エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:痴漢

    すごく恥ずかしい官能的な体験を告白します。
    私は2年前に結婚した25歳の人妻です。
    この話は、先日主人と映画を観に行った時のことです。
    私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、以前から楽しみに
    していたんです。
    久しぶりのふたりでの外出に、主人の好きなかなり短い大胆な白いフレアミニ
    をはいて出かけました。
    蒸し暑い日だったのでパンストははいていません。
    平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。
    ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、何となく意識の隅に
    残っていました。
    映画が始まってまもなく、主人は疲れていたのか眠ってしまいました。
    しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。
    (こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに・・・)
    そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。 【映画館にて【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨日、◯宿の某百貨店のエレベーターの中で痴漢した。
    その時はちょうどお昼時だったので、最上階のレストラン街に行く人達でエレベーターホールはとにかく混雑していた。
    やっとの事で直通のエレベーターが来て、ドアが空いたので皆一斉にに乗り込んだ。
    まさかこんなところで痴漢とは考えてもいなかった、その時は……。
    ドアが閉まる直前に、さらに大勢の人が無理やり乗り込んできた。
    その人混みにドドッーと押され、かなり奥の方に押し込まれ、倒れそうになったが何とか真っ直ぐに立った。
    ふと気付くと、自分の目の前に清楚な奥さんらしき人の顔があった。
    歳は40手前くらいか……?
    私好み。
    エレベーターの中では、その奥さんと互いに正面を向き合い、体を押し付け合って、ぴったりと抱き合うような形になっていた。
    一瞬目が合ったものの、その奥さんは、気まずかったのか、すぐに下を向いた。
    身動きは取れない。
    その奥さんは、小さいバッグを胸の前で抱え直して、自分の胸を守っているように見えた。
    私は、心の中で呟いた。
    (大丈夫です。手は上げませんから、何しろ動かせない。胸は、大丈夫ですよ。胸には触りません……) 【ギュウギュウ詰めのエレベーター内で人妻を痴漢【エッチ体験談】】の続きを読む

    東仙台に住んでいる18歳です。
    今年高校を卒業しました。
    今年から東京にいくので、もう乗る事もないと思うので告白します。
    通学していた東北本線で毎日、同じ人に痴漢されてました。
    高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日……。
    30歳ぐらいの人で、いつもは7時35分の電車に、階段の下辺りから乗ってたんですけど、29分とか12分に乗っても、なぜか気がつくと後ろにいるの。
    制服のスカートが短かったんで、電車に乗るとすぐに手が入ってきて、色んなとこ触られて……。
    最初の頃はビックリして、ブルマを履いたりしてたんですけど全然ダメでした。
    逆にブルマ履いてる時の方が過激な事されたりして、高3の時はほとんど諦めてされるがままみたいな。
    電車に乗ってる時間、7~8分だけだしとか思って。
    今年の1月の雪の日でした。
    その日は電車が遅れてきて、いつもより混んでたんです。
    後ろからいっぱい乗ってきて、車両連結部の近くまで押し込まれて、いつもの通り、痴漢の手がスカートの中に入ってきたんですけど、その日は、なんかすごく過激で、いきなり両手でパンツ下ろそうとしてきて……あたしスカートの上から手で押さえようとしたんですけど、ダメでした。
    もう、「キャー!」って感じ。
    心の中でですけど。 【いつも痴漢してくる人が膣内に入れてきた【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/巴さん(20代)からの投稿----最近の事だが、俺は二十代後半でなんとなく痴漢とかしたくなって、あるサイトで痴漢の約束をした女がいた。
    女は十八歳の女子高生で、会った時すごく可愛くて本当にこんな子が痴漢願望があると信じられなかったが、適当にネカフェに行ってカップルシートが空いてたから、そこで早速痴漢みたいな事をしてみた。
    ま、太ももを触っていると可愛い声で
    「んっ」
    とか声出すからもう早くも俺のアレがヤバくなった。
    最初は服の上から胸を触ったりしていたが、前には美少女がいるんだしやらないなんてもったいないと服の中に手を入れ直に胸を触ると驚いた顔をしていたが嫌がらなかった。
    「このまま最後までやっていい?」
    俺がそう問いかければ女は迷いながら
    「いいよ…」
    と了承してくれた。
    了承をとれば後は自由だ。
    「まずはならすな」
    「うん」
    指を雪(女の子の名前)のあそこの中にいれればもうぐっしょり濡れていて指が三本も入った。
    「こういう事期待してた?」 【ネカフェでの出来事【エッチ体験談】】の続きを読む

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