エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:男同士

    私は、山奥にある小さな温泉に来ていました。
    ここは、休日でも貸切状態なんてことがしょっちゅうあります。
    そんな状態を今日も楽しんでいると、ガララララ…と扉が開き、一人入ってきました。
    オッサンでした。タオルを持たず、ブラブラと大きなちんぽを揺らし、洗い場へ。
    まあこんなとこ来るのなんてオッサンだけですよねーとなりながらくつろいでいると…
    ガララララ…とまた扉が。中高生と思われる若い子が入ってきました。
    こちらもタオルを持たず。身長と不釣合いなプルプルと小さなちんちんを揺らし、先程入ってきたオッサンのところへ。
    若い子が「お父さん、先入っておくよ。」と言うと、オッサンが頷いた。どうやら父親と息子だったようだ。
    そのとき両足でちんちんを挟んで話すのを見た。父親に見られたくないからだろう。
    彼がいくつか気になった。中学生に見えないし、大学生にも見えない。高校生くらい…かな?
    彼はかけ湯をし、急いで私の入っている風呂に浸かってきました。
    毛もしっかり生えてる。けどアソコはまだ幼い。ん~気になる!私はとうとう聞きました。
    「ボク、何歳?高校生?」
    あ、遅くなったけど言っておくね。私は30過ぎたオッサンだから。
    「あ、高1です」 【山奥にある小さな温泉にて【エッチ体験談】】の続きを読む

    《相寄る‥魂》
    基より 念友が成り立つ根底には、男同士‥夫々の 男の身体への性向の共通性が不可欠です。しかし念友は それだけで成り立つものでは無いでしょう。そこには 二つの男が相寄るとき、その二人の魂が補い合い 相乗効果を齎す要因が無ければなら無いのです。それは 同じ内容である必要はありません。私たちの場合‥それは Hさんは(多分)忘我と解放であり、私の場合には 自己愛を充たし孤独を癒すことでした。(続く)
    (承前)
    【泣いちゃうかも‥】 《念友への ビフォー・メール(5日前)》
    確かに‥私は当日 裸のHさんの胡坐に大股開きで跨り、生まれて初めての男‥ Hさんのマラ‥肉棒‥太棹に貫かれ、口を開け涎を垂らし ヨガって白目を剥き、〝あぁ‥オレは 何をやっているんだ!‥。コノ‥先月まで 名も顔も知らなかった男と‥。こんなあられも無い格好で 七十年の父母の躾も教養もかなぐり捨てて‥〟と思うことでしょう。そして‥多分 Hさんの裸の胸に縋って、滂沱として 泣いてしまうと思います。
    Hさんにしてみれば 〝アレマァこのジジイ‥ ヨガって泣いている!〟と思うかも知れません。あるいは‥〝オレの口説きとセックス・テクニックも まんざらじゃぁ無いナ‥〟と思うでしょう。それは 一向に構いません。でも‥私自身‥今回の経緯には 自分でも驚いている処があります。まぁ‥こちらから 掲示板で求めたとは云え、またHさんにフケ専の欲望があって 私が丁度それに合うような条件のジジイだったとしても‥です。
    でも‥考えてみたら 自分の性向や友人歴の経験から、多少は 腑に落ちる処がありました。始め‥Hさんに ブログの感想を甘く褒められ、私は正直云って 少し慌てました。それは‥今までの経験からどこかに 〝こんなに直ぐ オレを判ってくれる奴が居る訳が無い‥〟と云う思いでした。それが‥仰ってくれることが いちいちツボに嵌り、こちらがブッツケた 剥き出しの肌の感覚にも、正直に受け取れる反応を 感じ出しました。
    そして‥それを確かめるような Hさんとのメールの応答の後、私はいつか‥Hさんを ブログの065「親友訣別」でも告白した親友‥、思う処があって先に絶交した 大学以来の50年の親友と比べていました。私は 彼が好きでした。一緒に山を歩きに行って 夜‥温泉宿で 足を絡め抱き合って寝ました。二人はお互いに 腹に固いマラが突っ張るのを感じながら、それでも‥抱き合うだけで キスもせず、マラにも触りませんでした。
    彼とはその後 青春時代を東京と地方に別れて暮しましたが、一緒に国を論じ 社会を批判し、共に属する企業の通俗性を嗤って 飽きませんでした。処が50年の年月が経ち お互いに定年で時間を持て余すようになったある日、私は彼から ある‥小さな皮肉を云われました。その瞬間‥ 私は彼の存在に醒め、彼がこの50年 この私と云う存在を、思想も著書も作品も 何一つ‥認めず、無視し続けて来たことに気が付きました。
    私は 悩みました。詳細は「親友訣別」に譲りますが、私はその中で 「思えば オレのアンタとの数十年は、オレの 自己満足ダケの数十年だった。それでもアンタは その時々に自分の気持ちを話してくれたし、オレもそれで満足してきたが、結局…アンタは オレの気持ちなり業績なりを認めることは無かったね。(後略)」と云い、彼とは 訣別したのです。その彼に比べ Hさんは、フケ専で肌を合わせたいと云う他に 心がありました。
    そこで私は この人に‥もう何時死ぬか判ら無い、残りの人生をお任せしてみようかな‥と云う気になりました。しかしそうなれば 必然的に大の大人‥それもイイ年をしたジジイが、裸でお互いのマラを弄り合い 舐め合うことが必至のことになります。そこで私はHさんに 病気への配慮を確かめました。その答えは 私にも納得できるものでした。そうなれば 後は私が覚悟を決めるだけでした。私はHさんに 二つの質問をしました。
    えげつ無い言葉ですが 私は年でもう50代の記憶が無いので‥、〝Hさんは その日に2回イケますか?‥〟と云うことと 〝その日には 私のウシロを使われますか?‥〟の2点でした。この後の質問など これまでの私の人生からは 考えられない質問でした。云わば 固く清らかに育てられた良家の娘が、結婚の初夜に いくらもう決まった話とは云え、自分から 〝今夜‥ オマンコをヤリますか?‥〟と聞くようなものです。
    我ながら良く云ったものだと思いますが 恥ずかしくて顔が火照りました。電話の向こうでも一瞬間があって やがてHさんは、穏やかに 返事をしてくれました。電話の向こうでHさんのマラが ムックリと勃つのを感じました。返事は OKでした。‥となれば 今更後に引け無いので、更にその質問を深く掘り下げ 〝2回イケるなら 始めは口に出してもらって、文さんに口移しして 二人で舌を絡めたいんです〟〝イイ ですよ〟。
    もう一つは〝オシリは朝‥ どうしたら良いのでしょう‥浣腸でも?〟でした。これには〝朝は普通に 良く便を出せば‥〟‥と云う返事で、私は〝当日‥Hさんが 風呂場ででも、指を挿れて 良く洗ってくれる?って云うこと?‥と理解し、それから先は火照りも冷め 俎板の上の鯉で、〝それじゃぁ‥お任せして どんな格好でもするので宜しく‥〟と 云うだけでした。瞬間‥私の頭に 風呂場で四つん這いになる私の姿が過りました。
    あと一つの質問は 〝コンドームは どうされますか?‥〟でした。私は先ほどの確認で Hさんが男との関係を、閉じた関係に 限定しているのが判ったので、なるべく ナマの中出しが良いな‥と思いました。答えはやはり 〝使いたく無いんですが‥〟でした。私が賛成したので フェラも挿入も直かになりました。図らずも 私が女房に抱いていた疑問‥、男が熱い精液を放出したとき 受手が腹にどう感じるかが判るのです。 【「念友との初夜 Ⅱ」【エッチ体験談】】の続きを読む

    《男の契り》
    「初夜」とは云っても実際には 五月末の昼下がり数時間のことだった。
    私は‥彼Hにリードされて 七十歳を過ぎて初めて、しみじみと男の肌を味わうことが出来た。聊かの緊張はあったが 格別の、ドキドキするような昂奮や 上気して無我夢中になることも無かった。
    ただ久し振りの 素肌の感触が快く、これまで永年‥あぁかこうかと想像していた 男同士の身体の結び付きが、具体的な現実になり 疑問に思っていた殆どが腑に落ちた。
    事実‥全裸でヒドイ形もしたが 自己嫌悪に陥らず、全く‥後悔も してい無い。
    私は 自分のバイの性向について、若いときから 意識はしていたが、男性に対する興味には のめり込むと社会的に脱落者になる恐怖を感じて、つまり‥臆病で これまでその興味を抑圧して来た。
    先に訣別した50年来の学友とも そう云う意味では動機不順での接触だったが、せいぜい普段は 時々会って映画を観たり、食事をしながら 駄弁るだけだった。
    だから山歩きの夜‥ 温泉宿で抱き合って寝たのだってハップニングで、太腿を摺り合わせたとはいえ 浴衣の寝巻きでパンツは穿いたままだった。
    それが年を取って 人生も先が見えて来ると、古今東西の 男色・同性愛の歴史に照らして、〝自分はソレを 自身に体験し無いで死ぬのか‥〟と 聊かご馳走を食べ損なったような口惜しさを思うことがあった。
    そして最近では もう‥老いさらばえ、顔に皺は寄り 尻の肉が弛んだこの身体では、そんな機会も無いし それを経験してみよう‥という気など全く無かった。
    ところが‥人生って面白いもので これだけ性の情報が世の中に瀰漫して来ると、妙と云うか 有り難い性向を持つ人種が現れて来る。曰く‥ 「フケ専」である。
    それでも私は その存在を、真面には 信じようとし無かった。少なくともそれは 私自身に係わる問題では無かった。
    一方‥私は 暇に任せて呂愚楽文庫(ろぐらぶんこ)に助平資料を集め、マラも勃た無くなったので せめてそれを読み合い、猥メールを交信するメル友を ゲイのジジイの告知板で募集してみた。もちろんそれには ブログの「茫々録・鶏肋抄」を広告し、それに対するコメントを求め それも話題にして話しましょう‥と呼び掛けた。
    その呼び掛けには 6人の方がメールを下さり、もちろん私は その総てに回答した。
    しかし結局‥ 心を惹かれ交信が続いたのは二方で、やがてその二方との 本音の愉しいメールの交換が始まった。 【「念友との初夜 Ⅰ」【エッチ体験談】】の続きを読む

    おじさんはアナルに突き刺さったバイブを抜き取ると「じゃあ今度は本物のチンポだよ」と言ってきました。僕をM字開脚にするとローションを塗ってチンポを押し当ててきました。強く押し当てられたとき思わず「痛っ」と声をだしました。おじさんはすぐに押し当てる力を緩めると「ごめん、大丈夫?」と言ってきました。僕は「大丈夫です、続けてもらえますか?」と言ってしまいました。おじさんは押し当てる力や角度を変えたりしてくれました。そしてついにメリッという感覚と共におじさんのチンポが入ってしまいました。「入っちゃったよ、大丈夫?」と聞かれ「はい、ゆっくりなら」と答えました。おじさんはゆっくり動かしながら時間を掛けて、そしてついに根元まで。おじさんは僕に覆い被さるとキスをしてきました。そして「全部入っちゃったよ。痛くない?」と聞かれ「ちょっと痛いけど大丈夫です」と答えました。おじさんは僕にキスしながらゆっくり腰を動かしてきました。僕は「うっ」とか「あっ」など声を漏らしていました。そしておじさんの腰の動きが速くなってきて「もう出そうだ」と言うとおじさんはチンポを抜いてコンドームを外しました。そして僕の顔にチンポを近づけた直後大量の精子が僕の顔に。口の中にも入ってきて初めて精子の味を知りました。ちょっと苦いようでしょっぱくて独特の香り。おじさんは精子を出し終わると僕の顔に掛かった精子を拭いてくれました。おじさんは「凄いキツくて気持ち良かったよ」と言ってくれました。僕は「ちょっと痛かったけど初めて体験できて嬉しかった」と答えました。その後もう一度69でしゃぶり合って僕が射精して終了しました。おじさんのチンポは半立ち状態のままで完全に勃起することはありませんでした。ただ、おじさんは射精したばかりだったので中から少し精子が出てきてました。僕はそれを味わうようにしていました。最後に身体を洗ってもらい近くの駅まで送ってもらいました。別れる前にメアドを交換してまた会う約束をして。

    俺は学校では普通の中学生だった…。
    でも、俺が行ってた部活の部員の中にウザい奴がいた。T君であった。
    俺はソイツが大嫌いだった。
    勿論、みんなソイツの事が嫌いであった。
    何故嫌いだったかというと、最初はいい奴ぶって後に調子に乗るからだ。
    ソイツはかなりいきがっており、喧嘩強いとみんな思いこんでしまい、みんなソイツには逆らってなかった。
    特にT君は俺の事を嫌っていた。
    なぜかと言うと、俺はT君の事が嫌いともう、知っていたから。
    何故かと言うとね、いろいろとひいきやいろいろとしていたからT君は俺の事を嫌いになった。
    普段、俺はいじられたとしても人を嫌う体質ではなかった。だが、T君はゲームに負けたくらいで殴ったり、ちょっとした理由で殴ったり俺は散々やられて来た。
    だから、俺は嫌いになってしまい一度「仕返ししたい」と思った時もあった。(現在は考えてない)
    クラスは同じにはならなかったが、部活で会うので部活でやられた時もあった。
    んで、俺はソイツの前でオナニーしてしまった訳。
    まぁ、本題に入ります。
    なんで俺はソイツの前でオナニーしてしまったと言うと… 【いじめられてた奴の前でオナニーしてしまった・・・(泣【エッチ体験談】】の続きを読む

    つい先日のこと、6歳年下の高校生の従弟に女装癖があるのを知った。
    従弟に用事があり家を訪ねると玄関が開いてるのに返事がない、部屋で待とうと思って従弟の部屋をいきなり空けたんです。そこには高校生の女の子が・・・いやよく見るとなんと従弟が自分の姉の高校時代の制服を着て女装していたのだ。
    大人しい性格で気弱なところもある従弟、「お願いだから誰にも言わないで」と泣きそうな声で言う。その姿にキュンと来てしまった、なにせ従弟は男にしては華奢な体つきなので武骨な男が女装したキモさは全くなかった、ウィックまで付けていたせいかボーイッシュな女の子さえも通り越して女の子そのものであった、不覚にも可愛いと思ってしまった。
    従弟は制服を脱ごうとしたが俺が「脱がなくていい、誰にも話さないから、実を言うと俺だって女装ぐらいしたことあるよ(事実です)」と安心させた、そして「俺が女装した時は鏡を見てキモっと思った、ほら俺は小学校からずっと空手やってるから筋肉質だろ、だから女装した姿を見た時は愕然となったよ。でもお前はマジで似合ってるし可愛いからうらやましいよ」と言った。羨ましいと言うのは正直な気持ちで、俺にも女の子になってみたいと言う願望はある、でも体格のせいで女の子にはなりきれないのだ。女装した従妹と一緒の部屋にいると女の子と一緒にいる錯覚に陥った、長い髪のウィックのせいなのか顔はどう見ても女としか思えない、胸はさすがに膨らんでないが貧乳の子だと思えば違和感もない。脚もすね毛まで処理してるのかわからなかったが黒いタイツを履いてたので、たとえすね毛がそのままだっとしてもタイツに隠れて全くわからなかった。どこから見ても今時の女子高生だ。
    俺自身女性経験もなく20過ぎても童貞だ、「こんなに可愛いなら従弟でも・・・」そんな考えも頭をよぎった。でもほんの少し残ってた理性が「いくら女装して可愛くても初体験が男なんて一生後悔するぞ」とブレーキをかけてくれた。
    しかしそれで性欲が収まったわけではない、俺は恥も外見もなく従弟に「頼む、黙っててやるから抜かせてくれ」と頼んだ。従弟は不安そうに「僕は犯されちゃうの?」と聞いてきたので「俺だってアナルに入れる趣味はないから安心しろ、もしかして制服とか汚しちゃうかもしれないけどちゃんとクリーニングしてやる、だからお前で抜かせろ」最後はほとんど命令口調だった。
    「秘密にしてくれるなら」「当然だ俺だって従弟で抜いたなんて人に言えるわけねーだろ」ベッドに座らせてキスした、嫌がるかなと思いきや従弟から積極的に舌まで入れてきた。「お前もしかしてその趣味あるのか」と聞いたら「本当のことを言うけど女の子になって犯されたいと言う願望がある、犯されてもいい」と衝撃的な発言をした。その一言を聞いて「どうにでもなれ」と言う気分になった。
    無い胸を揉んでも仕方がないのでいきなり脚に手をやった、タイツを通して柔らかい肌の感触が伝わってきた、これが本当に男の脚なのかと思うほどだった。スカートの中に手を入れて股間を触る、なんと従弟は既に勃起していた、さっき言ったことは本当なんだと悟った。
    タイツと女物のパンツを少し下げると男であることをごまかしようもないものがあった。俺はもう頭がおかしくなっていた、男の象徴を目にしてるにもかかわらず、既に俺の頭では従妹を男と理解してないのだ、これは女子高生のチンポなんだ、彼女の体から出る体液を口に出してほしい、俺は完全に壊れてた。
    勃起した物をためらいもなく咥え顔を動かした、しかし従弟は一向に射精する気配がない、無理もないフェラなんて初めて(当然だ)
    だから従弟だって気持ちいいはずもない、でもどうしても口に出されたかった。従弟に「お前の手でオナニーしてくれ、いきそうになったら言ってくれ」そういうと従弟は手でオナニーし始めた、そして2分ほどして「出そう」と言うので俺は再度咥えた、咥えた瞬間生温かいものが俺の口の中にドクンドクンと出た。マズイとは思ったけど嫌悪感は全くなく「女子高生の制服着てスカート履いて黒いタイツ履いた体から出た液なんだ、こんなに可愛い子の体から出た液が今俺の口に注がれてるんだ」そう思いながら飲みほした。とりあえず長文になったので続きはまた後日にします。
    多少脚色しましたが妄想ではありません、すべて事実です。

    3年前の春。
    いつもと変わらぬ毎日を過ごしていた。
    朝の通勤の時、変な格好でかばんを持っている、お兄ちゃんが居た。
    何してるんだって思って覗き込みと、うちの会社の今年の新人さんだ。
    声をかけるにには少し距離があり、何か気になり、じっと見ていた。
    どうも、なんかおかしい。
    会社近くの駅に到着し、彼に話しかけた。
    何におびえているのか、”ぎゃ”って。
    どうした?何してたんだって聞くが。。
    何もと、つっけんどんな答え。
    彼の鞄を手で掴み引っ張った。なんかずっしってくる重さ。
    鞄に目を落とすと、鞄の横に穴が空いている。
    なんだ、これは?
    彼は慌てて、鞄を取り返した、逃げるように会社に向かい始めた。
    改札を出たところで、やっと彼に追いついた。 【性処理奴隷 その1【エッチ体験談】】の続きを読む

    私が20歳の時 当時、自宅の近所のスナック、”赤い部屋”のオーナー(歌手が本業)から、出張中時のスナックの営業を依頼された。
    当時、私のサラリーが1万円未満のま時代に、そのオーナーは、私をオーナーが、自らショーに、出演する高価なショーパブに、無料で招待してくれた事も在ったので、義理の感情も有り引き受けた。
    私は、売春婦に童貞を、捧げたばかりの、彼女無しの、男女関係に、疎い、清純な生真面目で、もてない独身男
    スナックの店長を経験して、人間の本音を体験。
    男女は、夜に、酒の力、又は、オーナーの仲介を借りて、本音を、曝け出しやすい事を、目の当たりに体験した。
    そのオーナーは、リバだったと思う、
    私のアナルを求めてきたが、ウンコを連想して、気持ちが悪くて、断った。
    その晩に、東京から、スナックに、オーナーの彼女が店に来たが、顔も声も三善英次でした。
    その時、私は、オーナーに、私の手を、強引にオーナーの極太のペニスを握らされていた。
    その三善英次は、私の行動を見て 顔が紅潮して、オーナーのペニスが欲しいと訴えてオーナーのマンションに行ってしまった。
    私は、男性同士の恋愛の現実を体験した。ショックて゜した。
    その時、正直な想いは、私も三善英次を、抱きたいと感じてしまつた。
    その時に、初めて、男性にセクシーを感じたので、オーナーの、セックスの対称が、同姓の意味が、同感しました。
    私は、その当時、職場内に、私が、告白された男好きのする女性がいたが、女性の扱い方も、交際資金も無く、私は、遠慮していた。
    【年下の男【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕がまだ中学一年生だったころ…。
    前から同性異性どっちも感じるバイだった。
    その時同じくバイの先輩がいた・・。
    その先輩は顔は童顔で可愛い顔していて(中二)その割には声は変声期の真っ最中。
    時々嗄れる声に興奮していた(自分もそうだったが)。
    そんな時同じ陸上部の友達の一年と先輩の二年が兄弟だった人がいて、そいつん家に泊まりに行ったとき。
    二年の兄の友達も来ていてその先輩とも出会った。
    一年五人
    二年五人だった。
    その時友達が言った。
    「いつもストレッチしてる二人組みの先輩と入ろうよ!」
    (やった!)その時思った。
    だって僕とその先輩と二人組みだったからだ。
    そして入る時がきた。
    「」俺 【陸上部の先パイ①【エッチ体験談】】の続きを読む

    少年との体験というか僕も少年だったんですが、中学1年の時に同級生の不良グル
    ープ3人に脅されて彼らの性処理をやらされていました。当時の僕は体も小さく顔
    付きも女の子みたいで時々電車の中で痴漢にあったりもしていました。最初は彼ら
    の1人に放課後の音楽室に呼び出され怖かったので断れずに行きました。すると他
    の2人もいて3人に取り囲まれ、胸倉を掴まれて・・ボコボコにされたくなかった
    ら俺たちの言うことを聞けよ・・・と言われたのです。僕はガタガタ震えながら首
    を縦に頷くのがやっとでした。リーダー格の1人が正座している僕の目の前にペニ
    スを突き出して・・・ほら、しゃぶれよ・・と命令してきました。僕が顔を背ける
    といきなりビンタが飛んで来ました。おとなしく言う事を聞かないと次はこれだか
    らな、と言って拳を握ったのです。半泣き状態の僕は恐怖心から彼のペニスを口に
    咥えました。すると僕の頭を押さえつけて喉の奥まで入れてきたのです。苦しくな
    った僕は彼を押し返そうとしたのですが僕の力では適う筈も無く、何度も何度も
    注挿されて口の中で彼に射精されたのです。吐き出そうとした僕の顎を掴んで、全
    部飲み込め!と言われた僕は苦しいのを我慢して飲み込んだのです。その後あとの
    2人にも同じ事をやらされて、彼らから開放された時は放心状態だったと思いま 【奴隷だった過去に【エッチ体験談】】の続きを読む

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