エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:異常シチュ

    正月、某温泉に行きました。
    そこで、小学生の女子軍団(なんかのスポーツ団体??)が来ていました。
    最初バーベキューのところで、鍋か何かを煮て食っていたのですが、
    そのうち大人は酒盛り、子供は釣堀とわかれました。
    そこの温泉は温泉というよりバーベキュー場のサービスみたいな温泉なんですが、
    掘建て小屋で、一応囲いがあるのですが、混浴です。
    そのうち、小学校高学年の女子が5人と、中学年くらいが、温泉に来て
    誰も入ってないよ~~。入ろうよ。とタオルを取りにいきます。
    私は、温泉のそばのベンチで見ていたのですが、本当にやってきました。
    やってくると、合計11人です。
    中でわいわい服をぬいで、バシャーン。キャーキャーと聞こえます。
    ここで、私は、中に入ります。小学生たちはあわてて湯船にはいります。
    更衣室で脱いでいると、後ろからの視線がいたい・いたい・・
    私は、たまたま近所なんで来ていただけなんですが、
    もちろん全裸でタオルで隠すこともなく、湯船のへりに腰かけます。 【温泉で小学生の女子軍団と。【エッチ体験談】】の続きを読む

    彼女は幼い頃から騎士に憧れていた。
     しかしこの国では、女で騎士になるなど、金と権力が無ければ到底無理な話だった。
     彼女はそれを努力で補い、そして運も彼女に味方した。
     彼女が男でも適わない剣術と、学者に負けない知識を身に付けた時、国王が死去し、王女が新たな王として即位したのだ。
     私に常に付き従い、身辺警護を行う騎士は女性の方が良い。
     そう王女が命令し、彼女は張れて王女の側近となる事が出来た。
     第一近衛騎士ライーザの誕生だった。
     「神よ。私はどんな事があっても、王女を守る事を誓います」
     しかし、それがライーザにとって不幸の始まりだった。
     王女が彼女を指名した本当の理由は、ライーザを妬んでいたからだ。
     知力、体力、美貌、どれを取っても王女は勝てなかった。
     彼女を殺してしまおうとも考えたが、それでは生ぬるい。
     「あの忠誠心を利用して、陵辱の限りを尽くしてやる・・・」
     ある日、王女は手作りのサンドイッチを持って、ライーザだけを連れて森へ出かけた。
     ライーザは、王女が自分の為にサンドイッチを作ってくれたと聞いて、普段なら気がつくはずの睡眠薬の味にも気がつかず、喜んで食べた。 【騎士の責任【エッチ体験談】】の続きを読む

    初めまして、33才不動産勤務の男性です、私は賃貸で部屋を紹介するのが仕事です、先日モロタイプの女性武井さん(仮名)の部屋を決めカギ渡す日、スペアーキー作ったんです、一週間位して武井さんに契約書の事で用事があり会社(某信金)に電話して話が終わりました、私は確認したんです、武井さんが今会社にいる事を、そして私は武井さんの部屋に向かいました、軽く辺りを見回しスペアーキーでオートロックを開け武井さんの部屋の前で深呼吸してからガチャリとドアを開けました、すでに女性のいい香りがしてきます、長居は危険なので10分位で出ようと思いました、洗濯機の中のパンティーの匂いを嗅ぎ、歯ブラシを舐め、私ははち切れました、全裸になり、武井さんのブラジャーとパンティーを身に付けベットに入り枕を抱きしめながら息子をベットに擦りつけていました、そしてそのまま武井さんの使用済みパンティーの中に出してしまいました、我に帰り股間を見るとあまりの量にパンティーから大量の精液がベットに飛び出ておりました、私はベットとパンティーを雑巾で拭いてからドライアーで乾かしました、この作戦でもう週2回ペースで忍び込んでます、あのや快感を知ってしまうと、められません、部屋に行かない日5日も思い出してオナニーしてるので毎日武井さんでヌイている事になります、武井さんでは私だけの物、誰にも渡しません、武井さん・・・押し入れの奥に隠してある小さなバイブ、気持ち良かった?たくさん舐めておいたよ・・・

    いまだに思い出して、オナする話です。
    コスプレモデルのバイトをした時の話です。
    只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど
    部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。
    奥に通されると、アイズのコスを渡され
    「じゃ着替えて」
    当然のように言い、目の前に椅子に座る。
    ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。
    「ここで着替えるの?」
    ワザとらしい…
    「違うんですか?」
    「いや、何処でも良いけど」
    結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。
    「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」
    「一人じゃ無いんですか?」 【コスプレモデルで、回されちゃった!【エッチ体験談】】の続きを読む

    某宗教の修行中、俺が勤める所に散策に来てた女性と
    付き合ったことがある(隠れて)。
    当時相手は23歳、洋服の販売員をしていて
    色白で目が大きくにっこりした笑顔と
    ストレートのロングヘアが上品だった。
    が、しかし、昼は貞淑、夜は売春婦てなくらいスイッチが入るとエロエロ。
    ファッションらしいんだけど、冬以外はガーター着用。
    もうガーターってだけでこっちも興奮しまくり。
    スカートからチラッと見えたときは目が点。
    初めて見たからね。
    一応こっちは修行中の身、なるべく平常心を保たねばならないし、
    性欲というのも表に出さないようにしていた。
    しかし隣のぷるぷるの唇に我慢できなくなり、ひと気の無い夜の道でキスしてしまった。
    そしたらなんと「私と堕落しませんか?」と。
    そりゃもうその後堕落しまくりですよ。 【私と堕落しませんか【エッチ体験談】】の続きを読む

    先日、SEI○Uで買い物をしていると15才位の少女二人組のカワイイ方が、リップクリームを持っていた紙袋にそと入れる(万引き)のを一部始終見てしまいました、二人は早足でエレベーターに乗り、慌てて追いかけた私もそのエレベーター乗り込みました、他には人はいません、私は万引きしたカワイイ方の少女に、取ったしょ?見たよ!と確信に触れました、少女はもうひとりの少女の目を見てからうつむきだしました、私は早口でとりあえずチョット来てと二人を男子トイレの大に入れ人がいないのを確認後ブサイクな方を隣に移し、今彼女(カワイイ方)と話するから終わるまででないでよ、とクギを差し、カワイイ方と話を進めました、もう見てしってるから、俺は私服の警備員だから(嘘)取ったよね?少女は罪を認めコクリとうなずいた、許してあげたいけど店の録画ビデオテープ処分しないといずれキミの親とか学校に連絡いっちゃうんだ、困ったねえ、どうする?少女は黙って下を向いたままでした、私は我慢できずに煽りました、テープ処分いてほしい?少女コクリと頭を下げる、言う事聞く?少女コクリ、今頑張ってなんでもする?少女コクリ、私は少女のほっぺたに両手を持っていき精々同じクラスの男友達とじゃれあって軽くしかした事ないであろうキスをいきなりベロを出し口の回りを舐めながり唇を吸うキスを炸裂させてやりました、少女は速攻で涙を流し必死に抵抗しましたが、耳元で親呼ばれたいの?万引きしたんだよキミとささやきながらキスをしまくりました、上着をめくりブラをめくり上げる、ほとんど乳首だけ、しかしそれが結構興奮する、私は少女のさくらんぼ色の乳首を舐め吸いまくった、少女がうるさく泣きそうなので、手早くスカートをめくり上げパンティを膝まで無理やり下げた、膝の辺りをグイッと広げて少女のアソコが私の目の前にあらわれた、薄毛に短毛、すべてが丸見えで私は猛烈に興奮し少女のアソコに鼻を埋めて匂いを堪能した後、舐めたり吸ったりしました。     続く

    某有名私立中学の入試結果が出た。 受験番号3111、それは俺のバイト先の教え子の受験番号だ。
    ユウジという小6の大人しい子だ。ユウジの父親は裕福な歯科医師で、母親は女優の余貴美子に似た
    美人の奥さんだ。俺が家庭教師のバイトを始めて間もない頃にこの家を紹介されて、早2年。
    苦労が実り、合格発表を迎えたこの日は俺にもユウジにもまた、ご両親にも最高の日となった。
    「スズエくん、この前の話なんだが・・・」、ユウジの父親のテルキさんが身を乗り出してきた・・・。
    俺はスズエアキラ、もちろん仮名。某国大の3年で、家庭教師のバイトをしている。
    ノダテルキ、ハルコ夫妻(もちろんこれも仮名)の子、ユウジの担当になって2年になる。
    父親のテルキさんとは趣味のルアーフィッシングで意気投合して、何回かはプライベートでも釣りに出かけるほど馬の合う真柄だ。奥さんのハルコさんは物静かな女性で、はじめてみた時は女優の余貴美子かと見まがうほどの美人だ。趣味でクラッシックバレエをしているため、プロポーションもいい。
    もちろん、俺もただの男だからハルコさんをオナペットにして何度と無くオナニーに興じた。
    ハルコさんはどんなパンティをはいているのかとか、あの口で旦那さんのペニスを咥えているのかと妄想する度に激しい性欲がこみ上げて、右手が高速度で上下してしまう夜が幾たびもあった。
    ネットで余貴美子の画像をプリントアウトしては、その画像に白濁液を飛ばし、ハルコさんとのセックスを妄想していたのだが、テルキさんと泊りがけで某湖にバス釣りに出かけた夜のことだった。
    温泉に二人して入り、その日の釣果を嬉々として話していた間隙を縫うようにテルキさんがこんなことを言い出した。 「スズエ君、女はいける口か?」「えっ!?」「女遊びだよ、どう?」「まあ、そこそこにすきですよ。」「いやね、家のユウジの成績もかなりアップしたし、妻も喜んでてね。」「はあ・・・」「妻もすっかりスズエくんが気に入ったようなんだよ。」「はははっ、照れますね。」「妻のこと、どう思う?」「美人だと思いますよ。」「女としてはどう?」「えっ!?」「なかなかいいにくいんだが、スズエ君も成人過ぎたからわかるだろ?」「何がです?」「まあ、プレイと言うか何と言うか、早い話が妻を一緒に抱いて欲しいんだよ。」「えっ!まじですか!?」「まあ、スズエ君さえよければだけど、バイトの成功報酬の一部として。」「いや、でもまずいですよ。」「妻もスズエ君ならイイといっているし。」「でもやっぱ・・・」
    俺が煮え切らないでいるとテルキさんは近くに来てこう囁いた。
    「妻のテクニックはなかなかだぞ、バレエで鍛えた柔らかい身体はたまらないぞ。」、テルキさんのこの言葉に俺のペニスが反応してしまった。
    「おっ!起ってきたな!なかなか、いいもん持っているし、妻に咥えられて逝きたくないか?」「奥さんとしていいんですか、マジで?」「もちろんだよ!」、高まる興奮と温泉の熱さで目眩がしてきたのを覚えた。 【成功報酬は奥様の身体で・・・(1)【エッチ体験談】】の続きを読む

    人には言えない私の処女喪失
    学校帰りにいつも通る公園で、いつの間にかホームレスの人と挨拶するようになり、世間話とかするようになった
    いい人で、私も特異な境遇のその人に興味を持った
    いろんな面白いこと言ってた
    夏の暑い日、部活の帰りにまた公園に寄ったら、おじさんはビールを飲んでた
    飲んだことあるか?飲んでみたいか?と言われると、いけないとは思っていても、飲んでみたくて仕方がなくなってきた
    おじさんのオゴリだ、俺んとこに買いだめしてあるからおいで、内緒だぞ、と言われるがまま興味本意でテントについていった
    周りに人気のない公園の隅、三畳くらいの広さで意外としっかりしたテントの中には、生活用品が整頓されてあって、子供の秘密基地みたいで何故かワクワクした
    ビールは苦かった
    飲めずにいると、これはどうだ、とカップ酒を出された
    苦くはなかったし、飲まないのは悪い気がして飲んだ
    徐じょに酔い、おじさんとの会話は弾んだ
    テントの中は暑かった
    汗を拭いてやるから脱ぎな、といわれ、酔っていた私は素直に下着以外を脱いだ
    おじさんはタオルで私の肌をポンポンしながら、きれいだな、べっぴんさんの肌だよ、スタイルいいね、と誉めてきた 【浮浪者相手に処女喪失【エッチ体験談】】の続きを読む

    営業主体の会社に勤めていたころの話
    ある日、出社して自分のデスクに座った
    あまーいような女性特有の匂いがします
    はて?どうしたのかなって思って、デスクを見てみると
    ま~るい模様のような汚れがいくつもついてる
    これが原因かと思って、雑巾を持ってきてふいていると
    所長が「愛のしるしだな~~~」ていうけど、何のこっちゃって思っていたら
    向こうで巨乳の事務員さんがしくしく泣いているような感じだった
    気の強いプライドの高い28歳の事務員さんだった
    匂いが女性のあそこの匂いと同じであることは気が付いていたが
    まさかその模様がそれだとは思わなかった
    その理由を、後日、飲み会の時に所長が酔っ払ってばらしちゃったのです
    午後3時からは事務所に事務員さん以外はだれもいなくなる
    普通は直帰でだれも帰ってこないはずなんだけど
    その時は忘れ物をしたとかで午後7時ころに所長が帰ってきたらしい 【ぺったんぺったん【エッチ体験談】】の続きを読む

    私はネパールの日本駐在員です
    日系企業で技術支援とアドバイザーをやっています
    ここにきて半年が経ち、妻子は日本に残し、いわば単身赴任というやつです
    遊ぶところもなく、金だけたまるところです
    日本では中流ですけど、ここにくるとそこそこの暮らしができる
    現に二人のサーバントがいます
    サーバントはいわいる家政婦です
    歳は21歳と19歳です
    何十人と面談して、決めたサーバントですので美人で少し英語ができるというのが
    採用ポイントでした。
    顔つきはほぼ日本人です
    黙っていれば日本人と区別がつきません
    19歳の子はガッキーにそっくりさんです
    一人月5000円なので痛くもかゆくもない金額で雇えます
    一つ屋根の下で暮らすので俺としてはかなり欲求がたまり、 【サーバント【エッチ体験談】】の続きを読む

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