エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:異常シチュ

    私はE子、28歳で独身です。最近一人暮らしを始めました。
    理由は男の人達と思い切りSEXしたいから・・・。私は両親と同居していました。
    家はあまり大きいとは言えず、私のすぐ隣の部屋で両親が寝ています。ですからオナニーの時も気になって・・・。
    ローターの音が聞こえないかな?って。私には俗にいうセフレが2人います。
    一人は50代で、私にHの気持ちよさを教えてくれた人。
    私にとっては絶対服従の御主人様とも言える存在です。もう一人は18歳、最近童貞を卒業したばかりの可愛い男の子(M君)です。
    勿論、食べちゃったのはワ・タ・シ。出会い系サイトで知り合って、御主人様の目の前でHしました。
    これまでも何人もの童貞君を食べてきましたが、M君のは大きいしカリがパンパンです。
    一回目はアッと言う間に出ちゃいましたが、2回目は結構もって…私の方が何回もイッちゃいました。御主人様はHの経験が豊富の上、お年も召されてる事もあって普通のHじゃ満足されません。3Pやスワップ、最近問題になっている合法〇ーブ等…いろんなHを教え込まれました。
    勿論アナルも・・・。M君とはつい最近2回目のHをしましたよ。
    一回目はゴム付けて中出し、2回目は生で私のお腹の上に沢山・・・丁度危険日だったし・・・。
    若い子のザーメンって凄い!
    青臭い匂いも強いし、手を洗っても簡単には落ちません。
    四つん這いの私のオマンコと口を、御主人様とM君が交互に・・・。
    御主人様の提案で、オマンコに50回出し入れしたら交代! 【一人暮らしを始めた理由【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺42歳、妻38歳
    俺達夫婦は、早くして結婚し子供も、もう独立した。
    最近は妻と2人で出かける事が多く、若い頃を思い出しデートの様に楽しんでいる。
    妻も、ノリノリでかなり若い格好(ミニスカート・短めのワンピース)が多い。
    俺は、妻のそんな格好を見ている内に、スカートの中を他人に見られたら…何て考えると興奮が納まらなくなっていた。
    ある日、俺は妻に相談した。”今度のデートでノーパン・ノーブラ出来ない?”妻は”嘘!嫌よ”って断ってきた。
    まぁ当たり前だが、俺はしつこく聞いた。すると、”本当に見られたらどうするの?知らないよ”って言いだした。
    俺は、”大丈夫だよ!案外みんな見ていないよ”すると妻は”いいの?見られても?”
    俺は、”興味がある”と言うと、妻は”分かった”と了承した。
    その週末、遂に実行する事になった。妻は股下15cmのワンピース姿だった。しゃがむと毛が見える感じだった。
    妻は頬を赤らめ”本当にこの格好で行くの?”って聞いてきた。俺は、”駄目だったら直ぐに帰るから”と言い、車で
    隣町のデパートに出かけた。
    流石に土曜日のデパートは人が多く、2人はドキドキしながらデパートに入った。
    ”2階で買い物するか?”と言うと、”エスカレータで見えないかな?”と妻は心配していた。俺は”大丈夫だよ!俺後ろに立つから”
    と言いエスカレータに向かった。エスカレータに乗ると、俺は妻の後ろに立ってガードしたが、結構きわどい感じで妻の太腿がエロく 【妻との興奮デートと後悔【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の場合、「中出し」することにあまり興味はないんです。
    私が好きなのは、もっぱら「中出しされたお○○こ」なんです。
    そんなわけで、愛する妻に中出しを決めては、妻の中から流れる精液などを観察していんですが、これがどうも違う・・・。
    何て言うか、私にとっては「中出しされたお○○こ」の「汚された」という感 じが好きなわけで、自分の精液では「汚された」という感じがあまりしないんですよね・・・(笑)。
    じゃあ、どうしたらいいのかっって??
    そう・・・妻の中に他人の精液を注いでもらえばいいんです!
    もっとも、この気持ちを妻に理解してもらうのには苦労しました。まあ、スワッピングなどを楽しむご夫婦も少なくないとは思いますが、さすがにスワッピング相手に「中出し」まで許すケースは多くないのかなと思います。我が妻も、男性経験はそれなりにあるわけですが、それでも「中出し」というのは一応特別な行為であるわけで、本当に大変でした(笑)。
    それでも、何とか妻を同意させることができたのは、マンネリになりがちな夫婦生活の中で、妻も何らかの刺激が欲しかったということでしょうか。ここまでは、私の我が儘を聞いてもらったわけです。だから、相手については、妻の希望を尊重するということになりました。そうしたら、「若くて元気な子がいい・・・」まったく、最近元気のない私へのあてつけか・・・(笑)。とはいえ、身近に若い男性の知り合いなど無く、結局はテレクラに・・・。
    妻が話をした後、私も変わって事情を伝え、いざ会うことになりました。
    妻が選んだ相手は、20歳の学生さん。まあ、真面目な感じで、私たちを前に顔を真っ赤にさせている。思えば、自分が彼ぐらいの年齢の頃って、何故か年上の人妻っていうのに妙に惹かれるところがあったなぁと・・・。彼にしてみれば、私が言うのも何だけど、人並み以上に魅力的な34歳の人妻をこれから抱けると言うことに加え、しかもその旦那の前で抱くという普通では ない行為をしようと言うのだから、緊張するもの当たり前か・・・。
    愛する妻も、いざ本番となると緊張しちゃって、大胆な言葉を連発していた前日のベッドの中とは別人のようでした。仕方なく、私が二人を促すかたちで、まずは妻を裸にさせて・・・。彼の目には、初めてみる熟女のお ○○こはどう映っていたんでしょう。10代の娘のような鮮やかなピンクの肉の輝きはとうに失せてはいるものの、色素が沈殿し、花びらもやや変形したこのお ○○こも、私なんかに言わせればなかなかに魅力的なもの。まあ、いずれにしても、彼は一心不乱に妻の股間を舐めておりました(笑)。
    もっとも、サービスばかりさせていては申し訳ないと、今度は妻の番です。彼を立たせて下着を脱がすと・・・。
    う〜ん、若さというのは素晴らしいと言うべきか、本当に見事でした。
    まず、勃起したときの角度が違う!ほとんどお腹にくっつくくらいに反り返ってるんですよね。
    それと・・・。実は私、あんまり大きくないんですよね。気にはなってたんです。だから妻にも聞いたことがある。でも、「普通くらいじゃないの・・・」躊躇いがちにいうその言葉が、慰めだということはわかってました。だけど、妻も一応感じてくれるし、実際、生で他の男性の勃起したち○ぽを見る機会なんてあるわけもなく、今ひとつ実感がなかったわけです。 【妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚してから3年目に,義父が他界し,一人になった義母(45歳。とても
    若い!賀来千賀子似か?)
    と一緒に暮らすこととなりました。
    われわれ夫婦には,まだ子供がいなく,そのころから,義母
    は,早く子供を作れと,ことあるごとに言うようになりました。
    女房(24歳)と義母は仲がよく,こうした方が子供ができやすいとかを
    よく話していました。
    女房は,産婦人科で何回か検査をし,特に問題がないことがわかり
    ,医者に今度は,俺(29歳っす)の方の検査を進められたので,医者に行
    くように
    と促されました。
    俺は,あんまり気が進みませんでしたが,女房と義母が執拗にすすめる
    ので,会社が休みの土曜日にしかたなく泌尿器科にいきました。
    男性の医者ですが,ペニスや睾丸にライトを当てられ,こねまわされ
    やや不快な気持ちになりました。 【精液検査のとき・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    今朝、起きたらいきなりタロー(コリー犬)が私の近くに来て一生懸命にアヤの股間を嗅ぎ出してきた。突然のことにびっくり。今朝は早くから両親は日帰りの温泉旅行。タローもさびしいのかなと思いなでなでして上げていたらタローったら今度はその手にしがみついてきておちんちんをこすり付けてきたの。”えっー”て感じだったけど期末試験もようやく終わったばかりの欲求不満なアヤはついついタローのおちんちんに目が釘付けとなってしまった。普段はまったく気にしてみてなかったんだけどよく見るとかなり大きいおちんちんなんでびっくり。あまりに必死なタローに思わずお手伝いしたくなり手でおちんちんを擦ってあげたところタローも目を細め気持ちよさそうな表情。5分ぐらいだったと思うけれどそのうちになんとなくタローが愛おしくなり思わずフェラしてあげたくなっちゃいました。でもなんとなく汚いような気がしたのでまずタローと一緒にシャワーを浴びにいってタローのおちんちんを薬用ハンドソープできれいにしてあげました。タローのおちんちんはその間も大きなまま。きれいに体を拭いてあげて一緒にアヤのベッドへ移動。冷蔵庫から持ってきたはちみつをクリちゃんに塗ってみたところぺろぺろしてくれて思わず少しずつクリちゃんに塗ってなめさせちゃったらあっという間にアヤいっちゃったよ。今度はタローにおかえし。一度は小さくなっていたおちんちんをゆっくり擦ってあげていたけれどなかなかさっきのようには大きくならないんです。困っちゃって悪いとは思ったけどちっと力を強めに擦りあげてあげてみたら少しずつ大きくなってきちゃいました。ちょっと赤い先っぽが出てきたので早速、フェラ開始。最初は恐る恐る先っちょをなめてあげたんだけどタローったら気持ちよさそうな表情。うれしくなってそのままおちんちんをくわえ込んでしまいました。お口の中でどんどん大きく硬くなっていくので今度はなんだか欲しくなってしまっちゃった。でもやっぱり無理だと思い自分の指で我慢。タローにフェラしてあげながらオナってあっというまにまたいっちゃいました。アヤがいった後、お口の中はタローの液でいっぱい。ちょっとさびのような味だけどタローのために飲んでしまいました。10分ほど休憩したところでタローが再びおちんちんを擦りつけつてきました。それを見ていたら我慢できなくてやっぱり欲しくなっちゃった。ベッドに座りタローを抱きしめそのままおちんちんを握り締め挿入してみました。はじめはなかなか入らなかったんだけど2,3分がんばった挙句にようやく入っちゃいました。エッチの経験は”0”だけどいつもオナっているよりも全然気持ちいい。自分で腰振っちゃってもう何度もいっちゃいました。あまりの気持ちよさに抜いた後、タローのおちんちんを最後、お口できれいにしてあげたあとタローとシャワーを浴びてきれいにしました。週末には両親がよくこの季節温泉やドライブに出かけるので今度の週末がまた待ち遠しいです。

    「圭ちゃん・・・き・・・」無防備な姿のまま裕美姉は呟く。「!?・・・裕美姉・・・?」寝言とすぐに気付いたが胸が強く鼓動を刻む。「圭ちゃん・・・好き・・・だよ」「えっ!?・・・」裕美姉の言葉が脳内でリピートして、次第に心臓が刻むリズムが早くなる。「(今の・・って、告は・・く?)」心境は複雑な感情しか感じさせてくれなかった。今までは、すこし困った事をしてくれる厄介だけど可愛い[姉]くらいの意識しかしていなかった。てっきり裕美姉も同じ様な意識、または認識しか持っていないとばかり思っていた。でも今のは明らかに告白だった。「ど・・・どうせ寝言さ。第一姉弟なんだし・・・。」理性がそう呟かせる。「・・って、やばい遅刻だっ!!」朝食もとらず家を飛び出して圭司は学校へ急いだ。ただ、突然の姉からの告白にお教のような先生の話が1mmたりとも入る隙間など無い事は、言うまででも無いであろう。「・・はぁ」家に帰ったあと自室へ直行すると圭司はベッドに身を投げ出した。「・・裕美姉ぇ・・・」その後すぐに、圭司は落ちる様に眠りについた。

    先日、そのセフレの友達と俺の友達でコンパしてきました。
     4人いた中にすっごいかわいい子がいました。好み!と思った俺はその子の隣に座って最初は紳士的に、酔ってくるとちょっと触りながら。セフレは自分の隣に座ると思っていたのか、にらんでいました。
     気に入った子Y子の耳を撫でると、少し感じたみたいですが、「もう!」と怒るので腰に手をまわして我慢。
     店を出る時には2組がいい感じで、「じゃあね〜」と消えていきました。
     俺もY子と消えようかと思ったんですが、セフレが俺の腕に手をまわしてくるし、男2人があぶれてるし。
     仕方なく一番近い男の家に行くことになりました。
     Y子は「帰る」といったんですが「男3人で女の子一人にしたらかわいそうでしょ」と説得。部屋に着いて飲みながら騒いでいると男2人がセフレに愛撫をはじめました。(この二人は以前セフレと4Pやったんです)
     友達の目もあってか、セフレは逃げているようでしたが、下着を下ろされて指を入れられると「あ、、、あ、、、、」と声が出てきます。
     Y子は下を向いて見ないようにしていました。
     俺はY子と3人に背をむけるように座ってY子のスカートに手を入れて下着をずらすとビショビショ。
    「濡れてるよ」というと、本気ではずかしがっているようです。
     指を入れてゆっくり動かすと「二人っきりになれるとこいこ」と言ってきます。
    「いいよ」と言いながらズボンから勃起したものを出すと握ってきます。
    「入れる?」と聞くと「あとで。どっか行きたい」と。
     セフレの声が激しくなったので振り返ると、一人に正上位で入れられて、一人のものを手でこすっています。 【セフレと【エッチ体験談】】の続きを読む

    去年まで研修医だったんだけど、当直のときに、21歳のけっこう
    美人な女の子がお腹が痛いといって運び込まれてきた。
    ベッドに寝かせたところ、痛みでトイレに行ける状態ではなくなり、
    やがてみんなが周りで見てるのもかまわず、ベッドの上で大量の
    ウンコを出し始めた。そのままでは汚れるので服を脱がせたけど、
    下半身が丸見えなのもかまわず、それから1時間くらい、便意が
    くるだびに断続的に大量のウンコをベッドの上で出し続けていた。
    そのたびに看護師さんが片付けてたけど、最終的には、洗面器に
    山盛りくらいの量になってたんじゃないかな。
    結局、おなかの中のウンコを出し尽くしたのか、1時間後くらいには
    痛みもおさまり、最終的には本人にも父親にも感謝されて無事に
    帰宅することになった。出してる最中は、「大丈夫ですか?」とか言って
    冷静に気遣うふりをしてたけど、
    実際にはあまりにも興奮したため悶え死にそうになった。
    【21歳のかわいい女の子が救急外来でもじゃもじゃのヘアときれいな形の肛門を丸出しにしながら大量のウンコを・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校生の頃ファミレスで皿洗いのアルバイトを始めました。
    同じ店に同級生のサトルのお袋さんのナミさんも勤めており数日後休憩時間が一緒になりました。
    ナミさんはちょっと太めで顔は普通のおばさん。
    休憩室で2人で食事を済ませた後、ナミさんは壁の大きな姿見で化粧を直しながら、ボクは雑誌を読みながら世間話をしていた。
    そのうちだんだん話がエロ系の話題になっていきました。
    「T君彼女はいるの?」
    「今はいません」
    「女の子とエッチな事したことは?」
    「ありますよ」
    「最近?」
    「いえ、3ヶ月くらい前です」
    「じゃー最近は自分でしてるんだ?」
    椅子から立ち上がりナミさんの後ろに回り両手で腰をつかんでバックの腰つきで自分の股間をナミさんのお尻に密着させて「そうですねーこんな風に…うは~やりたい」と言うとびっくりした様子で、
    「やーだこんなおばさんより若い子とでしょ?」と言いながら離れようとするので逃がさないように強く引き寄せ「ボク、マザコンだからおばさん大好きですよ」と耳元で囁いた。
    この時もう勃起状態だったモノをグイグイナミさんに押し付け耳元で「や ら せ て」と言い終わる前にスカートを捲り上げた。 【同級生の親【エッチ体験談】】の続きを読む

    以前ここにメルアドを乗せた童貞の中学生です。
    その後、20歳のミカさんという女子大生からメールがあり、
    何度かメールをやりとりして写メももらいました。
    5万円でやらせてくれるというので貯金を下ろして会いに行きました。
    おっかなびっくり待ち合わせ場所で待っていると、写メ通りの
    かわいい女の人がきて、これからできるかと思うとドキドキしました。
    ミカさんは車で家に案内してくれるというので助手席に乗りました。
    途中大きなホームセンターみたいなところで、買い物があると言って、
    ミカさんは大きな駐車場の端の方に車を止めました。
    隣には大きなワゴン車が止まっていて、どうしてこんな場所に
    止めるのかなと思っていたら、ミカさんが先に下りて
    助手席のドアを開けてくれたので、車を降りました。
    すると突然、隣の車のドアが開いて、中に引きずり込まれ
    なにがなんだかわからないうちにボコボコにされ、
    ガムテープで手足を固定されて動けなくされてしまいました。 【どうしよう【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ