エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:父親

    俺の体験ではなくて、消防の頃に目撃した、未だに、お そらく一生忘れられない
    両親のセクースの話で恐縮なんですが・。 20年くらい経った今でも、昨 日のようの
    ことに思い出します。
    少学5年の夏休みが終わりの頃でした。 いつも のように飯を食って風呂に入って
    一旦寝たんですが、なんか夜中1時頃になっても寝つけません でした。で、何か
    食おうかなと思いつき、1階の居間に行くことにしました。
    階段 を降りかけたところで、両親の寝室のドアが5センチくらい開いていて、何やら
    騒がしい(?) 声が聞こえました。
    俺は、既に何回も、声と気配を感じたり目撃していたため、ある意味 (?)
    慣れていました。 時には、部屋に帰ってオナーニのおかずにしていたので。(笑)
    だからその時も、 「あ、またヤってるのかな。でもドアしめろよな~ !」と、半分ムカ
    ツキながらも、いつものようにスケベ心がムクムクわいてきたので、抜き足差し足で
    ドアの隙間 に近寄り、息を潜めて、中のようすをうかがいました。
    この日は、月の光がとても明るく て、部屋の中はわりと鮮明に見えました。
    ベッドの上で、パジャマ姿の父が、あ お向けに寝ている母に覆い被さるように 【父母のセックス【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    父親との話。
    セックスはしてないけど、変態的な行為はされた事ある。
    父親の前で裸になって全身舐められた。
    いやらしい部分だけじゃなくて、顔から足先まで全身。
    耳の穴から鼻の穴まで舐められて酷かった。
    お風呂に入った後の寝る前だったから、翌日一日中体から父親の匂いがして凄くイヤだった。
    中学入った頃には胸とかあそこを執拗に舐められたし、その時は指入れられて血も出た。
    黙々とただ舐め回してただけだったのが、その頃には父親が息荒くして体を触って舐めてるのが分かって、その時初めていやらしい事だって認識した。
    もうやめてって言って部屋に入ってこれないようにしてなくなったけど、高校の時に夜中に目覚ましたら父親が馬乗りになって顔を舐めてた。
    口押さえられて、
    「酷い事はしないから」
    って言われて全部舐められた。
    確かに胸もあそこも舐められたけど、隈なく均一に舐めるだけで前みたいないやらしさはなかった。 【10代の頃、寝てたら父親に全身を隈なく舐められてた【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    私が父と寝たのは11歳の、初潮を迎えた1週間後。
    母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、初めて薄いながら化粧をし、子供の頃から休みの度に遊びに行く伊豆の別荘へと連れてこられました。
    母もいつもより綺麗な出で立ちをし、滅多に着けない真っ赤なルージュを差し・・・・。
    思えば、私の父は多くて週に一度、少ないと月に1回程度しか家には顔を出さない人でした。
    でも私や母にとても優しく、ただ普通の家の父とは少し様子が違うような・・・と薄々は感じ始めた頃の事です。
    もちろん私は何が始まるのかも知らされないまま、いつも遊んでくれる家政婦さんとお風呂に入り、可愛いパジャマを着せられ、案内されるまま母達の寝室に通されたのです。
    そこには裸の両親、正確には薄いベビードールを着た母と裸の父・・・。
    「美咲、よく来たな。お前もやっと女の仲間入りが出来るな。そこでしばらく母がどうするか見てなさい。後で一緒に教えてあげるから・・・・」
    母は、私の目を避けるように
    「やめてください///」
    と何度も小声で父に話し掛けていましたが
    「お前の時と一緒だよ、恥ずかしがらなくても」
    と言い、母の体に巻きつきように手を延ばし、母が息も出来ないほども長いキスを・・・・。 【初潮を迎えた一週間後、別荘で父と母に女にされた【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は30歳の時、結婚する事が出来た。
    我が家は、父(55歳)と私、そして弟(25歳)の3人暮らしでした。
    弟は1年前に結婚しましたが、半年余りで離婚して実家に戻って来ました。
    そんな中、私は妻を迎え入れました。家族も喜んでくれました。
    何よりも、男だけでは家事が疎かになっていたので、父は特に喜んでいました。
    父は、家業の材木工場を営んでいます。経営は差ほど儲けては居ないようでしたが、
    借金も無く、暮らしていくには十分な収入はあった様です。弟も離婚後、家業を手伝うようになり
    父も、期待していました。妻も家に入ると、父の工場の事務員として手伝っていたのです。
    妻は綺麗で、芸能人の安めぐみさんに良く似ています。顔だけでは無く、性格?もかなりの
    天然でした。私達夫婦の夜の営みも2回/週で行う位で、仲も良くお互い不満は在りませんでした。
    妻の行動に、疑いを持ったのは結婚して半年が過ぎた頃です。
    私が夜求めると、拒否する事が増えたんです。しかも今まで一緒に入っていた風呂も、急に拒む
    様になりました。私は、何かある!!!と疑いました。
    そんなある日、私は驚く光景を目撃しました。妻と父が倉庫から一緒に出て来る時、一瞬でしたが
    父が妻のスカートに手を触れた時です、スカートが捲くれてお尻が見えました。パンティは履いて居なかった 【父と弟と私は穴兄弟【エッチ体験談】】の続きを読む

    娘は1×歳 最近SEXをするようになりました。
    最近では、もう触るだけで濡れてくるので、娘のマンコにスムーズに挿入できます。
    この事は、妻も承知しており、積極的に娘にSEXの予備知識を教えていました。
    こうして家の中では、いつでも娘を抱くことができます。
    先日も夫婦の寝室に娘を呼んで、3人でSEXをしました。
    妻の前では、娘とする時にはコンドーム付けて、絶対妊娠をしない様に、今は偽装しています。
    一方、妻には妊娠しない様にピルを飲ませ続けて、『やっぱり生は気持ちがいいよ!』と何回も逝ってもらいます。
    しかし、もう数年したら長年の夢をを実行する予定です。
    それは、娘に対して中出しを続けて、私の精で孕ませる事です。
    もちろん、女の子が生まれるように願って、出精します。
    もし上手くいけば、20年後には生まれてきた女の子(娘?孫?)も抱く事が出来るでしょう。
    そして、この子も孕ます事が出来れば、親子3代に渡って自分の子を産ませる事が出来ます。

    その日、仕事を終えて帰宅すると、家の灯りが消えていた。「…ったく、玄関の照明くらいつけとけよ」普段と何となく違う雰囲気を感じながら、靴を脱ごうと身を屈めた瞬間、 頭にゴツンと強い衝撃を覚えた。殴られた部位を押さえる前に、 強い力が首根っこをつかむと、うつ伏せにして顔を床に押し付けてくる。「うぐぐっ…」何が起きたか理解できず、呻き声を漏らすしかなかった。 誰かが背中に座り、今度は俺の体を反らすように顔を引っ張り上げる。苦しい。 無理やり猿ぐつわを噛まされ、その上から何重にも粘着テープが巻かれる。

    後ろ手にされた両手首、さらに両足首もきつく縛り上げられる。 最初の衝撃を受けてから、ほんの1分かそこらの出来事だった。俺は身動きできない状態で襟首をつかまれ、奥へと引きずって行かれた。 リビングのドアを開けて放り込まれる。痛みとショックでパニックだった。リビングには妻の香代と息子の隆一、それから覆面姿の男が何人かいた。 テープで口をふさがれた妻と息子は、それぞれ屈強な男に羽交い締めにされ 床に座らされている。放り込まれた時、俺を襲った奴がちらりと見えたが、 やはり190センチ近くありそうな覆面の大男だった。「そろったね。始めようか…」ソファに腰掛けた覆面の男が言葉を発した。こいつだけやや小柄だ。 その言葉を合図に、プロレスラーのような体格の覆面男が香代に近づくと、 ワンピースのボタンを手早く外し始めた。『ううぅ〜っ! うぐぐぐぅ…』何がどうなったのか全く理解不能だが、とにかく緊急事態なのは確かだ。 香代は身をよじらせ足をばたつかせて抵抗したが、羽交い絞めは解けない。 大男はボタンを外し終わると、青の花柄ワンピースをずるりと引き抜いた。 ベージュのブラジャーとパンティーを着けた白い体が現れた。香代は38歳の女盛り。年相応に肉が付いているとはいえ、 むっちりした肢体は若い頃よりむしろ色気が増しているように見える。 この間はスーパーのレジ係のバイト少年にアドレスを渡されたと困っていた。 派手なタイプではないが、若い子がよからぬ妄想を抱くのも分かる気がする。 大男は香代が抵抗できないよう押さえ、背中に手を回しブラのホックを外した。 グイッと引っ張るとDカップの両乳房がポロリとこぼれ出る。 垂れ気味だが丸くて形が良い。白い肉丘に濃い色の乳首がツンと上を向いてる。香代は救いを求めるような視線をこちらに向けたが、俺はもがくしかできない。 部屋の反対側では息子の隆一が足をバタバタさせ暴れていた。 今年で中学3年生。手脚は一人前に伸びたが、まだ線が細い。 体重が倍近くありそうな男に羽交い締めにされ、足が虚しく宙をかいていた。大男は俺と隆一に見せつけるように、香代の大きな乳房を揉み始めた。 乳首を指先で摘んで転がすと、香代は嫌々するように顔を振る。「ちゃんと息子さんに見せてやれ」小柄な男が指示した。全く感情のこもっていない声。大男は体の向きを変え、 覆面の下半分をめくり上げてアゴを出すと、息子の正面で乳房を舐め始めた。 隆一を羽交い締めにした男が髪をつかみ、無理やり前を向かせる。『ううううぅぅ〜〜〜っ!!』くぐもった妻の声。大男は体格に似合わぬ器用な手つきで乳首を刺激しながら、 もう片方の乳首をぞろりと舐めあげると、口に含んでチュウチュウ吸い始めた。 ひとしきり舐めて大男が顔を離す。香代の全身はほのかに赤みがかり、 唾液に濡れた両乳首はさっきより明らかに大きくなっていた。大男が身を屈め、今度は香代のパンティーを脱がしにかかった。 ぐったりしていた香代は我に返ったように再び暴れ始めたが、 大男は力で押さえつけると、難なくベージュの布きれを両脚から引き抜く。 しばらく手入れを怠っていたのか、整っていない陰毛が逆にエロチックだ。 愛する妻が目の前で陵辱されようとしている。怒りで脳味噌が沸騰しそうだが、 助けようにも手足は縛られたまま。体の向きを変えることすらままならず、 俺は虚しく全身をよじらせるばかりだった。 後ろで羽交い締めにした男が片足を伸ばして香代の膝を内側から押さえ、 もう一人の大男が力ずくで反対側の足を開かせる。微妙な色の割れ目が見えた。 大男が割れ目に指を当て、円を描くようにユルユルと揉むように動かす。 しばらくこねて引き抜いた指をかざすと、部屋の照明が鈍く反射した。「奥さん、もう濡れてるようだねぇ…」小柄な男が再び口を開いた。さっきと違ってほんの少し嬉しそうな口調。 大男は指を香代の股間に戻すと、親指でクリトリスを巧みに刺激しながら 今度は中指と人差し指を膣に挿し込んでかき回すように動かし始めた。『ぐっ…ぐぐっ…』香代が声にならない呻きを漏らす。目を閉じ必死で快感に耐えてるように見える。 大男の指の動きが速くなるにつれ、香代の手足から力が抜けていくようだ。 『ううっ!…うっ…うっ…』香代がビクビクっと全身を痙攣させた。指で絶頂に達したらしい。 大男が手を離すと、性器からトロトロと大量の粘液が漏れているのが分かった。 「続けようか。息子さんには特等席で見てもらおう…」小柄な男の声を受け、向かい側の男が隆一を羽交い締めにしたまま前へ移動した。 息子の視線の数十センチ先でダラリと足を開き肩で息をする妻。 大男が立ち上がると、自分のズボンと下着を一気にずり下げる。 そそり立つペニスは推定20センチ。黒々とした肉棒に香代が一瞬目を見開いた。 息子は涙を流して呻き声を漏らす。その頭を後ろの男ががっしりつかんでいる。 大男は手渡されたゴムを慣れた手つきで巨大な勃起に被せ、 ひざまずいて先端を香代の割れ目にあてがうと、ゆっくりと腰を前に進めた。『ううぅ〜〜っ!!』口をふさがれたまま泣き声を上げる香代。目尻から涙がこぼれ落ちた。 手足を縛られ床に転がされた俺は、愛する妻の股間に太い杭が埋め込まれるのを 無力感にさいなまれながら見守ることしかできなかった。ペニスを奥まで受け入れてしまうと、香代の体から完全に力が抜けたらしい。 後ろの男が足を外しても、もはや抵抗する気力もないように脚を広げたまま。 大男が腰をゆっくり動かし始める。ジュプ…ジュプ…と水音が部屋に響いた。指技もそうだったが、ごつい体と裏腹に男の手や腰の動きは繊細で巧みだった。完全に勃起した香代の両乳首を指先でクリクリ刺激しながら、腰の動きを速めたり緩めたり、時おり円を描くようにグラインドさせたり。そのたび粘着テープ越しに香代のくぐもった声が漏れる。苦痛交じりだったさっきと違って、感じ始めているのは間違いない。『うっ!…うっ!…うううぅぅ〜〜〜っ!!」』香代がエクスタシーを迎えた。白い体がビクンビクンと激しく痙攣する。 大男は絶頂を確認すると、再び腰を動かし始めた。息子の隆一は、 怒りとも悲しみとも興奮ともつかない表情で犯される母を凝視していた。大男は香代の両乳房や脇腹の性感帯を刺激しながらピストン運動を続けた。 1時間近い挿入中、香代は6〜7回は絶頂に達したようだ。 ようやくペニスを引き抜き立ち上がった男のゴムの先端には、 おびただしい量の精液。妻は魂が抜けたようにぐったりしていた。「さてと、そろそろ本番に行こうか」小柄な男は、元の平坦な口調に戻っていた。さっきから部屋に響いているのは、 衣擦れの音と水音、口をふさがれた3人の呻きと、この男の感情のない声だけ。男の声を合図に、香代を犯していた大男が隆一に近づいていく。ベルトに手をかけると隆一は狂ったように脚をばたつかせて抵抗したが、 大男がみぞおちに一撃を食らわせる。鈍い音が響き隆一がぐったりすると、 大男は手際よくベルトを外し、ズボンと下着を下半身から引き抜いた。『あいつ…隆一まで犯す気か!!』俺は全身に力を込めてもがいたが、手足を縛った結び目は緩む気配すらない。隆一のペニスは硬くなっていた。いくら母親でも熟れた女が犯されているのを目の当たりにしたのだから、性欲旺盛な中学生が興奮するのも無理ないのか。さっきの大男ほどではないが、若いペニスは18センチくらいありそう。長さも太さも俺よりずっと立派だが、使い込まれていない分きれいな色だった。後ろの男が羽交い締めにした隆一を引きずり、香代の体の上に重ねる。何をしようというんだ? まさか…それはないだろ?男たちの恐ろしい意図を察知した香代は、これまでにないほど暴れ抵抗したが、俺を縛り上げた男も加わって3人がかりで無理やり股を開かせた。隆一は羽交い締めされたまま涙を流してもがくが、体に力が入らないようだ。 本人の意思に反し腹に着きそうなくらい反り返ったペニスの先端からは タラタラと先走り液が漏れ、薄いピンク色の亀頭を濡らしている。大男は力ずくで親子の股間を合わせ、気張りきった勃起を香代の膣にあてがった。 後ろの男が全身で隆一の腰を押す。硬いペニスがズルリと母の股間に滑り込んだ。『ううぅぅぅ〜〜〜っ!!』香代と隆一が同時に呻き声を上げた。妻が息子のペニスを受け入れる。目の前で繰り広げられる異常すぎる光景に、俺はもはや呆然とするしかなかった。 怒りと絶望と、そしてなぜか異様な興奮が全身を駆け巡る。息子を羽交い締めにした男が体を前後させるたび、 ギンギンの勃起が膣を出入りする。香代は再び涙を流した。 隆一はあどけなさの残る顔を恐怖で歪めながら、必死で快感に耐えているようだ。大男にさんざイカされて感度が上がっていたのか、香代も感じているらしい。必死で堪えているものの、時おり我慢しきれず体がブルルっと震える。だが、若い隆一の方が限界は早い。粘着テープ越しに『あぅっ!』と呻くと、羽交い締めされたままがっくりと全身から力が抜けたのが分かった。男が隆一の体を引きはがすと、ズルリとペニスが抜けた香代の膣から多量の白っぽい粘液がタラタラ流れ出るのが見えた。「お母さんの大事な所をキレイにしてやりな。自分で汚したんだろ」小柄な男が再び嬉しそうな声で指示する。羽交い締めにした男が 香代の左右に開いた脚の付け根に隆一の顔を持って行き、粘着テープを外した。 隆一は声を出す気力もないらしく、ベソをかきながら顔を横に振る。 男がアゴを両手で押さえて香代の股間に押し付けると、ようやく観念したように 愛液と自分の精液でドロドロになった母の性器をペロペロ舐め始めた。香代は初めこそ体をよじって息子の舌を避けようとしていたが、すぐに諦めたのか両脚から力を抜き舌戯に身を委ねている。 一心に母の股間を舐め続ける隆一の顔が赤らんでいるのは、興奮してるせいか。やがて香代の白く豊かなヒップがプルプルと震えだし、 『う…うぅーっ!』という呻きとともに下半身がビクビクっとバウンドした。「今度は奥さんの番だ。息子さんのをキレイにしてやりな」妻を羽交い締めにしていた男が、ぐったりした肢体を持ち上げ前へ運ぶ。床に座らされた隆一の股間に顔を持って行き、口の粘着テープをはがした。硬さを失わないペニスを前に香代はしばらくためらっていたが、頭を押さえられるとおずおずと口を開き、肉棒をゆっくり口に含んだ。香代にも声を上げる気力は残っていないらしい。息子のペニスを咥える際、チラリとこっちを見た気がする。もはや俺の姿は視界に入っていないのか。チュプ…チュプ…卑猥な音を響かせながら、隆一のペニスが妻の口を出入りする。最初は後ろの男が香代の頭に手を添えて上下させていたが、そのうち何もしなくても妻が自分から頭を動かし始めたようだ。裏筋にチロチロと舌を這わせたり、亀頭を口に含んだまま舐め回したり。結婚生活十数年、香代がこんなフェラテクを持っていたなんて知らなかった。「ああ…ママ…」隆一は上気した表情。最近こそいきがって香代を「母さん」と呼ぶが、小学校を卒業するまで「ママ」と呼んでいたことを思い出した。1度放出したとはいえ、そこは中学生男子。すぐに限界を迎えたらしく、緊張感の緩みきった表情で「ううぅ…」と呻くと腰をビクンと痙攣させた。ゆっくりと肉棒を吐き出した妻の口から、若い精液がタラリとこぼれ落ちる。「息子さん頑張ったね。ご褒美にお乳でも吸わせてやろうか」小柄な男は笑いをこらえるような声だ。男が香代の体を床に横たえると、もう一人の男がその上に隆一の体を重ね、羽交い締めを解いた。『今だ、隆一! 逃げ出して助けを呼べっ!』しかし、俺の思いは息子に伝わらなかった。それどころか隆一は男がTシャツの裾を捲り上げると、抵抗も見せず脱いで全裸になる。男に促されるまま、隆一は母の豊かな乳房に手を添えて揉み始めた。しばらく乳首をいじった後、気を決したように肥大化した乳首を口に含む。「ああ…ん…」香代の口から出たのも、助けを呼ぶ声ではなく艶っぽい嗚咽だった。泣き腫らした目は焦点が定まっていないようにも見える。妻も羽交い締めを解かれていたが、逃げようとも、隆一を突き放そうともせず、赤ん坊のように乳首を吸う息子の頭を慈愛に満ちた表情で撫でていた。「どうだい隆一君、またお母さんの中に入りたくないかい?」小柄な男がなぜ息子の名前を知っているのか、その時は考える余裕もなかった。息子は名残惜しそうに乳首から口を離すと、困ったように下を向く。香代は小さく顔を振りながら「だめ、だめよ…」と力なくつぶやいたが、男に促され床に横たわると、息子が体を重ねてきても拒む素振りは見せなかった。隆一のペニスは最初と変わらない勢い。男に手を添えられて先端をあてがうと、背中を押されるのを待たず腰を突き出した。「あああぁ〜〜…」太いペニスが収まると、母子が同時に声を漏らした。隆一は自分から腰を前後に振り、香代は息子の後頭部を両手で抱える。俺の体の下で、なぜか股間が痛いほど張っていた。「ママぁ…」「隆一…」情けない姿で床に転がる俺の前で、妻と息子がまぐわい続ける。 2人は狂ってしまったのか。どうせ逃げられないと自暴自棄になったのか。 隆一がピストン運動しながら身を屈め、母と唇を重ねる。 香代は初めこそ顔を背けたが、すぐに応じて息子の背中に爪を立てた。 「あああぁ…ママ…もうダメ…」 「隆一ぃ…来て、来てぇ〜〜!」隆一の腰の動きが速まった。香代の「イクイクぅ〜〜!」という叫び声。隆一が一段と腰を深く突き刺し、二度、三度と背中をビクッとさせた。その後、香代と隆一は、俺と覆面男たちが見ている前で4回交わった。最初のセックスとフェラを含め、隆一の射精は全部で7回。そのうち6回は実母の膣にエキスを注ぎ込んだことになる。さすがに最後の方はキツそうだったが、一戦を交えた後でも、母と寄り添って横たわり豊かな乳房を吸うと、すぐ股間は硬さを取り戻した。最初はためらいが残っていた香代も途中から完全に吹っ切れたらしく、俺や男たちがいるのも忘れたかのように乱れ、憚ることなく声を上げた。香代が仰向けの隆一に跨がって騎乗位で腰を振ったり、隆一が香代の豊かな尻を抱えてイヌのように後ろから貫いたり。最近は夫婦の営みも随分減っていたが、若い頃でも見たことのない姿だ。7発目を終えた時、何度イカされたか分からない香代は半失神状態。隆一も精根尽き果て、リビングの床に横たわって動かなくなっていた。とうに真夜中を回っていた。俺は手足を縛られたまま我慢できず失禁し、あろうことか射精までしていた。怒りや絶望を覚えこそすれ、体を交える妻と息子を見てなぜこんな興奮したのか、自分でも理解できない。小柄な覆面男は満足したように立ち上がると、転がったままの俺に顔を寄せた。「××君、虐められる者の気持ち、これで少しは分かったかな?」どこかで聞いたことがあるような気もしたが、今は『誰だ』すら言えない。男は他の大男たちを引き連れ、笑いをかみ殺すように部屋を後にする。立ち去り際、小柄な男は振り向くと、まだ意識朦朧の香代に声をかけた。「そうそう奥さん、旦那さんが射精したようなんで、後始末をよろしく。親子2人の営みを見て興奮しちゃったみたいですね」こらえきれなくなったのか、小柄な男の高笑いが玄関から聞こえてきた。男の言葉を聞くと、床にへたり込んでいた香代の表情が見る見る険しくなり、まるで汚らわしいものを見るような憎悪と軽蔑に満ちた視線を俺に向けた。隆一は勃起させたまま、母親の下半身に抱きつき股間に顔を埋めていた。
    あの事件以来、夫婦の会話はほぼ消えた。隆一も俺と目を合わせない。具体的な離婚話は出ていないが、もう修復は無理な気がする。香代は寝場所を夫婦の寝室から子供部屋へ移した。食事中もその後もずっと隆一に寄り添い、風呂も母子一緒に入るようになった。夜中、トイレに起きて子供部屋の前を通ると、毎晩のように甘い声が聞こえる。「ママ…ママぁ…すごい気持ち良い…」「隆一、素敵よ…中にいっぱい出して…あああぁ…」俺は絶望感に打ちのめされながら、広いベッドへ潜り込む。

    皆さんは、両親のSEXを見た事がありますか?
    僕は、最近見てしまったんです。僕は中学2年、弟小学3年・父35歳・母32歳になります。
    僕が中学生になる頃、両親は何故か2階の寝室を出て1階の部屋に移ったんです。
    1階の部屋は和室で、10畳程でしょうか?
    2階は3部屋あるんですが、僕と弟の2人のスペースとなったんです。
    もちろん、その時は何も気にする事もありませんでした。その日、10時位に布団に入り寝ようとしていると、父が来て寝るのか?と聞かれました。
    ”うん”と言うと、”そうか!お休み”と言って出て行ったんです。
    それから1時間位経ったでしょうか?はっと目が覚め、僕は母に言い忘れていた事を
    思い出したんです。大事な事だったので、トイレついでにと思い両親の寝室へ向かったんです。
    部屋の近くに行くと、母の声が聞えていました。
    ただ、凄く苦しそうな?叫びの様な・・・怖くなって両親の部屋の扉(引き戸)をそっと開けたんです。
    驚きました。両親が裸だったんです。
    まぁ、中学生にもなれば何が行われているかは察しが付きましたが、普通のSEXでは無かったんです。
    母の両手に手錠が嵌められ、体中にロープで縛られ天井に吊るされているんです。
    アソコには玩具が入れられ固定され”グイングイン”音を立てていました。 【両親のSEX【エッチ体験談】】の続きを読む

    娘の中に精を。
    自分の精液を愛する娘の中に注ぎ込むのである。
    その事に恐ろしさを感じると共に、早く放ちたいという想いも起きてくる。
    禁忌だが、それゆえに甘美な行為の結末を迎えることに、寿雄の心は恐怖に震え、激しく昂ぶった。
    「あんっ、あんっ、ああんっ……わたしっ、わたしぃっ……あっ、あっ、ああっ……おとうさ、やぅっ……
    おとうさぁんっ……やっ、やっ、やぁああああああああっ!」
    「優花ぁっ!」
    父娘の叫びと共に精が放たれた。
    ドピュッ、ドピュッ、ドクドクドクドクドクドク……。
    数年ぶりの射精が行われ、激しい勢いで精液が娘の膣へと注がれていく。
    寿雄は久々に味わう快感、だが初めてと思える強烈さに体が蕩けるのではないかと思った。
    これほどの気持ちの良さは今まで経験したことがなかったからだ。
    幼い膣が強く絡みつき、精液を残らず吸い出そうとするかのように吸引してくるのがたまらず、その気持ち良さたるや、
    他の全てがどうでも良くなるほどに魅惑的だった。
    これを味わえるのなら、もう何も要らなかった。 【幼い娘【エッチ体験談】】の続きを読む

    主人40歳私32歳で子供2人の夫婦です。主人とは18歳で知り合いその後結婚して12年が経ちました。主人とは何の問題もなく平和な家庭です。だけど一つだけ秘密にしてることがあります。それは主人と出会う前から今でも続いています。実は自分の父親と関係をしてしまっているのです。高校の3年の夏のある日の夜母親がパート先の社員旅行で留守の日でした。夜ベットで寝ていると股間に違和感を感じました。部屋は真っ暗で誰かわかりません。声を出したら、乱暴はしないから騒ぐな!って言われしたがいました。何がなんだかわからない内にその男が股間に突き立ててきて挿入されました。涙が止まりませんでした。その時この人はお父さんかもって気付きお父さん?って聞いたけど、無言でした。それからは母のいない時は私の部屋へきて関係を持つようになりました。父親は何時も無言で私を犯し続けました。結婚式前夜は何も知らない母親が私に今日ぐらいお風呂で父親の背中でも洗ってあげなさいって言われ一緒に入ってエッチした時はドキドキでした。そんな父親とは今でも週に1度は関係が続いています。今でもエッチをしてる時は無言でする父親です。。

    大掃除の時の事。
    玄関をのタイルを洗い、水で流すよう母から言われた父。
    キッチンにいる母と玄関にいる父のほぼ中間地点に私がいたため、
    「水を流すのは外玄関だけか、内側もか母さんに聞いてくれ」
    と父に言われた。
    母に聞くと
    「外だけ」
    と答えたので、父に伝えようとした時に思わす言ってしまった。
    「外出し~!!」
    当時高3だった娘の口からそんな言葉が出て父は凍り付いて、私も焦って
    「違う違う、そんな事してない!」
    とフォローしたつもりだった。
    私は
    「そんな事=セックス」
    のつもりで言ったんだけど、父は 【間違って外出しと言ってしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

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