エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:相互鑑賞

    これは離婚する前の話です。
    俺はPCを購入しネットを繋ぐようになってから変態系のサイトにはまり妻が入浴中など見計らってみてました。
    3P、スワッピング…興奮が収まりきれずとうとう妻にカップル喫茶の話を持ちかけました。
    北海道の函○にはそんなモンがなく札○まで行かないとなりませんでしたが、妻を説得させついに「行くだけなら」ということでOKをもらいました。
    結局行ったトコは誰もお客さんがいませんでした。(泣)
    これでは自分の気持ちがおさまりきれませんでした。日をあらため今度はサイトの相互観賞で知り合った夫婦
    と一緒に食事をし、軽く飲んでその夫婦の家に遊びに行きました。
    そこの夫婦も私たち夫婦もみんな同じ歳だったので意気投合し自然と相互観賞になりました。
    パイパンの他人妻を見ながら自分の妻が旦那さんに見られながら狂いながらヤッてました。
    友人にその話しをしたところ友人もしてみたいとなり、とうとうしちゃいました。念願の3P!
    友人宅で酒を飲み友人のベットで私たちは始まり15分くらいで友人が参戦してきました。
    最初は嫌がっていた妻もだんだん淫らになってきてWフェラを堪能してました。満更でもないなって思いながら
    俺はバックでハメて妻は友人のち○ぽをムシャぶりしてました。
    やがて俺はイキはて満足しながらリビングのソファによこになっていました。
    眠気半分妻と友人の声が聞こえてましたがボケーっとしながら「ア〜ン…ダメェ…気持ちイイ!」 【過去の話【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の初体験は大学を出て2年目の6月の半ばの会社の休みの日に、俺の職場で働いているパートさんだった。俺は大学を卒業して、生まれ故郷から2時間半位の地方都市に配属になった。あまり口上手でない俺は友人もなく、同僚とのそれほど親しくしている人はいなかった。そんな折、一緒に働いていたKさん(しばらくして知ったのですが、俺より一回り程年上で、なんでも離婚したバツ一だと同僚から聞いた。小柄ですが、明るくて、今まで俺の近くにいた女性では一番口をきいてくれ、内心素敵な人だと思っていた。正直、一人マスをする時、Kさんの裸身を想像しながらしてしたのも事実だった。そんな折、彼女から「今度の休み、なにか用事あるの?暇なら私の住まいに来ない。こんなおばさんでもよければ、家庭料理作ってあげるわよ」とやさしく言ってくれた。どうせマンションにいて弁当を買って缶ビールを片手に飲むしかなかった俺は、ラッキーと思い快諾した。
    行くと○○コーポの2階の小さな住まいだった。バス。トイレと4.5畳くらいの台所と6畳位の部屋が2部屋あるようだった。
    11時過ぎにお邪魔すると彼女はやさしく笑顔で迎えてくれた。仕事中と違い、細めのジーンズに白いセーターを着て長い髪を肩まで垂らしていた。「もうじき用意出来るから・・・」と鼻歌を歌いながら居間に料理を運んでくれた。俺の嗜好を知ってかのようにビールも出してくれて「今日は一緒に飲もうよ」と言った。おいしく食べ、飲んでいると「あっ、そうそう、私一人でいる時、独身時代からよくビデオを見ていたの。私バツ一だって知っているでしょう?離婚した時、私が持って行ったビデオデッキやテープ持って帰って来たんだけど、その中に前の旦那が買っていたものだと思うけど、それが1本入っていたの。コレとと手渡された。、見るとタイトルは「白昼の人妻」と書かれ、裸の女性の写真があった。彼女は「見てみる?」と俺の返事も聞かずデッキにテープを入れた。少しすると若い人妻が一人ベットで全裸になってオナニーをしているシーンが出て来た。隣のKさんを見ると丁度目が合ってしまった。「どう?こんなビデオ、男性はよく見るんでしょう?」と。俺は正直こんなビデオ見たことなかったし、アダルト本を買って、妄想しながらマスをかくパターンだった。Kさんはビデオを見ながら「私の離婚原因聞いてくれる?・・・24歳で結婚したの。相手は運送会社の運転手で、長距離を専門にしていたの。最初はやさしかったけど、次第に家に帰ることがなくなって来たの。聞くと好きな女性が出来た。・・・て。そうこうしているうちに全然帰って来なくなって。結局離婚することになったの。離婚まで9カ月だったの。と思い出すように遠くを見つめ、目頭を押さえた。ごめんね、いらないこと言ってしまって。」と。又二人は黙ってしばらくビデオを見ていた。俺は次第に興奮していくのが判った。あそこもおおきくなって来た。Kさんが口をきいた。「彼女はいないの?でも会社の中にはいないみたいね」と。俺は「こんな性格だから気軽に知らない女性に声も掛けられないし、彼女などいないよ。」と言うと、「女性との関係を持ったことはあるの?」と
    聞くから「残念ながらまだ一人もいないよ」「ふーんそうなんだ。じゃあこんなビデオ刺激的ね」と聞くから「そう・・でも一度見たかった」と言うと「どんなタイプの女性が好きなの?」と俺の目を覗き込むようにして聞いて来た。俺は正直に「Kさんみたいに小柄で・・・やさしくて明るい人」と答えた。「そうなの?ありがとう。でも私みたいなおばさんであることを抜きにしてね」と言うので「そんなことないですよ。すごく素敵な人だと思っていました」と。もう2人で大ビール3本開けていた。
    Kさんはしばらく俺の目を見つめた。俺は心の中で・・・俺がマスをかくときKさんを想像しながらしているのを見抜かれると思い、目を外した。Kさんは「じゃあ、私のこと思いながら、したことある?」とズバリ聞かれてしまった。お酒が入っていたからか、こんなビデオを見たからか判らないけど「・・・正直・・そうです」と答えてしまった。Kさんはしばらくビデオに目をやっていたが、立ちあがって、隣の部屋に行った。しばらくして出て来たKさんは、短いピンクのナイロンの透け透けの服?を着ていた。膝小僧の上までしかない。下に黒のブラとお揃いのお尻が丸出しの黒い紐状のパンティーがはっきり見えた。
    俺はもう胸がドキドキでなにも言えない。Kさんは俺のところに来て黙って俺の手を取り隣の部屋に連れて行った。そこは彼女の寝室のようだ。ポツンとベットが置かれていた。目で合図するかのように俺をベットに座らせると。穿いていたファスナーに手をかけ足元から脱がしてくれた。上はシャツいちまいだったからすっぽり逃がせて、パンツに手をかけ一気に足元へ落とした。もうその時は俺のぺニスは戦闘状態だった。それを見た彼女か「あらあら、やはり若いわね。と言うと片方の手でそれを握り「仰向けになって・・・私がしてあげるわ・・」と言うとかぶさるようにして俺のペニスを口に含んだ。なんとも口にすることが出来ない気持ちのよさだった。少しすると俺は射精感が近づいたのが判る。それを感じたのかKさんは「もう・・・出るの?いいわよ、いっぱい出して」と言うと再度口に含むと俺のペニスを口から出し入れいた。・・何度も何度も射精した。終わった後Kさんは自分でピンクの着ているモノ、ブラ、パンティーと脱ぎ全裸になった。Kさんは「これが女性の裸よ。おばさんの裸だけど・・・」と胸を俺の顔の前に突き出した。俺は夢中でその胸を触り、口をはわした。Kさんは自分であおむけに寝た。Kさんの身体の中心部には黒々とした陰毛があった。俺はそこに顔をやると、Kさんは両脚を開き脚を高く上げた。股間に顔を突っ込みがむしゃらにそこを舐めた。Kさんは俺の後頭を抱くように身体に擦りつけるようにした。しばらくするとKさんは俺のいきりたったペニスを握りと枕の傍からなにか取り出した。「コレ避妊用のゴムよ、妊娠するといけないからつけるね」
    というとするりと俺のぺニスにゴムをつけ股間に誘導してくれた。するりと入った。なんとも言えない快感だった。Kさんは「好きに腰を動かせて・・」と弓なりに腰を上げた。そして射精した。しばらく終わった後二人とも仰向けになって息を整えた。「どうだった?所体験の感想は?」と聞くので「最高だったよ」と。その後二人シャワー室へ行った。まじまじと見る彼女の裸身はきれいだった。いつの間にかもう俺のペニスは勃起していた。彼女はそれを握りいっぱいのソープをつけて洗ってくれた。バスタオルで肌を拭いた後、二人とも裸のまま居間に行った。俺をソファーに座らせ、Kさんは俺の前に立ち、「よく見てよ。女性の裸ってこんなものよ。そしてここが今貴方のおちんちんが入ったとこ」と片脚をソファーに乗せてあそこを見せてくれた。その後、後ろ向きになって、腰を突き出し、どうこのポーズの方が、見えやすい?」とアナルまで丸見えだった。
    もう俺のぺニスははちきれそうだった。彼女はそんな俺のペニスを見ると俺が座っている太ももに手を置くと後ろ向きになり俺のぺニスを握りゆっくりと腰を下した。やわらかくて温かい彼女の中に俺の勃起したペニスは吸い込まれた。そのままの姿勢でしばらくいた。俺は後ろ向きの彼女を後ろから両方の手で胸を揉んだ、初めて彼女のくちから言葉が発せられた。「すごいわ、もう2度も射精したのに、こんなに元気になって。私のあそこは貴方のものでいっぱいよ。久しぶりだわ。気持ちいい。あなたのおちんちん最高よ。・・・」と。それから夜遅くまで全裸の二人は、抱きあったり、又してもあそこに出したり入れたり、口に含んだりした。翌朝、Kさんに会うとにやりと笑った。誰もいないところでは私の股間を軽く触り揉んでくれた。「今度いつくる?ほしくなったらいつでもいいのよ。・・・私は毎日ほしい・・・」と小さな声で言った。その日、マンションンに着くやメールが入った。Kさんからだった。「さっき、かっこいいこと言っちゃったけど、これから来て、抱いてほしいの。昨日のように・・・貴方のおちんちんがほしい。もう濡れ濡れよ・・・」と。俺が彼女のコーポに行き、ドアを開けるとなんとKさんは
    全裸だった。居間に通されるとすぐに俺のズボンとパンツを足元まで脱がせ、口に含んだ。「もう駄目。すっかりとりこになってしまったわ。私の事。貴方の性欲処理でいいわ。おしっこをする便器であってもいいわ。はやくしたい・・・」と。そこで俺のペニスは爆発した。その晩Kさんの希望で69の体位を教えてもらい、お互いの陰毛が邪魔になるからとお風呂に行き、お互いに陰毛をすべて剃り落とした。剃っている間おれは十分に女性のあそこを見ることが出来た。彼女も必要以上にあそこを見せてくれたんだと思う。

    10年ほど前の話だけど、レンタルビデオでバイトしてた。
    個人経営のその店は夜12時までの営業で、昼夜シフトの一人勤務。
    店長が週一ぐらいしか顔出さないから、よく遅番の日なんか店閉めてから高校の時の友達呼んでAV鑑賞会してたw
    ある日の閉店後、高校時代仲良かった友達グループみんな遊び来ちゃって(男4女3)、その日は女がいるもんだから最初は普通に話したりしてたんだけど、
    しばらくすると女連中が「AV観てみたい」なんて冗談っぽくもやや本気気味に言いだしてさ。
    まあ、断る理由もないしノリで鑑賞会始めたんです。
    で、その鑑賞してたAVってのが「素人早抜き選手権」みたいな、素人女5人対男優5人ぐらいが横一列向かい合ってフェラして、誰が一番か。みたいな内容で、やたらあっけらかんとしてスポーティーな雰囲気なのね。
    で、観てるあいだみんな冗談言って笑ったりしてたんだけど、しっかり息子は反応しちゃってて。
    そのうち俺らの内一人が「今からこれやろう!」って冗談言ったら、女達顔見合わせて爆笑してんだけど、まんざらでもないみたいでw
    酒も入ってたせいかとにかく全員妙にテンション上がってて、「これやるしかねーよw」とか言って。
    「一位のペアには次の飲み代全額おごり」って事で、選手権が始まっちゃったわけ。
    2:1、2:1、1:1で。
    女友達とこんな事になってるのが、
    凄い気持ち悪いような良いようなわかんない感じでw
    女達もよくよく嘘みたいな状況で、しゃぶりながらたまに戸惑ったりするんだけど、仲間の内のエロバカでとにかく明るい奴がずーっと面白い事言って場を盛り上げるわけ。 【早抜き選手権【エッチ体験談】】の続きを読む

    B枝さん宅に向かう途中、手土産ワインを買う!
    車の中で妻が「大丈夫だよね、今までと変わらないよね。」
    『今より大切にするよ!』昼間の駐車場で熱いキスをかわす。
    B枝さん宅に着くとバスローブ姿の旦那が迎えてくれた。リビングに行くとB枝さんは裸に近い格好。
    ブラも下部を支えるだけで乳首は丸出し、パンツはほとんど紐状、先週まで有った陰毛が無い!
    「とりあえず下着になって、乾杯しましょうよ!あなた、奥さんをお願いね。私は旦那さんを脱がせるから。」
    息子を風呂に入れるの時に、妻の下着姿をみるのと大違いだ。
    この日に向け新調したのだろう?紫の上下だ。
    普段ヘソ迄隠れるパンツとは違い、とても小さい物だった。
    ソファーに座り乾杯。隣の部屋の扉は開かれ、ダブル、シングルのベットが寄せられ巨大スペースとなっていた。
    B枝さん達のスワッピングの話しなど聞きながらリラックス。
    B枝さんは旦那の股間を触りながら「どうする?もう勃起してるしぃ。ワイン持っ来るから、奥さんこっちに座って!」
    ついに来た。
    向かいに妻、隣にB枝さん。妻は少しのワインと興奮で顔が真っ赤だ。
    旦那が「奥さん目隠ししましょう。慣れたら外しますから!」とハンカチで目を隠した。 【事の始まり 2【エッチ体験談】】の続きを読む

    ミキが一緒にお風呂に入る??
    僕「何いってんだよ。ちょっと待てよ。」
    ミキ「だって怖いから・・・」
    突然びっくりした。僕は中3で・・童貞で。ひとりHも実はまだ。。
    でも、女の子の体には興味があるけど。
    ミキ「あ。大丈夫、私、下着つけてはいるから。」
    僕「え、そっか大丈夫か。....]
    ミキ「しゅんも下着はいてよ」
    僕「おお、おう」
    ということで、ミキと風呂に一緒に入ることになった。
    まず先に僕が入った。
    トランクスをはいたまま風呂に入るのは、とても違和感があったけど、それより、あそこが大変だった。
    何とかミキにばれないようにしないと。
    ミキ「はいるよーー。」
    震える声でミキはそう言って風呂場のドアをあけた。 【隣の幼馴染2【エッチ体験談】】の続きを読む

    だいぶ前のことだが、親友のA子、私、それと付き合っていた男性2人と、混浴の大ジャングル温泉に行った。今はその温泉、混浴ではなくなったと聞いたがそれから行ってないのでよくは知らない。私とA子は普通のタオルを腰に巻いて横で結び、両腕で胸を隠しながら多くの湯船をまわった。湯に入る時と、お湯が流れている滑り台があり、滑ってみた。急な傾斜ではなかったが、バランスを崩し、へんな格好になり、タオルが外れてお乳もヘアもまるだしになって下に滑り降りた。A子が「なまじ隠そうとするからいけないのよ。はじめから隠さなければいいのよ」と言ってタオルを私に渡し、スッポンポンで滑り台の上に上り、そのまま滑ってきた。私も連れ合いの男性にタオルを渡し、同じようにお乳もヘアも丸出しで滑ってみた。連れ合いの男性はタオルを腰に着けたまま上手に滑っていた。私とA子二人がスッポンポンで何度も滑るのを楽しんでいたらいつの間にか大勢の男性が集まってきた。私達の連れ合いの男性は照れくさくまた恥ずかしくなったのか、少し離れた所に立って見ていた。私とA子も他の多くの男性に見詰められ、また小中学生のような子供も混じっていたのでこれはいけないと思い、滑るのをやめた。タオルは連れ合いの男性に渡してあった。集まってきた男性の前を、何も隠さず全裸オープンで、連れ合いのところまでゆっくり歩いて、タオルを受け取り腰に巻いた。滑っている時のみでなく、連れの男性の所へ行く間も大勢の男の人に私達の全裸ヘアヌードを観賞させてしまった。男性にヌードを見られるのは恥ずかしいけれどいやではなくちょっと楽しいと思った。この連れの男性が私達の今の夫で、今も混浴仲間で、4人であちこちの混浴温泉めぐりをしている。ヘアをちらりと見せたときの男性客の反応が面白い。でも湯からあがる時は何も隠さないスッポンポンの全裸ヘアヌードをお見せしている。私は混浴温泉で他の男子のおちんちんを見ることにはあまり興味が無いが、A子は他の男性のおちんちんを見るのも好きだそうだ。

    事の起こりは数カ月前に遡る。
    もうすぐ二歳になる息子を持つ42の私と34の妻です。
    妊娠が判り、妻も悪阻が酷かった事も有りセックスをしていませんでした。
    帝王切開で出産し、産後も育児や一緒に寝ていると、気が付けばセックスレスの生活!
    性欲が無い訳ではなかった。サイトを見たりして一人で処理をしていた。
    専業主婦の妻は地元ではない為、息子が歩き出した頃から子育てサークルなどを通し大分友達が増えた様子。
    友達の中には、妊娠中の人もいて集まると会話は夜の夫婦生活の話になってたらしい!
    妻がセックスレスの状況を話すと「旦那浮気してるんじゃない?」とか「おかしい!」とか「逆に襲っちゃえば!」とかいろいろ言われてるらしかった。(後日わかる)
    数カ月前の土曜日、息子と数キロ離れた実家に余分な荷物を預け帰宅すると、よく話に出てくる親子が三組遊びに来ていた。
    挨拶をすると子供達と遊ぶ役目となった。
    床で四人の幼児を見ているとソファーに座った奥様達の脚やスカートの奥が目に入る!
    昼になり宅配ピザを頼み、戦争の様な食事をワインを飲みながら終えると
    子供達は昼寝タイムに入った。
    それから私は女性軍の責めにあう事となる……。
    後から聞いた簡単なプロフィールです。
    A子さん…産婦人科で同じ頃出産で何度か面識の有るスレンダーな28才。
    B枝さん…長男が小学生の中肉中背の33才。
    C美さん…バツイチ再婚の中肉中背のショートカットが似合う30才。
    酒が弱く、普段飲まない妻も皆と一緒に飲んでいた。
    子供達を寝かしつけ、ソファーに座ると、ワインを注がれ「ねぇ、浮気してない?」と一同の視線が集中した。
    『してない、してない!そんな甲斐性ないよ。』
    「エェ〜ッ、じゃあ何でエッチしないのぉ〜。」
    「三年もエッチしないなんておかしい!」
    「オナニーはしてるの?」
    散々、質問責めにあった。
    誰に何を言われたか覚えていない程だ。ただC美さんが言った「もしかしてインポ?」と言う言葉に異常に反論した為、怪しいと言う事になってしまった。
    隣に座っていた妻に触って勃起させる様、一同が唆す。
    三人に観られながら緊張と羞恥心でなかなか反応しなかった。
    「直接じゃないとダメなんじゃない?」とか「ズボン下ろせばぁ!」とか「手じゃダメなんじゃない?」とか好き勝手な言葉が耳に入る。
    「テーブル退かそう!」と言い間のテーブルが端に移動された。
    半ば強引に下半身裸にされてしまった。
    キャー、キャー騒ぎながら私のチ○コを評価する奥様達。
    旦那?と比べてるのだろう、出てくる言葉に少し興奮をした気がする。
    A子さん「うちのと形違う!」
    B枝さん「ズルムケね!」
    C美さん「えぇ〜、デカくなぃ?」
    それぞれの反応から旦那のチ○コを想像し、みんなヤッテるんだなぁ…と身体を見ていると、勃起したチ○コを見せつけてやる気が湧いてきた。
    少しづつ勃起するチ○コ。
    A子さんの恥ずかしがる真っ赤な顔が一気に勃起を促進させた。
    (男ってなかなか人の勃起したチ○コ見ないよね。裏ビデオなどは男優もデカイんだろうけど、画面では判りずらいしィ。
    自分では長さは15cm程だけど太さは有ると思っている。)
    自分でも驚く程、腹に付きそうな位勃起した。
    『インポじゃ無いでしょう!』と言いパンツを履こうとした。
    「ちょっと待って!」
    パンツを上げ様とした時、「ちょっと待って、もう少し見せて!」と言ったのはB枝さんだった。
    残暑の残る土曜の昼下がり。
    B枝さんが前屈みで近ずくと、胸元から谷間とうすピンクのブラがチラチラと見えた。
    妻の顔を見て「ちょっと触ってイイ?」
    顔を紅くした妻が頷く。
    ヒンヤリとした手が触れると、しっかりと握られた。
    「わぁ〜、熱いし太いよ!」両隣の奥さんを見る。
    一度手を離すと親指と中指で輪を作り二人に見せながら「指とどかないよ。」片方の手で同じ様に輪を作っていた。
    他の二人も近づき、A子さんが手を延ばした時、子供の泣き声が聞こえた!
    軽い酔いと異様な雰囲気から覚め、慌てパンツとズボンを上げ子供部屋に行ったと思う。
    寝相の悪い息子が他の児にぶつかった様で、直ぐにまた眠りについた。
    場の雰囲気を戻す為、『子供の感は凄いねぇ、未遂でよかった、よかった。』
    股間を膨らませたままでは説得力も無いのだが!
    『大丈夫、寝返っただけみたいだよ!』
    異様な雰囲気はまだ残ったままだった。
    ソファーに座り残ったワインを飲んだ。
    沈黙を破ったのはB枝さんだった。
    「実はうちも倦怠期が有って……、その時したのがスワッピングなのよぉ…。」
    飲んで噎せながら『スワッピング…。』
    一同がB枝さんを見る。
    C美さんが「あの真面目そうな旦那さんがぁ?」
    A子さんの反応は、「えっ、スワッピングって……。」
    B枝さん「夫婦交換よ!セックスの。」
    女性の口から【セックス】と言う言葉を久しぶりに聞いて興奮したなぁ。と思った。
    B枝さんの話を中心に、それぞれの夫婦生活の話しを聞いていると、あっと言う間に夕刻になり、子供達が起き出した。
    「今日の事は秘密ね!イイ物見せてもらったしぃ!今晩ヤッテあげてね。私もご主人想像して二回戦だわ!」
    しばらくし嵐は去って行った。
    PSその晩は久しぶりに萌えた!
    その後平日、相も変わらず場所を換え、子供を遊ばせながらの集いは続いてる様だった。
    ただ一つ、妻宛にB枝さんからのメールが頻繁に増え、スワッピングをしてみないかという主旨の内容が多かった。
    旦那の写メまで付いた物も有った。
    一つ年下と言う事は、私より十歳も若いのかぁ。
    いかにも銀行員と言った感じの真面目そうな男だ。
    『眼鏡外すといい男だぞ!若い男とヤッテみるかぁ?ハハハ!』晩酌をしながら軽い気持ちで言って見た。
    「あなたは、私が他の男の人として平気なの?」
    『うムム…、』確かに、更に愛が深まるとか書いてあったが…。
    ノートパソコンを出し検索し、このサイトを知る。
    サイトを見ながら勃起する自分がいた。
    その晩、勝手にB枝夫像を造り、セックスをしたのだ!
    妻の事を『奥さん』と呼び、少し強引に責め、普段と違う事などしてみた程だ!
    妻の反応も満更でもなさそうに思えた。
    事の始まりは、この様な事でした。現在迄2度の 経験の新参者です。
    金曜日の晩の事だ。
    息子を風呂に入れ、遊んでいると誰かが来た様だった。
    風呂からあがると軽く拭いただけの息子がにげ出してしまい、パンツを履きリビングに向かった。
    親でも来たんだろうと、勝手に思い込んでいた私。
    タオルを持ち息子を捕まえ様として来客者に気ずく。B枝さんだった。
    キッチンから「二人共そんなかっこうでぇ〜」妻の声。
    フローリングに座り込み子供の身体を拭いた。
    お茶をいれた妻が「パパも横から見えてるわよ!」
    またしても観られてしまった。
    とりあえず服を着させ、短パンとTシャツになりながら会話を聞いていた。やはり、スワップの誘いの様だった!
    冷蔵庫からビールを出しリビングで飲んでいると二人も移動してきた。
    「最近激しいんだってねぇ〜!」
    やはりつつぬけだった。
    ローソファーなのでスカートの中が丸見えで黒のパンツが見えた。
    奥さん同士、全て話してるのだろう。隠しても無駄と判断した。
    『いゃあ〜、おかげさまで!新婚時代の様ですよ。』
    「そうみたいね、奥さんもお肌ツルツルだしぃ。」
    妻が「そうそう、美味しそうなチーズ戴いたの、おつまみにだすわね。」
    妻が席を去ると、B枝さんは私の眼を見ながら少しづつ脚を開いた。
    両サイドに布が無い!黒のパンティだと思っていたが…、ノーパンだ。
    妻が扉を開ける音で我に帰った。口元の笑いと共に脚が閉ざされた。しっかりと凝視した姿を確認された。
    子供が絵本を持って来て膝の上に座った。おおっ、イイ息子だ!
    息子に対し「○花ちゃんのおばちゃん、○君のお家にお泊りしてイイかなぁ?」
    思わず妻とB枝さんを見合わせた。
    妻はB枝さんにビールを注いでいる。
    一気にビールを飲むと「あ〜酔っ払っちゃった。」と言い携帯をかけだした。
    「もしもし、私!今晩お泊りする事に成ったから!」
    えぇ〜と思いながら、ア然としていたと思う。
    突然携帯を渡された。
    社交辞令的な挨拶をすると「妻が貴方を大変気に入っている様です、子供達の世話は私がしますので、心配しないで下さい。それとピル飲ませてますから中に出してもらって大丈夫ですから!よろしくお願い致します。…ツー、ツー…。」
    「何だって?」ニコニコしながらB枝さんが問い掛ける!
    妻を見るとビールを口にし、「○君あっちの部屋で本読んで、ママとねんねしょう!」と子供を連れ別の部屋へ行った。
    再び脚を開きだすB枝さん。
    妻も了承しているのだろうか?
    飲みながら、まずB枝さん夫婦の様子を確認しようと思っていたら、B枝さんが「旦那なんて言ってた?凄く気になるんだけど!」
    素直に『子供のめんどうは見てくれるって!B枝さんが俺の事気に入ってるみたいなので宜しくと丁寧に話してたよ。』
    「それだけ?」
    『ピル飲んでいるから中で出してくれって.....。』
    「理解の有る夫だわ!」笑いながら話す。
    『B枝さん夫婦の事詳しく聞きたいんだけど...。』
    以下B枝さん夫婦の内容
    24才の時、同僚の旦那さんと出来ちゃった結婚。
    始めは親と同居との事だが長男が幼稚園に通う頃新居を構え家を建てた様だ。
    やはり子供が出来てから夫婦生活が無くなったとの事。
    立会い出産も原因の一つだと言う。
    付合いで風俗とか行っていた様だが浮気はして無い様子だったみたいだ。
    パソコンを見たときエッチな履歴が沢山残っていた様だ。
    第二子を望むB枝さんは、旦那に相談すると他の男とセックスしているところを見てみたいと言う様な事を言われたそうだ。
    しばらく時間は掛かったが、スワッピングという行為を理解し、二人でネットを通じ相手を探し数組の夫婦と経験を重ねた様だ。
    中でも気の合った夫婦がいて定期的にしていた様だが、旦那の海外転勤で家族で行く事となり、しばらくこう言った行為は無かった様だ。
    その内に妊娠、出産、育児という中、現在に到っているらしい。
    二児の母にはとても見えないだろう?
    化粧をした目の前のB枝さんは、スナックのチイママ風。
    [
    【事の始まり 1【エッチ体験談】】の続きを読む

    大学時代のことです。
    僕(裕樹22歳)が彼女の(美香22歳)と街をブラブラと歩いているところに大学時代の
    先輩だった人から電話がありました。
    「おー久しぶり、お前今何してんの?暇だったら久しぶりに家来いよ、呑もうぜ」
    彼女といることを伝え、断ろうと思いましたが先輩の家にも彼女がいるから、連れて来い
    よと半ば強引に先輩の家に呼ばれてしまいました。
    その先輩というのは嫌なタイプで、女癖が悪く、ヤリチンと呼ばれているような人で彼女を
    見せるのも嫌な気分でした。でも外見は爽やかで女受けは良かったので、大学時代は
    凄くもてていました。
    僕は憂鬱でしたが、彼女は自分の知り合いに会えることを喜んでいました。
    「先輩っていくつ上なの?私行って邪魔じゃないかな?」
    「2つ上だよ、先輩が連れて来いって行ってるから大丈夫だよ」
    少しウキウキしている彼女を横目で見ながら、先輩の家に向かいました。心の中では自
    分の大切な彼女が先輩の部屋に入るというだけで嫌な気分で一杯でした。
    しばらくして先輩の家に着くと感じの良さそうな態度で先輩が迎えました。 【先輩と美香【エッチ体験談】】の続きを読む

    先日このサイトで知り合ったTさん(37歳)と鑑賞だけという約束で大阪府内某ホテルでお会いしました。
    その日の妻は朝から緊張ぎみで(私も)口数も少なめでしたが、念入りに化粧をして下着も新しい物を着けていました。
    「絶対にみられるだけだからね」と何度も私に言うので
    「分かってるよ、ただTさんは俺たちのSEXをみながらオナニーをさして欲しいといってたよ、それぐらいいいだろ?」
    「いいけど‥‥」
    ホテルには私たちが先にチェックインしてプレイ中にTさんが部屋に入ってくる段取りになっています。
    いつTさんが入ってきたか妻に分からないように部屋の中では音楽を大きめの音量で流し、照明も暗めにしています。
    早速部屋に入り妻を落ち着かせながら私は唇を重ねると、妻はいつもより激しく舌を絡ませてきます。
    愛撫をしながら服を脱がしブラをはずしてパンティー1枚の姿にして乳首を舐めているとドアの方向からかすかに「カチッ」という音が聞こえました。
    Tさんが入ってきたのでしょう。妻は気づいた様子はありません。
    私は裸になり妻の口元に完全に勃起したペニスをもっていきました。
    今までにない興奮を感じており先走り汁がしたたってましたが妻は丁寧に舐め取り唇をかぶせて来ました。
    その時、音を立てながら激しくピストンする妻の後方(応接セット)の椅子に全裸で腰掛けているTさんが目に入りました。
    軽くお互いにおじぎをして挨拶を交わすと‘いよいよ’という感じです。
    Tさんは妻の体を舐め回すように眺めており、見えやすいように私は照明を少し明るくしました。 【今までにない興奮【エッチ体験談】】の続きを読む

    美樹が17歳の頃俺は付き合っていた
    10ヶ月程で別れてしまったがえっちだけの関係は続いていた
    ある時俺と俺の友達、直輝と美樹で遊ぶことになりカラオケやボーリングをした
    あと居酒屋で飲んだ
    そしてそのまま直輝の家でまた3人で飲み直すことになった
    居酒屋から結構3人共飲んでいたのにもかかわらず家でも馬鹿のように飲んでいた
    そのうち俺はなんかムラムラしてきてしまい美樹にちょっかい出し始めた
    最初はふざけ半分で胸を触ったりしていたのだが美樹も酔っていたためか段々感
    じはじめてしまった
    「直輝君いるからやめてよー」
    なんて美樹は言っていたが酔っぱらってる俺は聞きもせず触っていた
    俺はそのまま美樹にキスをしながら身体を触っていた
    そしてキスをしながら直輝に「こいよっ」風なジェスチャーをした
    酔っぱらっていた直輝も少しにやっとしていいの?みたいに口を動かすと美樹を
    はさんで俺の反対側にきた 【酔った元恋人とのフェラチオ3P体験!!写真リンクもあり。【エッチ体験談】】の続きを読む

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