという事で出て行ったらしい。
    「実家?何の用かな?」と私が言うと、友人妻Aが
    「まぁ、もうすぐ帰ってくるだろうしいいじゃない。ここでおしゃべりしましょ!」
    と言うので買ってきたケーキを振舞っておしゃべりに参加した。
    さすがに、女性ばかりなせいか会話の中心は子供の事や夫との夫婦生活などの暴露話だった。
    「うちのは、小さすぎて感じない!」だとか「この前、子供に見られた」など
    まぁ、奥さん会の会話と言った感じだった。 【淫乱な奥さん会【エッチ体験談】】の続きを読む

     今日も何回も射精ガマンします・・・・誰か見て下さい・・・・・この淫乱な肉棒を・・・・・

     くちゅくちゅ気持ちイイ・・・・・今日もくちゅくちゅ・・・・くちゅくちゅ止まんない・・・くちゅくちゅ止まんないの・・・・くちゅくちゅ止まんないの・・・・・・・肉棒の・・・・カリ首から上・・・・全部包み込まれて・・・・まるでドアノブを磨いているみたい・・・・くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・いやらしくてはしたない音立てて・・・・・肉棒を包み込みながら指と手の平が肉棒を何度も止まる事なく射精させようとする・・・・カリ首を責めて射精しそうになると裏・・・裏で射精しそうになるとお口・・・・亀頭の表面・・・・肉棒の性感帯が包み込まれているから一カ所を責められ続けながらすぐに射精できるように他の性感帯も軽く責め続けられる・・・・・・気持ちイイ・・・・・一カ所が責められて射精しそうになると精液が射精される寸前で違う場所へと移動される・・・・・すぐに射精させられるまで嬲られている部分は前の部分の射精感が治まり始めたばかりなのに射精しようとする・・・・・短時間に立て続けに肉棒へ射精の快感を何度も無理矢理堪能させられて快感に堕ちていく・・・・・・まるで何回も何回も射精し続けるように・・・

    時折

    性感帯の移動に失敗して肉棒を射精させてしまう・・・・・

    は・・・・ん・・・・ダ・・・・・メ・・・いっ・・・・・

    その瞬間手の平がぱっと離れる・・・・・そして肉棒は全ての快感を遮断された状況を理解できないまま必死に射精しようとしながら萎えていく・・・・・・裏切られて射精を懇願しながら力尽きて行く・・・・・そしてまた手の平がまるで獲物に覆いかぶさるように肉棒を包み込み肉棒を嬲り始める・・・・・そしてまた何回も何回も肉棒をイカせ続ける・・・・・くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅと・・・・・・くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・・くちゅくちゅ止まんない・・・・くちゅくちゅ止まんない・・・・・・ずっとくちゅくちゅ・・・・・は・・・・ん・・・・・十回くらいから・・・・覚えてない・・・・も・・・・・何回めわかんない・・・・でもずっとくちゅくちゅできればいいや・・・・・・淫乱肉棒・・・・僕の淫乱肉棒・・・・・

     淫乱肉棒今日も勃起して・・・・・・イジメられて・・・・嬲られて悦んでる・・・・・あぁ・・・・・おちんちん気持ちイイ・・・・おちんちん気持ちイイ・・・・・おちんちん気持ちイイの・・・・・おちんちん肉棒淫乱ぺニス・・・・・こんなに勃起して・・・・嬲られたくて勃起してる・・・・・イジメられたがって肉棒になってる・・・・・あぁ・・・・・淫乱肉棒精液射精しようとしてる・・・・・淫乱肉棒射精しようとして・・・・あぁ・・・・来てる・・・・肉棒ちんぽの中に精液来てる・・・あぁ・・・・ダメ・・・もう来てるの・・・・肉棒の・・・・あぁ・・・・精液来てるからダメ・・・あぁっ・・・ダメ・・・・精液来てるっ・・・・ダメ・・・・・精液来てるから・ダメっ・・・・・あぁっ・・・・ダメ・・・・・止めて・・・・止まって・・・・あぁ・・・・・・・肉棒の中精液来ちゃってるからお願い止めて嬲って・・・・・・あぁ・・・・・もっと・・・もっとお願い・・・嬲ってる・・・・あ・・射精来た・・・・・射精来たの・・・・・あぁ・・・身体・・・・・反り返りながら射精止めてもらえる・・・・・んぅ・・・・・
     あぁぁぁぁ・・・・僕の淫乱肉棒・・・・亀頭掴まれただけで快感を受け入れる事以外何もできなくなってる・・・・あぁぁぁぁ・・・・肉棒・・・・・ローションでぐちゃぐちゃにまみれて肉棒を快感で何度も何度も嬲るためだけの・・・・・肉棒を調教するためだけになった手の平に包み込まれて・・・・・少しずつ快感をじっくり・・・・・確実に肉棒に快感を無理矢理流し込まれて・・・・・何もできなくなっていく・・・・何もできないのに肉棒に与え続ける快感に身体が勝手に快感に打ち震えてピクピクしながら反り返っていく・・・・・あぁ・・・・・ゆっくりと・・・・身体が快感にのけ反りながら足を開いて肉棒を突き出して・・・・・あぁ・・・・・肉棒を嬲られながら心の中で懇願する・・・・・・お願い・・・・ダメ・・・・・もうダメ・・・・・肉棒イジメないで・・・・・・射精しちゃう・・・・もう射精しちゃうよ・・・・・・お願い・・・・・もうガマンできない・・・・もうダメ・・・・・許して・・・・・肉棒・・・・・しゃせ・・・・・お願い・・・・もう止めないで・・・・・あぁ・・・・・お願い・・・・もっとイジメて射精させて・・・・・・もうガマンできない・・・・もっとお願い嬲って射精させて・・・・・あぁ・・・・・射精させて・・・・・・・は・・・・・ん・・・・射精ガマンしてっ・射精ガマンしてっ・・・・・・・イッちゃっあっあっあっそこっダメだから許して・・・・イッぁ・・・
    【変態M男肉棒オナニー日記【エッチ体験談】】の続きを読む

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