名無しさんからの投稿
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ある建設現場向けの人材派遣会社の社長と、その愛人で経理を思い通りに掌握している女総務部長を懲らしめた。
その会社の営業は、基本的に受注待ちで売り込みとか現場に赴いて営業とかしない。
だから、五人もいる営業の人間は昼間何をしているか判らない。
それは社長も同じ。
社長などは、社長のくせに会社の作業内容が判らない。
人工出しみたいな、○○をやって欲しいので、△人を頼みたい・・・と連絡があっても、
「作業内容を勘違いしてしまい・・・(言い訳)」
○○なら×人で足りるだろうと少ない人数で行かせる。
作業自体は「請負」ではなく「常傭」と呼ばれる、掛かった人工代は支払ってくれるから言われた人数を入れるべきだが、他の現場で人数不足があったりすると、少しでも回そうとして人を移動させる。
現場やゼネコンによって常傭単価が違うから、なるべく高い所に行かせたいのは判るが、人数が減るなどという連絡は一切しない。
社長は、仕事は出来ないが、サッカーが好きで中高年の同好会みたいなクラブチームに所属していて、下手なのに試合に出たがり、少しでも優位に立ちたい為に社費で10人乗りのハ○エースワゴンを四台も買い込み(作業の行き来に使うという名目だが)サッカーのクラブチームに無償で貸し出し、ガソリン代ETC代金も会社の経費で賄っていて、更には自分達が使う為に、フットサルコートや人工芝のフルコートなども作り、別会社を興しサッカー教室やレンタルサッカーコートなどを経営しているが採算など度外視なので、派遣される作業員の日当をナンダカンダと理由を付け下げる事ばかりしている。
これには愛人である女総務部長の入れ知恵がある。
ちなみに社会保険に全員加入させなければならないから・・・という理由で全てのゼネコンとの契約単価を1000円ずつ上げたのに、社会保険に加入した派遣社員はいない・・・。 【好き勝手やってる社長とその愛人を懲らしめてやった【エッチ体験談】】の続きを読む